「和田アキ子」の記事一覧(5 / 7ページ)

上沼恵美子と小林幸子が“共闘”!? 陰湿女王・和田アキ子が今度こそ排除される?

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 昨年から、歌手でタレントの和田アキ子に対する世間の風当たりは非常に厳しい。MCを務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)がBPO(放送倫理・番組向上機構)に勧告を受けたり、ヒット曲などまったく出していないにもかかわらず『NHK紅白歌合戦』には毎年出場するなど、視聴者から非難を浴びる理由が目白押しな状況を考えれば、仕方がないのかもしれないが……。

 どうやら、和田は業界内でも相当に「陰湿」という情報もある。気に入らないタレントに対して直接文句をいうことはなく、常に陰口で批判を繰り返すそうだ。『紅白』で何度も共演している歌手の小林幸子もその「被害者」となり、2人の仲は最悪というのはよく語られる話。

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ビートたけしとの“ガチンコバトル”で和田アキ子の「リストラ」が早まる!?

<p> ビートたけしが司会を務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が、現在の月曜深夜から日曜昼枠に移動するという。同番組は時事問題をテーマにしたトーク番組で、毎週たけしを中心に激しい“トークバトル”が繰り広げられているが、4月からは裏番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ともガチンコバトルが勃発することになった。</p>

<p>「共に30年近い歴史のある両番組ですが、最近は視聴率低迷のためか、打ち切り説もささやかれてきました。『TVタックル』は時事問題、『おまかせ!』は芸能情報メインという違いはありますが、どちらも話題のニュースを扱うという点では同じ。最近は『サンデー・ジャポン』(TBS系)と『ワイドナショー』(フジテレビ系)が刺激し合い、共に高視聴率を記録している。“ラーメン屋は、ひしめき合ったほうが客は増える”の法則よろしく、相乗効果でプラスに働く可能性は十分あります」(テレビ誌ライター)<br />
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4月改編で正念場! 和田アキ子は“最後の聖域”『アッコにおまかせ!』を死守できない!?

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“芸能界のご意見番”こと和田アキ子の看板番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が正念場だ。

 同番組は1985年10月にスタート。タモリ司会でおととし3月に放送終了したフジテレビ系『笑っていいとも!』なき後、テレビ界を代表する長寿番組となっている。

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自分はどうなんだ!? SMAP・ベッキー騒動に和田アキ子が「超正論」も、やはり“昨年”の余波が……

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 アイドルグループ・SMAPの解散騒動と、タレントのベッキーの不倫騒動は、ここ数週間の芸能ニュースの「2トップ」。どのメディアでも続報が次々と流れているが、まったく関係ない芸能人にも、インタビューなどで話題が振られるほどだ。

 SMAPに関しては内部事情によるところが大きく、質問されても見解を話せない場合が多いが、ベッキーに関しては「擁護」発言をするタレントも多く、それが取り上げられて物議を醸すことが多い印象である。

 そんな「2つの大事件」に対し、キャラからすれば“意外”な見解を示したのが、歌手の和田アキ子だ。

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和田アキ子が消息を絶った!? 元旦から更新されないTwitterに“ゴースト疑惑”が浮上中!

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和田アキ子Twitterより

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』を最後に、和田アキ子が消息を絶った。といっても、“生存”は確認されている。和田は友人のヒロミ、とんねるず・木梨憲武らとともに元旦にハワイ入り。4日にはTBS系『白熱ライブ ビビット』に電話でサプライズ出演し「(新年)おめでとうございます。和田アキ子です! ヒロミとね、木梨くんと、勝俣と竹山に遊んでもらってま~す」と元気な声を寄せた。

 だが、そんな楽しい時間を過ごしているのにもかかわらず、ほぼ毎日アップしていたツイッターの更新が滞っている。

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NHKの黒すぎる思惑!? 「女帝」上沼恵美子が、“ハリのムシロ”和田アキ子にトドメの一撃!

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関西テレビ『快傑えみちゃんねる』公式サイトより

 タレントで“西の女帝”とされる上沼恵美子が、25日放送の『NHKあさイチ』のプレミアムトークに出演。司会のV6・井ノ原快彦、有働由美子に対し、得意のアケスケマシンガントークを炸裂させた。

『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)や『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)など、MCを務める番組は常に高い人気を集め、関西芸能界を牛耳るほどの権力を有するとされる上沼。番組内ではNHKに出演した過去の映像や、最近積極的な歌手活動のVTRが流れつつ、上沼の生き方などを語ってもらうというものだったのだが……。

 年末ということで、話題は『NHK紅白歌合戦』に。上沼は『紅白』を「誰もが見る日本一の番組」と褒め称え、1994年に自身が紅白司会を務めた際の思い出を吐露したのだが、途中から内容は「特定の相手」を対象にした毒舌路線に……。

「紅白歌合戦の紅組司会に抜擢された上沼でしたが、大阪タレントということで『そりゃあ、いびられた、いびられた。東京は完全アウェイだったので、皆さんが私を敵にしてくださった』と“恨み節”。終いにはカメラ目線で『その人たちはいまだに大っキライです』と断言。有働アナは笑うしかありませんでしたが、イノッチは『それ、誰ですか?』としつこく聞いて有働アナを困らせていました。上沼は『大阪のラジオなら話すのに』と悔しがっていましたよ。4~5人と語っていましたが、おそらく対象は“たった1人”だったのではないかともっぱら。そう、和田アキ子です」(芸能記者)

