鷲見玲奈アナの“爆乳フルスイング”にファン大盛り上がり!
※イメージ画像:テレビ東京アナウンサー・鷲見玲奈Twitter(@sumi_reina)より 女子アナ界屈指の巨乳と言われるテレビ東京の鷲見玲奈(すみ・れいな/26)が、14日放送のスポーツニュース『追跡LIVE!Sportsウォッチャー』でファンを喜ばせたようだ。 お笑い…
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※イメージ画像:テレビ東京アナウンサー・鷲見玲奈Twitter(@sumi_reina)より 女子アナ界屈指の巨乳と言われるテレビ東京の鷲見玲奈(すみ・れいな/26)が、14日放送のスポーツニュース『追跡LIVE!Sportsウォッチャー』でファンを喜ばせたようだ。 お笑い…
セント・フォース公式サイトよりかつて、日本テレビ系朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』のキャスターを務めていたフリーアナの中田有紀(43)が、TBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(月~金曜午後1時55分~)で、出産後初めてレギュラー番組を持つことがわかり、ファンを狂喜させている。
同番組では、アシスタントの古川枝里子アナが13日の放送をもって産休に入るため、16日より、中田アナ、元日テレの馬場典子アナ、気象予報士でもある根本美緒アナの3人が交代でアシスタントを務める。中田アナの出演は、月曜プラスアルファになるという。
中田アナは日本大学藝術学部放送学科を卒業後、1997年に青森放送に入社。2001年に同局を退社し、セント・フォースと契約。02年4月より、『Oha!4』の前身番組『ニュース朝いち430』に起用された。番組がリニューアルされた後も出演を続け、13年9月末にはキャスターに昇格。日テレの“朝の顔”としておなじみだった。
15年夏、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のベース・山田貴洋と妊娠・結婚を発表。同年12月いっぱいで、『ニュース朝いち』時代から13年半にわたって出演してきた日テレの朝の番組を卒業し、産休に入った。昨年4月、第1子となる女児を出産後はたまに単発番組に出演する程度だったが、『ゴゴスマ』で約1年ぶりにレギュラーとして本格復帰する。
中田アナといえば、その美貌と美脚で、世のオジサマ方をメロメロにし、“女神”として高い支持を受けていた。ママとなってからは、初のレギュラー番組となるが、ファンにとって気がかりなのは、その象徴でもあった“ミニスカ”で出演するかどうかだ。
「『Oha!4』時代は40歳を過ぎてもミニスカを履いて出演し、その美脚で男性視聴者を喜ばせていました。ママになっても、それは貫いてほしいですね。ミニスカこそが、中田アナの存在意義なのですから」(女子アナ通)
男性視聴者の期待感では、馬場アナ、根本アナとは比較にならないほど大きい中田アナ。ファンの願い通り、ミニスカで登場してくれるのか?
(文=田中七男)
※イメージ画像:塩地美澄写真集『みすみ』ワニブックス フリーアナウンサーの塩地美澄(しおち・みすみ/34)が、「過激すぎてヤバい」と話題になっている。 06年に秋田朝日放送に入社し、人懐っこい笑顔と明るいキャラクターで「東北ナンバーワン女子アナ」と呼ばれるほどの人気を博した…
株式会社ノット・コミュニケーションズ公式サイトよりTBSが夕方の報道番組『Nスタ』でキャスターを務める堀尾正明アナ(61)を3月いっぱいでリストラし、4月から朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』に異動させることが明らかになった。
堀尾アナは早稲田大学第一文学部哲学科を卒業後、劇団俳優座で役者として活動した後、1981年に26歳でアナウンサーとしてNHKに入局した異色の経歴を持つ。同局では、『スタジオパークからこんにちは』『NHKニュース10』『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』などを担当。2004年には『第55回NHK紅白歌合戦』の総合司会も務めた“大物アナ”だ。
08年3月でNHKを退局し、フリーに転身。同年、日本テレビ系で北京五輪中継のキャスターに起用された。その後、同局の『誰だって波瀾爆笑』『江川×堀尾のSUPERうるぐす』の司会者に。09年9月末より、TBS系『イブニングワイド』のキャスターに就任。同番組は10年3月末から『Nスタ』にリニューアルされたが、堀尾アナは続投。14年10月より、番組は前半の『Nスタ ニュースワイド』、後半の『Nスタ ニューズアイ』に分割され、堀尾アナは前半のみの担当となり、出演時間が減っていた。
