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押切もえと交際順調のロッテ涌井秀章、元カノ・杉崎美香との別れを決意した「酒とギャンブル」

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「ミス・ユニバース」の妹版コンテスト「2017ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が18日、都内で行われ、押切もえ(36)が応援アンバサダーとして参加。報道陣から、プロ野球ロッテのエース涌井秀章投手(30)との交際について聞かれると、「順調です」と笑顔で答えた。

 2人は、知人の紹介を通じて昨年9月ごろから交際をスタート。結婚を視野に入れた、真剣交際を続けているといわれる。

 ところで涌井といえば、過去にはフリーアナウンサーの杉崎美香と交際するも、わずか3カ月で破局している。プロ野球選手と女子アナウンサーという組み合せは、お似合いのカップルのように思えたのだが……。

「もともと涌井が杉崎のファンであったことから、知人を介して知り合い、意気投合したようです。このときも、涌井は25歳、杉崎は32歳という年の差でした。当時、杉崎はフジテレビ系早朝の生番組『めざにゅ~』に出演していたため、生活サイクルが合わず、すれ違いが生じてしまったようです」(芸能関係者)

 破局の原因は、そればかりではない。杉崎は料理や洗濯などの家事が苦手で、涌井が結婚相手に求める“良妻賢母”な姿とはかけ離れていたことも影響しているようだ。

「さらに、杉崎は酒好きとして知られ、競馬番組を担当してからはギャンブルにもハマっていたといわれます。見た目から想像される“かわいいお嫁さん”像とは、まったく異なっていたんです。そのギャップが彼女の魅力でもありますが、やはりプロ野球選手の妻には収まれなかったのかもしれません」(同)

 その点、押切には浮ついた話はない。絵画や小説執筆などの“文化人化”も、それほど問題ではないだろう。彼女がプロ野球選手の“姉さん女房”となる日は来るのか? ひとまず今は、2人の交際を温かく見守りたい。
(文=平田宏利)

ロッテお家騒動をきっかけに、韓国大企業の傲慢体質に不満爆発「いつの間にかスイカバーが小さくなってる!?」

<p>お家騒動をきっかけに、系列会社が複雑に株式を持ち合うなど、創業家による不透明な支配構造も明らかになり、韓国政府の圧力や消費者の不買運動に悩まされているロッテ・グループ。11日には韓国国民へ向けて謝罪文まで発表するハメになったが、それでも国民の反感は収まらず、いまやロッテだけでなく、大企業への不信が高まっている。その証拠に、ネット上では大企業の悪質な商売が次々と報告され、話題になっているのだ。</p>

<p> 例えば、ロッテ製菓のアイスキャンディー。ロッテ製菓のアイスキャンディーは日本の“ガリガリ君”のように、80年代に販売開始され今もなお愛されているヒット商品が多いのだが、昔と比べて明らかにサイズが小さくなっているというのだ。その対象となるのが、“国民アイス”とも呼ばれる「テジバー」「ジョスバー」「スイカバー」だ。</p>

<p> 特に日本でも販売されているスイカバーの場合、変化が目に見えてわかるほどサイズが小さくなっている。SNSでは「小さくなっていてビックリした」「初心を忘れたんだな」「昔というか、日本のスイカバーと比べても大きさが違う」といったコメントや、それを裏付ける画像が続出。</p>

ロッテお家騒動勃発 創業者一族の“日本式”に韓国民が大ブーイング!「韓国企業じゃなかったのか!!」

<p>創業者・辛格浩(シン・キョクホ、重光武雄)氏の後継者をめぐって、長男と次男が日本と韓国を舞台に争いを繰り広げているロッテグループ。従業員23万人を抱える韓国第5位の財閥だけに、日本同様に韓国でも連日メディアが大きく取り上げている。</p>

<p> かつては、韓国で「ガム売り財閥」「ケチ企業」と冷笑されたロッテだが、創業者・格浩会長の経営理念である“去華就実”のもとに、グループは大きく成長。韓国ロッテはいまや韓国でも大規模な事業展開を行っているわけだが、今回のお家騒動で、これまでの苦労が水の泡になりそうな危機を迎えている。</p>

<p> 原因は、韓国の某テレビ局が入手・公開した、格浩会長と長男・辛東主(シン・ドンジュ、重光宏之)氏(元ロッテHD副会長)の会話の録音。経営権に関する話を、2人は完全に日本語で話していたのだ。「おとうさん」「昭夫」(次男・辛東彬氏の日本名)と、家族の呼び方も日本式。この会話が、韓国国民の不満と怒りを買ってしまったのである。</p>

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