阿部乃みく引退作品第一弾レビュー! 男ヲ責めて悦ぶ阿部乃の鋭利な美貌

阿部乃みく、引退作品第一弾完全レビュー!  2021年1月末での引退を発表している大人気セクシー女優の阿部乃みくちゃん。絶品のスレンダーボディを持つ彼女が引退に向け、最後はKMP・ミリオン専属女優として、ラスト2作品にのぞむ。  今回はその第1弾である『完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす』を紹介したい。みくちゃんの武器である淫語がたくさん詰まった作品だ。 阿部乃みく ミリオン専属 第1弾ドラマ 完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす    それではさっそく中身を見ていこう。 ※ ※ ※  阿部乃みくにはJKの頃から「男を完全に支配して攻めたい」という性癖があった。自分でも異常だと思っているが、別にそれを変えたいと思っていない…。  とある会社に中途入社した阿部乃みく。仕事もでき、勤務態度も真面目だ。そんなみくに上司である課長は惹かれていく。  ある日、課長とみくが仕事中に二人きりに。課長はみくがどんな人なのだろうと興味を持っていることを伝える。   「私のこと気になるんですか?」    みくの問いに課長は頷く。そして、ご飯に行こうと誘う。   「そしたら今から行きませんか? 食べたいものはないけど、行きたいところがあるんです」    みくの行きたいところとは、なんと課長の家だった。  そうして二人は仕事を終え、課長の部屋へ。   「なぜ課長の部屋に来たかというと…課長、結構な頻度で私のこと見てますよね」 「阿部乃さんのことが気になりますというか…」 「気になるってどういうことですか?」 「もしかしたら…気があるのかもしれません」    課長からの好意を察するみく。そんな課長にみくは不思議で魅惑的な忠告をする。   「先に言っときますけど、あまり私に深入りしないほうがいいですよ」 「それはどういう意味ですか?」 「私にハマったら抜け出せなくなります」    それでも、課長はみくのことが好きだと気持ちを伝える。  すると、みくの顔が課長に近づいていく。目をつむって、唇が差し出されている。その唇に、課長は自分の唇を重ねた。  しかし、キスをしながら課長が胸を触ろうとしたとき、みくがそれを制した。   「あの、やっぱりすいません」    よく見るような男女の形が苦手なんです、とみく。   「今から少しだけ私が好きにしていいですか? 嫌だったらはっきり言っていいです」    みくの提案を課長は受け入れる。   「いいんですね、じゃあ遠慮なく」    みくは課長の首を両手で持ち、食べるように激しくキスをする。 「ねぇ、こっち見て。ちゃんと大きく目を開いて」    卑猥な言葉を浴びさせながら、みくは課長を攻めた。   「って感じのが私好きなんです」 「…嫌いじゃないです」 「嫌じゃないなら、このまま私の好きにして最後までしていいですよね? いいですよね?」 「はい」    みくは課長の服を脱がし、乳首を攻める。直接触るのではなく、周りから焦らしていく。   「まだ周り触ってるだけだけど。ねぇ、どうしたの?」    みくの焦らしに、課長は子どものような声で喘ぐ。乳首を舐められると、体が震えるほど感じてしまう。   「ねぇ、何これ? パンパンなんだけど」    みくは課長のズボンを脱がし、パンツの上から肉棒を触る。 「阿部乃さん、直接触ってください」 「どうしよっかな~」 「直接、僕のちんちん触ってください」    仕方ないな、とみくはパンツを脱がし、大きくなった肉棒の裏筋や亀頭を焦らすようにフェザータッチする。  亀頭を指先で触っていると、みくはいきなり握って激しく手コキを始めた。しかしそれもすぐにやめ、課長を弄ぶ。唾を肉棒に垂らし、亀頭を何度も撫でた。   「あぁあ!」 「うるさいな。声我慢したらもっと気持ちよくなれるよ?」    課長の顎を持ち、みくはそう告げる。肉棒を根元から先っぽまで激しくシゴきながら、キスをし、乳首を舐め、課長を攻めていく。  そして課長を寝かせると、   「いい? 声我慢してよ」    そう言って、ついに肉棒をしゃぶり始めた。  ジュルジュルといやらしい音を出しながら、みくは肉棒を激しくしゃぶる。さらには肉棒を口にくわえたままの状態で淫語を放つ。そんなみくの攻めに課長のお腹は上下し、思わず声が出てしまった。   「ねぇ、声我慢してって言ったよね?」    みくは課長をちんぐり返しにし、肉棒の先端を課長の顔に向けて、手コキを始める。   「ねぇ、出したいんだよね?」    課長はもう、みくのオモチャのようだ。抵抗することなく、ただただみくの攻めを受け入れることしかできない。   「私のことも舐めてくれる?」    みくはズボンを脱ぎ、課長の髪の毛を握って、自分の股間に顔を埋めさせた。その後、シックスナインの体勢になり、互いの性器を弄りあった。   「ねぇ、最後までいっちゃっていいって言ったよね?」    シャツのボタンを外し、みくは下着姿に。   「ねぇ、ほんとはマンコに入れたいと思ってたんだよね?」 「ずっと入れたかったです」 「ずっと入れたかったんだここに」    騎乗位の体勢で、みくは先っぽだけ肉棒を入れた。

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