「坂口杏里」の記事一覧(3 / 6ページ)

「あいつに振ればなんとかなる」大物MC陣絶賛のバイきんぐ・小峠英二に“バブル”到来中!

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撮影=後藤秀二

「番組では『見てねーよ!』と否定していましたが、実際はちゃんと予約して購入したようです。安田大サーカスのクロちゃんに『ほかの男とどう絡むのか気になる』と、漏らしていましたよ」(バラエティスタッフ)

 お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が10月27日に放送されたフジテレビ系『ダウンタウンなう』で、元カノでAV女優に転身した坂口杏里について語った。

「番組では、坂上忍さんから『ねえ、見たの? 見たの? AV見たの?』と興奮気味に聞かれ『見てないですよ。なんでもっと濁さないんですか!? そんな直球で』と、坂上さんをいさめていました。相方の西村(瑞樹)さんが購入したということで笑いにしていましたが、いまや坂口さんネタも相まって、小峠さんはいろんな番組に引っ張りだこですよ」(芸能事務所関係者)

 実際、親しい人には「ネタにされておいしい」と、こぼしているという。

「今はピンでの出演が多いのですが、ギャラは1本15~20万円なので、番組としても呼びやすいんです。おまけに、ダウンタウンさんをはじめ、たけしさん、ブラマヨさん、くりぃむさんと、みんな小峠さんと絡みたがりますからね。あるMCの人は『困ったら小峠に振れば、なんとかなる』とまで言っていました。それに、坂口さんの件もあるので、今の小峠さんはバブル状態ですよ。今後はコンビの仕事は減って、アンジャッシュやアンタッチャブルのザキヤマさんのように、ピンでの活動がメインになるでしょうね」(テレビ局関係者)

 相方にとっては「なんて日だ!」となりそうだ。

坂口杏里の“剛毛”ヌード写真集に「表情乏しい」の辛口評も……整形しすぎで「自然に笑えない」!?

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 AV女優のANRIこと坂口杏里の初ヘアヌード写真集『What a day!!』(講談社)が2日に発売された。

 MUTEKIから発売された同タイトルのデビュー作では、男優との大胆な“本番”を見せた坂口だが、同書でも、ほぼ全ページでヌードを披露。完全な着衣は1パターン3カットのみで、全裸で浜辺に寝そべっているカットや、ベッドに寝転び局部を手で隠しているカット、パンツを下ろしてトイレの便器に座っているカットなどのセクシー写真が約90ページにわたり続く。

 また、発売前から版元が「漆黒のアンダーヘア」「この剛毛、一見の価値あり」といった“ヘア押し”のキャッチコピーで宣伝していた同書だが、見開きページでのお尻のどアップや、ヘア部分に寄ったカットなど、お尻を強調したアングルも多い。

「普通にキレイなヌード写真が淡々と続く同書ですが、顔の表情の乏しさが気になります。常に口が半開きで、目を閉じているか開いているかくらいの変化しかない。本人はAVデビュー後、Twitterで『グラビアやりたかったり、 AVだけじゃなくていろんな事がしたいの。それが今の夢!』と、グラドルへの未練を明かし話題となりましたが、表情の乏しさは致命的なのでは?」(出版関係者)

 坂口といえば、かねてより整形疑惑がささやかれ、ネット上で「顔がコロコロ変わりすぎ」「目イジりすぎ」といった声が絶えない。

「過去にリリースしたイメージDVDでは、自然な笑顔を見せていた坂口ですが、年々無表情に。整形の影響が大きいのかもしれませんが、彼女はどうやら口元にコンプレックスがあるようで、撮影になると歯を出して笑おうとしないとか。そのため、表情がワンパターン化しているのかも」(同)

 AV2作目については、いまだ発売の有無も含め明かしていない坂口。このヘアヌード写真集は、彼女の夢である「AVだけじゃなくていろんな事」への足がかりとなるだろうか?

