紗綾の“未公開ショット”に「乳首公開じゃないの?」 “Fカップ小学生”時代がピークの声も
「紗綾オフィシャルブログ」より。
22日、グラビアアイドルの紗綾が自身のブログで、「10月に発売した写真集『紗綾』からの未発表グラビアを掲載しています」と、同日発売された写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に、去年10月に発売された写真集『紗綾』(同)の未公開ショットが収められていることを告知したのだが、ネット上では「乳首公開はなしなの?」と不満の声が上がっている。
「写真集『紗綾』では、全裸になってのセミヌード姿を披露し、ファンからも『ここまで脱ぐとは思わなかった』『エロすぎる』と、歓喜の声が上がっていたのですが、胸を髪の毛で隠したショットでは、髪の毛先だけでは乳首が隠しきれるはずもないのに、乳首が全く見えないことから、ネット上では『露骨な修正に萎えた』『乳首も肌色なの?』と修整疑惑&批判が噴出。さらに、修整疑惑は『乳首だけ?』『王様のブランチに出演してた時はもっと太って見えたけどな』など、乳首以外の部位にも及び、さらに指摘のあった『王様のブランチ』(TBS系)のレギュラー出演についても、去年の9月23日の放送をもって卒業したことから、『だんだん脱ぎ仕事しかなくなってきているのでは?』『次、写真集出すとしたら、もうフルヌードしかないだろ』などと指摘する声も上がっているようです」(芸能関係者)
現在22歳の紗綾だが、グラビアデビューは11歳の時と、もはやベテランであり、「もうさすがに見飽きた」「小学生の時がピークだったんじゃない?」と、辛辣な意見も寄せられている。
「紗綾は、05年に発売された1stDVD『紗綾 さあや11歳』(エルクハートプロモーション)で、小学生とは思えぬ早熟ボディに注目が集まり、グラビアアイドルとして一気にブレークを果たしましたが、身長の伸びが150cmで止まったにもかかわらず、『横幅の成長は続いている』と指摘されることが多くなり、去年発売された写真集『紗綾』に関しても、『熟女みたい』『フレッシュさは完全に失った』と嘆く声が聞かれました。タレント活動にしても、14年の『王様のブランチ』のロケ中にデング熱に感染したことで、ブログのアクセス数が2ケタ増えたり、バラエティ番組出演のオファーが増えるなど、“デング熱特需”があったのですが、それをうまく活かしてタレント活動の波に乗ることが出来なかったため、ファンからも『先行きが不安』という声が上がっているようです」(同)
今月30日に公開される映画『民暴』に出演するなど、女優としても活動している紗綾だが、「胸が気になって演技に集中できない」と、自慢の巨乳が女優業の妨げになっていると指摘する声も上がっているようだ。