「エロ」の記事一覧(4 / 13ページ)

小学生のわいせつ画像も……中国大手通販サイト「淘宝」に児童ポルノ販売業者が乱立

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明らかにまだ子どもとわかる少女の写真が並ぶ

 つい先日、中国でもブルセラ販売が流行の兆しを見せているとお伝えしたばかり(参照記事)だが、今度はなんと、児童ポルノまでもがネットショッピングサイトで売られていることが判明した。しかも、そのサイトというのが、中国最大手の「タオバオ(淘宝)」で、隠すことなく堂々と売られているというから、さらに驚く。

 香港のニュースサイト「東網」によると、これらのネットショップは、表面上は普通のホームページ素材や資料などを販売しているように見えるのだが、実際には、違法な児童ポルノの映像や画像を大量に紛れ込ませているのだという。

 実際にタオバオ上で「映像画像素材」を意味する中国語をキーワードに検索すると、「小学生映像画像素材」「人気者映像完全套図素材芸術写真映像」などのフレーズが並ぶショップの商品が数多くヒットする。

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わかる人にだけわかるようにしているのか、「工口小学生」の文字が見えるショップも。「工口」とは、日本語の「エロ」を転用したものだ。

 それぞれのトップには露出度の高い少女の写真が並んでいるが、かといって法律に触れるほどのものではない。しかし、実際に販売されている商品の中には、さらに過激なものが含まれており、それはサイト上には公開されていない。仕組みはこうだ――。客が商品を購入すると、ショップ側は客にクラウド上からデータをダウンロードできるURLとパスワードを送る。そこからダウンロードしたデータに、児童ポルノの映像や画像が入っているのだという。

 この記事が出たあとも、タオバオではなんら改善された様子も見られず、先のキーワードで検索すると、相変わらず露出度高めな写真を並べたネットショップがヒットする。

 ブルセラといい児童ポルノといい、最近の中国における風紀の乱れの原因は、いったいどこにあるのだろうか?
(文=佐久間賢三)

ついに中国でもブルセラ文化浸透か!? 若い女性が使用済み下着をネットで販売中

<p> 1990年代に日本で流行し、社会問題にまで発展したブルセラ。JKを中心とした若い女性たちが自分の使用済み下着を売って小遣い稼ぎをしていたわけだが、それから20年以上の歳月を経た最近になって、このブルセラ文化が中国に伝播していることがわかった。</p>

<p> 今年初めにも、日本の女子中高生用の使用済み制服が中国のネット上で販売されているという</p>

中国の公衆トイレが「ちょんの間」に!? 風俗取り締まり強化の下、格好の隠れ家に

<p> 北京五輪に上海万博と、国際的なイベントを契機にエロへの規制が強まった中国では、習近平政権になってから広東省東莞市で売春行為の一斉摘発が実施されるなど、風俗店への締め付けが厳しさを増している。しかし、どんなに規制が強まろうと、この国からエロがなくなることはない。経営者側も、あの手この手でたくましく営業を続けている。</p>

<p> 広西チワン族自治区では、公衆トイレを装った風俗店が登場した。「東方日報」(11月29日付)などが伝えたところによると、その店の外観は普通の公衆トイレだが、連日数十人が列を作り並んでいたため、当局に目をつけられることになった。<br />
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マニア垂涎!? 中国人少女がお口でむいた「ファーストキス・コーヒー」が話題沸騰中!

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一人の少女が、どれだけのコーヒー豆の皮をむけるのだろうか?

