単車窃盗&暴行に明け暮れるヤバすぎる不良群像!! ゆうばりグラングリ作『孤高の遠吠』が凱旋上映

<p> 静岡県富士宮市に焼きそばに続く、新しい名物が生まれた。それは実録不良映画だ。富士宮出身の小林勇貴監督(1990年生まれ)が地元の不良たちをそのまま出演させたご当地実録犯罪映画『孤高の遠吠』は、今年2月に開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオフシアター部門コンペティションにてグランプリを受賞。3月26日(土)より都内の渋谷アップリンクにて凱旋上映されることになった。同映画祭コンペ部門の審査委員長をつとめたベテラン脚本家・柏原寛司氏は「我々プロが大人の事情で撮れないようなものをやってしまう向こう見ずさが、忘れていた青春を思い出させる」と評している。<br /> </p>

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