「エロ」の記事一覧(3 / 13ページ)

「夫婦でできる性感マッサージ教えます!?」“文化遺産級”のエロ本が発掘

<p> 現代ではインターネットを介し、アダルト作品の閲覧などは当たり前の時代となった中国。しかし、ネット普及以前の、わいせつ物の頒布や閲覧に厳罰が下されていた時代、中国人男性は何をオカズにしていたのか……? そんな疑問へのひとつの回答となるシロモノについて、「網易新聞」(1月5日付)が伝えている。</p>

<p> 同記事によると、そのシロモノは「家庭按摩」というタイトルの雑誌だが、表紙には下着姿の女性と、恍惚の表情で遠くを見つめる男性の姿が写っている。30年とたってないはずだが、そのカットからはハンパないレトロ感が放出されている。</p>

ポールダンサー総勢50名が出棺パレード!? 台湾地方議員の葬式がエロすぎる!!

<p>「堅苦しい」「暗い」そんなイメージを吹き飛ばす葬儀が台湾で行われ、話題となっている。</p>

<p> 昨年12月、台湾南部の嘉義県で県議会の前議長である董象氏(享年76)が亡くなった。董象氏は、地方政治で数十年にわたり活躍した人物で、人脈も広く、相当な実力者だったというが、汚職事件で有罪になった過去もある。</p>

<p> 晩年は心臓病などに苦しみ、12月14日、ついに帰らぬ人となった。その葬儀が1月4日に行われたのだが、地元有力者の葬儀とあって、台湾政界の著名人なども参列し、盛大なものだったようだ。</p>

大型ビジョンで無修正AVがダダ漏れ! 800万人にアソコをご開帳したセクシー女優とは?

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モザイクは投稿者によるもので、もともとはノーモザイクだったとされている

 日本のAVが多大な人気を集めている中国で、度肝を抜く事件が起きた。

 12月28日の白昼、浙江省寧波市のショッピングモールの一角に設置された大型ビジョンで、如、女性が胸や股間をあらわにして身悶えるノーモザイク動画が映し出された。寧波市といえば、人口約800万人を擁する大都市だ。その繁華街のど真ん中で、無修正の女性の局部が大写しになったのである。

 放映時間は5~6分だったというが、目撃者らが写真付きでこの一件を相次いでネット上に報告したことから大きな話題となった。

 この誤放映に関し、中国版Twitter「微博」には、「なんて大胆な広告手法なんだ!?」「一昔前なら、関係者は死刑だな」などといった書き込みが寄せられた。

 ショッピングモール側の説明によると「野外ビジョンを管理するスタッフのひとりが、映像のテストに私物のパソコンを使った際、パソコン内に保存されていたAVを誤って再生したことが原因」だと説明。その上で、「社会に重大な悪影響を及ぼした」と謝罪している。

 また、複数の中国メディアの報道によると、公安当局もこの一件に介入。誤放映をしてしまったスタッフほか、関係者を連行して取り調べを行っているという。

 ちなみに、誤放映されたAVに出演していたのは、巨乳熟女女優として知られる沢井芽衣とのこと。日本では、さほどメジャーとはいえない彼女だが、中国では同国ナンバーワン美人女優として名高い范冰冰(ファン・ビンビン)に顔が似ているとして、多くのファンを獲得している。

 期せずして、寧波市民に局部をさらすことになってしまった沢井。中国での、さらなる躍進のチャンスとなるだろうか?

“自称”芸術家の暴走か!? 中国文化財を舞台にしたヌード撮影がSNSで一大ブームに?

<p> 陝西省西安市といえば、歴史的建造物が数多く、中国国家歴史文化都市に指定される観光名所として知られている。そんな西安で、およそ1,500年前に建てられた世界遺産・大雁塔で撮影されたある写真が、大問題となっていると「人民日報」(12月23日付)が大きく報じている。</p>

<p> 事の発端は今月21日、中国版Twitter「微博」に投稿された3枚の写真だった。そこには大雁塔前で、全裸の女がポーズを決めている姿があったのだ。世界遺産の前で撮られたハレンチ極まりないこの投稿は、すぐにネット上で拡散された。</p>

招待客に全身揉まれまくり&義父とベロチュー! 結婚式で花嫁を襲う、セクハラ余興の数々

<p> 中国の結婚式では、新郎新婦の寝室に招待客が押しかける「鬧洞房」(鬧は「騒がす」、洞房は「新婚夫婦の部屋」の意味)という風習がある。普通は新郎新婦が子宝に恵まれるように儀式をしたり、これからの夫婦生活をからかって悪ふざけをしたりする程度だが、一部の農村などでは、それがさらにエスカレートしている。<br />
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校長室でエロ動画を物色する中学校校長の痴態がネットに流出! 盗撮した生徒にも非難殺到

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生徒がアップした動画のキャプチャ

 韓国・全羅南道(チョルラナムド)にある中学校で、校長(61)の不祥事が発覚し、物議を醸している。なんと、校長室でアダルト動画を見ていたというのだ。

 12月8日18時50分ごろ、校長は校舎1階にある校長室で、学校の備品であるパソコンを使い、ネットのエロ動画を物色していた。生徒の多くがすでに下校した後の時間帯とあって油断したようだが、校長の痴態は、たまたま横を通りかかった3年生2人に目撃されていた。