坂口杏里の“剛毛押し”ヘアヌード写真集は期待はずれ!? 「修整しすぎて良さが消えてる」の指摘

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 AV女優のANRIこと坂口杏里が先月31日、2作目のリリースについて「まだそういったお話にはなっていません」と未定であることをTwitterで明かした。

 坂口は、「次も出しますか?」との一般人の質問に対し、「出さないのかな?まだそういったお話にはなっていませんね」と返信。一部週刊誌が報じた“2本目も撮影済み”とのウワサに対して「撮ってないですよ?」と呆気に取られた様子を見せ、現時点で決まっている活動は、今月2日に発売予定のヘアヌード写真集『What a day!!』(講談社)のみであることを念押ししている。

 デビュー作『What a day!!』(MUTEKI)は、発売から1カ月が経った現在も売り上げ上位をキープ。大手通販サイト「DMM.R18」のAV週間ランキングでは、Lカップ女優・沖田杏梨のベスト作品に次いで2位を獲得している

「ネット上では、『痩せすぎ』『貧乳』『尻が汚い』などと酷評が飛び交う坂口のデビュー作ですが、購入者からは『自然なヘアがいい!』『カルパスみたいな乳首に興奮する』などと絶賛する声も多い。アイドルのようなルックスと、抜群のプロポーションを兼ね備えた女優がひしめく同業界において、坂口の“素人臭さ”が一定の層にウケたと言えそう。今回、2作目の予定がないことを明言した坂口ですが、2作目も撮り終えているものだと信じていたファンは、落胆していますよ」(AVライター)

 デビュー作が大反響を呼んだ坂口だけに、ヘアヌード写真集も大いに期待したいところだが……。

「すでに、一部週刊誌で写真集のカットが掲載されているが、画像修整をしすぎて、彼女の良さが薄れてしまっている印象。お尻は陶器のようにツルツルで、顔もかなり違う印象。全体的に肉付きもよく、おそらく“貧相だから”と足されているのでしょう。版元は『漆黒のアンダーヘア』『この剛毛、一見の価値あり』などというコピーを打ち、アンダーヘアを押していますが、正直、剛毛というほどの毛量はなく、毛自体も細め。他にウリがないとなると、この写真集の評価は厳しいものになるかもしれない」(同)

 すでに多くのファンを取り込んでいる坂口。“自然なアンダーヘア”を武器に、ヘアヌード写真集でもファンを魅了することはできるだろうか?

長谷川豊、高畑裕太、坂口杏里……出版界が狙う“絶対に売れる暴露本リスト”とは?

<p> 過去に、有名人による暴露本を手掛けたことのあるフリーライターによると、「編集者が暴露本のオファーをしたいタレントとして、長谷川豊、高畑裕太、坂口杏里……この3人の名前を挙げている」という。</p>

<p> 周知の通り、この3人はいまや芸能界の表舞台から姿を消した身。長谷川アナは、人工透析の患者を「自業自得」とし、医療費を「全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」と主張したブログに批判が集まり、本人がこれに挑発的な言動を繰り返したことから、レギュラー番組3本を降板。高畑は、ロケ先のホテルで女性従業員を強姦したとして逮捕され、1,500万円ともいわれる示談金で不起訴となったものの、出演がすべてキャンセルになった。故・坂口良子の娘、杏里は二世タレントとしてデビューもブレークせず、ホスト通いで多額の借金を負ったという話が伝えられながら、AV女優に転身。いずれも、暴露本を出してもおかしくはない面々ではある。</p>

坂口杏里と舌戦中の“トップバカ”重盛さと美「家族が名字を変えた」発言は本当? 弁護士に聞いた

<p> ANRIこと坂口杏里との「舌戦」が、日々ワイドショーなどに取り上げられ、話題になっている重盛さと美。</p>

<p> 重盛といえば、『めちゃ×2イケてるッ!今夜ついにガチ20周年 ありがたいね~今だ!バカやろうスペシャル』(10月8日放送分/フジテレビ系)で“ヤフートップバカ”に輝いたことが記憶に新しい。</p>

<p> 今回のテストでは、過去6回チャンピオンに輝いているよゐこ・濱口優や、辻希美、ダレノガレ明美、武田修宏など、過去のテストで「No.1バカ」に輝いた面々のほか、ジミー大西や藤田ニコル、亀田興毅、大毅兄弟らも参戦。なんと濱口が「A~Cクラス」の中の「Bクラス」入りするという、ある意味、超人的ハイレベルな戦いとなっていた。</p>

坂口杏里Twitterの自撮りヌードに「乳首写ってる」!? AV関係者「かなりのハードプレイもいけそう」

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ANRI Twitterより

 AVデビューした坂口杏里が16日、自身のTwitterに“手ブラ”ヌードなどのセクシー写真を相次いで投稿。内、入浴中の写真に対し、「乳首見えてる」との指摘が相次いでいる。

