安田美沙子、夫の不倫でママタレ路線が崩壊! 新年プランが続々白紙か
<p> 11月下旬に第1子の妊娠を公表したばかりのタレント・安田美沙子の夫に不倫が報じられた。</p>
<p> これで大慌てなのが安田を広告に起用していた一部企業。安田は11月、結婚情報誌の表紙をウエディングドレス姿で飾り、こだわり抜いた自身の結婚式についてノロけていたが、当然これは新婚の立場を生かしたブライダルビジネス。広告代理店のプランナーによると、このほかにも安田の起用を進めていた結婚関連事業者が数多くいたこ</p>
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<p> 11月下旬に第1子の妊娠を公表したばかりのタレント・安田美沙子の夫に不倫が報じられた。</p>
<p> これで大慌てなのが安田を広告に起用していた一部企業。安田は11月、結婚情報誌の表紙をウエディングドレス姿で飾り、こだわり抜いた自身の結婚式についてノロけていたが、当然これは新婚の立場を生かしたブライダルビジネス。広告代理店のプランナーによると、このほかにも安田の起用を進めていた結婚関連事業者が数多くいたこ</p>
テレビ朝日 アナウンサーズよりテレビ朝日が、揺れに揺れている。
朝の情報番組『グッド!モーニング』に出演する田中萌アナ(25)と、共演する加藤泰平アナ(33)の不倫が、8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたのだ。
同誌では、加藤アナが田中アナの自宅マンションに“お泊まり”する写真を掲載。田中アナは入社2年目の独身だが、加藤アナは約3年前に一般女性と結婚。これは、今年トレンドとなった“ゲス不倫”に該当する。
両アナは8日放送から同番組への出演を見合わせ。テレ朝広報部はマスコミの取材に「今後の出演につきましては、プライベートなことではありますが、報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」とのコメントを発表した。
田中アナは男性ファンも多く、将来は局の看板アナを目指せる位置にいただけに、今回のスキャンダルは致命的。局内関係者によると「8日に上層部が話し合いを行い、両アナの番組降板が決まったそうです」という。
一方で、別の同局社員によれば、今回発覚した不倫は「氷山の一角」とも……。
「社内不倫の多さは民放イチだと思いますよ。ある既婚の男性アナ・Kは、手当たり次第に局アナを食いまくり、異動になった。数年前にはアナウンス室の風紀が乱れているということで、上層部が直々に局アナを集めて注意したほど。それでもなくならないのですから、緩んでいる証拠ですよ」
朝番組の仕事は午前2時ごろに出社して、午前10時くらいに終わる。生活サイクルが普通の人と違うため、出会いの場が極端に少なく、職場恋愛に陥りやすい。
「報道番組に携わる者として、不倫は御法度。2人はそのあたりの認識が甘かった。しばらくテレビ画面で見ることはないでしょう」とはスポーツ紙記者。
一方で、恋愛に猪突猛進な田中アナが今回の報道にもめげず、加藤アナにアプローチを続けているという情報もある。局内の混乱は、しばらく続きそうだ。
<p> テレビ朝日系朝の報道番組『グッド!モーニング』に出演中の田中萌と加藤泰平の両アナが12月8日、黙って番組から消えた。同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、2人の不倫疑惑が報じられたことが原因とみられる。</p>
<p> この前夜、出演中止をキャッチした筆者は、テレ朝に見解を求めたが、文書による回答は「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」(広報部)という一文だけだった。しかし、報道番組のアナ同士の不倫は局のメンツに関わる不祥事で、「プライベートなこと」では終わらなかったようだ。</p>
<p> 番組中、2人の欠席に説明はなかったが、ある局員は「2人はアナウンサー職からも解任されるだろう」という。</p>
<p>「週刊文春」(文藝春秋)に不倫疑惑が報じられた、テレビ朝日の田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)。2人が出演する帯ニュース番組『グッド!モーニング』は8日、両人の出演を急きょ取りやめた。</p>
<p> 昨年入社したばかりの田中は、研修明け間もない昨年9月に『グッド!モーニング』のサブMCに抜擢されたホープ。メインMCの松尾由美子アナウンサー、フリーの新井恵理那アナウンサーと共に、番組の“3姉妹”として浸透しているが、この日は、田中に代わって島本真衣アナウンサーが出演。いつも田中と池上彰氏が“掛け合い”で解説する「ニュース大辞典」のコーナーでも、池上氏が1人で解説していた。</p>
<p> フジテレビの秋元優里アナウンサー(33)が、2012年に結婚した同局・生田竜聖アナウンサー(28)との別居報道を一部認めた。</p>
<p> 番組冒頭、共演者から報道の真偽を問われた秋元は、「別々に住んでます」「(離婚の)話し合いをしているということですね」とあっさり。しかし、別居に至った理由については、ヒロミが「一応、そこ言っとかないと、こういう番組だしね」と促したものの、秋元は「まあ、んん……、とは言っても、今協議中なので、どっちも言えることが限られてる。私だけが言うわけにはいかなくて……」と明言を避けた。</p>
<p> また、ほかの共演者が口ごもる中、社会学者・古市憲寿氏が「不倫は本当なんですか?」とストレートに質問。これに、秋元は「やましいことはないです」と即答。さらに、「両親にも甘えさせてもらってま</p>
鳥越俊太郎今年も残るところ、あとひと月余り。今月17日には、恒例の「2016 ユーキャン新語・流行語」大賞の候補30語が公式サイトで発表された。