 しかし、生徒たちはその場で校長を問い詰めるわけでもなく、息を潜めると、なんと校長の痴態をスマートフォンで撮影。その動画をインターネット上に流してしまったのだ。

 事件発覚から4日後、父兄たちに説明会が行われた。校長は「偶然スパムメールを開いたら、アダルト動画が再生された」と弁明、さらに辞表を出すとしたが、父兄たちの怒りは収まらない。

 その後、一部の父兄らが「教職員が校内でアダルト動画を見ること自体、おかしい」と、教育委員会に報告。訴えを受けた教育委員会は、ここ1カ月間のパソコンの履歴やメールなどをチェックして、校長の懲戒処分の検討に入った。12月26日現在、校長の処遇は決まっていないが、重い処分が下ることは間違いなさそうだ。

 この騒動を受けて、ネット民は「校長が学校でAV見るなんて恥ずかしいことだけど、時間帯を見る限り、情状酌量の余地はある。むしろ、生徒たちの無慈悲な盗撮のほうが問題だ」「恥ずべき行為なのは確かだが、生徒が校長を陥れた行為のほうが恥ずかしい」など、校長の行為を咎めながらも、生徒たちへの苦言が目立った。

 長幼の序を尊ぶ儒教の教えが根深く残る韓国だが、そうした師や年長を敬う気持ちは薄れてきているのかもしれない。

中国のエロ配信が過激化!?  セーラー服女が「獣姦動画」をライブ放送

<p> 今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。</p>

<p>「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である!<br />
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小学生も巻き込む「包茎手術ブーム」の中国で死亡事故! 激安手術の裏で、“やっぱり”トラブル続発中

<p> 美容整形ブームが過熱する一方、医療過誤も続発している中国で、性器の整形手術を受けた男性が死亡するという事故が発生した。</p>

<p>「中国青年網」(12月10日付)によると、死亡したのは吉林省長春市の大学に通う男子学生で、9月2日に市内にある総合病院の泌尿器科で、包茎手術と長茎手術を同時に受けていた。</p>

<p> しかしその数日後、発熱や吐き気などの症状が現れ、翌週にはさらに悪化。同15日に死亡したという。<br />
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中国「裸ローン」1,000人分の全裸画像が流出! オナニー動画を要求する貸主も……

<p> 中国で最近、若い女性をターゲットにした「裸ローン」なるものが登場し、社会問題になっている。それについては以前「風俗に沈められる女性も……ヌード画像と引き換えに金を貸す『裸ローン』ビジネスが中国で興隆中</a>」でもお伝えしたが、今度はそのヌード画像がネット上へ大量に流出していたことが判明した。<br />
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マイクの存在を忘れて「中に出してないよね?」 人気生主が生配信中にSEXして“丸刈り謝罪”

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ビフォー

 韓国版・ニコニコ生放送といわれる「アフリカTV」の人気女性BJ(ブロードキャスト・ジョッキー)、パン・ヨリムが行った配信が、話題になっている。

 今年7月から配信を始めた彼女は、すぐに約2万3,000人の固定視聴者を集め、アフリカTV総合ランキング7位まで駆け上った。

 通称“ベーグル女”と呼ばれる、ベビーフェイスにグラマーな体がその人気の秘訣で、配信中によく披露するセクシーダンスやサバサバした性格は、男女ともに受けがよく、男性BJからはコラボ配信のオファーも相次いでいた。

 ところが11月のある日、事件は起こった。生配信に入る前に過去の配信分を流していたパン・ヨリム。マイクはオンにしたまま新しいコメントを入れていたのだが、なぜかところどころ息を切らす。しばらくそんな状況が続き、挙げ句の果てには男性の声も聞こえ始めた。しかも、マイクがオンになっていることを忘れた彼女がポロリと漏らした一言は、「中に出してないよね?」。
 
 視聴者からは、「明らかにヤッてたよね?」「失望した」「タダ者じゃない」などといったコメントが殺到。当然のごとくコメント欄は炎上し、視聴者も激減した。

 もはや言い逃れはできないと観念したパン・ヨリムは、視聴者に謝罪。「どうすれば許してくれますか?」と問いかける彼女に、視聴者の多くは「丸刈りにしろ」と要求する始末だった。

 すると、驚いたことに、彼女はそれを受け、生配信中にいきなりスパッと髪を切った。

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アフター

 その翌日には、美容室で丸刈りにされていく姿も生配信。まるでAKB48峯岸みなみを思わせる“丸刈り謝罪”に視聴者は驚きながらも、その潔さに「本当にやるとは」「見直した」「メンタル強すぎ」「クールだな」などと高評価が集まり、再び人気が復活。固定視聴者は4万人と跳ね上がった。

「危機をチャンスに変えた」とは、まさにこのことだろう。それにしても、“丸刈り謝罪”が韓国でも通じるとは……。

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