「連載」の記事一覧

男に幸福をもたらす福マン女子に二礼二拍手一礼|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.39 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか

無修正動画でAFに興味を持った若妻のアナル開発|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.38 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか

自称・鉄マンの素人女性…最高記録は1日ン人と|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.37   1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 自称〝鉄マン〟の素人女性……最高記録は1日ン人とSEX!/静香(31歳・バツイチ)  「テツマン」と聞いて思い浮かぶのは?  学生の頃に「寝ないでやった口」って人は「徹マン」、徹夜マージャンですよね。  でもって、もう1つ思い浮かぶのが……そう、「鉄マン」、俗に言う、鉄のオマ〇コです。    なんですが……女性が社会的に強くなり、いわゆる「鉄の女(=鉄の意志を持つ女)」が間違いなく増えている一方で、あまり聞かなくないですか?  「あの子、鉄マンだから」とか「私、鉄マンなんです」なんて話。  当たり前ではありますが、相変わらず女性器はデリケートなままってことですよね(笑)。    僕らみたいにアダルト業界にいる人間にしても、AV女優さんやソープのお姉さんといった、いわゆる本番アリのお仕事をしている方に対して、たまに使うぐらい。  素人女性に限っていえば、鉄マン女性なんて100人に1人というのが実際のところなんじゃないでしょうかね。  というわけで、こんな話をする以上……今回ご登場いただくハメ撮りモデルさんというのが、その鉄マン女性だというわけでして。   「私、自分でもおかしいんじゃないかと思うくらいエッチが好きで。しかも中派で、オッパイとかクリはチャチャっとでいいから、後はずっとオチ〇チン挿れててほしいタイプなんですよねぇ(笑)」  というのは、バツイチのアラサー女性、静香さん。      聞けば、2年ちょい風俗で働いていた時期も含めればアソコで咥えた竿の数は「数えてないけど、軽く1000本は超えると思う(笑)」という、自称〝遊び人〟だそうで……。  実際に彼女のアソコにチ〇コを突っ込ませていただく前に、突っ込んだ話を聞かせていただくことにいたしました。   ――静香さんが「私って鉄マンだ」と思った瞬間って、具体的に何かありますか? 「今までの自己最高記録で、1日7人とセックスしたことかな」   ――7人! それは、なかなかの数ですね。中級、高級ソープのお姉さんが1日にこなす客数が2~3人ですからね。もちろん、時間的な問題もあるけど、それ以上となるとアソコが持たないって話は聞いたことがあります。 「私も本番系の風俗で働いてたことあるから分かりますよ。コンドームの摩擦でアソコが擦れて痛くなっちゃうって、よくほかの女の子たちが話してましたもん」   ――でも、静香さんは……その痛みを感じないんでしょ? 「そうなんですよねぇ(笑)。あ、でも、爪が伸びた指でガシガシ指マンされるとかってなると話は別ですよ。なんだろう、摩擦に強いってことなんですかね。そうそう……本番なしの風俗にいたときに『指マンNGね、その代わりオチ〇チン挿れていいから』みたいなこと言ってました(笑)」   ――ちなみに、1日7人の記録を叩き出したときは、どういう状況だったんですか? 「知り合いが主催してた乱交パーティ。昼の部で3人のエッチして、夜の部で4人」   ――昼夜ダブルヘッダーで、まさしく突貫工事! 乱交のバイトって、普通は昼、夜どっちかでしょ? 「ですよね。でも、やっぱりアソコは平気だったんですよねぇ。その代わり、腰が痛くて(笑)。最後の方は〝騎乗位は勘弁して〟って感じで。まあ、さすがに毎日7人とエッチするとなると、アソコがどうにかなっちゃうのかもしれませんけどね」   ――とくにアソコのトレーニングをしてるとか? 「ないない(笑)」   ――じゃあ、ご本人は鉄マンの秘密って何だと思います? 「さぁ……自分じゃ分からないから、実際に見てみてくださいよ(笑)」    というわけで、ここからハメ撮りスタートということで、パンティを脱いでもらったんですが……。      ご挨拶程度にクリトリスを刺激してみると……閉じていたビラビラがパカット開き、分泌された愛液が、穴の入り口辺りから溢れようとしているじゃありませんか!    で、ちょっと失礼と指を挿入させていただくと……。    いやぁ、愛液の量が多いこともさることながら、膣壁がですね、ナンと言うか、ふわふわしてるというか……。  オナホールって、よくハード、レギュラー、ソフトって分かれてたりするじゃないですか。  で、ソフトの中に「ふわとろ系」なんて呼ばれる素材がありますよね、あれに近い感じと言えば分かっていただけるでしょうか。    とにかく、静香さんの鉄マンの秘密は、溢れても溢れても枯れない愛液。  分泌能力、そして、ハードなピストンの衝撃を吸収する柔らかい膣癖の「柔マン」にあるのでは? と勝手な分析をさせていただいた次第であります。    まあ、言っても彼女みたいな女性は特別。  普通、女性のアソコはデリケートだと思っておけば間違いはありませんから。AVを真似たハードな指マン、ピストンは、相手の了承を得てからにしましょうね。 (文=川田拓也)

