早稲田大学で相次ぐ“エロ”教授のセクハラ ゼミ生に「君の滴がほしい! 飲み干したい!」
<p> まずは恒例、現代VSポストの、セクシーグラビアと記事比べから。現代は、前のカラーページと袋とじを使って読売ジャイアンツ・マイコラス投手の「美しすぎる妻」ローレン・マイコラスを「感動の撮り下ろし」している。亭主のほうも、今年は13勝して気を吐いたが、優勝には貢献できなかった。</p>
<p> 彼女は27歳、確かに美人ではあるが、残念ながらヘアヌード写真はない。それ以外では、「林檎ヌード」で有名な「麻田奈美 幻のヘアヌードを独占掲載!」を10ページ、鬼才の映画監督・園子温が愛したという「女優・高柳結恵『無毛ヌード』」と力が入っている。</p>
<p> 一方のポストは、懐かしの女優・松本ちえこのヘアが少し見えるグラビアと「39歳 美熟女モデルが『グラビア参入宣言』」のセクシー。グラビアは、現代の勝ちだ。<br />
</p>