“闇カジノ”桃田賢斗選手以外にもいた!! ハレンチ写真流出のイケメンアスリート

 闇カジノへの立ち入りにより、無期限大会出場停止処分を受けたバドミントン・桃田賢斗選手だが、さらに各週刊誌で“ハレンチ写真”が一斉に報じられた。行きつけだったという東京・錦糸町のスナックのママとの泥酔写真は、キスやハグなど衝撃的なものばかり。ママの尻が丸出しになっているものまであった。違法ギャンブルに加えて、下半身スキャンダルにも発展したことはまさに痛恨の極みだろうが、過去にもイケメンアスリートのハレンチ写真は多数流出していた。

 「さわやかイケメン」で通っていた体操選手・加藤凌平の写真がネット上で拡散したのは、昨年の暮れだった。

「当時加藤はインスタグラム上で『体調崩して辛かったところを彼女が看病してくれて本当に助かった(°_°)』と、自ら交際相手の存在をオープンにしました。ところがその直後に、サンタクロースのコスチュームを着た複数女性と、ポッキーゲームに興じる様子やキス写真、大股開きをしたうえに股間を指差すなど、複数の恥ずかしい写真が拡散。ネット上では『元カノの復讐か?』などさまざまな憶測が飛び交ったものです。女性週刊誌が加藤の母を直撃し、『わきまえなさい』と叱責したことも報じられました。加藤にとってはまさにトホホな事態でしたね」(芸能ライター)

 また、同じく女性からの“復讐”とみられる流出写真騒動に見舞われたのは、山本聖子の妊娠が発覚した直後の大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有。2015年3月発売の「フライデー」(講談社)に、上半身裸で熟睡する写真が掲載された。

「ダルビッシュはTwitter上で山本との交際を宣言しましたが、同時に撮影者である女性とも肉体関係を持っていたようです。ベッド写真流出は、女性側の復讐でしょうね。『避妊具は付けない主義』ということも暴露されており、マスコミ報道には逐一噛み付いていたダルビッシュも、さすがにこの時ばかりは沈黙を貫いていました」(週刊誌記者)

 “ハンカチ王子”として人気絶頂だった時期の日本ハム・斎藤佑樹も、過去の“お相手女性”によって写真を流出された1人だ。

「11年4月発売の『女性セブン』(小学館)には、ベッドに寝そべる斎藤の写真とともに、元キャバ嬢によるセックス談が赤裸々に掲載されました。当時、斎藤にはこうした女性が複数存在したようで、そのうちの1人が『斎藤くんには“試合前日に射精すると成績が伸びない”というジンクスがあるみたいで、呼び出されるのは決まって試合がないタイミングだった』と語っていました」(スポーツ紙記者)

 芸能人同様、あられもない写真の流出が後を絶たないアスリート。「性欲旺盛で、異性関係が激しいアスリートは大勢いる」(同)という声もあるが、私生活での振る舞いには細心の注意を払うべきかもしれない。

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