娘の元彼に指名された風俗嬢…エッチしちゃう? それとも…|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.36 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか

デリヘルが本番禁止だと知らなかった主婦の面接講習|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.35 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? デリヘルが本番禁止だと知らなかった主婦の面接講習エピソード/梨花(31歳・主婦)  世の中、「男の常識は女の非常識」ということがあるもので。とくにエロ関係はそうですよね。  今はネットが発達していて、知りたいことがあれば何でも調べられる時代ですから、 「今度はどのオモチャを試してみようかな」  なんて、オナニーグッズにやたら精通している、なんて女性も増えてはいますが……それでもやはり、男からしたら「そんなことも知らないの?」ということがあるものでございます。    そんな中、 「私、風俗が挿入禁止ってことを知らなかったんです」  というのが、今回のハメ撮りモデルさん。      彼女、お名前を梨花さんというのですが……。  話を聞けば浮気性らしく、ご主人が単身赴任なのをいいことに、あちこちで男漁りをしているそうなんですね。  そんな女性でありながらスマタの〝す〟の字も知らなかったというのですから、意外なことがあるものでして。   ――で、風俗が本番禁止だっていうのを知ったのは、どんなタイミングだったんですか? 「それがね……私の友だちが借金抱えちゃって、風俗で働くって言い出して。で、面接に行きたいんだけど1人じゃ不安だからついてきてくれないかって頼まれたんですよ」   ――へぇ、知り合いに風俗面接に同行してくれと頼むなんて、珍しいパターンですね。 「お店の人もそう言ってました。〝付き添いの人と面接に来た人、初めてですよ〟って」   ――ですよね。で、2人で話を聞いたわけですね? 「そう。で、彼女が〝風俗は未経験なんです〟って言ったら、実技講習を受けてほしいって話になったんです」    風俗の実技講習……最近は減ってきたみたいですよね。あっても、プレイの流れを説明したDVDを見せられるとか、女性の講習員が説明してくれるとか。  高級ソープは別にして、風俗経験に限っては店長相手の実技講習は、 「あんたがヌキたいだけだろ!」  ってなもんなんですよね。  でもって中には、女の子が気持ちよくなったところを狙ってチ〇コを挿入してくる極悪非道な店長なんてのもいるわけで。    そんなわけがあって最近は、面接時に〈実技講習あり〉となってると女の子が集まってくれなくなるので、実技講習はしない店が増えてきてるということなんです。    それでも、完全になくなったわけではなく……。  風俗で働きたい女の子が情報交換するサイトなんかでは、 〈あそこのヤリチン店長、マジでクソ〉 〈いまどき、本番講習させられるとは思いませんでした〉  なんて書き込みがあるんですよね。    おっと、話がそれてしまったので元に戻しましょう。   ――そっか、実技講習する風俗店は減ってるって話だけど、女の子が風俗未経験だと話は別ですよね。女の子側にしてみても、プレイの流れくらいは知っておきたいだろうし、少しは慣れておきたいって気持ちもありますよね。 「ですよね。私のともだちもそう言ってました。『いきなりお客さんは不安だから、講習があったほうが安心です』って」   ――なるほど。で、ご友人は面接の流れで講習を受けることになったんですね。まさか、講習の現場までついていったとか? 「さすがにそれはないですよ(笑)」   ――じゃあ、梨花さんが、風俗が本番禁止だと知らなかった、という話には、どうつながるんですか? 「それがね……」    面接が全て終了し、友人はこのままホテルに移動して講習を受ける、ということで話がついたときに店長が、 「ちなみに、お連れさんもウチで働く気は……ないですよね(笑)」  冗談交じりに、そう言ったそうなんです。   ――まさか(笑) 「ちょっと面白そうだし、何事も社会勉強だと思ったから(笑)。『え、講習受けてから考えるってアリですか?』って聞いたんです」   ――そしたら? 「店長がもう2人いた店員さんの1人に声かけて。『お前、お連れさんの講習、まかせていい?』『あ、大丈夫ですよ』ってことになって(笑)」    ということで急遽、自分も講習を受けることになったという梨花さん。    実際に彼女が受けた風俗講習がどのようなものだったのか、僕を相手に再現していただいきましたよ。   「まずは、お客さんの服を脱がせてあげて、シャワーで丁寧に洗ってあげるでしょ。で、ベッドでは私が上になってキスから乳首、玉、オチ○チンの順でご奉仕リップ……ちゅぷっ」      と濃厚フェラを披露してくれる梨花さん。これがまた、超絶ウマいんですよ!  実際、店員さんからは「教えることない」って褒められだそうで。    で、お次は素股ってとき……。 「す・ま・た? スマタって何ですか?」 「えー、こんなにエロいのに、スマタ知らないんですか?」  ってな話になったとうワケ。    やり方を教えてもらい、実際にやってみた感想はどうだったかというと? 「意外と難しかった。まあ、すぐに慣れましたけどね(笑)」      で、僕の上で、そのときに教えてもらった騎乗位スマタを実演してくれたんですが……梨花さん、次第に口が半開きになり、目がトロ~ンとしてきたと思ったら? 「ねぇ、そろそろ挿れたくなってきちゃった」  ですって。もちろん、チ〇コはギンギンの臨戦態勢だったので、ご希望にお応えしてバックからズブリ。      最後に聞いてみました。 ――もしかして、講習してくれた店員さんとも、今みたいな感じでやっちゃったんじゃないんですか? 「あはは、バレました?」  お茶目な梨花さんでありました! (文=川田拓也)

