「中国」の記事一覧(11 / 80ページ)
2017年2月4日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 中国食品, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]

期限切れ肉の加工・販売が発覚した、九洲源食品加工廠の羊肉
2014年、米OSIグループ傘下の上海福喜食品が消費期限切れ肉をマクドナルドなどに供給していたことが露見。さらに翌年には、1970年代に生産された冷凍肉が国内で流通していたことが発覚するなど、「ゾンビ肉」問題が後を絶たない中国。今度は、火鍋によく入れられる羊肉で不祥事が起きた。
「東網」(1月26日付)などによると、黒竜江省ハルビン市の九洲源食品加工廠が、消費期限が1年半以上前に切れた羊肉を加工し、市場に卸していたというのだ。変色した肉に、使用を禁止されている化学薬品や保水剤を加え、あたかも新鮮な肉のように蘇らせてしまう。まさにゾンビ肉だ。
足がつくことを恐れたためか、九洲源食品加工廠はこのゾンビ肉を、省外の市場に卸していた。吉林省のある市場では、ゾンビ肉を500グラム40元(約640円)で仕入れ、上質肉として販売していたという。
同社はすでに当局から、商品の回収と操業を停止して製造過程を改善するよう命じられているが、ネットでは「改善? それだけで済む話か」「ほかの国なら工場は閉鎖され、操業の再開はあり得ないだろう」といった厳しい声が相次いでいる。一方で、カモやネズミ、キツネなどを羊肉に偽装する事件も相次いでいることから「消費期限は切れていてもホンモノの羊肉なのだから、優良企業だ!」と、皮肉めいた書き込みも。

ラベルには、製造年月日が2014年3月13日、消費期限が2015年3月13日と印刷されていた

見るからに古く変色した肉が、魔法の薬で蘇る
それにしても、毎度騒がれながら同様の事件がなくならないのはなぜだろうか? 中国と取引のある食品専門商社に勤める日本人男性は、内情をこう明かす。
「当局は、食品工場や保存施設への立ち入り検査を抜き打ちでやることになっていますが、ほとんどの場合は、業者と癒着している職員が立ち入りの日時をあらかじめ教えてくれます。こうした事件が明るみになるのは、そうした官民の癒着がこじれた場合だけ」
中国で食の安全を求めることは、もはやナンセンスなのかもしれない。
(文=中山介石)

「ゾンビ肉の悪夢再び……消費期限切れの肉が化学薬品で華麗に復活!」の続きを読む
2017年2月3日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 春節休みでにぎわう中国の動物園で、惨劇が起きた。</p>
<p>「鳳凰網」(1月29日付)によると、浙江省寧波市にある雅戈爾動物園のトラの飼育エリアに突然、一人の男性が現れた。男性はトラに駆け寄り、戯れようとしたが、トラのほうは驚いたのか、一匹がこの男性にかみつくと、ほかのトラも次々と後に続いたという。男性を救出するため、飼育員が爆竹や水鉄砲、空砲などを使ってトラを遠ざけようとしたが、トラは男性から離れず、この時すでに</p>

「松島トモ子仰天! トラ襲撃による死亡事故続発も、動物園の入場者は倍増?」の続きを読む
2017年2月2日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 中国人観光客, 春節, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]

柱に群がるようにして、下から紅絲帯を引っ張る観光客たち
中国では1月27日から2月2日まで、春節の長期休暇となっているが、膨大な数の観光客が国内外の観光地へと押し寄せた。
かつては日本でも数々の問題を引き起こしたりしていた中国人観光客たちだが、最近はマイナートラブルが起こる程度で、マナーも改善されてきている。しかし、自国の観光地では、狼藉を働く観光客がまだまだ後を絶たない。しかも、その数があまりにも多いために、もはや収拾がつかなくなってしまうケースもあるようだ。
四川省の省都・成都から北に約40キロのところにある広漢市には、紀元前2000年以前のものと思われる集落が発掘された三星堆遺跡があり、人気観光スポットだ。
そこに隣接する星堆博物館では、春節の旅行客を迎えるために職員たちが10日がかりで「紅絲帯」と呼ばれる赤いリボンを大量に準備し、施設内の柱などに結びつけて飾った。この「紅絲帯」は、おめでたい言葉や願い事などを書いて木の枝に結びつけたりするもので、春節の伝統的な風物詩ともなっている。