 ベトナムやラオス、ミャンマーと国境を接している中国雲南省は、コーヒー豆の産地としても知られている。生産を始めてからまだ100年ほどで、生産量もそれほど多くないものの、世界的なコーヒーチェーン、スターバックスが生産拠点を持つなど、コーヒー業界では注目を集めている地域である。

 そこで最近、ファーストキスの感覚が味わえると話題になっているコーヒー豆がある。その名も「初吻珈琲」、つまりは「ファーストキス・コーヒー」である。

 木から摘み取ったコーヒー豆の皮を、少女が一つずつ口でむいたもので、それを焙煎して粉にしたコーヒーは、また格別な味がするのだという。そこで現地の人たちが「初吻珈琲」と命名したとか。

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きっとこれは撮影用。絶対にこんな格好でコーヒー豆を摘んでいないはず

 言い伝えによると、100年ほど前、一人の少女がケガ人を癒やすために山に登ってコーヒーの豆を摘み取り、自分の口で豆の皮をむいてコーヒーをいれ、それを飲ませたところ、たちまち回復したのだという。その製法が今に伝わり、あちこちのコーヒー農園で作られ、客人をもてなす際に出しているという。

 一方、ネット民たちは懐疑的な目でこのコーヒー豆を見ているようだ。

「本当はオッサンが口でむいているに違いない」
「少女が口でむいているっていっても、本当に彼女たちのファーストキスなのか? 証明できなかったら、虚偽広告だぞ」
「どこかの国では、猫のフンに混じった豆で作ってたよな。それよりはマシかも」

 食品不信広がる中国のこと。どうせなら、コーヒー豆を口でむいた少女の顔写真付きで売り出すべきかもしれない。ただし、それが本物かどうかはわからないが……。
(文=佐久間賢三)

有名動画配信者が続々逮捕! 大手アダルトサイト「ソラネット」閉鎖がもたらした“エロの大氾濫”

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イメージ画像(Thinkstockより)

 2016年、韓国アダルト業界最大の事件といえば、大手アダルト投稿サイト「ソラネット」の閉鎖だ。これにより、ネット上ではそのパイを奪うべく同様のサイトが雨後のたけのこのようにあふれ出しているが、特に問題視されているのは、金儲けを企む動画配信者「BJ」たちの存在だ。

 彼らの番組はソラネットより気軽に視聴できることから人気も高いが、その過激な内容は、多くの逮捕者を生む事態となっている。

 11月24日にも、インターネット配信を通じてわいせつ行為や、ほかのBJへのセクハラ行為でチョ容疑者(29)と、その妻であるチョン容疑者(30)など4人がわいせつ物頒布等の罪で逮捕された。

 チョ容疑者はもともと、韓国版ニコニコ動画「アフリカTV」でゲーム実況BJとして精力的に活動していた。しかし、その裏で不法賭博サイトのPRを行っていたことが発覚し、退会させられている。以降は、妻・チョン容疑者が運営する動画サービスを通じて、ゲーム実況を行っていた。そんな中、今年1月に有名女性BJにコラボ企画を持ちかけ、多くの視聴者が見守る中、全裸ダンスを披露。さらに、彼女に一緒に踊るよう強要した。しかし、拒否されると、逆ギレ。コメント欄を乗っ取り、視聴者を強制退場させるという暴挙に出た。また7月には、別の女性BJに対してセクハラ発言を繰り返す放送を行ったとされる。

 警察の取り調べに対し、チョ容疑者は、自身の放送はあくまでも「エンタテインメント」の範疇であり、性犯罪ではないと主張しているという。そしてチョ容疑者は、こうしたセクハラ放送を通じて、毎月数千万ウォン(数十万円)の収益を叩き出していた。

 しかし冒頭でも触れたように、チョ容疑者の逮捕は、ほんの一例にすぎない。

 8月には、扇情的なダンスなどわいせつなコンテンツを配信していたBJたちが一斉に逮捕されている。こうしたBJが後を絶たないのは、放送を通じて得られるサイバーマネーを換金することができるため。実際、逮捕されたBJの多くは、生活費や遊ぶ金欲しさの、主婦や女子学生などが多い。もはや、こうした放送は、AV出演や性風俗よりも手っ取り早く稼ぐ手段として広がっているのだ。

 また、児童ポルノ問題も深刻だ。11月21日、韓国警察は「ソラネット閉鎖以降、わいせつ物流通経路や、インターネット放送が多様化しており、児童ポルノに対する、さらなる取り締まりが必要」と発表。児童ポルノ配布や所持による摘発件数が、昨年に比べて2倍近くまで増加したことを受け、2カ月間の集中取り締まりを実施する予定だ。もちろん、インターネット放送やBJたちも最大のターゲットとなっている。

