無慈悲な料理本『有名な平壌料理』のメニューを作ってみた【緑豆ムクの冷菜】編
<p> こんにちは。ご無沙汰しております。残暑の候、いかがお過ごしでしょうか?</p>
<p> 今回は久々に、毎度シロウトに無慈悲な要求をすることでおなじみの北朝鮮の料理本『有名な平壌料理』からの一品です。ハードルが高いレシピを避けていたら、だんだんと手軽なものが残り少なくなってまいりました。本当どうしよう、マジで。</p>
<p> そんな中、今回はこれにチャレンジします!</p>