“第二の小林幸子”狙い!? 『紅白』出場危ぶまれる和田アキ子のプロモーションが必死すぎ!
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
歌手の和田アキ子が7年ぶりとなるオリジナルアルバム『WADASOUL』(ユニオン)をリリース。そのプロモーションが「必死すぎる」と話題だ。『WADASOUL』(ユニオン)
和田は19日、自身初となる2ショット写メ会を開催。都内の会場で、CD先着購入者を対象に行われた。
「写メ会といえばファンが集まるものですが、和田の場合、ファンと呼べる人は少なかった印象。多くが、興味本位で駆けつけたようです。またなぜか、普段アイドルグループの写メ会に通っている“ドルヲタ”の姿も目立った。彼らはTwitterで和田の対応を『神対応』『ハグ付きで3k(アルバム代の3,000円のこと)は安すぎる』などとはやし立てている。今回の和田側の狙いは、ファンサービスではなくネット上で話題になることでしょうから、これらのツイートは狙い通りといえそう」(芸能記者)