「ベッキー」の記事一覧(3 / 20ページ)

ベッキーからラモスまで“ゲス不倫”総まとめ……年末芸能ニュース雑話

<p>デスクT いや~、2016年といえば“ゲス不倫”だよね~。</p>

<p>記者H 1月のベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音の報道を皮切りに、元衆院議員の宮崎謙介と巨乳タレント・宮沢磨由、桂文枝と演歌歌手の紫艶、石井竜也と30歳年下の女性ファン、乙武洋匡氏と5人の一般人、ファンキー加藤とアンタッチャブル・柴田英嗣の元妻、三遊亭円楽と40代ミニスカフェロモン美女、NHKの加賀隆一アナと山田優香アナ(共に仮名)、荻上チキ氏と20代出版社勤務女性、小倉優子の夫のカリスマ美容師・菊池勲氏とアイドルの馬越幸子、元SMAP・森且行と埼玉の愛人、歌舞伎役者の中村橋之助と京都の人気芸妓、マンガ家・浦沢直樹と50代元編集者、ジュビロ磐田・藤田義明選手と20代Aさん、コブクロ・小渕健太郎と2人の暴露女性、テレビ朝日・田中萌アナと加藤泰平アナ……って、</p>

ベッキー完全復活に“最後の難関”……あの「超大物」がアシストする!?

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 タレントのベッキーが先日、無料通信アプリ「LINE」の年末年始キャンペーン発表会に出席、復活へのノロシを高らかに上げた。すでに地方局のレギュラー番組や、年末年始特番にも出演が決まったと報道され、復帰路線を順調に歩んでいるように見えるベッキーだが、完全復活には最後の関門があるという。

「あとは、ビートたけしさん、明石家さんまさんクラスの超大物に直接イジってもらえるかどうか、その一点に尽きる。あのクラスにイジってもらえれば、世間は『ああ、もうみそぎは済んだんだな』ということになるんです。ベッキーも、早くたけしさんあたりに不倫ネタを振ってもらって、笑いにしたいと思っているはずです」(芸能関係者)

 特に、ビートたけしといえば、2006年に民主党(当時)の細野豪志衆院議員との不倫騒動報道を受けて休養中の山本モナ氏を、『お笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)の収録に呼び、スイカのかぶりもの姿で登場させ、「みそぎ」をアシストしてみせた。

「キー局で、しかもゴールデンでレギュラーをやるとなると、スポンサーや広告代理店を納得させないと難しい。そのためにも、超大物クラスのお墨付きがほしいところなんです。国民的タレントのたけしさんが番組でイジったとなると、スポンサーも認めざるを得ません。そうなれば、ベッキーの出演にノーと言えない雰囲気になってくるでしょう」(同)

 ベッキーは、前出のLINEのイベントで「因縁ですが、大丈夫ですか?」と自虐ネタを放り込み、明るく開き直って笑顔を振りまいた。やる気まんまん状態のベッキーに「かぶりもの」をかぶって、そのゲスの呪いを破ってもらいたいところだ。

ベッキー“完全復帰”を事務所関係者が否定「可能性あれば、こちらから出向きたいくらい」

<p>「来春に念願だった在京キー局の新番組のレギュラーが決定」とスポーツニッポンがベッキーの“完全復帰”を報じたが、所属事務所サンミュージックの関係者は、これを否定している。</p>

<p>「いくつか決まったものがあるのは事実だけど、在京キー局のレギュラーではないよ。もちろん、そういう話が決まればうれしいけど、現時点(12月13日)では、そんな話はない」(同)</p>

<p> スポニチが報じたのは、在京キー局が放送する来年4月スタートのバラエティー番組。同紙は、ベッキーが9月に新聞広告でショートカットのセミヌード写真を披露したり、10月にフジテレビ系の『ワイドナショー』で不倫騒動について語ったりしたことがイメージチェンジとなり、「世間の風向きが変わった」とするテレビ関係者のコメントも掲載、レギュラー獲得の布石になったように伝えた。<br />
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『逃げ恥』俳優が“巨根”で撮影遅刻か、ベッキーCMが矢口の二の舞いに!? あゆがサイゾーに急接近……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT はぁ~……、ナリが引退しちゃったね~。『相棒』(テレビ朝日系)は、再放送されるんだろうか……。はぁ~……。</p>

<p>記者H Tさん、元気出してください! それより、ベッキーが、不倫騒動後初となるテレビCM出演を発表しましたよ。なんと、因縁の“LINE”だそうです!</p>

