「あのクサレ外道!」船越英一郎、ついに死す!? 日テレ『黒い十人の女』3%台をキープ!
<p>日本テレビ系『黒い十人の女』17日放送の第8話の視聴率は、3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯で3%台をキープというのは、視聴者の獲得に成功していると言っていいかもしれません。</p>
<p> さて、前回はテレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)の9人の愛人がそれぞれ因縁を持ちながらも顔を合わせる回でした。<br />
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<p>日本テレビ系『黒い十人の女』17日放送の第8話の視聴率は、3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯で3%台をキープというのは、視聴者の獲得に成功していると言っていいかもしれません。</p>
<p> さて、前回はテレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)の9人の愛人がそれぞれ因縁を持ちながらも顔を合わせる回でした。<br />
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<p> 近頃、「ストーリーに校閲が関係なくなってきた」と賛否飛び交う『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが、16日放送の第7話も平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらずの好調ぶり。しかし、追い上げを見せる新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に押され、期間平均でわずかに逆転されてしまいました。</p>
<p> さて、第7話には、初回に登場した大御所ミステリー作家・本郷大作(鹿賀丈史)が再登場。そうです、学●員とウワサされる石原さとみが、初回で「大作」を連呼して視聴者をザワつかせた、あの人です。</p>
<p> 悦子(石原)の元を訪れた大作先生は、雑誌に寄稿するエッセイの校閲を「ぜひ、君にお願いしたい」と直談判。そこへ偶然、幸人(菅田</p>
<p> どんどん惨めになっていく桐谷健太を愛でるためのドラマになってきたフジテレビ月9『カインとアベル』は第5話。視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より0.6ポイントアップ! とはいえ、月9史上最低ペースはキープしております。</p>
<p> 日本有数のデベロッパー「高田総合地所」を経営するのは、主人公・優くん(山田涼介)のお父さん・貴行(高嶋政伸)、桐谷演じる優くんの兄貴・隆一は副社長です。<br />
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