『夜這いする七人の孕女』毎夜繰り返される逆夜這い…一体なぜ? ハーレムエロアニメ
とある調査によると、お盆に”帰省しない”と答えた率は6割を超えたとのことだ。昨年から世界を賑わしている新型コロナウィルスの影響は明らかだ。 さて、今回はそんな田舎に帰省した際に起こった摩訶不思
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とある調査によると、お盆に”帰省しない”と答えた率は6割を超えたとのことだ。昨年から世界を賑わしている新型コロナウィルスの影響は明らかだ。 さて、今回はそんな田舎に帰省した際に起こった摩訶不思
とあるWEBアンケートによると、結婚後にパートナーの秘密を知って、結婚を後悔したことがあるのは、男性で約34%、女性で約46%いるそうだ。その理由は金銭的なだらしなさだったり、性的にだらしなかったりと様々だ。女性は約半分が後悔していることになる。なんとも悲しい世の中だ。 さて、今回は妻の知れざる一面をフォーカスしたエロアニメを紹介しよう。メリー・ジェーンの『私の知らない妻(メス)の貌(カオ) 1st. 晒された初体験』だ。原作はアイルの『私の知らない妻の貌』だ。同作は、「萌えゲーアワード2009 ロープライス賞銀賞」を受賞している。 自慢の愛妻・一花と結婚して数年経つ今でも新婚のようにアツアツな生活を送る帯刀雅人。そんな幸せな結婚生活を噛みしめている雅人の元に、一通の封筒が届いた。中には「斎一花の真実」と書かれた一枚のDVDが入っていた。訝りつつもDVDを再生すると、そこには一花が、オタクの変態男・山崎に処女を奪われる様子が映し出された…。雅人はその映像に、自分でも信じられない程に興奮してしまっていた…。 紹介文で分かる通り、広い意味でのNTRであり、凌辱ものだ。 妻・一花は夫を常に立てて、自分は3歩後ろに下がる、いまどき古風なザ・大和なでしこな女性だ。夫・雅人はそんな一花にメロメロ。ふたりはもちろんラブラブなわけで、夜の営みも相性ばっちり。むしろ一花が性格によらず積極的で、雅人も大興奮みたいな、これぞ男の理想といった様子が描かれる。 しかし、それがあるDVDが届けられたことで一変する。そのDVDには一花の過去が映されていた。どんな人にも若気の至り、いわゆる黒歴史くらいあるだろう。DVDにはまさに黒歴史がこれでもかと収録されていたのだ。 そこに映し出されていたのは男たちに蹂躙され、汚され、凌辱されていく一花だ。なぜか男たちに逆らわず、性的玩具へと堕ちていく。普通の感覚であれば雅人は発狂するだろうが、彼は相当のNTR願望の持ち主で、むしろ興奮してしまう。 しかし、謎が残る。 このDVDは一体誰が、なんのために用意したのか。その謎が続編としてリリースされる予定だったのだが、現在大人の事情により実現していない。 だが未完といって侮るなかれ。作画はきれいで、物語の展開に無理もない。凌辱描写もソフトなものからハードコアなものまで、ていねいに描かれる。 どうしても結末が知りたい方は、ぜひとも原作をプレイしよう。 (文=穴リスト猫) 【視聴はこちら!】 ・私の知らない妻(メス)の貌(カオ) 1st. 晒された初体験
プレステージ公認同人サークル「あぶそりゅ~と」第2弾販売開始! 今年4月に立ち上がったAVメーカー・プレステージ公認の同人サークル「あぶそりゅ~と」。こちらは、エッチな音声作品を手掛けるサークルだ! プレステージの音
昭和大好きAV女優・架乃ゆら連載コラム第6弾 ここ数カ月、歌謡トークイベント出演、映画祭登壇、写真集発売とAV以外でも多彩な活躍をみせる架乃ゆらちゃん。しかも、どのイベントに行っても会場はファンで埋め尽くされ大人気なの
