AV女優・天国るる本人監修プロフィールインタビュー|はんなり京都弁美女が新生AVデビュー

 配信特化型次世代AVメーカーの『FALENO』から、またまた新たなセクシー女優が生まれた! 愛くるしい表情、人懐っこい関西弁、おっとりした性格の天国るるちゃんが新生デビューしたのだ。 デビュー作ではパイパン姿を披露し、恥ずかしいところから大量潮吹きをして感じまくり、いきなり3Pにもチャレンジ。2本の大きなチ〇チンを相手に上の口も下の口も満たされ大昇天を繰り返したのだ。  これまでの殻を破り、新たに生まれ変わったるるちゃんの決意に大注目だ! 【天国るる Ruru Amakuni】 生年月日:1997年12月25日 身長:160センチ スリーサイズ:B85(Fカップ)・W55・H 57 出身地:京都府 趣味:怪談を聞くこと 特技:クラシックバレエ 公式Twitter (@ruru_amakuni) デビュー作:『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』 【天国るるデビュー作インタビュー】 ――今回、新生デビューしたということでAVのタイトルはなんでしょうか? 天国:タイトルは『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』です。 ――ズバリのタイトルですね。タイトル通り新しいことにチャレンジしましたか? 天国:普通のカラミと3Pとフェラチオをしました。あとは監督さんに潮をぶっかけました(笑)。プライベートではあまり吹かないんですけど、監督さんが寄っていた時にピシャってかけました。偶然ですけど、人にかけたのは初めてでした。 ――久しぶりのセックスはどうでしたか? 天国:最近はエッチをしていなかったから楽しかったし、気持ちよかったです。 ――イクことはできましたか? 天国:数えていないんですけど何度もイキました。 ――久しぶりにエッチをすると体はどんな変化がありましたか? 天国:いっぱいイッたので充実した疲労感がありました。あまり難しいことは考えないで身を任せました。 ――3Pは久しぶりに経験すると肉体の方はどうなりましたか? 天国:1対1とは違う気持ちよさがありました。下を触られながらおっぱいを触られたり、キスをしたりで世界に入り込めました。 ――気持ちよさも倍増ですか? 天国:はい(笑)。何も考えられないくらい集中しました。 ――3Pではどこに精液を出されましたか? 天国:口元です。撮影でしかかけられないから生温かかったです。私、精子が出る瞬間を見るのが好きなんです。 ――面白い性癖ですね。 天国:ゴムに入った後の精子の量を見ちゃうんです(笑)。あと、この人はどんなトロみかも観察しますし、口内で受けた時は味もみます。苦いと漢方を飲んでいるのかなとか、甘いと体が大丈夫なのかなとか気にします。 ――精液診断士として開業できそうな勢いです(笑)。今回『新生』と言うくらいですから見どころはどこですか? 天国:緊張も解けてリラックスしていたので集中してエッチができ素も出せました。多分、涙が出ていると思うんです。 ――どういう思いの涙ですか? 天国:セックス中に気持ちが昂って涙が出るくらい集中し感じた涙です。一番、素の私が撮れています。 ――再生してよかったですか? 天国:よかったです。やっぱりやっていて楽しいです。 ――エッチが好きだと実感しましたか? 天国:自分ではそんなに好きとは思っていなかったんですけど、好きなんでしょうね。きっと(笑)。 『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』SPギャラリー 【天国るるのプライベートエロエピソード】 芸名の由来とAVに出たきっかけは? 「天国と書いて『あまくに』って読みます。自分で決めました。とりあえずインパクトがあることと、私自身がワクワク楽しいことをしたいので、自分も周りの人もファンも楽しくしたいんです。AVに出たのはそれこそ『新生』です。新しい自分がいま一番楽しく幸せに思えるよう生きていくためにAVに出ました」 好きな男性のタイプは? 「超甘やかしてくれる人がよくて、笑いの感性の合う人が好きです。お笑い芸人だとチョコレートプラネットさんが好きです。顔の好みはオードリーの春日さんや川崎麻世さんみたいにくっきりはっきりした感じです。おじさん世代も好きで清潔感があれば何歳でも大丈夫です。50歳でも60歳でも全然いけます」 趣味と特技は? 「最近、ネットで『怪談のシーハナ聞かせてよ。』