NEWS手越祐也が「千の風に」全裸熱唱のはっちゃけぶりと股間サイズを暴露される

 度重なる熱愛(?)ゴシップにより“アイドル食いのモテ男”として有名になったNEWSの手越祐也(28)が、昨年9月にグアムでナンパした一般女性たちとの過激な遊びっぷりを、参加者により東京スポーツに暴露されている。

 昨年6月発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、AKB48柏木由紀との箱根旅館ツーショット写真を掲載され、柏木ファンを地獄に叩き落とした手越だが、その後「日本の遊び場(=六本木)にはもう飽きた」らしく、近場のリゾート地・グアムで遊び倒していたようだ。

 現地で偶然ナンパされて手越の「遊び」に参加した20代女性いわく、手越はフットサルチームの仲間たちと同地を訪れており、男8人・女11人がホテルのバーに集ったという。酒が進むと共にどんどん大胆になるパーティーピーポーたちはボディタッチをしはじめ、手越は男女5人で店を出て行くとビーチにて全裸になり『千の風になって』を熱唱していたそう。下着姿になった女性のパンツの中に手を入れたりキスをしたりと自由に楽しみ、最終的には一人の女性(miwa似)を連れてホテルの自室に戻っていったという手越。

 この記事で注目したいのは、ビーチで全裸熱唱していたときの手越の股間を見た女性が、「手越のアレは『私の経験上、一番小さかった』と言ってた」という箇所である。最終的にコトに及んだであろうmiwa似の女性ではなく、ビーチでたわむれていた女性の言葉だ。手越を擁護したいワケではないが、膨張していない状態でぶらついているアレであれば、ごくごく小さく見えるのも普通。それゆえ、サイズに関しては、miwa似女性の証言でなければ信憑性は薄いと言えるのではないだろうか。

 ところかまわず大胆に性を開放する手越には、ジャニーズファンももはや微笑ましさすら覚えている感があるが、彼がもっとも気をつけなければならないのはセックス・スキャンダルではなく、その「飲み方」および「飲ませ方」だろう。

 合コンなど飲み会で、ゲームを繰り広げてテキーラショットなど強い酒を一気飲みすることは珍しくもないが、体質や体調によっては急性アルコール中毒を発症し大変な事態に発展するリスクがある。グアムのバーで、手越は「世間の男は“ヤリ目(セックス目的)”で飲み会をするけど、俺らは女の子に飲ませてない」と言いつつも、女性陣にぐでんぐでんになるほど酒を飲ませ、酔わせていたという。もちろん飲む側に自己責任があるのは基本だが、もし“何か”あったときにマズいのは、他の参加者ではなく芸能人である手越であり、NEWSメンバーだ。

 手越が真にモテ男であるならば、酒の力になど頼らず、女性を酔わせずともお持ち帰りできるよう腕を磨いてほしいものである。

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