「不倫」の記事一覧(5 / 21ページ)

小倉優子と同じ道を……“妊娠中に不倫された者同士”安田美沙子にも迫る離婚危機

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『「またあれ作って」と言われる幸せごはんレシピ』(講談社)

 タレントの小倉優子が、ついに美容師の菊地勲氏と離婚した。

 昨年8月、小倉が第2子妊娠中に、菊地氏と小倉の所属事務所の後輩アイドルの不倫が発覚。それ以降、夫婦は別居していた。

 そんな悲惨な離婚劇だが、小倉とまったく同じ道筋をたどっているタレントにも、心配の声が上がっている。

「小倉と仲がいいタレントの安田美沙子も、同じ結末を迎えそうだといわれています。最近は思い悩んだ様子が頻繁に目撃されており、心労も心配されていますよ」(芸能関係者)

 安田といえば、デザイナーの下鳥直之氏と2014年3月に結婚。16年11月にバラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)内で、第1子妊娠を満面の笑みで発表した。

 ところが昨年末、下鳥氏が都内の病院に勤務する27歳の女性と新宿・歌舞伎町のシティホテルに入ったところを週刊誌に撮られた。その後、下鳥氏は事実を認め、夫婦で騒動を謝罪していた。

 前出の芸能関係者は「安田は完全に気力を失っています。以前に比べると料理への情熱も薄れ、最近はあまり作らなくなってしまったみたいで……。初の妊娠で、ただでさえ心細い状態なのに、あの不倫騒動で精神的に参ってしまい、所属事務所も心配しています。この状態だと、出産後、落ち着いた頃に、小倉と同様、離婚に向けて突き進みそうです」と話す。

 下鳥氏の不倫報道後、安田のインスタグラムには、ファンから温かいメッセージが多数届けられていたが……。

「不倫報道前までは、バラエティ番組などで幸せ全開のノロケを持ちネタにしていた安田ですが、それも今となっては、痛々しさを感じさせるようになってしまった。今後も“妊娠中に不倫された女”という不幸キャラな色が付いて回ってしまうため、離婚でもしない限り、企業や広告代理店もママタレとしては使えませんよ」(同)

 小倉といい、安田といい、男を見る目がなかったといえばそれまでだが、漁色家と一緒になったばかりに、タレント生命の危機まで迎えてしまったことになる。

TBS『カルテット』好演も、離婚危機……松田龍平の妻を“寝取った”若手俳優の正体とは

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ANORE INC.公式サイトより

 放送中の連ドラ『カルテット』(TBS系)に出演する実力派俳優・松田龍平(33)に“離婚危機報道”が飛び出した。

 23日発売の「女性セブン」(小学館)が詳報したもので、原因が妻で女優の太田莉菜(29)の“ゲス不倫”というから穏やかではない。

 2人は2009年1月に“デキちゃった結婚”。同年7月に長女が生まれた。当初は育児に専念していた太田だったが、娘の成長とともに4年ほど前から女優活動を再開していた。

 同誌によると、太田は仕事で共演した若手俳優と恋に落ち、松田の元から離れていったという。松田の所属事務所は別居の事実を認めた上で、離婚については「現時点でその予定はない」との答え。太田の所属事務所は「プライベートは本人に任せている」とした。

 そこで気になるのが、松田から妻を“寝取った”若手俳優の正体だ。一部夕刊紙によると、20代の若手イケメン俳優で、ヒーローものや学園ドラマ、賞レースを総ナメにしたヒット映画にも数多く出演。他方で「女好き」と評判で、過去には週刊誌でスキャンダルも報じられているという。

「業界では、かつて未成年女優とのデートが報じられたXだといわれています。太田さんとは映画で共演経験もある。ネット上では、2人のデート現場を目撃したという声も上がっています」とは映画関係者。

 Xは世間的な知名度こそ今ひとつだが、業界では「確かな演技力で評価は高い。将来が期待される逸材」(同)。

 しかし、今回の火遊びがバレれば、所属事務所からなんらかのペナルティーを科される可能性もある。。

“危険な恋”に激しく燃え上がってしまった2人の今後は、果たして――。

悲劇のママタレ・小倉優子“離婚のXデー”近し!? 美容師夫に「爆弾級ゴシップ」のウワサも……

<p> 第2子妊娠中に、夫と後輩アイドルの不倫が発覚、悲劇のママタレとなってしまった小倉優子に“離婚フラグ”が立ったともっぱらだ。</p>

<p>「夫の悪い話が報じられてきたし、ゆうこりんが復帰することになったから、確定と見ていい」</p>

<p> そんな話が業界人の間でささやかれているのは、写真誌「フライデー」(講談社)の最新号で夫の悪態が報じられたことと、小倉がブログで3月から芸能活動を再開すると報告したからだ。</p>

<p>「離婚となればネガティブなニュースだけど、そのイメージダウンを抑えるため、事務所サイドはゆうこりん復帰のタイミングで、必ず夫のゴシップを流すに違いない」というのが、業界人の見立てだ。</p>

夫と一夜を共にした浮気相手を、下半身丸出しで「町内引き回しの刑」に!

