「フジテレビ」の記事一覧(52 / 60ページ)

サッカー東アジア杯、フジテレビ・永島優美アナ親子共演に“暑苦しい”と苦情の声が殺到!?

nagashima0814wbb.jpg
フジテレビ「アナマガ」公式サイトより

 中国・武漢で開催されたEAFF東アジアカップ。女子は3位、男子に至っては大会史上初となる最下位という不甲斐ない結果を残して幕を閉じたのだが、その男子チームの最終戦となった9日の中国戦に関しては、選手や監督以外にも批判を浴びている人たちがいる。

「猛暑が続いているっていうのに、見てるだけで暑苦しくなる」
「フジの嫌がらせ?」
「あの親子に加えて、ジョン・カビラだもんな。大して話題にもならないんだから、わざわざ親子共演させる必要ないだろ」

 批判を浴びている“親子”とは、フジテレビアナウンサーの永島優美と、サッカー解説者の永島昭浩の親子のことだ。ラテンの血が流れているのではないか、とウワサされるほどに濃い顔の2人に加えて、これまた顔もキャラも濃いジョン・カビラがスタジオMCを務めたとあって、音声抜きで画面を見ていると、南米からの中継ではないかと錯覚すら覚えてしまう、と冗談交じりに指摘する声もあるほど。

続きを読む

てれびのスキマが見た【日本テレビ】と【フジテレビ】──「平成テレビの完成形」と「元祖テレビの王様」の現在地

<p>「テレビは終わった」</p>

<p> などと語られる時、その「テレビ」は「フジテレビ」的なものを指すことが多いのではないでしょうか。なぜなら80年代以降、フジテレビこそがテレビの主役であり、象徴であり続けたからです。本当にテレビは、フジテレビは終わってしまったのでしょうか?</p>

<p> 視聴率はわずか1%でも、30~40万人が見ているといわれています。インターネットをはじめ、あらゆるエンタテインメント業界で、その人数を集めるのは至難の業です。しかし、テレビにおいては、わずか視聴率1%でそれだけの人が見ている計算になるのです。その影響力は、今もとてつもなく大きいことは間違いありません。<br />
</p>

フジ・山崎夕貴アナ、すっぴん&地味すぎる私生活公開! “女子力”的要素の欠落ぶりが話題に

※イメージ画像:フジテレビオフィシャルサイト「アナマガ 山崎夕貴」より  フジテレビアナウンサーの山崎夕貴(本来の表記はタツザキ/28)が、13日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、“女子アナらしくない一面”を明かして話題を呼んでいる。  この日の番組では、芸能人の…

“プロテイン”北川景子の暴力シーンに拒否反応も……フジテレビ『探偵の探偵』が5.9%自己ワースト更新

kitagawa1205.jpg

 北川景子主演ドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系/木曜22時~)が、まさかの落ち込みぶりをみせている。

 同作は、北川演じる探偵と、川口春奈演じる新人探偵が悪徳探偵業者を調査する物語。原作は、松岡圭祐による人気推理小説シリーズ。共演に、井浦新、DEAN FUJIOKA、ユースケ・サンタマリアほか。

続きを読む

森進一直撃で謝罪、安藤優子がフジテレビ亀山社長に「グッディ降板」を直訴していた!?

<p> 8月7日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)での森進一への直撃取材について、土田晃之がマジ切れし、司会の高橋克実や安藤優子、出演者が「森さん、すいませんでした」と一斉に頭を下げて謝罪した。</p>

<p>「番組では、週刊誌で28歳年下のOLとの熱愛報道があった歌手の森進一が朝の散歩をするところを取材班がマイクとカメラを持ち、執拗に質問攻めする様子をVTRで流した。これを見た土田は『本当にクソみてぇだな』と吐き捨て、さらに突撃した時間が朝の5時くらいだったことにも『迷惑だよ』と苦言を呈していました」(芸能記者)</p>

森進一直撃で謝罪、安藤優子がフジテレビ亀山社長に「グッディ降板」を直訴していた!?