『半夏生の頃 立花れい香の日記』著者ヌード付き官能小説案内 まだ予断を許さないとは言えアフターコロナに向けて先走り気味のタフな御仁は少なくないだろう。その一方でコロナ禍による失業、廃業、金銭トラブル、人間関係のしがらみ等々「最早これまで」と嘆く声を引っ切りなしに伝え聞くのも現実だ。 こんな逆境をまさに逆手に取って驚きの転身を成し遂げた女性がいる。 富永理恵。ごく普通の何の経験もスキルもないただのバツイチのオバサンだ(失敬!) 【半夏生の頃 立花れい香の日記】 性に悩み翻弄されながらも逞しく生きる女性「立花れい香」の生い立ちに焦点を当て、少女期から思春期の頃の物憂げな心理描写と衝撃的な性体験との鮮明な対比によって昭和時代の性のリアルと哀愁が色濃く描かれた物語。 普通のオバサン・富永理恵が書いて脱ぐ官能小説家へ華麗なる転身 日雇い家政婦の彼女はコロナで仕事が激減。 「何の取り柄もない自分の強みとは?」 若い頃から好奇心旺盛で筆マメな彼女はこれまでの性体験を日記に書き留めていた。相手の性癖、プレイの趣向、好きな体位、性器の特徴、総合評価等々、それはそれは詳細に。 コロナで出会いも仕事もなく性欲と時間を持て余した彼女は、そのセックス手帳を基に持ち前の文章力を活かして『官能小説』として電子書籍化。 彼女がただのオバサンでなかったのはここから。冷静に自分の価値を値踏みし自らのブランディングと最適なプレゼン方法を考えた。 「素人が書いた小説なんか簡単に売れる訳がない」 1年間地道にSNSに投稿を続け、現在SNS総フォロワー数は20Kにも届こうかという涙ぐましい努力の人なのだ。 さらに特記すべきは小説のオマケに自分のオールヌードを掲載するという大胆かつ有用なビジネスモデル。 しかもそのヌードグラビアがネットに氾濫する有りがちな「熟女ヌード」とは違い、ポーズやシチュエーションは過激ながらエログロでなく非常に洗練されている。 女体には一家言を持つ私が見ても綺麗なのだ。これは本人の美貌もさることながら撮影者のセンスと技術によるものなのかもしれない。 小柄で細身、56歳という年齢のわりに愛嬌のある顔立ち。コケティッシュで可愛いらしい小動物系といった印象だ。 興味本位で彼女の投稿動画を見てみた。これが何とも言えない癒される声の持ち主なのだ。イイ声で啼くだろうことは想像に難くない。 ともあれ「いざ!」となった時の女性のしなやかさ、したたかさには全くもって頭が下がる。今後の活躍に注目しつつ、今宵は彼女で日頃のモヤモヤをデトックス!といきたいものだ。 【富永理恵プロフィール】 1965年生まれ/愛知県出身/血液型A型/乙女座/サイズ=T155・B85・W59・H84(cm)/2020年より執筆活動を開始。著者本人ヌード付き官能小説という他にあまり例を見ない電子書籍をAmazon Kindleにて3冊出版。『書く・脱ぐ・読む』一人三役こなす官能小説家としてSNSで注目される/著書『サンタが夜這いにやってくる⁉︎』『実録⁉︎マッチングアプリ体験談』『半夏生の頃 立花れい香の日記』 富永理恵SNS=Twitter@tominagarie826/Instagram@tominagarie826 セックスこそが我がライフワーク!と公言して憚らない顔出し官能女流作家、富永理恵でございます。 「性への飽くなき探究心と貪欲なまでの快感への固執」は何故? 何時から自分の中にあったのか、虚実を織り交ぜ言葉を紡ぎながら…その答えを今も尚探し求めております。 〈Amazon 著者ページより引用〉 【富永理恵・著作紹介】
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile138 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
