「その他スポーツ」の記事一覧(5 / 5ページ)
2015年10月22日 [04スポーツ, その他スポーツ, ディープインパクト, 不倫, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬]
<p>日本中央競馬界(JRA)の騎手・武豊の“手つなぎ不倫デート”を、22日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。お相手は15歳年下でセントフォース所属、モデル・フリーアナウンサーの美馬玲子(りょうこ)と記事は伝えている。名前に「馬」があるのがなんとも武らしい。2人は競馬番組をきっかけに知り合ったという。</p>
<p> スクープされたのは4日、武が中山競馬場で開催されたスプリンターズS(G1)に騎乗した夜のこと。フランス凱旋門賞の解説など仕事をこなした後、武は美馬アナとの“危険な逢瀬”を楽しんだのだ。記事によると、下品なほど露出度の高いドレスを着た美馬アナと手をつないだ武は、時折ドレスのスリットに手を這わせて腰や尻を触っていたのだとか。</p>
<p> 武自身は取材に対し「特別親しいわけではない」と語ったようだが、手をつないで素肌を触りまくっている時点で説得力はほぼ皆無だ。ネット上では「あなたもオトコだったのね」「がっかり」「最低」など、誠実そうな物腰と風貌の“武豊イメージ”崩壊になげくファンの声であふれ返った。が、記者の間ではさほどの驚きはないそうだ。</p>
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2015年10月13日 [04スポーツ, その他スポーツ, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬]
<p> 11日、中央競馬・東京競馬場第11R「毎日王冠(G2)」で、武豊鞍上のエイシンヒカリ(牡・4歳)がスタートから一度も先頭をゆずらないまま逃げ切り勝ちを収めた。同馬は通算戦積を9戦8勝とし、11月1日に開催される「天皇賞・秋(G1)」に主役として出走を予定している。</p>
<p> エイシンヒカリはデビュー戦以外の全レースで「逃げ」を選択し、大きく外にヨレたり気性が荒かったりするなかで完勝を続け、豪華メンバーだった毎日王冠も圧勝するなど、話題に事欠かない。そして、そんな同馬を導くのは“競馬界の顔”武豊……。</p>
<p> 往年の競馬ファンであれば誰もがピンとくるかもしれないが、かつて中央競馬の話題を独占した“稀代の逃げ馬”と、現在のエイシンヒカリの状況はあまりにも似通っている。<br />
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「武豊騎手「過去との再会」 天皇賞に挑むエイシンヒカリと“悲劇の名馬”の数奇な運命」の続きを読む
2015年9月19日 [04スポーツ, その他スポーツ, オルフェーヴル, ディープインパクト, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬]
<p> 日本中央競馬会(JRA)は14日、2011年の三冠馬で中央競馬のGⅠを6勝したオルフェーヴルが顕彰馬に選出されたと発表。記者(196名)の投票で全体の95.9%にあたる188票を獲得しての“殿堂入り”となった。ネット上はファンからの「当然だろ」「なぜ投票率100%じゃないか理解できない」という、ある意味最大級の賛辞で溢れかえった。</p>
<p> 日本競馬の歴史を変えるような名馬が登場すると、ファンの間で必ずといっていいほど語られるのがいわゆる“史上最強馬論争”だが、今回顕彰馬に選出されたオルフェーヴルに関して、現役時代常に比較され続けたのが同じく2008年に顕彰馬に選出された“英雄”ディープインパクトだった。</p>
<p>「2005年に史上2頭目である無敗の三冠馬に輝いたディープインパクトは、後方から凄まじい切れ味で他馬を切り捨てる圧巻のレースぶりや、全レースで手綱を取った武豊のスター性もあいまって社会現象を巻き起こしました。あの時ほどの熱狂はオルフェーヴルにはありませんでしたね」(競馬記者)<br />
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「殿堂入りした“最強馬”オルフェーヴル 常に比較され続けた「英雄」とは何が違う?」の続きを読む
2015年9月13日 [04スポーツ, その他スポーツ, ボクシング, 亀田大毅, 亀田興毅, 最新芸能ニュース]
<p> 9月6日、米・テキサスでの試合でボクシングの亀田三兄弟、二男の大毅と三男の和毅がともに判定負けで敗れてしまったが、実は、海外の一部ボクシングファンからは試合前に「亀田寄りジャッジ」が懸念されていた。</p>
<p>「ヘイモンが投資しているスター選手だから、フェイク(八百長)採点はあるんじゃないか」<br />
「強さを比較する以前に、この試合は亀田が有利になっているんだろう」</p>
<p> ネット上の掲示板やTwitterで見られたいくつかの書き込みには、試合前に採点への不信感を示したものだった。</p>
「惨敗のボクシング亀田三兄弟・大毅&和毅、アメリカでも“八百長疑惑”勃発していた」の続きを読む
2015年9月8日 [015スポーツ, 02社会, その他スポーツ, スポーツ, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬, 藤田伸二]
競馬(中山競馬場)
JRA(日本中央競馬会)所属、ダービージョッキーの藤田伸二騎手(栗東・フリー)が、6日の札幌競馬騎乗をもって引退することを発表した。JRA通算1918勝(うちGI17勝)を誇る名手の突然の引退に、競馬界は大きく揺れている。
以前から「エージェントでリーディング騎手が決まってしまう」現在の中央競馬に不信感を抱いていた藤田。「何が面白いのか? 2、3年前から疑問を抱くようになり、競馬に対するモチベーションが無くなっていました」と引退メッセージでも語っている通り、最後までその思いは変わらなかったということだろう。
ただ、正直に言えば「なぜ今年なのか?」という疑問を拭い去ることができない。競馬記者の間でもそれは同じのようだ。
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「「なぜ今年!?」 藤田伸二騎手は競馬界の“現実”に飲み込まれた」の続きを読む
2015年9月7日 [04スポーツ, その他スポーツ, スポーツ, 宮城野部屋, 最新芸能ニュース, 相撲]
<p> 5年間で25人──!?</p>
<p> 運転手への傷害容疑で警視庁に逮捕された大相撲・宮城野部屋の熊ケ谷親方が、雇っていた運転手を短期間で替えていたことがわかった。その数が「約5年間で25人」という話もあるからビックリだ。</p>
<p> 熊ケ谷親方こと山村和行容疑者は、名古屋場所終盤戦の7月23~27日に、滞在先で30歳の運転手男性の腰などを金属バットで数十回殴打して全治2週間のケガを負わせた容疑で2日に逮捕。山村容疑者は「間違いなく私がしてしまったこと」とこれを認めている。</p>
「金属バット暴行傷害で逮捕の大相撲・熊ケ谷親方、過去5年間で25人も運転手を替えていた……!?」の続きを読む