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韓国Twitterでトレンド入り! 「未成年乱交パーティー」の中身とは……

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イメージ画像(Thinkstockより)

 韓国のTwitterで「未成年乱交パーティー」というキーワードがトレンド入りし、大きな話題を呼んでいる。

「未成年乱交パーティーを主催することになりました! 法律的に未成年(1999年以降生まれ)の方のみ参加可能です」

 一瞬目を疑いたくなる内容だが、続いて投稿された書き込みも驚くべきものだった。

「女子のみ参加可能です。参加者が集まらなかった場合、2002年生まれまで参加可能。参加費は1万5000~2万ウォン(約1,500~2,000円)の予定です」

 気になるのは「女子のみ」という言葉。主催者は男かと思いきや、アカウントには「私は女子同士で乱交したいだけ」という書き込みや、「99年生まれのフェミニスト」という紹介があり、どうやら女性のようだ。つまり、未成年乱交パーティーというのは、「フェミニストが主催する、未成年レズビアンの乱交パーティー」だったのだ。

 このツイートをめぐって、ネット民の間では賛否両論が巻き起こっている。

「未成年同士のセックスは合法、同性間のラブホ出入りも合法。問題はない」「未成年にも性的自己決定権があるよ」「未成年の乱交がダメだと決めつけるのは差別だ」などと擁護する声が寄せられる一方で、「ソラネット(韓国最大のアダルトサイト)のレイプごっこを非難していたフェミニストたちがソラネットを真似する始末」「犯罪に悪用されたりして」「最近の性教育はどうなってるんだ!? 世も末だな」といった声も上がっている。 

 それにしても、韓国では昔に比べて未成年の性行為に対して寛容になった気がする。街には未成年者専用のコンドーム自販機も設置され、頭ごなしに「ダメ」というのではなく、「ちゃんと避妊しましょう」という雰囲気に変わりつつあるのだ。

 ただ、乱交パーティーとなると、また話が変わってくる。犯罪リスクも懸念されるだけに、今後、深刻なトラブルが起きないか心配だ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・未成年への特殊コンドームは販売禁止!? 韓国政府機関が導き出した驚きの理由
http://s-korea.jp/archives/4199?zo
・見知らぬ女性を殴る男…東京で起きた無差別暴行事件が韓国の“女性嫌悪(ミソジニー)”を連想させる
http://s-korea.jp/archives/9424?zo

IoT時代の恐怖……高性能バイブで“膣内データ”がダダ漏れに!? 

<p> 情報技術の世界では、近年IoT(モノのインターネット)という言葉がキーワードとなっている。これは、人間がパソコンやスマートフォンを使って双方向通信を行うように、さまざまな電気製品がインターネットに接続され、データのやりとりや制御などを自ら行う仕組みのことだ。</p>

<p> そんな中、機密情報暴露サイト「ウィキリークス」が3月7日に公開した情報は、世界中の人たちに衝撃を与えた。アメリカの情報機関であるCIAが、インターネットに接続された電気製品をハッキングし、監視や諜報などを行っていたというのだ。<br />
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永尾まりや、高城亜樹……AKB48卒業生が続々YouTuber化! “食べてみた動画”で「ゲロみたい」

<p> 昨年にAKB48を卒業した“あきちゃ”こと高城亜樹が15日、YouTuberデビューした。</p>

<p> 専用チャンネルには、自己紹介動画のほか、“食べてみた”企画にも挑戦。カップのソース焼きそばにチョコクリームを混ぜ、「ペヤング チョコレートやきそば」のようなものを作ったり、熱湯の代わりにコーラや、オレンジジュース「なっちゃん!」でソース焼きそばを調理。それらを試食し、「まずい」「腐った臭いがする」「ゲロみたいな臭いする」と酷評している内容だ。</p>

<p>「最近は、元HKT48・菅本裕</p>

韓国人ユーチューバーが知的障害者を生放送で罵倒→大炎上して公開謝罪

<p> 韓国で、ある動画が話題を呼んでいる。ユーチューバーが知的障害者に暴言を浴びせたことを直接謝罪している動画だ。動画はチャンネル登録者数40万人を超す人気ユーチューバーのキム・ユンテ氏が2月14日にアップしたもので、「お訪ねして謝罪しました」というタイトルが付けられている。</p>

<p> 彼は動画で、知的障害者であるイ・ドンヒョク氏の前で膝をつき、「人格を侮辱する発言をして申し訳ない」「多くの視聴者が見ている前でからかったことを謝罪する」などと発言。イ氏はうなずいて謝罪を受け入れた。</p>

<p> 一体、キム氏は何に対して謝罪したのか? 事の発端は、その前日の13日だった。<br />
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イケメン配信者に横領した5,000万円を送金! 動画配信に翻弄される女たち