同人エロマンガ案内 今回は、『借りたら返さない友達にカノジョを貸してしまった話』をご紹介。彼氏から友人のタカオが今度、彼女と行う「デートの下見」を頼まれたアオイ。下見中にふたりで訪れたカラオケ店でジュースを飲んだあと、急に眠気に襲われて……。 『借りたら返さない友達にカノジョを貸してしまった話』(サークル: あいがも堂) 気付いたときには、タカオに胸を揉みしだかれていたアオイ。必死に抵抗するも、乳首をいじられ、イッてしまった。さらにパイズリとフェラチオを強要されるなど、身も心も弄ばれる。またこれだけでは終わるはずもなく、その後はホテルに場所を移動してーー。 気持ちとは裏腹に快楽に抗えなくなり、喘ぎまくる姿がシコい、抜きどころ満載の作品だ。
同人エロマンガ案内 今回は、NTR漫画『巨乳幼馴染が監督のオナホ彼女に堕とされていた件』をご紹介。野球一筋で男性経験との交際経験がないスポーツ娘・秋野夏樹。幼馴染の主人公に密かに思いを寄せていたものの、尊敬している監督から告白されてしまい――。 『巨乳幼馴染が監督のオナホ彼女に堕とされていた件』(サークル:たろバウム) 主人公のことが頭をよぎるも、断れなかった夏樹は『仮交際』の申し出を受けた。それからというもの手慣れた監督から練習中、試合中、所かまわず卑猥な行為をされ、気持ちとは裏腹に身体は感じまくってしまう…。 主人公のことを想いながらも、自ら望んで快楽堕ちしちゃう恵体美少女がエロすぎる作品だ。
天使もえ本気のお悩み相談「はだかを纏う#5 新人AV女優・吉岡ひより編」 ご存じだろうか、FALENO専属女優の天使もえちゃんがYouTubeのFALENO公式チャンネルで人気の『聖ファレノ女学院』に保健室の先生として登場しているのを――。その名のとおり「白衣の天使」に扮した彼女が、セクシーな「保健室だより」を配信しているのだ! ■FALENOのYouTube公式チャンネルはコチラから ■FALENO公式ホームページはコチラ そんな天使先生がメンズサイゾーでもお悩み相談コーナー「はだかを纏う」を担当! 第5回となる今回は、FALENOに移籍してきた吉岡ひよりちゃんの悩みに答えてくれた! 「どうして、天使もえさんはそんなにかわいいんですか? 美容の秘訣を教えてください」 天使もえ(以下、天使):初めまして。よろしくお願いします。 吉岡ひより(以下、吉岡):よろしくお願いします。 ――吉岡さんは天使先生に初めてお会いするようですけど、天使先生のイメージはどんなイメージですか? 吉岡:質問するのが怖いです(笑)。変なこと言えないですよ。なんだろう? 大先輩っていうイメージしかないです。私、あまりAVのことを知らないでデビューしたので、有名な女優さんのことすら分からないままAV業界に入ったんです。でも、もえさんのことは存じ上げていたので、すごい人なんだなって思っています。こうやって話せるのも「本当ですか!?」って感じです。すいません。緊張しちゃっています。 天使:私もデビューしたときは全然、AV業界のことは知らなかったんです。昔、アルバイト先で「みひろさんに似ている」って言われたことがあったんですけど、「みひろさんって誰?」ってなり、そこから調べて初めてAV女優さんを知ったくらいでした。だから、AV女優を知らない吉岡さんが知っていてくれて嬉しいです。 ――そんな大先輩に相談をするんですが、吉岡さんの最初のお悩みはなんでしょうか? 吉岡:はい。いちばん最初に思いついたのが、「どうして、天使もえさんはそんなにかわいいんですか?」っていう質問です。 天使:嬉しい! 吉岡:何か特別な美容方法をやられているんですか? 肌も白いし、顔も小さいし、どうしてそんなにかわいいんですか? 天使:インタビューされているみたい(笑)。基本的にキレイになるために努力するってことは、コンプレックスがあるからだと思うんです。自分の何かがコンプレックスだから、それを克服するために「どうすればいいか?」っていうことをとことん調べるというか…。 吉岡:私は他の女優さんとの共演作品が一回しかなくて、比べる顔のサイズが男優さんばっかりだったから、他の女優さんと共演したときに「ああ、ヤバい! 私の顔は大きい!」