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「LiveLeak」にアップされた映像。背景の様子からして、どうやら田舎町のようだ

 中国で撮影されたわずか10秒の映像が、世界中に衝撃を与えている。

 映像では、黒いブラジャーとポシェットだけを身に着けた若い女性が、誰かに引き回されるように通りを歩いている姿が映し出されている。下半身は何も身に着けておらず、前も後ろも丸出し。靴も履かずに、裸足で歩かされている。

 その女性は胸元と股間に手を当てて隠しながら歩いているが、その表情は淡々としている。どこか覚悟を決めたような様子にも見えるが、映像の最後のほうでは口に手を当てて嗚咽をこらえているかのようにも見える。

 ネット上の情報によると、この女性が既婚者の男性と一夜を過ごしたことから男性の妻が逆上し、彼女を捕まえて半裸で町内引き回しの刑にしたのだという。ブラジャーの着用を許したのは、同じ女性としてのせめてものお情けなのだろうか……。

 この映像は中国のSNS上にアップされたのち、ショッキングな映像を配信することで知られる動画ニュースサイト「LiveLeak」にもアップされるや、世界中の人たちに衝撃を与えた。

「これはヒドイ」
「中国人のやり方は本当に理解不能だ」
「この女性には、とても大きなトラウマが残るだろう」
「裏切ったのはこの女性ではなく、夫のほうだろう」

と、多くの人が非難の声を上げている。

 これまでも当サイトでは同じような事件を何度かお伝えしてきたが、中国では夫が浮気をすると、妻の怒りの対象は夫ではなく浮気相手に向かい、公衆の面前で襲いかかって服を引き破って裸にしたり、暴行を加えたりすることが多い。しかも、それをスマートフォンで撮影、ネットにアップするという「スマート私刑」が流行している。

 今回のケースもそれと同様だが、いつもと少し異なるのは、浮気相手は抵抗することも泣き叫ぶこともなく、半裸状態にされながらも前を向いて歩いていること。もしかしたらこの女性にとって単なる一夜の情事ではなく、真剣な愛情があった上での行為だったのかもしれない。

 それにしても情けないのは、浮気した男のほうである。妻の暴挙を止めるなり、この女性をかばうなり、できなかったものなのだろうか……。
(文=佐久間賢三)

清水富美加映画『暗黒女子』共演者が涙……マスコミが触れられない「出家に走らせた原因」とは?

清水富美加映画『暗黒女子』共演者が涙……マスコミが触れられない「出家に走らせた原因」とは?の画像1
『暗黒女子』公式サイトより

 出家騒動渦中の女優・清水富美加が主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で開催された。

 舞台挨拶には、ダブル主演を務めた飯豊まりえのほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、原作の秋吉理香子氏、耶雲哉治監督が登場。清水については、冒頭に司会者から「事務所側からの申し出により欠席」との説明があった。

 清水とダブル主演を務めた飯豊は、涙で言葉を詰まらせながら「富美加ちゃんが、今日ここに一緒に立てなかったのは本当に残念。富美加ちゃんはどう思ってるかわからないんですけど、私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、一緒に頑張ろうねって言っていたので……。この作品は富美加ちゃんも……みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘ではないので……」とコメントした。

「このレベルのタレントが登壇する映画の試写会としては、異例の報道陣の数だった。主演の清水が稼動しないため心配されましたが、むしろ大きな宣伝効果が期待できそう。公開後は、野次馬的な観客が映画館に押し寄せる可能性も」(芸能記者)

 同作の謳い文句は、「あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分」。試写会に訪れた人のSNSには、「ラスト24分は本当にやばくて 寒気と鳥肌が凄かった」「息を呑むほどホラーなシーンがいっぱい」「イヤミス最高!」といった声が見受けられる。

 なお、「イヤミス」とは、「読んでイヤな気持ちになるミステリー」のこと。数年前から本好きの間で定着し、書店のポップで目にすることも多い。

「『暗黒女子』の原作小説は、ラストの大どんでん返しによる読後の悪さが話題となり、初心者向けの“イヤミス”として読者を増やした。映画も同様に“驚愕のラスト”をウリにしており、この後味の悪いオチこそ清水を出家に走らせた引き金だと言われている。しかも、このラストにはキリスト教の教えも絡んでいる。しかし、出家の原因を報じるマスコミも、ネタバレを避けるためにこのオチに触れられない。出家騒動の真相を確かめる意味でも、劇場に足を運ぶ人が増えそう」(同) 