っていう番組があるので、それを聞きながら寝るのにハマっています。寝る前ですけど慣れてきたら怖くなくて、毎日、聴きながら寝ているので怪談話にハマっています。特技はあまりなくて見つけたいんです。子どもの頃はクラシックバレエとピアノをしていたんですけど、クラシックバレエを披露するところってないですよね。しかも、もう体が硬くなっているんです」 AVメーカー『FALENO』のイメージは? 「『FALENO』さんは知っていましたし、配信系で新しいメーカーさんのイメージです。AVはいろんなサイトで観ています。ジャンル的には新人のかわいい子を探したり、このシチュエーションはエッチだなっていう作品を探したり、企画の変わった作品を探したりしています。ぶっかけをされたことがないから、怖いもの見たさでぶっかけ作品を『ウワ!』って言いながら観ています。精子が好きな女優さんもいると聞いて『すごいなあ』って思ながら観ています。オナニー用に観ているんですけど、企画の変わったシチュエーションの方がヌケます」 初オナニーは? 「オナニーは物心ついた時からしていたんですけど、それがオナニーとは知らずにしていました。好きなアニメのキャラクターがいて、そのキャラクターを想像してオナニーをしてました。当時はただ触って気持ちいいだけなんです。オナニーって自覚していない時もあまりよくない行為だとは思っていて、親にはバレないようにしていました。中学生の時はエロいものを観てオナニーをしていたから、そのくらいからオナニーという行為を自覚したのかもしれないです。熱を出して学校を休んだ時、おばあちゃんがエロい漫画とは知らずに漫画本を買ってきてくれたんです。それを読んでオナニーしたのは覚えています」 初体験は? 「初めて男性と付き合ったのは高校1年生の時で相手は同級生でした。初体験もその人で、公園でイチャイチャしていて、お互いガマンできず公園の隣にあったガレージの車の横で立ちバックでしました。最初は公園の誰からも見られない遊具の中でイチャイチャしていたんです。でも、そこが狭すぎたからガレージに移動した記憶があります。イチャイチャしていた時は近所のおじさんが窓から見ていたんですけど、高校生の時だから怖いものは全然ないんです。外だからと言ってプラスアルファの興奮はなかったですけど、最初から気持ちよかったです。初体験後に帰宅する時や自転車に乗った時は痛かったです。初体験からこれまでプライベートの経験人数は5人です」 プライベートでの変わった性体験 「高校生の時に友達の彼氏を寝取ったことがあるんです…。好きとか奪いたいとかそういう気持ちがあったわけではないんです(笑)。最初は私と友達とその友達の彼氏と3人で遊んでいたんです。友達が先に帰ったので、私は友達の彼の家に行って、なんとなくしちゃったんです」 性癖と性感帯は? 「Mと思っていたんですけど、Sも楽しいと思いました。男性の乳首を責めるのが好きになりました。もっといろいろ経験していったらSもできるのかなって思ったんです。あとフェラチオは好きで、特にタマタマが大好きです。ヘアのないツルツルでプニョプニョのタマが好きで重点的に舐めます。お気に入りのタマだったらずっと舐めています(笑)。ちょっと柔らかいタマがいいですね。私が責められて好きなところはアソコの中の上の部分と乳首です。乳首は舐められると感じちゃいます。オモチャはあまり合わないんです。愛撫は優しめの方が焦らされる感じで好きです」 AVで今後やってみたいことは? 「変わったシチュエーションや面白そうな企画をやりたいです。プレイ的には大人数をさばけるようになってきたから、大人数は楽しそうですね。撮影後は性欲も感度も変わりました。だいぶ上がりました。体が開発されていくんだって思いました。乳首もアソコの中もクリトリスも気持ちよくなったし、もとからイケていたんですけど、連続でイケるようになり、しかも、イク感覚が短くなったから開発されている自覚があります」 読者へメッセージ 「新しく生まれました!(笑)。私もファンの方も楽しく天国へ行きましょう! これからも天国るるを応援してください」 ■インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=FALENO(公式サイトはコチラ/公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=エイトマン(公式Twitterはコチラ)

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