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裁判で横領した経緯について淡々と語る、会計担当の女

 日本でも、ユーチューバーが子どもの「なりたい職業ランキング」にランクインするなど話題になっているが、ネット利用人口が7億人に迫る中国では、動画の生配信がさらに過熱している。

「南方網」(2月26日付)によると、江蘇省淮安市にある政府系機関で会計業務を担当していた女が、280万元(約5,000万円)を横領したとして逮捕された。気になるのはこの大金の使い道だが、なんと女は、ネットで知り合ったイケメン動画配信者に全額送金してしまったというのだ。

 この配信者と、ネット上のオンラインゲームで定期的にプレイしていたという女は、彼の気を引くため、2015年9月頃から約10カ月間、複数回にわたり送金を繰り返していたのだ。現在、女は公判中だが、横領罪で実刑判決が下されるであろうと地元メディアは報じている。

 動画配信者に大金を注ぎ込んでしまうのは、成人女性だけではない。「網易新聞」(2月18日付)によると、上海市に住む13歳の女子中学生が親のクレジットカードを使い、25万元(約400万円)を男性動画配信者に送金する事件が発生している。この女子中学生は、この男性の歌声に恋心を抱き、1曲リクエストするたびに1,000元(約1万6,000円)を送金していた。

イケメン配信者に横領した5,000万円を送金! 動画配信に翻弄される女たちの画像2
家庭内暴力で、シリコンが胸からはみ出た女

 生配信で散財してしまう者もいれば、自ら配信者となって稼ごうと、プライベートを切り売りする女性もいる。同じく「網易新聞」(2月26日付)によると、セクシー動画配信者として知られている女性が、夫からの家庭内暴力で受けた体の傷を配信し、炎上騒ぎを起こしている。彼女がアップした動画の中には、豊胸手術をした胸を殴られ、シリコンが傷口からはみ出しているものもあり、ネットユーザーからは「アクセス稼ぎ目当てのイカれた女」とのコメントが寄せられている。

 一晩で数千万元が動く中国の動画配信の裏には、それに依存する悲しき女が存在しているようだ。
(文=青山大樹)

「キムチ女なら2時間でベッドに連れ込める!」YouTubeナンパ動画に韓国社会が騒然!

「キムチ女なら2時間でベッドに連れ込める!」YouTubeナンパ動画に韓国社会が騒然!の画像1
問題の動画のキャプチャ画像

 2月17日、YouTubeに「Street To Bed In 2 Hours With Shy Korean Girl(2時間以内に、韓国人女性をベッドに連れていく)」というタイトルの動画が投稿された。タイトル通り、ナンパの伝道師を名乗る男性たちが、路上で韓国人をナンパして、ベッドインするまでの姿を撮影した動画だ。チェコの首都プラハの路上で隠し撮りされた2本の動画には、2人の男性がそれぞれ韓国人をナンパする姿が隠し撮りされている。

 女性の顔にはしっかりとモザイクがかけられているが、路上でのキスシーンはもちろん、男性の家についていき、下着姿になる姿まで映されていた。

 この動画は3月2日時点で26万回以上再生されており、韓国メディアでも大きく取り上げられた。ネット民の間からは「プライバシーの侵害だ」「女性をだまして再生数を稼ぐ犯罪行為」などと投稿者を非難する声が上がる一方、「韓国女に白人男性を与えたらダメだな」「やっぱり韓国女は尻が軽い。特に外国人に対しては……」などと、韓国人女性の貞操観念の低さを嘆く声も多かった。

 しかし、ネット民が指摘するように、韓国人女性が外国人男性に心を開きやすいというのは事実のようだ。2014年に韓国内の結婚情報サービス業者が全国の未婚男女各284人に「結婚相手は外国籍がいいか?」というアンケートを実施したところ、男性の63.7%が否定的な回答だったのに対して、女性の約60%は肯定的な回答。男女で真逆の結果となっているのだ。“韓国人女性が外国人に弱い”というのも、あながち間違いではないのかもしれない。ちなみに、結婚相手に外国人を選ぶ理由としては、「分別のある生活が送れそう」「容姿が優れている」が最も多かった。

 最近、韓国ネット上では異性蔑視の風潮がまん延しているが、この動画をめぐる反応を見てもその傾向は顕著なようだ。

檻に閉じ込めた猫に熱湯をバシャーッ! 鬼畜すぎる動物虐待犯に50万円の懸賞金

檻に閉じ込めた猫に熱湯をバシャーッ! 残忍すぎる動物虐待犯に50万円の懸賞金の画像1
イメージ画像(足成より)