『イブニングワイド』時代から通算すると、実に7年半にわたって“TBSの夕方の顔”として君臨してきた堀尾アナだが、ついに降板の憂き目に遭うハメになったのだ。後任には現在『ビビット』で進行を担当する局アナの井上貴博(32)が就き、堀尾アナは、その『ビビット』にコメンテーターとして帯で出演することになる。
「『Nスタ』は同時間帯の民放各局の報道番組の中では、日テレ系『news every.』、テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』の後塵を拝しており、視聴率は芳しくありません。従って、フリーの大物である堀尾アナのギャラは負担となっていたようです。今回、キャスターを局アナに切り替えることで、大幅なコストカットが可能となります。とはいえ、『Nスタ』の功労者である堀尾アナをバッサリ切ってしまうのは非情すぎて、体裁も悪い。そこで、『ビビット』に移動という形で、体面を保つことになったのでしょう。ただ、夕方の看板報道番組のキャスターから、低視聴率番組である『ビビット』のコメンテーターに替わるわけですから、事実上、“降格人事”。当然、堀尾アナのギャラダウンは免れません」(テレビ関係者)
TBSといえば、昨春には、長年『NEWS23』のキャスターを務めてきた膳場貴子アナを降板させ、週1の『報道特集』に配置転換し、経費削減を図った。今回の堀尾アナのケースも同様だ。“世代交代”というと聞こえはいいが、TBSの狙いはやはりコストカットなのだろう。
(文=田中七男)
※イメージ画像:テレビ朝日アナウンサー・竹内由恵オフィシャルブログより 一般に「女子アナの定年」と言われる30歳になっても高い人気を誇るテレビ朝日の竹内由恵。現在彼女は局の看板ニュース番組『スーパーJチャンネル』を担当中で、ネット上の女子アナ好きの間では毎日のように可愛らしさ…
※イメージ画像:福田成美Twitter(@narumi_16miss5)より 新年早々、女子アナ好きの間で注目を集める人物がいる。それは朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の新レギュラーに抜擢された福田成美(21)だ。 青山学院大学経済学部の3年生で、昨年度の…
テレビ東京アナウンサーパークより2016年、在京キー局には、多くの新人女子アナが入社したが、その中で、2017年にブレークしそうな女子アナは誰か? 筆者は、その筆頭がテレビ東京の片渕茜アナと推測する。
現在の知名度だけなら、入社早々、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の天気担当に抜擢を受けた「第25代ミス富士山」グランプリの美人アナ・森川夕貴が一番手だろうが、17年に最も飛躍を遂げそうなのが片渕アナなのだ。
片渕アナは1993年7月26日生まれで、佐賀県出身。子どもの頃、「ティーンズミュージカルSAGA」という地元の劇団に所属し、多くの舞台を踏んだ経験がある。福岡の西南学院大学文学部外国語学科(英語専攻)在学時には、「ミス西南学院2012」グランプリに輝いた美貌の持ち主。それがきっかけとなり、学生時代に福岡で芸能活動を始め、テレビ西日本でリポーター、KBCテレビでお天気キャスター、LOVE FMでラジオのパーソナリティを担当するなどして活躍。
16年4月にテレ東に入社したが、同局では、3年ぶりに採用した新卒の女子アナだ。3カ月の研修を終えた片渕アナは、同7月7日、同局のマスコットキャラクター「ナナナ」の誕生日イベントでMCデビュー。さらに、同月放送の『池上彰の参院選ライブ』に新人ながら出演した。
そして、同10月より、同局きっての人気番組『開運!なんでも鑑定団』のアシスタントに抜擢された。これは何より、同局の期待の表れにほかならない。さらに、同11月から、看板経済情報番組『ワールドビジネスサテライト』の「トレンドたまごコーナー」で月・火曜のリポーターを担当している。もともと報道志向で、目標は大江麻理子アナと公言していたが、1年目にして早くも、その大江アナがMCを務める報道番組のレギュラーの座をつかんだ。
「ルックスは見ての通り、究極のカワイイ系。劇団での舞台やタレント活動で、場慣れしており、度胸も満点。即戦力として機能しています。バラエティ、報道と硬軟自在な面も見せており、間違いなく、将来のエース候補です」(女子アナ通)
同12月下旬には、先輩の紺野あさ美アナ、「ナナナ」とダンスを踊った動画が、『全力!DANCE ストーリー』の番組公式ホームページで公開され、「かわいすぎる」と話題になっている。
同局では、事実上のナンバー2といえる狩野恵里アナが、結婚したため男性人気が急降下しており、17年には片渕アナが一気に狩野アナを抜き去る可能性もありそうだ。アナウンサーとしての実力、人気を兼ね備えた片渕アナの今後に注目だ。
(文=田中七男)
東海テレビアナウンスどっとこむより女優・本仮屋ユイカの妹で、東海テレビアナウンサーの本仮屋リイナが昨年いっぱいで同社を退社した。今後は東京で仕事をしていく方針だという。
そんなリイナに、視聴者や局員から惜しむ声が上がる一方、「やっぱりな」という声も聞かれた。
