「事件」の記事一覧(15 / 20ページ)

暴走ブログのASKAがマスコミに宣戦布告も、逆に訴えられる!?

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『12』(ユニバーサル・シグマ)

 SMAP解散騒動で目立たないが、ASKAがいろいろ大変なことになっている。2014年9月に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けて以来、消息を絶っていたが、今月9日に約9万5,000字に及ぶ長文をブログにアップ。一連の事件の裏側から故・飯島愛さんとの“関係”、盗聴集団との知られざる闘いなどをつづり、世間を驚かせた。

 ところが、内容があまりにもヤバすぎるため、目にした関係者が即刻削除。煮え切らないASKAは11日に「はじめまして」のタイトルで再投稿。その後、同日中に「ASKAです。“はてな”ブログ削除について」、12日に「明朝のできごと」、13日に「良かった・・。」のタイトルで3連続更新したが、それも関係者の手によって削除された。

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人間の男女と動物が乱交状態!? 長崎・集団獣姦ショー事件

※イメージ画像:Thinkstockより  獣姦すなわち人間以外の動物とのセックスが事件になるケースは、現在ではほとんど見かけない。  もしかしたら、そうした趣味や嗜好の方々はちゃんといるのかもしれないが、事件として世を騒がすということは見当たらないようである。戦後では「ゾウと…

NHK・塚本堅一アナの薬物逮捕に局内騒然 入手ルート解明で「ほかにも逮捕者が出るのでは……?」

<p>「いまだに信じられない……」</p>

<p> 東京・渋谷のNHK放送センター、アナウンス室までガサ入れされる事態に局内は騒然となったが、同室に出入りする情報番組ディレクターは、逮捕されたアナウンサー、塚本堅一容疑者とはときどき食事に行く仲でもあった。</p>

<p>「こういう事件で『あの人が、まさか!』ってよく言いますけど、まさにそう。ドラッグをやるような人にはまったく思えなかったし、興味があるようにすら見えなかった」(同)</p>

新宿二丁目で目撃談も!? “現役NHKアナ”塚本堅一容疑者が所持していたセックスドラッグとは――

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事件を伝える動画(YouTubeANNnewsCH)より

 NHKアナウンサーの塚本堅一容疑者が今月10日、危険ドラッグを所持の疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。東京都文京区の自宅マンションで10日午後7時ごろ、若干量の指定薬物を含む液体を所持していた疑い。

 麻薬取締部によると、塚本容疑者は「自分で使うものだった」と容疑を認めているという。同部は勤務先のNHK放送センター(東京都渋谷区)のアナウンス室にもガサ入れし、入手経路を詳しく調べている。

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女性教師が痴漢の指を噛み切り証拠に! 犯人は意外な人物で…

※イメージ画像:Thinkstockより  明治43年(1910)12月頃から、東京・青山北町(現・港区)あたりに痴漢が出没するようになった。  被害者の話では、通りかかる女性に近づいては、抱きついたり、股間に手を入れたりするような行為に及び、女性が悲鳴を上げたりするとすぐに逃…

工場経営者が女性従業員を全裸にして虐待

※イメージ画像:Thinkstockより  近年、ブラック企業という呼び名が一般的になっているが、企業や資本家が底辺の労働者を虐待する歴史は今に始まったことではない。明治期には労働者は過酷な状況に追いやられており、とくに、勤労者のなかでもさらに弱い立場にある女性労働者に対する暴…

10代少女をターゲットにした連続ロリコン切りつけ魔

※イメージ画像:Thinkstockより  性犯罪者のなかには、その性癖から常習的に犯行を重ねる者も少なくない。明治や大正の新聞記事を見ると、連続婦女暴行犯の事例など珍しくはない。10代の少年がレイプを繰り返していたという事件なども、いくつも見つかる。  その一方、変質的な事件…

14歳少女が40人以上の男と関係したケースも…昔のヤンキー事情

※イメージ画像:『ヤンキー女子高生8~静岡最強伝説~』GPミュージアム  明治時代に社会問題になっていたもののひとつが、青少年の非行であった。  当時の新聞を眺めてみると、10代から20代の男女によるさまざまな犯罪や不正行為を報じる記事が実に数多く掲載されている。  ちなみに、…

不倫関係による嫉妬から無関係の幼児を含む10人が惨殺された「河内十斬り事件」

※イメージ画像:Thinkstockより  その事件が起きたのは、明治26年(1983)5月25日、雨の降る深夜のことだった。  午後11時過ぎのこと、大阪府河内赤坂村字水分(現・南河内郡千早赤坂村)の農業・松永伝次郎(50)の自宅の戸口に銃弾が打ち込まれるような激しい音がとど…

2歳の息子の前で首を切られて絶命……殺害現場に残された“別の女性”の血痕

<p> 愛知県名古屋市の中心部から、約4km北上したところに位置する西区稲生町。日本のどこにでもありそうな、ごく普通の閑静な住宅街だ。2丁目には本殿に犬の石像を祀った伊奴神社(いぬじんじゃ)があり、戌年には全国から多くの愛犬家が参拝に集まる。事件が起きたのは、神社から徒歩3分ほどの3階建てアパートの2階にある一室。被害者・高羽奈美子さん(当時32歳)の遺体を発見したのは、住人に柿を配るために各部屋を訪れていた大家だった。</p>

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