って思い、「みんなお手入れをどうしているのかな? 摂取しているものに気を付けているのかな?」って考えるようになったんです。 天使:私は長くやっているから、ストイックな時期とだらしない時期の波がすごく激しいんです。ずっと、ストイックにしていた時期もあったんですけど、緊張の糸が切れちゃったときに「どうやったらストイックに戻るんだろう」ってなってしまったから、これは波を作ってやらないといけないんだって学習したんです。 あと、どの美容をやめたら肌がキレイじゃなくなるのか分からなくなって、それを逆に知りたくて、何が自分に合っているのかを確認するために何もしない期間を作りました。でも、人に見られるってことが何よりも大事だって最近思いますね。それがいちばん美容に効くなって。 吉岡:私はAVデビューして、いままで人に見られなかったところも見られるようになったから、気になるようになってきたんです。もえさんはパーソナルジムとか行っていますか? 天使:いろんなジムに行きます。飽き症だから転々としちゃうの(笑)。 吉岡:私もジムに行こうか迷っているんですけど、でも、やるのかなあって思っている自分もいるんです。 天使:確かに続かないよね(笑)。 吉岡:「続かないよなあ」って考えていて、いまに至っています。撮影の前日にご飯を食べると胃下垂なのでお腹が出ちゃうんです。だから、食べないようにしているんですけど、お腹がすくと食べちゃうんです。 天使:私も飽き症だし続かないタイプだから、なるべく家でできるトレーニング方法を取り入れているけど、それだけだと鍛えられない部分があるからジムを転々としています(笑)。食べないのはよくないと思う。食べないことでのストレスで撮影がイヤになったら元も子もないので、撮影には万全な状態を作って行かないとね。確かに体型も気になるけど。 吉岡:すごく勉強になります。 天使:やっぱり、撮影現場でご機嫌でいられないと、この仕事は長く続けられないから。 吉岡:それはすごく思います。 天使:ツラくなると「辞める」っていう方向へ一直線になっちゃいますから。長く続けたいなら体調やスタイル維持よりも、ご機嫌な自分でいられるようにした方がいいです。そこが第一段階で、次に自分のコンプレックスである部分を解消して、どう手を加えていくかかな。 吉岡:悩みがどんどん出てくるんです。 天使:だから、ファンの方からの「かわいいね」は嬉しいし、道ですれ違ったときに言われる偶然の「かわいい」はめっちゃ嬉しいよね(笑)。 吉岡:分かります! 天使:その一言のために頑張るみたいな(笑)。 吉岡:まずはチャレンジですね。 天使:飽き症でいいと思う。私は自分がとことん飽き症だと思っているから飽き症を肯定しようと思っている(笑)。 ――ジムを転々としているって言っていましたが、選ぶ基準はあるんですか? 天使:いちばんは自分の負担にならないことです。毎週、この曜日じゃないとダメとかはイヤだし、距離が遠いのも絶対にイヤなんです。短い時間でどれだけ効率よくトレーニングできるかってことを大事にしている感じですね。 吉岡:いろんなジムがありますからね。 ――あと、天使先生のツイートを見たら古武術をやっていましたよね? 天使:古武術はどうしようか悩んでいるんです。 吉岡:「こぶじゅつ」って何ですか? 天使:護身術です。腕を掴まれたときにグイって回したりするんです。 吉岡:かっこいい! そういうのに憧れますね。 ――あと、かわいさの話ですと、今年、2月に当サイトが行った「AV界最強のビジュアルクイーン」の第1位に天使先生が輝いたんです! 天使:ありがたい限りです。めっそうもないって冷汗が出ました。 ――ファンがいちばん美しい、かわいいっていう価値で選んだので、見られるお仕事としては最高の栄誉です。 吉岡:納得! 天使:いや、違うんですよ。ファンの方の私びいきがすごいので一致団結するとすごいんです。 吉岡:もえさんはかわいい以外の何者でもないですよ。 