施術中に勃起する男性客が可愛くて仕方ない痴女系エステティシャン|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.34 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 施術中に勃起する男性客が可愛くて仕方ない痴女系エステティシャン/綾香(32歳・元エステティシャン)  痩身に美容、その昔、エステ通いと言えば女性の特権でしたよね。 「あなたも、妻がキレイだと嬉しいでしょ、おほほほ」  と、ダンナの給料でエステに通うセレブな奥さまや、 「結婚式までにブライダルエステコースで痩せなきゃ……20万円、よろしくね」  といった女性まで。お金を出させられる側には、 (あ~あ、どうせたいして変わらないんでしょ?)  なんて、口が裂けても言えない言葉をグッと飲み込んで愛想笑いをする男性……多かったんじゃないでしょうかね。    それが現在は、男のエステ通いもすっかり当たり前の時代になりました。 「お腹のお肉をなんとかしたい!」なんていう男性向けの痩身エステは昔からありましたけどね。    今や全身脱毛する男子が急増……しかも、チン毛、玉の毛、尻毛のVIOまで。    AVはじめエロ業界としては、剃毛シチュエーションが1個増えて大助かりって感じかもしれませんが、どうなんでしょう? 「あ~、オチ〇チンが反応しちゃいましたね、そんなにビクビクさせちゃ、毛が剃れないじゃないですかぁ」  なんてセリフを入れられるのは、ナース物一択でしたからね。  男性VIO脱毛コースで処理中に勃起してしまい……なんて、妄想が膨らむじゃないですか。    実際、男性向けのVIO脱毛の仕方などを紹介しているサイトには、 「Vライン、Iラインの施術中は紙パンツを脱いでいただき……」 「Oラインはうつぶせで足を軽く開いていただき……」  なんて、字面だけなら風俗エステレビューと同じような文章がならび、さらには、 「中には男性器が反応してしまう方もいますが、恥ずかしさを感じる必要はありません」  なんてことも書かれていたりして……やっぱり妄想が膨らんでしまうのであります(笑)。    さて、そんな中……今回ご登場いただくハメ撮りモデルさんというのが、元エステティシャンでありまして。      彼女の名前は、綾香さん。4年前まで、男性も受け入れている「リンパドレナージュ系」のエステで働いていたそうですが……。    リンパドレナージュというのは、リンパ液の流れを活性化させ、老廃物を排出するマッサージ。風俗エステ好きの方なら「鼠径部マッサージ」と聞けばピンときて、ついでにチ〇コもピンときちゃうかもしれませんね。    で、話を聞けば……これがかなりの痴女エステティシャンなんですよ。   ――男性OKのリンパドレナージュ店に痴女エステティシャン……いいですねぇ(笑)。 「でしょ? 