<p>デスクT 結局ネタにするなら、最初から開き直ればよかったのに! それとも、銭っこのために、なくなく引き受けたのかしら?</p>

<p>記者H ベッキー側はこの件にコメントしていませんが、LINEは「サービス開始から6年目を迎え、原点回帰の意味も込めてベッキーを起用した」としています。ベッキーはかつて、同社のイメージキャラクターを務めていました。一応、不倫騒動を回想すると、ベッキーは1月に川谷絵音との不倫が報じられた後、</p>

川谷絵音の夢みるアドレセンス楽曲提供に、凛として時雨・ピエール中野も嫌悪感「絶対に嫌だわ」

<p> ベッキーとの不倫騒動や、ほのかりんとの交際騒動で注目を浴びたゲスの極み乙女。の川谷絵音が、5人組アイドルグループ・夢みるアドレセンス(以下、夢アド)の新曲「大人やらせてよ」の作詞作曲を手掛けていることが21日、発表された。</p>

<p> 楽曲提供者としては、これまでSMAPの最後のシングル曲「愛が止まるまでは」や、アイドルグループ・チームしゃちほこのシングル曲「シャンプーハット」などを手掛けてきた川谷。今回の「大人やらせてよ」は、川谷が得意とする</p>

鳥越俊太郎氏の“排除”で今年の「流行語大賞」は、あのワードで決まり!?

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鳥越俊太郎

 今年も残るところ、あとひと月余り。今月17日には、恒例の「2016 ユーキャン新語・流行語」大賞の候補30語が公式サイトで発表された。

 そんな中、例年、選考委員を務めてきたジャーナリストの鳥越俊太郎氏の名前が消滅。公式サイトには、姜尚中(東京大学名誉教授)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)の名前だけが記載されている。

 鳥越氏は今年7月の東京都知事選挙に民進、共産、社民、生活等の推薦を受けて出馬。威勢だけはよかったが、途中から「原発再稼動反対」や「核放棄宣言」など、都政なのか国政なのかよくわからない公約を訴えだし、最終的には小池百合子氏(現都知事)にダブルスコアで敗北した。

 そこで今年の大賞候補30語を見ると、小池都知事に関連する「アスリートファースト」「都民ファースト」「盛り土」「レガシー」などが選ばれている。

「選挙が終わってノーサイドではあるが、鳥越氏がいることで公平な選考ができなくなると判断したのだろう」とはスポーツ紙記者。

 鳥越氏にとって“怨敵”である「週刊文春」(文藝春秋)絡みの「ゲス不倫」「センテンススプリング」「文春砲」がノミネートされていることも大きい。

「選挙戦終盤に文春が鳥越氏の過去の女性スキャンダル、それもレイプ疑惑を報じたことで、鳥越陣営は大打撃を食らった。怒った鳥越氏は文春を『悪質な選挙妨害』として訴え、現在も係争中。とても公正な判断などできるはずもありませんよ」(同)

 裏を返せば、鳥越氏を“排除”したのだから、本年度の大賞は小池都知事絡みか文春絡みのワードになる公算が高い。ワイドショー関係者は「芸能記者の間ではダントツで『ゲス不倫』です。その代名詞と言えばベッキー。授賞式に彼女が来たら大したものです(笑)」と話す。

 今年のトラブルは今年のうちに処理するのが賢明。あとはベッキーにその器量があるかどうか、だ。

元SMAP・森且行『スマスマ』出演の鍵を握る亜紀夫人、May J.が「あの人は今」状態に……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT ねえねえ、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞、どれに選ばれると思う? 俺は、「してないしてない、してないっす」か、「A brand new reborn」だと思うんだけど。</p>

<p>記者H どちらもノミネートされてませんし、「してないしてない、してないっす」は、小倉優子の不倫夫が「週刊文春」(文藝春秋)の記者に言い</p>

ベッキーと上戸彩が再び急接近! 互いの“不幸”を機に結束!?