「確かに乳白色のお湯ごしに、茶色っぽい何かが。坂口といえば、デビュー作『What a day!!』(MUTEKI)で、脱がした瞬間からピンコ勃ち状態の茶色い乳首が話題に。実際、AVファンの中には、ピンクの乳首よりも、カルパスのような乳首のほうが『リアルでエロい』という声も多いです。さらに坂口の乳首は超敏感ですから、彼女のウリになるのでは?」(AV関係者)

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指摘が相次いでいる入浴画像(ANRI Twitterより)

 坂口といえば、13日にTwitterで、「撮影予定はしばらくないの?」との一般人の問いかけに、「ないですね!」と返信。これに、ネット上では「1作だけで終わりか?」「デビュー作でMUTEKIに切られた?」といった臆測が相次いだ。

「2本目の撮影は、デビュー作が発売される前に終わっているようですよ。少なくとも、1本限定であれば、それをデビュー作のジャケットに大々的に打ち出すでしょう。デビュー作では、オーソドックスな絡みに終始した坂口ですが、今後、コスプレやソフトSMなど、徐々にプレイをエスカレートさせるのが通例。女優によって、『中出しNG』『放尿NG』など、プレイのNGラインが定められていますが、坂口のぶっ飛んだ性格上、かなりのハードプレイまでいけるかもしれません」(同)

 Twitterで自らヌードを披露するなど、AV女優としての野心を隠さない坂口。6日にツイートした「トップになりたい」宣言は、伊達じゃなさそうだ。

川谷絵音が坂口杏里をガン無視、浜崎あゆみの元カレが川谷擁護、西川史子&大江麻理子アナに異変……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 連日お騒がせのANRIが、ついに川谷絵音に絡んできたね! いつかこの日が来ると思ってたよ!</p>

<p>記者H 坂口杏里のことを、ナチュラルにANRIって呼んでるの、Tさんくらいですよ。坂口は13日、川谷のアカウントに対し「これ本物の川谷さんなのっ?!」とリプライを送った後、川谷が先月18日につぶやいた「言いたくても言えないことたくさんあったわ。本当に。全部音楽にしたよ。聴いてね。おやすみ」というツイートに対し、「聴きます!」と今頃返信。この後、川谷が活動自粛することを知ったのか、「川谷絵音さん好きなのに…」とつぶやいています。<br />
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重盛さと美と泥仕合のAV女優・坂口杏里、芸能界のタブー暴露も!?

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重盛さと美オフィシャルブログより

 触れるな危険! AV女優の「ANRI」こと坂口杏里が、かつての先輩タレント・重盛さと美とネット上で泥仕合を繰り広げ、話題となっている。

 火を点けたのは重盛。坂口のAVデビューの裏話として、バラエティ番組内で「同じ事務所で、唯一連絡を取り合う後輩でした」とアピールした上で、坂口のホスト遊びや借金の取立てが事務所に来たことを暴露。これに坂口が、今月10日にTwitter上で、「ネットニュースいろいろみてたら 唯一連絡取ってた って取ってなかったんだけど…さすが腹黒いや」とつぶやいた。

 名前こそ出さなかったものの、重盛を指していることは明らかだ。すると、今度は坂口のTwitterを見た重盛の後輩で、ガールズユニット「LLS」で活動するROSEが坂口にかみついた。

 Twitterで坂口に「ご飯行ってたよ」とのリプライを飛ばし「昔お世話になった先輩の事よくそんなひどく言えますね!!」「嘘ばっか書いて周りに迷惑かけるのやめてください」と怒りを爆発させた。

 泥沼化を避けるべく、重盛は12日にブログで「えーっと、私は、こう伝えてと言われた事実文言をそのまま喋る事しか出来ないビビりです(笑)自分の考えだけで誰かの何かを暴露したり嘘つく勇気はない小心者です」とつづり、番組内の発言は指示通りに話しただけであると告白。続けて「まぁ、何はともあれ体には気を付けて!! お互い頑張りましょう」と幕引きを急いだ(現在は削除)。さらに、14日になって「テレビで話した事は全て事実です!」と追記。テレビでの発言は「アヴィラからAVへ行ったと勘違いしてる人もいるから重盛から世間へ事実を話してきてほしいと言われ」て行ったものだとし、「ホストや激やせ報道があってからは事務所に坂口と連絡を取らないで下さいと言われとっていません」としている。