そんな中、例年、選考委員を務めてきたジャーナリストの鳥越俊太郎氏の名前が消滅。公式サイトには、姜尚中(東京大学名誉教授)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)の名前だけが記載されている。
鳥越氏は今年7月の東京都知事選挙に民進、共産、社民、生活等の推薦を受けて出馬。威勢だけはよかったが、途中から「原発再稼動反対」や「核放棄宣言」など、都政なのか国政なのかよくわからない公約を訴えだし、最終的には小池百合子氏(現都知事)にダブルスコアで敗北した。
そこで今年の大賞候補30語を見ると、小池都知事に関連する「アスリートファースト」「都民ファースト」「盛り土」「レガシー」などが選ばれている。
「選挙が終わってノーサイドではあるが、鳥越氏がいることで公平な選考ができなくなると判断したのだろう」とはスポーツ紙記者。
鳥越氏にとって“怨敵”である「週刊文春」(文藝春秋)絡みの「ゲス不倫」「センテンススプリング」「文春砲」がノミネートされていることも大きい。
「選挙戦終盤に文春が鳥越氏の過去の女性スキャンダル、それもレイプ疑惑を報じたことで、鳥越陣営は大打撃を食らった。怒った鳥越氏は文春を『悪質な選挙妨害』として訴え、現在も係争中。とても公正な判断などできるはずもありませんよ」(同)
裏を返せば、鳥越氏を“排除”したのだから、本年度の大賞は小池都知事絡みか文春絡みのワードになる公算が高い。ワイドショー関係者は「芸能記者の間ではダントツで『ゲス不倫』です。その代名詞と言えばベッキー。授賞式に彼女が来たら大したものです(笑)」と話す。
今年のトラブルは今年のうちに処理するのが賢明。あとはベッキーにその器量があるかどうか、だ。
<p>デスクT ねえねえ、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞、どれに選ばれると思う? 俺は、「してないしてない、してないっす」か、「A brand new reborn」だと思うんだけど。</p>
<p>記者H どちらもノミネートされてませんし、「してないしてない、してないっす」は、小倉優子の不倫夫が「週刊文春」(文藝春秋)の記者に言い</p>
「元SMAP・森且行『スマスマ』出演の鍵を握る亜紀夫人、May J.が「あの人は今」状態に……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
<p> 2012年に結婚したフジテレビ・秋元優里アナウンサー(33)との別居が報じられた同局・生田竜聖アナウンサー(28)が15日、キャスターを務める情報番組『めざましテレビ』に出演。自身の報道について、一切触れなかった。</p>
<p>「クリスマスに入籍した2人は、交際半年のスピード婚。結婚発表時、妊娠の有無については明かされなかったものの、秋元は翌年7月に、公表していた予定日より1カ月半も早く2,927グラムの元気な女の子を出産。以降、この夫婦には、デキ婚を隠すための“予定日サバ読み疑惑”がささやかれてきました」(芸能記者)<br />
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ベッキーの本格復帰を妨げるものとは――?
今年、うんざりするほど報じられたベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のゲス不倫。すったもんだの末、川谷はアーティスト活動を休止し、ベッキーはラジオやバラエティ番組に出演するなど、徐々に表舞台に戻りつつある。
だが、騒動前のレギュラー番組『世界の果てまでイッテQ!』と『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)への復帰のメドは、いまだ立っていない。
先月31日には日テレの福田博之編成局長が、定例会見で「うちは(復帰を)検討していませんし、先方からも話はありません」とコメント。両者に、微妙なすきま風が吹いていることを感じさせた。
「かねてからいわれている通り、ゲス不倫で謹慎後、ミソギの場に選んだのが日テレの番組ではなく、TBS系の『金曜のスマイルたちへ』だったのが、いただけなかった。日テレ側には事後報告で、現場からブーイングが相次いでいた」とはテレビ関係者。
この“初動ミス”が現在も尾を引いているが、厄介なのは、それを先導したのが所属事務所「サンミュージック」ではなく、ベッキーの女性マネジャーという点だ。業界関係者が明かす。
「二人三脚でやってきた女性マネが『私がベッキーを守る!』と、半ば“暴走”してしまった感がある。今も業界では『ベッキーは仕事を選んでいる』という声が上がっているが、これは女性マネが決めているから。騒動を面白おかしくネタにされるのはNGだそうです」
女性マネの権限は想像以上で、テレビプロデューサーがサンミュージックの社長に挨拶に行き、番組出演に前向きな返事をもらっていたとしても、女性マネのところですべてはね返されるという。
「今後もベッキーは“いい人”のまま。お笑い芸人の中にはイジリづらくて、共演を嫌がる人も出てきている」とは放送作家の男性だ。
いずれ騒動前の“あの頃”に戻れる――。その考えは、改めたほうがよさそうだが……。
<p> 女優の中山美穂(46)が28日、都内で行われた東京国際映画祭「監督特集 岩井俊二」のトークショーに参加。その容姿の激変ぶりに、驚きの声が相次いでいる。</p>
<p> 同イベントでは、21年前の主演映画『Love Letter』(1995年)を上映。客席から、劇中の名ゼリフ「お元気ですか」の声が飛ぶと、中山は「私は元気です」と笑顔で応え、ファンを喜ばせた。<br />
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