私、施術中に勃起しちゃう男の人が可愛くて可愛くて」   ――あ、やっぱ多いですか、勃起しちゃう人。 「やっぱりねぇ、オイル使うと、勃起しちゃいますよねぇ」   ――僕も、鼠径部リンパやられたら勃起しちゃうな、間違いなく。 「あと、乳首とかね」   ――もうそれ、風俗エステじゃないですか(笑)。 「あ、でもね、絶対あからさまには触らないですよ。そんなことしてるのがお店にバレたら速攻クビですから」   ――なるほど。じゃあ、触れるか触れないかってヤツだ。 「そうですね。鼠径部だと、親指を使ってリンパを流すんですけど、何度かに1回、紙パンツの中に指を入れてみたり、そのときオチ〇チンの根っこをグリグリしてみたり。あと、右に傾いてるオチ〇チンを、触れると申し訳ないのでって体で、つまんで左に寄せたりね(笑)」   ――乳首は? 「乳首も、指先でチョンチョンしたら、あからさまじゃないですか。私くらいになると、手のひら使いますから(笑)」   ――なるほどねぇ。で、男性客のアソコがムクムク膨らむのをチラ見して喜んでるわけだ。中には「なんとかしいてください」ってお客、いるでしょ? 「いや~、私は1度も会ったことがないですよ、そういう人。恥ずかしそうにしてるか、申し訳なさそうにしてるか……だって仕方ないじゃんって開き直って黙ってるか」   ――そうなんだ、意外。そこの辺は、ちゃんと店を選んでるんですね。半エロ系のメンズエステと企業系のメンズエステとで。 「ほかのエステティシャンから、話は聞いたことありますけどね。お客さんが自分で紙パンツ脱いで勃起チ〇コをみせつけてきた、って」   ――それ、どうなるんですか? 「ちょっとお待ちください、って言って別のスタッフ呼んで、丁重にお帰りいただいて、以後は出禁(笑)」   ――ですよねぇ。でも、自然現象として勃起しちゃうじゃないですか。そういうとき、普通のエステティシャンはどうするんですか? 「見て見ぬ振りですよね。お客さんのほうから〝ごめんなさい〟なんて言ってきたら〝大丈夫ですよー、リラックスなさってください〟って返すだけですよ」   ――綾香さんの場合は? 「タイプのお客さんだったら〝オチ〇チン、苦しそうですね、もしよかったら〟……なんては言いませんね、さすがに(笑)」    というわけで、さすがにAVのような展開にはならないものの、勃起するよう仕向け、お客さんが恥ずかしそうにしてるのを見て密かに興奮しているエステティシャンのお話でした。    最後に、綾香さんとのハメ撮り写真をご紹介。せっかくですので、今回はエステ風に撮らせていただきました。   「うふ、施術してたら暑くなっちゃったから、脱いじゃおっかな」     「お客様、乳首が敏感なんですね……オチ〇チンがビクビク動いてますよ」     「このままじゃ帰れませんよね……お店には内緒ですよ」      以上、妄想エステ劇場でした。読者のみなさまにおかれましては、健全なエステ店では、くれぐれも変な気を起こさぬようお願い申し上げます(笑)。 (文=川田拓也)

