2017年はアンジャッシュ児嶋が大ブレイクする? そのワケとは!?

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『アンジャッシュ ベストネタライブ「キンネンベスト」』

 16年はピコ太郎が最後においしいところを全部持っていった感があるが、今年のお笑い界はあの男が大ブレイクすると言われている。あの男とは一体だれか?

「ズバリ、アンジャッシュの児嶋一哉ですよ」

 と断言するのは某民放テレビ局プロデューサーだ。さらにこう続ける。

「といっても、芸人ではなく俳優としてです。バラエティでは、『お前誰だよ?』『児嶋だよ!』というテッパンのやり取りが定着し、いじられキャラが定位置となっていますが、ドラマや映画界では今や完全に『児嶋さん』。価値が全然違うんですよ」

 児嶋が芝居の仕事をするきっかけとなったのは08年、黒澤清監督の映画『トウキョウソナタ』だった。本人はそれほど俳優業に興味はなかったと言うが、そのときの演技がキャスティング関係者の目に止まり、木村拓哉主演の映画『HERO』で、松たか子演じる雨宮舞子検事のお見合い相手の弁護士役を演じたほか、『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)など数々の話題作に出演している。

「ギャラが1話20万円程度と安いのも起用される理由ですが、演技が下手だったらいくら安くても声がかかるわけがない。16年もさまざまなドラマ、映画で重宝されていましたが、高評価を加速させたのはNHK大河ドラマ『真田丸』に出演したこと。脚本家の三谷幸喜に大絶賛されたという噂が広がり、ワンランク上のポジションでのオファーが殺到しているようです。当然、稼ぎも変わってきますし、お笑いをしている場合じゃないでしょう。とりわけNHKは、18年の大河ドラマ『西郷どん』でかなり重要な役を任せようとしているほど評価しているといいます」(前出・民放プロデューサー)

 相方の渡部建は「褒めキャラ」や「グルメ」で仕事の幅を広げ、佐々木希との熱愛報道でも注目を浴びた。「じゃないほう」芸人と呼ばれ続けた児嶋だが、ついに立ち位置が逆転するかもしれない。

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