<p> 8月7日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)での森進一への直撃取材について、土田晃之がマジ切れし、司会の高橋克実や安藤優子、出演者が「森さん、すいませんでした」と一斉に頭を下げて謝罪した。</p>

<p>「番組では、週刊誌で28歳年下のOLとの熱愛報道があった歌手の森進一が朝の散歩をするところを取材班がマイクとカメラを持ち、執拗に質問攻めする様子をVTRで流した。これを見た土田は『本当にクソみてぇだな』と吐き捨て、さらに突撃した時間が朝の5時くらいだったことにも『迷惑だよ』と苦言を呈していました」(芸能記者)</p>

『HERO』続編製作は確定!? SMAP・木村拓哉が低調シリーズに執着し始めた深いワケとは

hero0812
「映画『HERO』」(フジテレビ)公式サイトより

 SMAPの木村拓哉が今月8日、主演映画『HERO』の大ヒット御礼舞台あいさつを大阪・TOHOシネマズ梅田で行った。

 共演した松たか子とともに登場した木村だが、松との2ショットは、2007年の前作公開日以来。ドラマシリーズから木村演じる久利生公平と松演じる雨宮舞子の微妙な関係が物語の核となっているが、木村は「前作で僕らキスをして終わっているので、監督に『どうなってんすか?』って聞いたら、はぐらかされた」と苦笑。「(劇中で)事件は解決しているけど、2人の間はまったく解決していない。解決するようなものを、ちゃんと渡せたら」と、シリーズのファンに次回作を約束したという。

続きを読む

『HERO』続編製作は確定!? SMAP・木村拓哉が低調シリーズに執着し始めた深いワケとは

hero0812
「映画『HERO』」(フジテレビ)公式サイトより

 SMAPの木村拓哉が今月8日、主演映画『HERO』の大ヒット御礼舞台あいさつを大阪・TOHOシネマズ梅田で行った。

 共演した松たか子とともに登場した木村だが、松との2ショットは、2007年の前作公開日以来。ドラマシリーズから木村演じる久利生公平と松演じる雨宮舞子の微妙な関係が物語の核となっているが、木村は「前作で僕らキスをして終わっているので、監督に『どうなってんすか?』って聞いたら、はぐらかされた」と苦笑。「(劇中で)事件は解決しているけど、2人の間はまったく解決していない。解決するようなものを、ちゃんと渡せたら」と、シリーズのファンに次回作を約束したという。

続きを読む

“今世紀最低”EXILE・AKIRA主演『HEAT』をも下回る『ピーマン白書』って!? 35年前の学園ドラマが話題

<p> 11日に放送されたEXILE・AKIRA主演連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~)の第6話が平均視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。“自己ワースト”を更新したと同時に、テレビ東京を除く民放プライム帯連ドラにおいて、川口春奈主演『夫のカノジョ』(TBS系/木曜21時~)の3.0%を下回り、“今世紀最低”となった。</p>

<p> 同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。第6話では、就活中の大学生団員・松山(吉沢亮)が不採用続きで消防団に八つ当たりしたことで、団分裂の危機に追い込まれるという展開であった。</p>

浅田真央の周辺がキナ臭すぎる! 暴行父の「ネタ買いませんか?」売り込みの不審男は誰だ!?

<p>「浅田真央の父親の話、買いませんか?」</p>

<p> 8月3日の午後、ある週刊誌の編集部に、こんな電話をかけてきた人物がいた。声は30~40代あたりと思われる男性で、名前は名乗らなかったという。</p>

<p>「『週刊新潮』(新潮社)に出ていた暴行事件にまつわることで、ほかでは表に出ていない話だと言っていました。ただ、『金を払ったら重要な書類を送る』の一点張りで、概要すらも明かしてもらえないので二の足を踏んでいたところ、向こうが『ほかを当たるから、もういいです』と電話を切りました」(編集者)</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