天使:その日からどれだけ「もっと頑張らないと」って背筋が伸びたことか(笑)。 ――そういう、いいプレッシャーが美貌にどんどん繋がるんですか? 天使:やっぱり繋がりますよね。プレッシャーをかけながら自分に無理のないものを見つけ出すんです。 吉岡:そこから逃げたい感情はないですか? 天使:ある! ある! 全力で逃げます。でも、このお仕事は売れなくなってからどれだけ頑張っても這い上がることはかなり難しいから、いまを維持することを第一にしています。 吉岡:勉強になりました! 「私はこれからイベントを積極的にやって行きたいと思っているんですが、また会いに来たいなってファンの方に思ってもらうには、どんなことを心がけた方ががいいですか」 ――続いてのお悩みをお願いします。 吉岡:はい! デビューして半年くらい経ったときに、ちょうどコロナ禍になったんです。それでイベントが一旦なくなったんですけど、『FALENO』に移籍してからはイベントをどんどんやっていくという話になったんです。イベントは好きでやっていくんですけど、ファンの方に「また来たい!」って思ってもらうにはどうすればいいですか? 天使:熱量を伝えるしかない! 体育会系です! 吉岡:私はファンサービスに力を入れる方なんですよ。 天使:ファンサービスってどのくらいの? 吉岡:結構なファンサービスです。脱ぎはしないけど…。 天使:ハグまではしないでしょ? 吉岡:「無料ハグ会」もやったことあるんですよ。 天使:そう言えばやっていたね! そこは加減だよね。 吉岡:そういうファンサービスをやらない方もいるって聞いているし、もちろん女優さんそれぞれだと思うんです。天使先生は、イベントでは何を大事に何をモットーにしているんですか? 天使:私は相手の人柄を理解できるまでお話をしたいので、ただ、来てくれている人っていうのではなくて、この人はどういう目的で私に会いに来てくれて、どういう気持ちでイベント会場にいて、どういう人柄なんだろうっていうことをちゃんと知って、次のイベントに来てくれたときに、「前回、こういう話をしたよね」って言えるくらい会話をちゃんとしているんです。 吉岡:ファンの方、全員を覚えられるんですか? 天使:全員はさすがに無理です。でも、7割くらいは覚えています。 吉岡:すごい! 私は全然、覚えられないんですよ。 天使:それは吉岡さんがイベント自体に一生懸命すぎて、会話を楽しむところまで行けていないからかな。 吉岡:そうか、そうか! 毎回、来てくださる方は覚えるんですけど、たまに来てくださる方は「名前なんでしたっけ?」っていうレベルでしか覚えられないんです。覚えようと頑張ってメモも取ったんですけど、それでも覚えられないんです。特徴的な人はすごく分かりやすいんですけど…。顔を覚えるコツはあるんですか? 天使:ファンの方にニックネームを付けてあげるのが、いちばん早い気がします。「私が付けた」ってことで、覚えないといけない意識もプラスされるし、あとはファンの方もニックネームを付けてもあげると喜んでくれます。そのニックネームをツイッターのアカウントネームにしてくれたりするからこっちも嬉しいですよ。 だから、私はツイッターにいっぱいリプをしてくれている方は、「『ツイッターの○○です』って名乗ってください」って言っています。 吉岡:確かに、ツイッターの画像を見せてもらうと、すぐに分かるんです。 天使:こうしたら覚えられるってことを自分で見つけて、ファンの人に「私はこうしてもらえたら覚えられるから、ぜひ、こうしてください」って言ってあげた方がファンも協力してくれるし、覚えられて嬉しくなるので、お互い関係がスムーズになりますよね。 吉岡:そうですよね。覚えた方がお互いに絶対にプラスですもんね。 天使:あと、最初からパッと覚えると、覚えられて当たり前になるから、逆にすごく好きにならないんですよ。そこで、覚えるのに頑張った努力が見えると、「自分のために、こんなに頑張って覚えてくれたんだ。