木下優樹菜が「生きてる心地がしなかった」育児初期の心身異常と恐怖を明かす

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(木下優樹菜オフィシャルブログより)

 5月14日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)、レギュラー出演者の木下優樹菜(27)が、第二子の懐妊を発表した。放送後、木下は夫のFUJIWARA・藤本敏史(44)と連名のFAXをマスコミ宛に送っている。現在は妊娠4カ月で、出産予定日は11月とのことだ。

 2010年8月に結婚し、12年8月6日に第一子の莉々菜ちゃんが誕生。ちょうど4月下旬に発売した育児本『ユキナ育。』(講談社)にて、「2人目考えてる宣言します! 欲をいえば男の子」「理想は2人産んで育てて、30歳過ぎ頃から新たな気持ちで仕事を再スタートさせたい」と家族・人生計画を明かしていた木下だが、この本では同時に、これまで公にはしてこなかった“ユキナ育児の負の部分”を赤裸々に綴っている。

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