「ソラネット」の閉鎖が招いた一連の問題。なまじ大本を叩いた結果、アダルトコンテンツの大氾濫を招いてしまうとは、なんとも皮肉だ。必要悪が失われたことで、問題は、さらに深刻化しているのかもしれない……。

自動車コンパニオンのおっぱいデータが流出! 高級車メーカーでは「CカップかDカップ」が不文律?

<p> 中国3大モーターショーのひとつ、「広州モーターショー」が11月18日から開催されているが、そこに出演するコンパニオンのおっぱいの大きさを記したデータが流出し、話題となっている。</p>

<p> 中国のモーターショーといえば、車そっちのけでコンパニオンのセクシーさが回を追うごとに過激化し、裸同然の衣装を着た女性まで登場する始末。会場に足を運ぶ男たちも、メインの展示物であるはずの車など目もくれず、セクシーな彼女たちにカメラの望遠レンズを向ける。</p>

<p> 低俗化を危惧した中国政府からお達しが出たのか、昨年開催された上海モーターショーでは主催者が出展企業に対してコンパニオン禁止令を出したため、一気に盛り下がっていた。</p>

新婦の下着を剥ぎ取り、新郎に「緊縛放置プレイ」……下ネタ路線を突っ走る中国の結婚式

<p> 中国の結婚式では、“ウエディングゲーム”と呼ばれる、仲間たちからサプライズ的な悪ふざけを受けるというものがある。近年は低俗化しており、先日も男性器を模した食材に新婦がしゃぶりつくというゲームをお伝えしたばかりだが、さらに過激なゲームが話題となっている。<br />
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ミルクぶっかけ&ラブドールに手マン! 政府“公認”「セックス博覧会」で人民が大はしゃぎ!

<p> 11月4日~6日の3日間、中国・広州で「第18回性文化博覧会」が開催された。性教育の普及と新たな性文化を紹介することを目的としたこの博覧会は、いわば公の“セックス博覧会”。年に一度の“性のお祭り”とあって、多くの観衆でにぎわったようだ。</p>

<p> 風紀に対する政府の締め付けにより、AVどころか街中ではエロ本さえ売られていない中国。ネットでもアダルトサイトは、現在、軒並みアクセス不能で、VPN(仮想プライベートネットワーク)などを使えばなんとか見られる状況となっている。</p>

衆人環視の「尺八婚」!? 仁王立ちの新郎の股間に、新婦の顔が……

<p> 中国では最近、結婚式で悪ノリしすぎるカップルが増えているようだ。</p>

<p> 英タブロイド紙「デイリー・スター」(10月25日付)によると、過激な動画が多くアップされることで知られる動画共有サービス形式のニュースサイト「LiveLeak」に、出所不明の中国人の結婚式の模様を映したビデオがアップされたという。</p>

<p> それを見てみると……驚きの光景が映っていた!</p>

<p> 新郎らしき若い男性が、ズボンを脱いだ状態で、台の上に仁王立ちになっている。よく見ると、股間にピンク色の細長いイチモツのようなものがそそり立っている。これは、もしかして……!?<br />
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い、い、痛い!! 強力磁石にアソコを挟まれた中国人男性、4時間後にレスキュー隊が無事救助

<p> 鉄柵の隙間や塀と塀の間など、人が何かに挟まってしまう事故が多発している中国だが、このたび、中年男性が超強力磁石にアソコを挟んでしまうという惨事が発生した。</p>

<p>「多米網」(10月8日付)によると先日、広東省中山市の消防署に、レスキュー要請の連絡が入った。救助を求めたのは近所に住む45歳の男性で、血流改善や疲労回復に効果が期待できるとして、自宅で対になっている超強力磁石を体に当てていたところ、誤って陰嚢を挟んでしまったというのだ。<br />
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