「モデル」の記事一覧(3 / 6ページ)

「グンマーが生んだガチ天使」加藤ナナ、初の水着グラビアで人気沸騰! 男性ファンが急増する事態に

※イメージ画像:「加藤ナナ オフィシャルブログ」より  女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)専属モデルの加藤ナナ(18)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で人生初の水着グラビアに挑戦。「天使すぎる」などと話題になり、世の男性たちの間で注目度が急上昇している。  …

セクシーで知的…3つのファッション誌同時登場のマギー、異なる魅力に絶賛の声!

※イメージ画像:マギーInstagram「@maggymoon」より  モデルでタレントのマギー(24)が、10日発売のファッション誌「BAILA」(集英社)「and GIRL」(エムオン・エンタテインメント)「FRaU」(講談社)の誌面を飾っている。いずれも初登場で、それぞれ…

江野沢愛美、初水着グラビアであらわになった最強美脚! 女優としても躍進でネクストブレイクに名乗り

※イメージ画像:「江野沢愛美Instagram(@enosawa_manami)」より  ティーン向けファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを務める江野沢愛美(えのさわ・まなみ/19)が、自身のInstagramに発売中の「週刊ヤングジャンプ」(同)で披露し…

増澤璃凜子が「可愛すぎる下着モデル」として話題に! キュートすぎるルックスに男性層から熱視線

※イメージ画像:「増澤璃凜子Twitter(@Ririkoworld)」より  女性向け人気下着ブランド「feast(フィースト)」がサンリオキャラクターコラボランジェリーの新作を発表し、人気キャラ「キキララ」ことリトルツインスターズをモチーフにした下着が公開された。各メディア…

MVの女王・スミス楓、気さくな性格で好感度アップ! “中目黒行き”を決めるファン続出!?

※イメージ画像:スミス楓オフィシャルブログより  モデルのスミス楓(22)が26日深夜放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、東京・中目黒に興味を抱いた人が続出したようだ。  というのも、今回の番組では「トリオTHE中目黒で飲む女」と題した企画を放送。スミスのほ…

Berryz工房・熊井友理奈、パリコレドレス姿に拍手喝采! アイドル界の快挙に期待

※イメージ画像:熊井友理奈オフィシャルブログ「Enjoy!」より  無期限活動停止中のアイドルグループ・Berryz工房のメンバーで、今年からモデル活動を本格化させた熊井友理奈(22)。アイドル時代から高身長で話題を集めることの多かった彼女が、またもその個性でネットを賑わせてい…

吉田栄作「100年の恋」が冷めた!? 不倫と離婚を決断させたのは、平子理沙の「サイボーグ劣化」?

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平子理沙公式ブログ

 もともと“別居生活”だったようだが、吉田栄作と平子理沙夫妻が年内にも離婚することが、18日発売の「FRIDAY」(講談社)の報道で明らかになった。平子の事務所も「春先から離婚の準備を進めている」とコメントしたらしい。

 1997年に3年の交際の末に結婚した2人だが、当時、米国で俳優修業中だった吉田の影響で“別居婚”になったことは大きく報じられ、「恋人感覚を忘れない」との理由でその後も別の家で生活していたという。やはり特殊な結婚生活で生涯を共にするのは難しいということだろうか。まあ、2人には子どもがおらず、私生活もなかなかに激しかったようなので、当然の末路のようにも思えるが……。

「平子は、俳優の村井克行との密会が度々報じられており、吉田との自宅から車で5分ほどの距離にある別宅で村井と『同棲中』という話もありました。平子側は不倫を否定していますが、静岡県・熱海の温泉旅館を訪れる様子まで写真掲載されていますし、説得力はないです」(芸能記者)

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ロー協公式モデル・羽佐美まよ、ロリ系美少女が目指す究極の「かわいい」

 今や世界的な広がりを見せつつある日本の“かわいい文化”。その要素は主に3系統あると言われ、ひとつは東京・秋葉原を中心とした「萌え系」、もうひとつはファッションモデルらが牽引する「渋谷系」、そして自らの個性を表現する一般女性たちによる「原宿系」と呼ばれるものだ。  いずれも共…

「今度は中国かよ!?」日韓で“炎上姫”襲名の水原希子、中国歌手2世と富士山旅行に見る「野望」

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国際モデルに

 モデルで女優の水原希子が、中国の人気歌手・フェイ・ウォン(王菲)の娘である竇靖童(ドウ・ジントン)と富士山旅行をした様子を、自身のインスタグラムで公開している。髪をピンク色に染めたドウと富士山のショット、2人でお好み焼き屋にいる写真などを見ることができ、仲のよさをうかがわせるが……。

 最近では日本だけでなく、韓国のファッション誌でも表紙を飾る水原だが、露出度とは裏腹に、その評判は決してかんばしいものではない。

「日本では、女性の股間姿をアップした画像や、数々の“ナルシスト”写真を投稿しネット上で叩かれまくる“炎上プリンセス”状態。『進撃の巨人』など出演映画は鳴かず飛ばずで、先日熱愛報道があった野村周平との交際にも歓迎は極小という有様です。韓国でも、K-POPアイドルグループ・BIGBANGのG-DRAGONと交際していたという過去から、韓国の女性ファンから壮大な嫉妬とバッシングを受け『二度と表紙を飾るな』というコメントも出るほど。“出る杭”はなんたらといいますが、グローバルに攻撃の対象となるタレントはめずらしいです」(芸能記者)

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自傷行為に醜形恐怖症…ロリ系美少女・ろまん、物語を紡ぐセルフポートレートに秘めた思い

 自らをモデルとして写真に収めるセルフポートレート。昨今ではスマホを利用した自撮りなどが流行っているが、写真の黎明期から用いられてきた表現手法だ。被写体が自分自身であることから、写真家の世界観が顕著に表れるとも言われ、セルフポートレートには個性豊かな作品が数多く存在する。今回…

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