嬉しい! 好き!」っていう気持ちが高まると思います。覚えられない! ツラい! 大変! でも、覚えたいんだっていう弱みを見せた方がいいです。 吉岡:すごく勉強になりました。 ――吉岡さんは『FALENO』に移籍して、やってみたいイベントはありますか? 吉岡:そもそもデビューしてからイベントがそんなにできていなかったんです。 天使:イベント自体は好きなんですね。 吉岡:そうなんです。イベントはファンの方と話せるので好きなんです。 天使:SNSだとやっぱり、すれ違いが起きることもありますからね。 吉岡:たまになんですけど、「こんなに頑張ってリプを送っているのに、他の人ばかりに返信している」とか、SNSは面倒なことを言ってくるイメージがあるので、直接会えば、ファンも「好きです」って、私の目を見て言えるからイベントの方がいいんです。 天使:私もファン同士がケンカしちゃうから、リプはあまりしないんです。そういう意味でツイキャスとかみんなに向けてやっている方が気持ちが楽だと思う。 吉岡:昔はイヤな書き込みをスルーできなかったんですけど、スルーできるだけ成長したかなと思います。あと、他の女優さんといろいろ比べちゃうんです。 天使:私は「あの女優さんのこういう性格がかわいいなあ」とか、「この人のこういうところはかっこいいから、マネしたいな」とか、そういうところは自分と比較します。それを吸収して、「あの人みたいに振る舞おう」ってプラスにしていった方が絶対に今後の自分のためになるんです。 吉岡:ありがとうございます。参考になりました。 ――解決しましたか。今回、天使先生に相談してみてどうでしたか? 吉岡:ためになったし、いろんなことにやる気が出ました! 天使:よかったあ。なんでも食べてみると美味しいから。まずかったら吐き出せばいいの。 吉岡:なんでも経験ですね。私の課題はチェレンジをビビるんです。 天使:意外だね。 吉岡:失敗するのがイヤで、成功が見えないとやらないんです。 天使:それはそれで持っていないと、すごく失敗することになるから偉い、偉い。 吉岡:でも、やってみないと分からないですよね。 天使:そう、全てにおいて、どこに自分の運命の出会いが転がっているか分からないから。 吉岡:そうだなあ。本当にそう思いました! 今日は本当にありがとうございました! もえ先生、ありがとうございました! さて、天使もえ本気のお悩み相談コーナー「はだかを纏う」では皆様からのお悩みも募集しております。下記の専用フォームより、どしどしご応募ください。よろしくお願いします! 天使もえ先生に相談したい方はコチラから では、次回の「はだかを纏う」もお楽しみに! (撮影・取材=神楽坂文人・公式Twitter@kagurazakabunji/取材協力=FALENO・公式ホームページはコチラ/Bstar公式Twitter@bstar_pro) 【天使もえ】2014年7月にエスワン専属女優としてAVデビュー。華やかなアイドル性と抜群のルックスで瞬く間に人気を高め、AV界のさまざまな賞を獲得。恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍し、一般的な知名度も抜群。2020年、配信特化型の次世代AVメーカー・FALENOに移籍。AVに限らず、YouTubeやバラエティなどさまざまなメディアで活躍する現役最強女優のひとり。公式Twitter(@amatsuka_moe)/公式Instagram(@amatsuka.moe)/公式YouTube『つかちゃんねる』 【吉岡ひより】2019年10月19日にエスワン専属女優としてAVデビューし、今年の4月からFALENOに移籍。1999年8月8日生まれ。東京都出身。身長:160センチ、スリーサイズ:B83・W57・H86(cm)。公式Twitter(@yoshiokahiyorin)/公式Instagram(@yoshiokahiyorin)