「公共の物を勝手に取ってはいけない」という子どもに対する教育など、中国には存在しないようだ

紅絲帯が結び付けられている柱にも、平気でよじ登る
こうして迎えた春節初日。多くの観光客が星堆博物館に押し寄せたが、そこで彼らが目にしたのが、柱からぶら下がっている数多くの紅絲帯。本来なら、ただ眺めるだけのものなのだが、彼ら観光客はそんなことなどお構いなしだ。
博物館の職員が紅絲帯を取らないよう旅行客に呼びかけたのだが、みんな先を争うようにして柱によじ登ったり、下から引っ張ったりして奪い取っていったため、紅絲帯はあっという間になくなってしまったという。職員たちの10日間に及ぶ苦労は、たった数時間で無に帰したわけだ。
新聞記者の取材に答えた観光客の一人は、紅絲帯を取るのは慣習だと言い、「取った紅絲帯は娘の頭に飾り付ける。お守りみたいなものさ」と、悪びれる様子すらない。
博物館の職員によると、この状況は、今年に限ったことではないようだ。いわく、簡単に取られないよう、紅絲帯を高いところに結ぶこともできるが、観光客がよじ登って落ちたりする事故が起こる可能性があるため、結局は低いところに結ばざるを得ないのだという。
中国国内における観光客のマナーが改善されるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
(文=佐久間賢三)

「10日がかりの“おもてなし”が一瞬で台無しに……中国人観光客が春節初日に縁起物を集団略奪!」の続きを読む
2017年2月1日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]

旧暦の大みそかの夜、国連が飢餓児童の写真を投稿した
春節(旧正月)の前夜、つまり大みそかに当たる1月27日、中国では「年夜飯」といって、家族や親戚一同が集まり、夕食を共にする習慣がある。そんな団らんのひと時に水を差す出来事が起こった。
1月27日21時44分、国連が中国版Twitter「微博」の公式アカウントでこんな投稿をしたのだ。
「年夜飯は食べ終わりましたか? さぞかし豪勢だったことでしょう。でも、ご存じですか? 世界では、8億近くの人が毎日飢餓の苦しみに耐え忍び、貧困の中で生活しています」
この投稿には、肋骨が浮き出るほどにやせ細ったアフリカの飢餓児童の写真までつけられていた。これには、多くの中国人が憤慨。「年夜飯を食べなければ、彼らが飢えなくなるというのか?」「なぜクリスマスではなく、中国の大みそかに投稿したんだ?」「中国だって、最近ようやく食えるようになったばかり」「“世界警察”である米国が面倒を見るべきだ」などと、さまざまな怒りのコメントが見受けられたが、それから約3時間後、年明け早々にまた新たな投稿がされた。

その3時間後には、戦争の写真を投稿し、中国の正月気分に水を差した
「新春の祝賀花火が上がる時、あなた方に別の世界を紹介します」
この一文とともに投稿された写真には、左側が花火で右側には、砲弾か何かが炸裂している様子が写されていた。これに対し、ネット上には「誰かFacebookで米国人に見せてやってくれない?」「欧米が戦争を引き起こしているのに、中国人にこれを見せて意味があるの?」「こういうのを中国では、教養がないというんだ」などのコメントが書き込まれた。
「環球網」(1月29日付)によると、前者の投稿には2万4,000、後者には4万7,000ものコメントがついた。
いずれの投稿も29日のうちに削除されたようだが、保守系メディアが批判を続けており、中国の国連に対する遺恨となりそうだ。
(文=中山介石)

「春節を狙った国連の“中国人ディス”に波紋「欧米人のクリスマスはどうなんだ!?」」の続きを読む
2017年1月31日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 春節, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]

1月23日、泥湾村の村民には、10万元が振り込まれたことを知らせるショートメッセージが届いた
春節(旧正月)中は、中国でも「紅包(ホンバオ)」というお年玉を渡す習慣がある。ただし日本とは違い、受け取るのは必ずしも子どもだけではない。
「毎日経済新聞」(1月26日付)などによると、広東省珠海市にある泥湾村では、村民全員にお年玉が支給されたという。
驚くべきはその額だ。総額5億元(約82億5,000万円)を2,000人の村民で分け合うことになったのだ。1人当たり25万元(約412万円)の計算になる。
1月23日に10万元(約165万円)がすでに振り込まれており、春節後に残りの15万元(約247万円)が振り込まれるという。
この巨額お年玉の原資は、大部分が、共同所有していた土地の売却益だという。中国の土地は、国家による所有と共同所有に分けられるが、都市部の土地は国有であり、不動産の売買は、厳密にいうと借地権の売買である。一方、農村部では共同所有が認められているが、転売することはできないのが原則だ。
ところが、不動産大手、中原地産のエコノミストによると、「共同所有する土地を国有化する代わりに国から借地権を譲り受け、その借地権を売却する」という方法で、現金化が可能だという。

