「サッカー」の記事一覧(27 / 34ページ)
2015年11月15日 [04スポーツ, サッカー, 三浦知良, 最新芸能ニュース]

三浦知良公式サイトより
今月11日、横浜FC所属FW三浦知良ことキングカズが来シーズンも現役を続行することを決めた。今季はこれまでに16試合出場して3得点。出場するたびに最年長出場記録、得点を決めるたびに最年長ゴール記録を更新するレジェンドが、背番号にちなんで11月11日11時11分にクラブを通して発表した。しかし、この現役続行についてファンの間で、賛否両論の議論が交わされているという。
「さすがに来年49歳ですからね。正直、プレーにはピークの面影もないですよ。なので『衰えていく姿を見たくない!』という意見や、『カズが出てくると、“真剣勝負”から“イベント事”になっちゃう!』といった声が聞こえてくるのは当然といえば当然でしょう。もちろん、『できるとこまでやってほしい!』『山本昌を超えろ!』というポジティブな意見もありますし、賛否両論ですよ。それでも横浜FCとしては、集客力もありますし、何よりカズが出てくると試合が盛り上がりますから、手放したくはないですよね」(スポーツライター)
続きを読む

「“キングカズ”三浦知良(48)現役続行に賛否両論! 夢は赤いちゃんちゃんこでクールダウン?」の続きを読む
2015年11月11日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 海外, 香川真司]

『香川真司2016カレンダー』(エンスカイ)
ドイツ・ブンデスリーガ第12節で、香川真司が所属するドルトムントは、同じルール地方を本拠地とするシャルケとの「ルールダービー」を3-2で制した。
逮捕者が出るほど盛り上がったこの一戦で、香川は先制点となるヘディングを決め、地元紙から6段階評価で最高となる1を獲得した。今シーズンの香川は、昨シーズンとは違い好調を維持しているが、この試合のドイツでの評価は、今までとは少し違ったものとなったようだ。
「まず、ヘディングのゴールが珍しいですよね。チームで2番目に身長が低く、“小さな魔法使い”という二つ名があった香川なので、地元紙から少し茶化したニュアンスも込めて“ヘッドモンスター”と新しいニックネームをもらっていました。しかし、これが意外と冗談では終わらなくて、この試合、ゴール前での空中戦はなんと3分の3で勝利を収めているんです。これはチームトップの数字ですよ。試合後、敵チームの長身FWフンテラールも『あってはならないこと』と、半ギレでインタビューに応えてました。さらに、この試合でタックルも4分の4、走行距離も12kmを超え、共にチームトップでした。今までの“テクニシャン香川”からは考えられない、ハリルホジッチ好みの“闘うデュエリスト香川”の数字ですよ。完全に“化けた”と言ってもいいでしょう」(スポーツライター)
続きを読む

「ドルトムント・香川真司が化けた! 今季絶好調の理由は“免停で笑顔”だった?」の続きを読む
2015年11月10日 [04スポーツ, FCケルン, サッカー, 大迫勇也, 最新芸能ニュース, 海外]

FCケルン公式サイトより
独ブンデスリーガで、ライン川沿いにある2つの都市を拠点とするクラブ、バイヤー・レバークーゼンと1・FCケルンによるダービーマッチは、ラインダービーと呼ばれ、ドイツでも屈指の盛り上がりを見せるカードとなっている。そのラインダービーが今月7日に行われ、大迫勇也が所属するケルンが2-1でレバークーゼンを敵地で下した。この試合、右サイドハーフで先発出場した大迫は、試合終了間際までプレーし、勝利に貢献した。この活躍が認められた大迫は、ドイツの老舗誌であるビルト誌によるブンデスリーガ第12節のベストイレブンに見事選出された。初となるこのベストイレブン入りが、ファンの間で“ハンパない快挙”と話題を呼んでいる。
「大迫は、今節ノーゴールノーアシストだったんですよ。普通は攻撃的選手の場合、ゴールに絡む数字に残る活躍を見せないとベストイレブンには選出されないんですけどね。ほとんど記憶にないですよ。採点も6段階で1と最高の評価でした。確かにこの試合の大迫は、守備も頑張っていましたし、相手に囲まれてもボールを失わず、チャンスメイクをしたりと、かなり活躍していました。ドイツ誌もそこまで大迫を見てくれていると思うと、日本人としてはうれしい限りですね。日本のファンからも例のごとく『大迫マジハンパないって!』と、喜びの声が上がっていますよ」(スポーツライター)
続きを読む