 今年10月、『上沼・高田のクギズケ!』で、和田が『アッコにおまかせ!』(TBS系)で「片岡愛之助の携帯番号変更を私は聞いていない」と文句を言ったことに対し、上沼が「アッコさんには絶対に教えなあかんのですか? 東京の芸能界ではそんな決まりがあるのかな~」と“口撃”した際は大きな話題となり、敵対のキッカケが94年の『紅白』での和田の“いびり”だという情報もあった。

『アッコにおまかせ!』での度重なる問題発言や先のBPO(放送倫理・番組向上機構)、そしてヒット曲もないのに『紅白』出場と、和田は今や「ハリのムシロ」状態。携帯番号の騒動に関しても、世間は上沼の苦言を支持する声が多数だった。現状を考えれば、『あさイチ』という朝の高視聴率番組で堂々と批判をした上沼の策士ぶりはさすがである。和田に“トドメ”をさした感覚なのではないか。


 何より、最も恐ろしいのは、この時期に上沼を出演させたNHKであると記者は続けた。

「歯に衣着せぬ芸風の彼女なら、『紅白』司会の“いびられエピソード”を話すことくらい想定の範囲内のはず。にもかかわらず出演させたということは、上沼のエピソード披露によって、世間の和田アキ子バッシングを加速させようとする意図すら感じてしまいます。イノッチも有働アナも、話の対象が和田ということをわかっているかのような表情でしたし……。NHKの中にも、いまだに紅白に居座る和田に違和感を覚える人が多いということでしょう。上沼は、和田の『紅白』出演を今年限りでやめさせるための“最大の武器”だったのでは……」(同)

 これが本当だとしたら、なかなかエグい。

チキンな本性!? 和田アキ子が『紅白』曲目発表も、バッシング止まらず「辞退」の声も?

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大丈夫か

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が21日、発表された。「ヒット曲がない」といわれる今年を象徴するように、嵐やAKB48、X JAPAN、V6、EXILE、SMAP、福山雅治など主要な出場者はおおむね「メドレー」となっている。不作っぷりを隠そうとするNHKの意志を感じずにはいられない。

 ただ、もはやそんなことなどどうでもいいと思えるほどの曲目を歌う歌手もいる。いい加減世間を逆なでするのが趣味なのか、それとも「もう勘弁して」という、曲名と同じ素直な気持ちなのか……。

 今年で39回目の出場となる歌手の和田アキ子が歌う曲目は、1970年にリリースされた「笑って許して」(RCA/日本ビクター)。和田といえば「あの鐘を鳴らすのはあなた」(同)を紅白で歌うのが恒例だったが、今年は曲目を変えてきた。「鐘を何回鳴らすつもりだ」「除夜の鐘の108回までやる気か」とネット上では常に叩かれていたため、それを気にした配慮なんだろうか……。

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『紅白』出場で批判集中の和田アキ子、北島三郎に続いて“引退宣言”の可能性も!?

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 目玉なしといわれる今年のNHK『紅白歌合戦』。きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ、HKT48、西内まりやなど、出場が期待された人気アーティストたちがまさかの落選となる中、“芸能界の力学”により、今年も和田アキ子が選出されたことに批判が集まっている。

 それがよほどこえたのか、和田は自身のTwitterでメンタルの不調を訴え、心療内科を受診したことを報告。ネット上では「ヒット曲もないのに、紅白に出場し続ける心労か?」といった厳しい意見が相次いだ。

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「もともと話題作り……」まんまと『紅白』出場を手にした和田アキ子、Twitterは年内で終了?

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和田アキ子Twitterより

 歌手の和田アキ子の周辺が、このところ騒がしい。NHK『紅白歌合戦』に今年も無事出場が決まり意気軒昂かと思いきや、2日に自身のTwitterで「いろんな事の不安とかプレッシャーで心と、頭のバランスが悪くなりました。診療内科に行って今からFNS歌謡祭の生放送に向かいます」(原文ママ)とつぶやき、大々的に報じられてしまった。

「芸能界の女ボスのように思われていますが、和田さんは実は繊細で、誰よりも女性らしい性格なんです(笑)。極度の緊張しいで、『紅白』の本番直前はいつも顔面蒼白ですしね。健康にもひと一倍気を遣っていて、少しでも体に異変を感じたら、病院に行く“通院マニア”でもあります。何気ないツイートが大きな話題となり、困惑しているそうです」(和田を知る関係者)

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『紅白』関係者も戦々恐々!? YOSHIKIとキムタク、和田アキ子の知られざる因縁とは

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YOSHIKオフィシャルサイトより

 今年の『紅白』出場歌手が発表された。最大の注目は、伝説のロックバンド・X JAPANだ。Xは1997年の『紅白』で一度解散し、2007年に再結成している。リーダーのYOSHIKIは「18年の時を超えて呼んでいただけて感謝します」とコメント。大みそかの演奏曲はメドレーになる可能性が高いといい、トリについては「恐れ多い」と謙遜も「昔も過激なことをやってきたけど、今回も過激にぶちかましたい。進行形のX JAPANを見せたい」とサプライズ演出を予告した。

 当日はNHKホールで生中継される公算が高い。そんな中、YOSHIKIの存在を危惧する関係者もチラホラ……。

 ある音楽関係者は「YOSHIKIの元恋人は、SMAP・木村拓哉の妻である工藤静香。12月29~30日に行われるリハーサルでは、出場歌手が顔をそろえる。内心穏やかじゃないキムタクとYOSHIKIのニアミスは、ある意味、見どころのひとつかもしれません」と話す。

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