共同所有地の譲渡で開発ラッシュに沸く王府基村
この“錬金術”は全国的に行われている。「都市快報」(1月21日付)によると、浙江省温嶺市の王府基村では、全村民1,200人が30万元(約495万円)のお年玉を受け取った。中には270万元(約4,450万円)もの大金を手にした9人家族の世帯もあったという。
王府基村は昨年、共同所有地の一画を入札にかけたところ、10社が応札し、最終的には温州市の企業が5億5,800万元(約92億700万円)で落札した。それが高額お年玉につながったというわけだ。2016年の不動産市場が好調だったことも、巨額お年玉を可能にした一因といえよう。
中国では、経済発展とともに貧富の差の拡大が問題となっているが、これらの事例を見る限り、「農村=貧しい」という方程式が、必ずしも当てはまるというわけではなさそうだ。
(文=大橋史彦)

「うらやましすぎ!! 不動産バブルに沸く中国農村で、村民全員に約400万円の“特大お年玉”」の続きを読む
2017年1月30日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 中国の旧正月にあたる春節休みで多くの中国人観光客が日本を訪れているが、人気観光スポットのひとつに挙がるのが上野動物園。特にパンダは人気で、園内では、中国語で言葉を交わす親子連れを多く目にする。</p>
<p> 奇妙な話である。パンダはもともと中国から贈られたものであり、中国こそが本場のはず。なぜ、日本でわざわざ列に並んでパンダを見るのだろうか?</p>
<p> その理由について、広東省広州市在住の自営業の日本人女性(34)は、こう推測する<br />
</p>

「10年間で5頭が変死!? 獣医不足、不衛生な飼育環境……上海野生動物園はパンダの墓場か?」の続きを読む
2017年1月29日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 中国のトイレ, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]

陝西師範大学で導入された、女性専用立ちション便器(出典:東網)
中国で今、大気汚染と並ぶ大きな国難となっているのが水不足だ。そんな中、「人民網」(1月12日付)によると、陝西省の陝西師範大学が、節水のために女性専用立ちション便器を導入し、話題となっている。
女性がトイレで使用する水量は一度で6リットル。同大学内では、一日平均で10~12トンの水が使用されている。しかし、この便器を使えば、用を足した後に流す水の量を大幅に節約できるという。
同大学の女子学生数は約1万6,000人。そこで女子トイレ内には、《あなたたちが立ち小便すれば、毎日160トンの節水ができます》と書かれている。加えて、学校側は個室便器使用時より、感染症などにかかるリスクを軽減できるとして、大学公式SNSでその有用性をアピールしている。
便器の上部にイラスト付きで使い方が説明されているが、それによると、備え付けの厚紙を尿道に当て、便器に流し込むということらしいが、慣れるまでは難しそうだ……。

尿道に当て、便器に小便を流し込むための厚紙

メディアの取材に恥ずかしそうに顔を隠す、女性専用立ちション便器の利用者
また、ネット上では「水の節約になっても紙資源に頼るんなら、今度は紙の無駄遣いではないか! 紙代にいくらかかるか、算出しているのか?」などと早速ツッコミが入っている。
実は同大学がある西安市は、中国の中で最も女性専用立ちション便器の導入に積極的な都市として知られている。中国版ウィキペディア「百度百科」によると、西安市内の駅や公園などにも設置されており、一日200人前後の女性が利用しているとのことだが、利用者の多くは中年女性だという。
日本でもかつて東京五輪が開催された当時、トイレの混雑解消のために女性専用立ちションが導入されたというのは有名な話だ。その後、日本ではすでに姿を消したが、中国でその有用性が確認されれば、2020年の東京五輪で復活するかもしれない!?
(文=青山大樹)

「備え付けの厚紙を尿道に当て……水不足の中国で「女性用立ちション便器」が普及の兆し」の続きを読む
2017年1月28日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース]