 スポーツ紙記者も「今の坂口さんに関わると、火の粉が飛んでくると判断したのでしょう。事務所内では『坂口NG』が通達されたそうです」と明かす。

 その裏には坂口の暴露話に戦々恐々としている事務所の懸念もある。

「重盛さんの所属事務所は、かつて社長が巨額脱税事件で逮捕されている。社長と所属女性タレントの“ただならぬ関係”も、業界内で長らくウワサされている。その辺りのことを坂口さんが暴露すれば、とんでもないことになりますよ」(ワイドショー関係者)

 タレント時代、坂口は六本木や麻布で夜な夜な芸能人仲間と遊びまわっていた。週刊誌記者は「かつて覚せい剤取締法違反罪で逮捕された小向美奈子さんが、芸能界にはびこる“枕営業”の実態を暴露したように、坂口さんもそうした“暗部”をバラすことに期待したいですね」と話す。

 AVのみならず、坂口の動向から目が離せない――。

坂口杏里、初ヌード写真集のタイトル判明! ウリは“漆黒のアンダーヘア”!? 汚尻は陶器のようにツルン

<p> AV転身した坂口杏里の初ヘアヌード写真集のタイトルが、AVデビュー作と同じく『What a day!!』(11月2日発売/講談社)であることがわかった。</p>

<p> 発売に先駆け、同版元が発行する「フライデー」や「週刊現代」は、写真集のカットを袋とじで掲載。一糸まとわぬ姿で海に佇む姿や、自らパンティーを脱いでいるカットなどが見て取れ、両誌それぞれに「漆黒のアンダーヘア」「この剛毛、一見の価値あり」というキャッチコピーが躍っている。</p>

<p>「どうやら、アンダーヘア押しで行くつもりのようですね。最近は処理する女性が多いです</p>

“ANRI砲”で重盛さと美の好感度ダウン!? 「言わされただけ」と内情暴露も「嘘つき」批判殺到

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 AVデビューした坂口杏里から「唯一連絡取ってた って取ってなかったんだけど… さすが腹黒いや」と批判された重盛さと美が12日、ブログで暴露に至った内情を明かし、“腹黒疑惑”を釈明した。

 先月18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した重盛は、3月に事務所を退社した坂口のことを「同じ事務所で、唯一連絡を取り合う後輩でした」と親しい間柄であると説明。「3月過ぎてから、事務所のほうにも取り立てが来ていた」と暴露した上で、自身の貯金を切り崩して坂口を助けようとしたものの、マネジャーから「重盛が助けられる額じゃないから」と止められたことを明かしていた。

 重盛はブログの中で、「えーっと、私は、こう伝えてと言われた事実文言をそのまま喋る事しか出来ないビビりです。自分の考えだけで誰かの何かを暴露したり嘘つく勇気はない小心者です」と、番組での発言は、関係者の指示によるものだと説明。「ただ、今自分が守りたいもの、守れるもの、は守っていきたいなって思っています」と自身のスタンスを明かし、「まぁ、何はともあれ体には気を付けて!!お互い頑張りましょう」(現在は削除)と、坂口にエールを送った。

 内情を暴露することで、腹黒疑惑を“ビビり”であると訂正した重盛。しかし、ネット上では「重盛って嘘つきなんだな」「番組見て、なんていい子なんだと思ったのに、騙された!」「タレントに平気で嘘つかせるとか、怖い事務所」などと、重盛サイドへの批判が相次いでいる。

「重盛が腹黒いか否かはさておき、前事務所への恩を仇で返している坂口ですが、9日には『AVだけずっとやるのは私の夢じゃない』などとAVを否定するようなツイートも。これには、坂口を売り出そうと走り回っているAV関係者も呆れ果てているでしょう。先日も、『親友、幼馴染以外全員切りました』と人間関係を清算したことを明かしたばかりですが、坂口は人に恩義を感じにくい性格なのかも。だとすれば、AV女優としてもタレントとしても、致命傷といえそう」(芸能記者)

 トップAV女優を目指し、心機一転、頑張っていくのかと思いきや、タレント時代の事務所や先輩に噛みついてみたり、「AVは夢じゃない」と吐露してみたりと、掴みどころのない坂口。彼女は一体、どこへ向かっていくのだろうか?

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