「独ケルン・大迫勇也がダービーで起こしたハンパない快挙とは? 代表待望論再燃中!」の続きを読む
2015年11月10日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]
<p> J2リーグで三本の指に入る潤沢な資金力を持つセレッソ大阪のJ1昇格に、暗雲が立ち込めている。</p>
<p> 先日行われたJ2第40節では、格下のチームであるツエーゲン金沢に、まさかの0-3での完敗。現在、J1昇格プレーオフ圏内である4位につけているものの、ここ4試合、勝利がない状態だ。</p>
<p> いったい、セレッソ大阪に何が起きているのだろうか?</p>

「元日本代表選手の不満爆発で広がる、チーム内の不協和音 セレッソ大阪J1昇格に黄色信号?」の続きを読む
2015年11月6日 [04スポーツ, サッカー, スポーツ, 最新芸能ニュース, 海外]

『クリスティアーノ・ロナウド ゴールへの渇望』(実業之日本社)
リオネル・メッシとクリスチアーノ・ロナウド。スペインの二大メガクラブ、バルセロナとレアル・マドリードのエースであるこの2人は、世界最高の、あるいは史上最高のフットボールプレイヤーの座を常に争ってきた。世界最優秀選手の称号であるFIFAバロンドールをメッシは3度、ロナウドは2度の受賞と、数ではロナウドが一歩及ばないながらも、ここ2年は連続で獲得しており、まさに宿命のライバルといえるだろう。しかし、そんな2人のライバル史に、ついに終止符が打たれたという。
「ロナウドが『おそらく世界最高の選手はメッシだ』と認めたと、スペインのアス誌が報じたんです。“どちらが世界最高の選手か?”この問題に関しては、世界中で論争が繰り広げられていただけに衝撃が走りましたよ。まさかプライドの高いロナウドが認めるなんて夢にも思いませんでしたね。正直、得点力は互角でも、ゲームメイクやプレーの幅などトータルではメッシじゃないかという声が大きくなってきていただけに、この発言はかっこいいですよね」(スポーツライター)
続きを読む

「C・ロナウドが驚きの「メッシが世界最高」発言! 世界中から称賛の声が!!」の続きを読む
2015年11月6日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]
<p> 先月15日、サッカーJ1リーグの名古屋グランパスエイトが、今年6月からGM補佐を務めている小倉隆史氏を来季の監督にすると報じられた。</p>
<p> スポーツ番組などでバラエティ要員として活躍してきた小倉に、なぜ白羽の矢が立ったのだろうか? </p>
<p>「小倉さんは明るい性格で頭の回転が速いため、テレビ番組で重宝されてきました。ゆえに、タレント扱いされていますが、実は監督向きの人なんです」(サッカー関係者)</p>
<p> 実は、小倉は現役時代から、確立されたサッカー観を持っていた。</p>

「小倉隆史新監督に早くも暗雲!? 名古屋グランパスにささやかれる“2つの呪い”とは」の続きを読む
2015年11月5日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 海外]

レアル・マドリード公式サイトより
世界中のサッカーファンに衝撃が走った。4日、スペイン1部リーグレアル・マドリードやフランス代表で活躍するカリム・ベンゼマがパリ近郊で逮捕されたと、現地メディアが報道したのだ。先月半ばには、元フランス代表のジブリル・シセが“セックステープ”と呼ばれる、現同国代表のマテュー・ヴァルブエナの性行為が収められた動画をもとに、フランス1部リーグオリンピック・リヨンでチームメイトである彼に対し、恐喝を行って逮捕されていた。この事件の共犯者3名の内、1人がベンゼマだったということが明らかになった。
「人懐っこい笑顔と、周りの選手のために動き回る献身的なプレースタイルの半面、プライベートのベンゼマは悪童そのものですよ。過去には未成年買春で訴えられたり、つい先日も二度目の無免許運転で検挙されていたりと、余罪はまだまだありそうです。しかし、今レアルでクリスティアーノ・ロナウドよりも替えの効かない存在と言われているベンゼマだけに、クラブとしては相当な痛手でしょうね」(スポーツライター)
続きを読む

「レアルFWベンゼマが恐喝で逮捕!“謎のセックステープ”の存在とは?」の続きを読む
2015年11月2日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 本田圭佑]

