益若つばさ、“メイド風エロ水着”披露で「Fukaseが羨ましい!」 舟山久美子の“SM演技”には、M男歓喜!
益若つばさインスタグラム(@tsubasamasuwaka1013)より。
18日、モデルの益若つばさが自身のインスタグラムに、セレクトショップ『EATME』の、メイド風やレース地などの新作水着画像を投稿。ネット上では、「エロ過ぎる!」「つばさちゃん、試着した姿を見せてよ!」など、興奮の声が上がっている。
「『EATME』は、益若自身がプロデュースするファッションブランドですが、今回インスタグラムに投稿した新作水着に関しては、日本語で直訳すると『私を食べて』というブランド名をまさに体現したような、男性が思わず食べてしまいたくなるようなセクシーなデザインとなっていて、男性ファンからは『Fukaseの趣味?』『水着としてじゃなくて、エッチの時に使ってるんじゃないの?』など、現在、益若と真剣交際が伝えられている、ロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseに対する嫉妬の声が上がっているようです。その一方で、女性ファンからは、『エッチ過ぎて、こんなの着る勇気ありません!』『最近、露骨にエロ路線になってきてるような気がするけど、大丈夫?』など、ブランドコンセプトの度が過ぎていることに苦言を呈する声も少なからず上がっているようです」(芸能関係者)
エロ路線といえば、益若がかつてカリスマモデルとして活躍したファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の後輩モデル・舟山久美子が、ミュージック・ビデオで初となる官能シーンに挑戦したことが話題となった。
「“くみっきー”の愛称で親しまれる舟山は、『Popteen』在籍時は、金髪にカラコン、ギャルメイクを施し、“ギャルの神様”と呼ばれ、現役時代の益若に勝るとも劣らぬ人気を獲得していました。しかし、14年に『Popteen』の専属モデルを卒業してからは、髪の毛を黒く染め、メイクも抑えめにしたことで、今ではすっかり清楚なイメージが定着しています。それだけに、今月12日に公開された、イギリスの歌手エリー・ゴールディングの『Love Me Like You Do』の日本版ミュージックビデオで、ベッドの上に横たわる外国人男性に馬乗りになり、目隠しをし、蝋を垂らす“SM演技”を披露した際には、従来の舟山ファンだけでなく、Mっ気のある男性ファンからも『エッチなくみっきー最高!』『僕にも蝋を垂らしてくれませんか?』など、興奮の声が上がっていました」(同)
舟山は12日、自身のインスタグラムに「綺麗なおちり。。。 今年は、ふわっとしていて、しなやかなラインの身体作りをがんばろう」と、ハイレグ水着を着た女性の画像を投稿。これにはファンから「これと同じ水着でグラビア撮影して欲しい」「今年はセクシーなくみっきーに期待している」といった声が上がっているようだ。