「地元の人は、みんな退社を残念がっています。ロケに行くと人だかりができるくらいの人気者で、社内でも愛されていました。入社直後は、だいぶ自信家なところがあったみたいですが、次第に謙虚になりました。先輩アナにかなり強い指導を受けていたようで、社内で涙を流している姿もよく見せていましたね。そのかいあってか、アナウンス技術も最近は格段に向上、安定感が出てきた。みんな『逸材を失った』と、喪失感をを覚えずにいられませんよ」(テレビ局関係者)
リイナといえば、青山学院大学在学中から舞台女優として活動。東海テレビに入社前日の2013年3月31日まで、東京・新国立劇場で舞台『国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~』に出演していたほどだ。入社後は、すぐに同局の朝の生放送情報番組に抜擢。それまでまったくアナウンス経験がなかったというが、努力でカバーし、ニュース原稿も任されるほどになった。ところが、昨年5月にフジテレビの制作部門に勤務する局員と結婚。第1子を出産予定であることが報じられた。
「『早く東京に戻りたい』が口癖で、友人らにも、よく相談していたようです。もともと華やかな東京志向が強かったことや、キー局の入社試験を落ちたこともコンプレックスだった。入社直後のスポーツ新聞のインタビューでは、新人アナながら『女優になりたい』と口を滑らせて、周りからだいぶ怒られたくらいです。今後、イベントの司会などで、姉と同じステージに立つなんてこともあるかもしれません」(芸能関係者)
東海テレビの公式ブログで、リイナは「会社の同僚や上司、友達、家族、そしていつも見てくださったみなさまの愛を目一杯感じられたことは、何にも代えがたい喜びでした。東海地方のみなさまの優しさで、今の私があるのだと強く実感しています。(中略)感謝の思いを胸に一歩ずつ歩んでいきます。お世話になったみなさま、本当にありがとうございました」と熱くつづっている。
中京圏で過ごした順風満帆のアナウンサー生活を捨て、ママアナウンサーとして東京に戻るユイカ。フリーアナウンサーがひしめく“戦国”東京で、どういった活躍を見せてくれるか楽しみだ。
ホリプロ公式サイトより先月22日、東京・後楽園ホールで行われた女子プロレス団体「スターダム」の興行でプロレスデビューを果たした元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子に、冷ややかな目線が注がれている。これは、多種多様な業界のプロがガチンコでスカウトするテレビ朝日系の特番『スカウちょ!』(1月4日放送)の企画によるもので、脊山は鈴木奈々とともに女子プロレスに挑戦していた。
試合は30分1本勝負で、脊山は“女子プロ界のエース”紫雷イオとタッグを組み、松本浩代&ジャングル叫女組と対戦。松本にSTF、叫女にはダイビングボディープレスを決めるなど、デビュー決定から毎日2~3時間の厳しいトレーニングを積んだ成果を見せた。だが、これには古巣の日本テレビ周辺からも「元局アナがそこまでやるか」という声が絶えないというのだ。
「テレビ局の経費削減でフリーアナの仕事が減る中、本業にこだわっていては食っていけないという事情はわかりますが、まさか女子プロレスとはね。プロレスに挑戦といっても、もちろん脊山に本格的な格闘術が求められていたわけもなく、半ケツを強調したセクシーなコスチュームに身を包んでいたように、完全にお色気要員的な仕事ですよ」(スポーツ紙記者)
まさに“迷走”というしかないが、そもそも日テレ退社後の脊山はグラビアなど、従来のフリーアナとは異なる路線で活動してきた。
「ビジュアルの良さを生かし、写真集で“ナマ尻”を披露して、女子アナファンからは『女子アナ史に残る快挙』との声も上がりました。もはやフリーアナというよりは、単なるタレントといっていいほど。ただ、その一方で、バラエティ番組などではトーク下手を露呈。元局アナらしくプライドだけは高く、自分が気に入らないイジられ方をされると、番組中でも不機嫌になってしまう。セクシー路線に活路を見いだすしかなかった、という事情もあります。それでも露出を減らしていくフリーアナが多い中、なんだかんだでしぶとく生き残ってはいます。しかし、それも現状のビジュアルを保っているという前提があってこそ、なんですけどね」(同)
現在すでに36歳だけに、中途半端なセクシー路線では賞味期限もあとわずか。このまま手をこまねいていては、ジリ貧状態に陥るのは必至。現状を打開するには、熟女AVぐらいしかないのではないか。
※イメージ画像:テレビ東京アナウンサー・鷲見玲奈Twitter(@sumi_reina)より 2016年もいよいよ残すところ今日1日。今年もさまざまなタレントが現れ、芸能界を盛り上げた。そして、テレビ業界の“華やかな”縁の下の力持ちといえる女子アナもまた、セクシーハプニングの…
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