年下女性に剃毛を頼まれてレズに目覚めたノンケ美女|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.33 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか

体重90キロのアラサー女性がエッチでダイエット成功|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.32 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 体重90キロのアラサー女性がセフレとのエッチでダイエットに成功/裕美子(33歳・バツイチ)  1990年代の終わりごろから、出版不況と言われて、はや30年以上が経過した現在ですが……そんな中でも、女性向けのダイエット系のムック本は、出せばそこそこ売れるって話ですね。  それだけ、ダイエットして理想のスタイルに近づきたいと思っている女性が多いのでしょう。  しかしながら……総じて言うと、スイーツやお菓子などの甘いものが大好きな上、意志が弱く自分に甘いのもダイエット女子の特徴でして。    以前、女性ライターさんがこんなことを言っていました。   「せっかくエクササイズ本を買っても、大好きなスイーツが目の前にあると、明日から頑張りまーすって言いながらパクパク食べちゃうのよね。揚げ句、エッチはしたいけどデブって思われるのが恐くて積極的になれず、欲求不満とコンプレックスばかりが高まっていくのよ。あぁ、女ってなんて悲しい生き物なのかしら(笑)」    まあ、若いころから20キロも太ったことを自覚していながら、揚げ物とビールのセットが我慢できない中年オヤジである僕も、人のこと言えないんですけどね。    そんな中、「夫と離婚した後にできた妻子持ちのセフレさんとセックスするようになってから、体重が激減したんです」と言うのが、今回のハメ撮りモデルの裕美子さん。      写真をご覧の通り、現在は「ちょいぽちゃ」って感じで、スケベオヤジとしては「抱き心地良さそうな体してるじゃないの」的な印象のアラサー女性なんですが……彼女、これまでのマックス体重は90+数キロってな、デブ体型だったと言うじゃないですか。   「もうね、もうちょっとで100キロな上、スリーサイズまで100・100・100(笑)。自分で言うのもなんだけど、樽ですよ、樽!」    過去の自分をネタにして苦笑いする裕美子さん。太っていくにつれてご主人との夫婦の営みが減り、ついには完全なセックスレス状態で離婚。寂しさと欲求不満から、ダメ元で出会い系サイトを利用し、 〈デブでもいいという男性がいらっしゃいましたら……〉  的な、自虐メッセージをアップしたそうなんですね。    すると、 〈自分もメタボの中年オヤジです。もしよければお会いしませんか〉  という男性と知り合うことができたんだそうで。   ――ご主人とセックスしなくなって、そのセフレ男性と出会うまでに、どれくらいの期間があったんですか? 「3年くらいは余裕で経ってましたね。だから本当に久しぶりで。初めてその男性と会ってホテルに行って……服を脱ぐときが本当に恥ずかしくて。電気消していいですか? なんて、いまどき高校生の処女だって言わないようなセリフ言っちゃいましたよぉ(笑)」   ――で、どうだったんです? 3年振りのセックスは。 「もうね、すぐに超気持ちよくなっちゃって。アソコも、自分でもビックリするくらいビショ濡れになっちゃったのね。そしたら彼が〝僕、女性にこんなに感じてもらえるの、初めてですよ〟って喜んでくれて」   ――で、その出会いがダイエット成功につながった、って話なんですよね? 「そうなんですよぉ。抱いてくれる男性が現れて、私の意識が変わったんだと思います。食べる量も自然と減っていきましたし、運動もするようになったし」   ――セックス自体も、少なからずカロリー消費してるでしょうしね。 「そうそう! だから私ね、寝てるだけじゃなくて、積極的に騎乗位するようにしたりして(笑)。日々の運動+週1の激しいエッチ」   ――騎乗位スクワットだ(笑) 「途中まで頭の中で数を数えながら腰を振るんだけど、途中で気持ちいい方が勝って数えられなくなっちゃっう的な、ね」   ――で、その方とはどれくらいお付き合して、その間、何キロ痩せたんですか? 「実は、つい1ヶ月前までお付き合いしてたんで、トータル3年弱ですかね。その間に、30キロ痩せました」    まさに、女はセックスでキレイになる、の典型じゃないですか。    で、今後の目標体重として定めた60キロまで、あと7キロだという裕美子さんとのハメ撮りは……。      ご自身が仰ってた通り、濡れ方がハンパなく、指マンするとオマ〇コからは、ちゃぷちゃぷとエッチな音が聞こえてきて……。      挿入すると、肉厚の膣壁が勃起チ〇コを心地よく包み込んでくれて……。      最後は、仕上げのカロリー消費とばかりに、激しい騎乗位ファック! 写真で見ると、確かにお腹のお肉が段々になってはいますけど……。    女性は、ファッションモデルみたいな体型に憧れるものですが、男にしたら多少ぽっちゃりしてるくらいが興奮するもんだ、と個人的には思うのですが……みなさんはいかがですか? (文=川田拓也)