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 ベッキーと上戸彩が、再び急接近だ。両者はもともと無二の親友だったが、年初にベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫が発覚。ベッキーが盲目的に突っ走った末の悲劇で、一部報道では、上戸は2人の交際に反対していたという。

「結果、ベッキーはあのザマ。2人の関係も、どこかぎこちなくなってしまったそうです」(ワイドショー関係者)

 ところが、今度は上戸に夫・HIROとの離婚騒動が勃発。「女性セブン」(小学館)によると、多忙なHIROが自宅に戻らず、上戸は1歳になった子どものためを思い、周囲に離婚の相談をしているという。

 加えて、水面下ではHIROの浮気もささやかれてきた。

「相手は、LDHに所属するガールズグループのメンバーといわれています。ただ、こうしたウワサが流れる背景には、芸能界の力学的なものも働いており、額面通りに受け取るのは早計。上戸がHIROに不満を持っているのは事実のようですが、すぐに離婚ということはなさそうです」(週刊誌デスク)

 とはいえ、順風満帆だった上戸の行く手に暗雲が立ち込め始めたのは事実。そこで登場するのが、先に“不幸”を体験したベッキーだ。

 スポーツ紙記者は「このところ2人は頻繁に連絡を取っているようで、EXILEグループのコンサートを一緒に観覧する姿も目撃されている。もしかしたら、上戸さんがベッキーに、今後どうするべきかアドバイスを求めているのかもしれません」と話す。

“雨降って地固まる”ではないが、スキャンダルを経験し、本物の友情が芽生えたのかもしれない。

ベッキー“ヌード広告”で話題の宝島社に異変! 人材大量流出の怪……

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「やはり、あの広告に関しては賛否両論ありましたが、会社としてはおおむねよかったんじゃないかと。なんなら“どこかの雑誌で、彼女を専属モデルとして起用してもいいんじゃないか”という声もあったほど。ただ、今は、それどころじゃない問題が起こってるんです」(宝島社社員)

 9月にベッキーの“半裸広告”を新聞に掲載したことで、世間の話題をさらった宝島社。ファッション雑誌界の雄として今もなお数々の伝説を作っている同社に、異変が生じているという。

「実は、以前から社員の入れ替わりは多かったのですが、ここ最近は辞めた人がほとんど『MERY』を作っている『ペロリ』という会社に移ってるんです」(ファッション誌ライター)

「MERY」はファッション、ヘアスタイル、美容、メイク、コスメ、恋愛などの情報が集まるキュレーションメディアで、雑誌と連動しているハイブリット型のマスメディアだといわれている。

「2つの会社のHPを見てもらえればわかるのですが、明らかに『ペロリ』のほうが“今風”です。当然、これからはウェブに力を入れないといけないのは宝島もわかってるのですが、いかんせん対応が遅い。そうした現状を見て、新しいメディアである『MERY』に移籍する人が後を絶たないそうです」(カメラマン)

 宝島社ごと“ペロリ”といかれそうだ。

今でも「仕事選んでいる疑惑」のベッキーにささやかれる“黒幕女性”の存在

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 ベッキーの本格復帰を妨げるものとは――?

 今年、うんざりするほど報じられたベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のゲス不倫。すったもんだの末、川谷はアーティスト活動を休止し、ベッキーはラジオやバラエティ番組に出演するなど、徐々に表舞台に戻りつつある。

 だが、騒動前のレギュラー番組『世界の果てまでイッテQ!』と『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)への復帰のメドは、いまだ立っていない。

 先月31日には日テレの福田博之編成局長が、定例会見で「うちは(復帰を)検討していませんし、先方からも話はありません」とコメント。両者に、微妙なすきま風が吹いていることを感じさせた。

「かねてからいわれている通り、ゲス不倫で謹慎後、ミソギの場に選んだのが日テレの番組ではなく、TBS系の『金曜のスマイルたちへ』だったのが、いただけなかった。日テレ側には事後報告で、現場からブーイングが相次いでいた」とはテレビ関係者。

 この“初動ミス”が現在も尾を引いているが、厄介なのは、それを先導したのが所属事務所「サンミュージック」ではなく、ベッキーの女性マネジャーという点だ。業界関係者が明かす。

「二人三脚でやってきた女性マネが『私がベッキーを守る!』と、半ば“暴走”してしまった感がある。今も業界では『ベッキーは仕事を選んでいる』という声が上がっているが、これは女性マネが決めているから。騒動を面白おかしくネタにされるのはNGだそうです」

 女性マネの権限は想像以上で、テレビプロデューサーがサンミュージックの社長に挨拶に行き、番組出演に前向きな返事をもらっていたとしても、女性マネのところですべてはね返されるという。

「今後もベッキーは“いい人”のまま。お笑い芸人の中にはイジリづらくて、共演を嫌がる人も出てきている」とは放送作家の男性だ。

 いずれ騒動前の“あの頃”に戻れる――。その考えは、改めたほうがよさそうだが……。

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