 残忍な動物虐待動画が韓国のネット上に出回り、物議を醸している。動画は全部で3本あり、それぞれ40秒ほどの短いものだが、檻に入れられた猫を虐待する様子が映し出されている。
 
 ある動画では、ストーブの上で沸騰したやかんの取っ手を握り締め、おもむろに檻に向かって歩きだす。そして、謎の奇声を発しながら、猫に向かってその熱湯をかけ始めるのだった……。猫は威嚇の声を上げ、檻の中を逃げまどうが、投稿者はさらに興奮した様子で、熱湯をかけ続けた。

 別の動画では、焼却炉で熱した鉄の棒を握り締め、檻の隙間から猫を執拗に刺し続ける姿が映されている。

 どの動画でも共通しているのは、投稿者が喜びの声を上げながら、猫を虐待しているという点だ。

 映像を見た韓国ネット民は「このキチガイを捕まえて、熱湯をぶっかけてやる」「このクソサイコ野郎を捕まえて、同じ目に遭わせろ」「人の皮をかぶった悪魔だ」「とても見てられない」などと、怒りの声を上げている。

 1月28日、韓国の動物保護団体「ケア」は、この動画をYouTubeにアップした投稿者の情報に対して、500万ウォン(約50万円)の懸賞金を出すことを発表。投稿者を見つけ次第、警察に通報すると表明した。31日時点で投稿者の身元は明らかになっていないが、同団体の調査では大邱(テグ)在住の30代の男で、ゲームの動画投稿などをしている人物だとみられているという。

 しかし、仮に投稿者を特定できたとしても、重い処罰を下すことは難しそうだ。韓国の現行動物保護法では、動物虐待犯は1年以下の懲役または1,000万ウォン(約100万円)以下の罰金刑となっているものの、1991年の同法施行からこれまで1人も懲役刑に処された者はいないのが現実だ。

 同じ目に遭わせろ、とまでは言わないが、それ相応の処分が望まれる。

「カリビアンコム」配信の無修正AV制作会社摘発で激震! “海外なら安全”神話崩れるも……

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 無修正のわいせつ動画を海外の動画配信サイトに公開していたとして、制作会社「ピエロ」社長の陳美娟(67)ら計6人がわいせつ電磁的記録等送信頒布の疑いで警視庁に逮捕された。陳容疑者は年間300本ほどの動画を制作し、9年間で約14億円を売り上げていたといわれている。</p>

<p> ピエロが作品を提供していたのは、「カリビアンコム」と「AVエンターテインメント」という二大海外サイトだった。日本の審査団体の審査を受けて流通するAVであれば性器にモザイクがかかっているが、こうした海外配信サイトの動画には修正が入っていない。出演するAV女優はほとんど日本人で、撮影も日本で行われているが、海外サーバーを経由して配信されているため、日本の法律は適用されないと思われていたためだ。<br />
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中国のエロ配信が過激化!?  セーラー服女が「獣姦動画」をライブ放送

<p> 今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。</p>

<p>「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である!<br />
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中国農村の掟!? ニワトリ泥棒はパンツ一丁で晒し刑に

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電柱に縛りつけられ、首からニワトリをぶら下げられた男

 ムラにはムラの掟がある――ましてや、なかなか警察の目が行き届きにくい辺ぴな場所では、警察の力を借りるよりも、自分たちの手で治安を守っていくほうが効率がいい……と考える農民も多いようだ。

 ニュース情報映像サイト「梨視頻」にアップされた映像によると、中国広東省茂名市の農村で12月9日、2人の男がニワトリを盗もうとしたところ農民に見つかり、1人は逃げたが、もう1人は逃げ遅れて捕まったという。

 農民は捕まえたニワトリ泥棒が逃げ出すのを防ぐために、男のズボンを脱がせてパンツ一丁にして電柱に縛りつけた。その後、通報を受けた警察官が現場に駆けつけ、男を連行したのだが、警察官が来るまでの間、農民は自分たちのやり方で男に罰を加えていたのだ。

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ズボンを脱がされ、パンツ一丁にされている
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男の周囲を、農民たちが囲む

 彼らは男の様子をビデオに収め、ネットに投稿。映像は動画投稿サイトで拡散され、テロップまで入れられたという。

 中国ではなぜか、ニワトリ泥棒が農民に捕まると、ズボンを脱がされて晒し者にされることが多い。広西チワン族自治区の農村でも今年11月、町中の市場でニワトリを盗もうとして捕まった泥棒が、怒った民衆によってズボンを脱がされて“市中引き回し”に遭う事件が起こっている。

 やり方はいかがなものかと思われるが、こういった農村では、警察の手に委ねるよりもこちらのほうが犯罪に対してよっぽど抑止力がありそうだ。
(文=佐久間賢三)

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