 主演女優不在という異例のPR活動が始まった『暗黒女子』。このアクシデントが、公開後にプラスに働けばいいが。

レプロ社長の守護霊「レアがうまい」……幸福の科学が“人食い鬼”設定にした理由 

<p> 宗教団体・幸福の科学が15日に公式サイト上に公開した動画「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」で、教団側が本間氏の守護霊を「人食い鬼」と形容し、人肉を食べる“設定”にしていることがわかった。</p>

<p> 99分にわたる同動画は、女優の清水富美加が所属するレプロエンタテインメントの本間憲社長の守護霊にインタビューしたというもの。動画は信者でなければ見られないものの、その紹介文には「マスコミ報道では決してわからない、清水富美加さんの出家の本当の理由とは」「これは『奴隷契約』か――実際は契約は解除できないという、基本的人権に反する自動更新シス</p>

清水富美加の不倫相手が「またキノコ頭!!」 川谷絵音、JUMP・伊野尾慧……性欲と髪形の因果関係

<p> 幸福の科学に出家した清水富美加が告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)で綴っている「悩みの種だった好きな人」が、人気ロックバンド・KANA-BOON(カナブーン)のベーシストで、既婚者の飯田(めしだ)祐馬だとわかった。</p>

<p> 飯田は、当時、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演していた清水と、2015年6月から9月まで交際。交際中に飯田が既婚者であることを知った清水は、一度好きになった気持ちをなかなか断ち切れず、苦悩していたという。</p>

マギー、共演者の“不倫イジリ”を完全無視……メッセンジャー黒田「タレントに向けへんかも」

<p> Hi-STANDARD・横山健との不倫が報じられたタレントのマギーが、レギュラーを務めるバラエティ番組『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)に出演。共演者からスキャンダルをイジられる場面が多々あった。</p>

<p> 先月31日深夜の放送では、マギーの「キャンピングカーに乗ってキャンプがしたい」という希望を叶えるため、メッセンジャー黒田、ウーマンラッシュアワー・村本大輔と共にロケを敢行。</p>

<p> 村本は、オープニングからマギーに対し「ベッキー」と口を滑らしたり、サングラスをかけたマギーに「今は調子に乗らないほうがいいんちゃうか?」と声をかけるなどしていた。</p>

<p> 一方、黒田も、スタッフが用意したキャンピングカーに不満を漏らすマギーに対し「お前にわがまま言う権利は一切ない」と言い放ったほか、「全員、傷だらけやん」と自分たちがお騒がせタレントであることを自虐。<br />
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GACKT「くわえるか?」、西川貴教「女子大生ポイ捨て」……ミュージシャンの下半身事情が丸裸

<p> 人気アーティスト・GACKTと愛人関係にあったというA子さんの友人が、GACKTの「喜び組」の存在について暴露した。</p>

<p> 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事「GACKT元愛人が首吊り自殺未遂」によれば、2012年にGACKTから食事の誘いを受け、初デートで「くわえるか?」と車中で股間を押し付けられたというA子さん。数年にわたって肉体関係が続き、3Pを要求されたり、乱交パーティに誘われることもあったという。</p>

<p> さらに、A子さんは、キャバクラなどで働く女性たちによる「喜び組」の存在に驚愕。彼女らはGACKTに敬語で接し、時に整形手術を命じられることもあったという。</p>

<p> GACKTといえば、昨年8月に「フライデー」(講談社)が「あゆ似のセク</p>

「これも嘘!?」不倫騒動の江角マキコ、別居直前にテレビで“夜の営み”赤裸々告白していた!

<p> 自身の不倫疑惑について「絶対ありません」と反論し、同時に芸能界を引退した元女優の江角マキコ。しかし、ある芸能関係者は、「だとしたら、なぜ夫と別居する必要があるのか……」と首を傾げる。</p>

<p> 24日発売の「女性自身」(光文社)の取材を受けたフジテレビ局員の夫・平野眞氏によれば、別居は2015年1月頃から。平野氏が実業家・A氏との不倫関係を問い詰めた際、江角が逆上し、ひどく取り乱したことが原因で、子どもたちのことを考えて平野氏がとりあえず家を出ることにしたという。</p>

<p> 一方、26日発売の「女性セブン」(小学館)で反論した江角は、A氏のことで平野氏とけんかになったことは「一切ありません」と否定。別居の事実を認めながらも、「夫も自由な時間が必要な</p>

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