尻博2021現場リポート 「お尻」に取り憑かれた現代アーティストたちの作品を展示するアート展「尻博2021」が、秋葉原『DUB GALLERRY AKIHABARA』で開催中だ。 原始美術の時代から古今東西さまざまなアーティストたちが魅了されてきた、人類の原点にして永遠のモチーフ「お尻」。ルーベンスやルノワールなど多くの西洋絵画、葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちも春画などで、アートの文脈でお尻の魅力を捉え、艶かしい「お尻」を描いてきた。 『尻博』の主催者で作品を展示している三嶋哲也さんに、参加アーティストそれぞれのお尻を使った表現の特徴などをうかがった。 日本トップクラスの尻好きアーティストらが参加 イラストレーター・画家・フォトグラファー・モデル・立体造形作家など、さまざまな分野で活躍する作家たちが現代的解釈で表現した作品などを紹介している「尻博」。昨年9月に続き、今回で第2回目の開催となる。 「2、3年前に原宿のデザインフェスギャラリーでComet.さんやわくらさんと一緒に、どこか場所を借りて、お尻をテーマにした展覧会できたらいいな、という話で盛り上がったのがきっかけです。2年前に私がこちらで展覧会をやらせてもらったときに、ギャラリーのオーナーの高木さんに相談しました」(三嶋さん) 「尻博2021」には12名のアーティストたちが参加。SNS上に自撮りを投稿する国内外のコスプレイヤーなどの間で、「#わくらポーズ」を流行させたイラストレーターの「わくら」さんの作品などが展示されている。 「わくらさんは昨年から写真家としての活動を始めており、その写真作品も展示しています。Comet.さんは昔からお尻の柔らかさや曲線美を追求されてきた方で、ツイッターで“妖怪尻撮らせろ”なんて自分で書いていますね。Comet.さんの作品などでモデルを務める美南ナミさんは、被写体だけではなくアート活動もされていて、今回はフォトブースのデザインも担当していただきました」(三嶋さん) 今回、肉感AVメーカー設立などに関わる傍ら、「くびれ巨尻コンテスト」などのイベントを主催するケツ学さんも、満を辞して映像作品で参加した。 「おそらく日本でもトップクラスでお尻への愛が強い、世界中のお尻を熟知するお尻の識者ですね。「オシャレ?何それ」って感じで物販も生々しく攻めています。私とは7〜8年前からご縁があり、お尻に関する名言が多い方なので、前回もトークショーなどで参加していただくつもりでしたが、コロナ禍で実現できず、今回初めて参加していただきました」(三嶋さん) 洗練された空間で光るエロティシズム 今回の『尻博』に合わせた描き下ろし3点を含む作品を展示する三嶋さんは、「本当のお尻好きはどんなお尻も好きなので、自分ではお尻好きじゃないかもとも思っているんですよね(笑)。形や質感、色、他のパーツとの対比などお尻に関してはものすごくわがままで……」と、自らのモデルへの人一倍強いこだわりを語る。一口に尻好きといってもいろいろあるようだ。 「momoさんは今回のメンバーの中では比較的珍しい小尻派です。『今回の作品はそんな小尻でもなくなっちゃっています』と、本人はおっしゃっていましたけど。『(映画の)ミッドサマーみたい』という感想を持つ方も多いようで、確かにちょっと怪しい宗教的な儀式のワンシーンにも見えます」 また、アートギャラリーが会場ということもあってか、一般的(?)なフェチイベントと比べ、照明や音響など作品やお尻という素材の魅力を最大限に活かす空間づくりにもこだわっている点も『尻博』の特徴的なポイントだ。 「MOIRAさんはmomoさんと同じく前回から引き続き参加していただいた写真家で、今回、写真作品では唯一の女性です。直接的なエロではなく、清潔感のある美しい写真が魅力的ですね。