テンセント社員たちが忘年会で披露した“疑似”フェラ。自分たちで開発したアプリによって動画が拡散されるとは、なんとも皮肉だ
春節(旧正月)の大型連休を前に、中国各地で忘年会が開かれている。しかし中国の場合、ただの飲み会で終わらない。ホテルの宴会場を貸し切り、モデルやタレントを呼ぶなどして余興に力を入れる企業も少なくないのだ。企業の規模が大きければ大きいほど見栄を張るため、一層派手になる。そのため、時に歯止めが利かなくなることも……。
中国IT情報サイト「cnBeta」(1月12日付)などによると、中国版LINE「微信(WeChat)」の開発・運営などで知られる騰訊(テンセント)のインスタントメッセンジャーアプリ部門が11日、忘年会を開いたのだが、そこで行われた余興の動画が流出し、炎上騒ぎになっている。その余興とは、男性がペットボトルを股間に挟んで立ち、四つん這いになった女性が手を使わずにそのフタを口だけで開けるというもの。まるでフェラをしているような映像に非難が殺到。テンセントは翌日、謝罪コメントを発表している。

瀋陽の美容外科クリニックの忘年会では、金髪モデルの生肌触り放題で、女性従業員一同大満足

一方、遼寧省瀋陽市では、ある美容外科クリニックの忘年会が炎上している。「中國報」(同19日付)などによると、17日に開かれたその会には、欧米人の男性モデルを招いたショーが行われた。それだけなら珍しくもないが、女性社員たちはステージに上がり、上半身裸のモデルに抱きついたり、尻や胸を触って楽しんだのだ。しかも、それがライブ配信されたというから恐れ入る。
しかし、テンセントの場合と違うのは、批判コメントだけでなく「うらやましい」という肯定的な声も少なくなかったことだ。品のなさという点では大差ないように思えるが、これはどういうわけだろうか? 中国にアダルトグッズを輸出販売する、上海市在住の日本人男性はこう指摘する。
「女性の社会的地位が比較的高い中国ですが、性においては、不均等な状況が変わっていません。ホストクラブや風俗を楽しめるのは、一部の特権層にすぎないのです。『うらやましい』という声には、女性の本音が表れているのではないでしょうか」
転職が一般的な中国では、人材流出が企業経営にとってリスク要因にもなっている。優秀な女性社員のロイヤリティ向上に、金髪モデルの“お触りし放題” は効果があったかも!?
(文=中山介石)

「疑似フェラに、金髪モデルをお触りし放題!? 春節を前に中国各地で「ハレンチ忘年会」が開催中!」の続きを読む
2017年1月27日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 中国人観光客, 大気汚染, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 爆買い, 社会]
<p> 中国では、今年に入ってからもPM2.5が猛威を振るっている。汚染物質による視界不良で、各地の空港では飛行機の離着陸が遅れたり、高速道路が封鎖されるなど、市民生活にも大きな影響が出始めている。</p>
<p> そんな中、やはり信用できるのは「日本製品」しかないということか、関連商品が売れまくっている。日本製の高性能空気清浄機が好調な売れ行きを見せ、中国人から《神薬》として絶大な支持を集めている「清肺湯・ダスモック」(小林製薬)がバカ売れしているというのだ。</p>
<p>「中国経済網」(1月20日付)によると、2014年9月に発売されたこの「清肺湯」は、中国人観光客から人気を集めているという。同薬は「喫煙や排気ガスなどによる気管支の汚れをキレイにしながら、しつこいせき・気管支炎を改善する漢方薬」として販売されており、大気汚染に苦しむ中国人の間で、その評判が口コミで広がっていったのだという。小林製薬は中国人観光客への好調な売れ行きから、2017年には前年比3割増の110万箱を生産する予定だ。</p>

「「PM2.5に効く“神薬”!?」中国人観光客が小林製薬の“アレ”を爆買中!」の続きを読む
2017年1月26日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース]
<p> 美人でセクシーな家庭教師が教え子の男子高校生を誘惑して……というのは日本のAVでありがちなストーリーだが、中国では、男性家庭教師が教え子の女子高生を繰り返し強姦していたことが発覚した。</p>
<p> 首都・北京に住む王さん夫婦は1年ほど前、北京でも有数の進学校に通う17歳になる娘・小花さん(仮名)のために、2時間1,400元(約2万3,000円)という高給で家庭教師を雇った。彼女は数学が苦手で、150点満点中、いつも100点前後しか取れなかったのだ。両親は塾に通わせようかとも考えたが、学習塾の質は、どうも信頼が置けない。そこで雇ったのが、娘の学校で数学を教えていた鄒(スウ)という、元高校教師だった。</p>
<p> 鄒は週に1回、鄒の自宅または王さん宅で家庭教師を始めた。夏休みと冬休みの間は、ほぼ毎日授業を行った。</p>

「家庭教師から半年間陵辱されたJKが反撃! 監視カメラを設置し、犯行の一部始終を記録」の続きを読む