パパ活シングルマザーがゴックン健康診断|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.31 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? アラサーのパパ活シングルマザーがザーメン健康診断/佳苗(31歳・介護士)  健康診断は、健康状態を診断してもらい、病気の兆候がないかを調べてもらうもの。  企業では、労働安全衛生法で「一般健康診断」の実施が義務付けられていて、料金は企業負担ですから、会社勤めの方は年に1回、必ず受けられてますよね。  一方、僕のようなライターや、カメラマンといった、フリーランスとして働く人間は、健康診断の料金は自己負担。おまけに経費として計上できないので……。  面倒臭いのもあって僕、フリーになってからというもの、長年の間1度も健康診断を受けたことがないんですよねぇ(笑)。  そんな中、ちょっと前に、 (やっぱ、健康診断、受けといた方がいいのかなぁ)  と思わされる出来事がありまして。  で、それが今回のハメ撮りと関係があるって話なんですが……。    ご登場いただく素人モデルは、アラサー・バツイチ・子持ちの、佳苗さん。      彼女、元のご主人とは6年前に離婚し、現在は介護士として働きつつ、パパ活も交えながら、女手ひとつで小さな息子さんを育てているシングルマザーなんですが……。  フェラからの口内発射写真を撮らせてもらうと?      精子をティッシュに出しながら、彼女がこんなことを言ったんです。 「川田さんの精子、ちょっと甘い感じするなあ」  気になった僕は、思わず話を聞いてみたというわけでして。   ――精子の味で何か分かるんですか? 「いや、病気をいい当てるとか、そういうんじゃないんですけどね……」   ――何か、具体的なエピソードがあったりして? 「そうなんですよ。私、離婚直後から、元カレとセフレのような関係を続けてるんですけどね……」    聞けば、その彼というのがヘビースモーカーだったそうなんですが、2年前から禁煙を始めたそうで。   「私、嫌いじゃないので、よく精子をゴックンしてあげてたんです。で、気づいたんですよね、禁煙前と後で、精子の味が違うことに」   ――どう違ったんですか? 「禁煙前は、ちょっと酸っぱくて苦いなぁとは思ってたんです。それが、禁煙してしばらく経ったころから、明らかに味が薄くなってきたんですよね」    後日、産婦人科の先生に取材したことがあるというライターさんから聞いたんですが……個人差はあるものの、体調や生活習慣によって精子の味って変化するんですってね。    夫の精子が甘くなってきたと思っていたら、健康診断で糖尿病だと診断された、なんてケースも実際にあったそうですよ。    というわけで、セフレの精子の味の変化に気づいた佳苗さん。ふと、自分のオマ〇コの味やニオイも気になり始めたそうで……。 「私のオマ〇コ、どんな味がするの?」 と、セフレの彼に聞いてみたんですって。   ――なんて言われたんですか? 「彼、私のアソコに鼻を近づけてクンクンして『味はそんなにしないけど、少しチーズみたいなニオイがする』って、教えてくれたんです」   ――チーズみたいなニオイかぁ、そういう女性多い気もするなぁ。 「で、そこで思ったのは『私、野菜よりお肉の方が食べてるかも』ってこと。で、実験のつもりでお肉断ちして、野菜中心の食事を続けてみたんです」   ――そしたら? 「1か月後くらいに改めてアソコのニオイを嗅いでもらったら『ニオイ薄くなってるよ』って!」   ――へぇ~、効果があったってことだ! 「まあ、ニオイが薄くなった=健康になった、という話じゃないかもしれないけど……バランスいい食事を心がけるきっかけにはなったんですよね」    ものは試しと、実際にクンクンさせていただくと?    佳苗さんのオマ〇コ、確かに無味無臭なんですよね。   ――なるほどねぇ……で、ちょっと気になったんだけどさ。僕の精子が甘いっていうのは、セフレさんと比べて甘いっこと? 「まあ、セフレさんも含めてって感じかな」   ――なるほど、1人と比べてって話じゃなくて、何人かと比べてってことか。 「そうですね。私、パパ活もしてるので、セフレのほかにも月に何人か、誰かしらとエッチはしてるから、なんとなく平均があるんですよね(笑)。とはいえ、平均よりちょっと苦いとか、ちょっと甘いってくらいしか分からないんですけどね」    で、ハメ撮り終了後、俄然、自分の健康状態が気になり始めた僕。    糖尿病になるとEDになりやすいって話、よく聞くしなぁ……。それに、フリーランスで大病をして、働けなくなったら食っていけなくなるしなぁ。もういい年齢だし、メタボなお腹も気になるし、自分の血圧も知らないんじゃ、大人としてどうかと思うよね……やっぱ、健康診断、ちゃんと受けとこうかなぁ……なんて感じでウジウジ、ウジウジ(笑)。    というわけで、自分のことは棚に上げ(笑)。みなさん、健康診断を受けて、数値としっかり向き合いましょうね。  いいセックスは健康から、ですから! (文=川田拓也)

元ヤン熟女の痴漢オヤジ撃退法がヤバかった件|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.30 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか

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