女性のモデルさんに骨格診断的なアプローチでアドバイスされるなど、プロデュースなどもされており、彼女の被写体になりという女性は非常に多いようです」 来場者はカップルや女性2人組が多く、10代から80代のお年寄りまで年齢層もすごく幅広いそうで、女性が来場者の4割ほどを占めるという。 尻モデルファッションショーなど今後も期待大 「momoさん写真もアーティスティックですごく素敵ですし、尻グラスも桃味のジュースとかカルピスとか入れたい。肌色にしたいですね」とは、取材日に開催されたチェキ会に参加した羽生ゆかさん(Twitter@yukanekonyun)。『尻博2021』では、くそむしさんのモデルとして作品に参加している。 「6月末にくそむしさんの古民家スタジオでの撮影で、すごく暑い中で雰囲気を出すためにヤカンでお湯を沸かして、ふんわりした雰囲気を出していて。くそむしさんは幻想的な雰囲気のお尻を撮るところが、すごく魅力的だと思います」(羽生さん) お尻をキープするための努力も怠らないようだ。 「ウエストラインからの差が大事だと思うので、普段から糖質制限をしています。さらに今はお腹を割りたいと思い、パーソナルジムでくびれを強化していて。よりウエストとヒップの差をつけたいなと。生まれつきの骨格の関係で筋肉がつきやすいお尻らしく、ジムの人にも尻筋はすごくあると言われました」(羽生さん) 炊飯器に座っている謎のカットや東堂ともさんとビニールプールに入ったツーショットが特にお気に入りとか。 「物販で販売している映像作品では、お尻に粉をつけて東堂ともちゃんと2人で叩いたり、揉みあったりしていて楽しかったです。お尻が大福みたいになっています」(羽生さん) 『尻博2021』では来場者が記念写真を撮れるフォトブースの規模を拡大。「女性のお客様の約7割くらいは、お尻出して記念撮影していきます」(高木さん)とのことだが、開催期間中、絶品のお尻の持ち主が参加する尻博撮影会も毎週土曜日に開催している。 すでに3回の撮影会を終えて大好評だったようだが、7月24日には『肉感ドットコム』とコラボした「美巨尻プレミアムフォトセッション」も行われる。 ギャラリーのオーナーである高木一芳さんは、「前回も今回もコロナ禍の開催で、イベント的な企画は撮影会くらいですが、将来的にはもっと規模を拡大させて、ただ鑑賞するだけではなく、お客様がよりお尻の世界に入っていただくためのイベントなどを充実させたいと思っています。尻について語るトークショーや尻モデルさんのファッションショーなどの企画を実現したいですね」と、今後の展望を語っていた。 (取材・文=伊藤綾) 尻博2021 「本当のお尻を見てほしい。」 何故こんな展覧会が今まで無かったのか。 原始美術の時代から様々なアーティストが魅力されてきた、性別の垣根を越えて存在する人類の原点にして永遠のモチーフ、「お尻」。近世でも西洋絵画においてルーベンスやルノワール等多くの画家が肉感的な筋肉表現、官能的象徴、バロック的な量感表現手法のモチーフとして描き、江戸では葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちが春画において艶かしく描いている「お尻」。第2回目となる「尻博2021」もイラストレーター・絵画・フォトグラファー・モデル・立体造形等の様々な作家達が現代的解釈においてそれを表現する。併せて絶品のお尻の持ち主が参加する撮影会も開催。 【参加ARTIST】 Comet./三嶋哲也/美南ナミ/MOIRA/わくら/mono/くそむし/P.P★★★CRYSTAL/沼倉肢美子/朱宮垂狐/ケツ学/daikichi 公式サイト=https://www.shirihaku.com/ 公式Twitter=@shirihaku
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