globe・KEIKOの「ひとりで外出、カラオケで歌える」という現状と、小室哲哉の認識との「ズレ」

 音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が今年1月、「週刊文春」1月25日号(文藝春秋)で女性看護師との不倫疑惑を報じられ、翌日に行った記者会見で引退を表明してから半年が経つ。会見の場で小室哲哉は、2011年に発症したくも膜下出血の後遺症が残る妻・KEIKOの様子を明かした上で、KEIKO(45)の介護、自分自身の闘病、音楽制作に苦悩や葛藤がある中、女性看護師の存在が支えとなり甘えや依存に至っ…

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