生活費工面のため、13歳の娘の処女を20万円で愛人に売った中国人鬼母

<p> 中国における“処女信仰”はまだまだ健在だ。これは単に“初モノ好き”というだけではなく、処女と交わることで不老長寿が得られるという「房中術」(中国古来のセックスによる養生術)の教えも影響している。少女の陰気を吸い取ることで老化を防ぐという理屈で、紀元前2世紀半ばには、すでに歴代の皇帝や裕福な豪族の間で始まっていたといわれている。</p> <p> そんな中、浙江省で起きたのは、母親が自分の娘の処女を金で売るという、とんでもない事件である。</p>

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