本田圭佑公式サイトより
日本代表のエース本田圭佑に、契約出場疑惑が出ている。本田は10月4日のナポリ戦後に、監督やクラブへの前代未聞の大批判をマスコミにぶつけ、イタリアサッカー界に波紋を呼んでいた。一部の関係者からは「二度とイタリアでピッチに立つことはできない」とまでいわれていた本田だったが、現実はより厳しかったようだ。
「あの事件の後、本田は親善試合を除いた3試合すべてが、終了間際からの出場だったんです。もちろん終了間際の交代は、勝っている時に時間を無駄に使うためによく見られることですが、3試合連続は異常ですよね。おそらくミランがスポンサーとの契約で、本田の年間10~20試合の最低出場ノルマを与えられているのでしょう。これは、本田にとっては屈辱だと思いますよ。ファンからも『背番号10番のやる仕事じゃない』『3試合で15分って、さらし者じゃないか』『このまま本田さんが終わるわけない!』と、怒りの声が上がっています」(スポーツライター)
続きを読む

「ミラン本田圭佑、謎のゴリ押し交代に契約出場疑惑か? 3試合でプレー時間15分の晒し者に……」の続きを読む
2015年11月1日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 柿谷曜一朗, 海外]

販売元『セントネーションズ』公式サイトより
2014年ブラジルW杯サッカー日本代表で、スイス・スーパーリーグのFCバーゼル所属する柿谷曜一朗がプロデュースした香水「ジーニアスロゼ バイ ヨウイチロウ カキタニ オードトワレ」が、先月27日に発売された。
商品名にある“ジーニアス”とは日本語で「天才」という意味だが、同商品は天才と称される柿谷の華やかな閃きをバラの香りで表現したとのこと。だが、サッカーファンからはブーイングが巻き起こっている。「そんなことやってる場合じゃねーだろ」「ハイハイ天才天才wwww」「こいつは何しにスイスに行ってるんだよ」「中身のないやつほど副業に手を出し失敗する」「ジーニアスって命名した人、今頃後悔してるだろうな」「バラの香り? バカの香りだろ」などと、悪評ぷんぷんなのだ。
「今季の柿谷はレギュラーに定着できないだけでなく、ベンチ外であることも多い。移籍1年目の昨季は言葉の問題もあって、監督と意思の疎通が図れずに出場機会が得られなかったという言い訳もできましたが、監督が変わった2年目の今季も状況は変わらないですからね。半ば戦力外と言っていいかもしれません。本業が振るわないのに何やっているんだ、というファンの気持ちは理解できます。商品は2年前から企画されていたそうなので、タイミングが悪かったと言うしかありませんが、それにしてもこんな時期に発売しなくても。柿谷本人にとってもイメージがよくないですしね。もしかしたら心身共に状態がよくないだけに、サッカーに集中できていないのかも。なんといっても、彼には前科がありますからね」(サッカーライター)
続きを読む

「バーゼル柿谷曜一朗プロデュースの“天才”香水にブーイング!「本人のモチベーションも……」」の続きを読む
2015年10月28日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 本田圭佑, 野球]
<p> 1戦目の平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区 TBS)、2戦目が7.3%(テレビ東京)、3戦目が9.4%(フジテレビ)……どこの低視聴率ドラマの話だと思われるかもしれないが、違う。</p>
<p> プロ野球・日本シリーズ「ヤクルト×ソフトバンク」の視聴率である。27日の3戦目は、ヤクルトの“トリプルスリー”山田哲人が「3打席連続ホームラン」という離れ業をやってのけ、両チーム合計6本の本塁打が飛び交うド派手な試合内容にもかかわらず、視聴率には結びつかなかった。</p>
<p> シリーズ開始前から、柳田悠岐、イ・デホなど、圧倒的な戦力を誇るソフトバンクの“圧勝”予想が大半を占めていた両者の対決だが、案の定1戦目、2戦目とソフトバンクがヤクルトに完勝。3戦目こそヤクルトが1勝を返したものの、その実力差は明らかだ。まるで「予定調和」のような展開に、視聴者も見る気が失せているのだろうか。<br />
</p>

「プロ野球「日本シリーズ」の視聴率低すぎ! さらに“ヤバい”サッカー中継も含め「2大巨頭」終焉か」の続きを読む