ゲーム機バキバキ騒動の高嶋ちさ子、以前より「テメエぶっ殺す!」が口癖だった……
<p> 息子のゲーム機を「バキバキに折った」というバイオリニストの高嶋ちさ子の連載コラムが議論となっているが、それ以前から強烈な言動が続く高嶋には、一部で「メンヘラ育児」を指摘する声も上がっている。</p> <p> 2月12日、東京新聞の連載コラムで、高嶋は「ゲーム機バキバキ事件」と題し、「夜7時以降は子どもは電化製品を触ってはいけない」「土曜午後5~7時はゲームをしてもいい」という家庭内のルールを破った長男に対し、「怒り狂って、ゲーム機を手でバキバキと折った」と寄稿。さらに次男にも当日「チェロを練習していなかった」とゲーム機を破壊。この行動はほかの母親からは感心されたと自慢げにつづり、紙面には壊れたゲーム機の写真を掲載した。</p>