「女子アナ」の記事一覧(24 / 27ページ)

突然の離婚発表と何か関係が……? “女子アナSEX写真”流出で疑われた元日テレ・脊山麻里子

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『永遠の青春白書35夏』(イーネット・フロンティア)

 4日発売の「フライデー」(講談社)が報じた“女子アナSEX写真”の波紋は広がるばかりだ。

 同誌では既婚男性との初詣デートやキス写真のほか、全裸で男性のアレを“奉仕”する美女アナの衝撃的な姿が掲載されている。

 匿名&モザイク入りだったため、早速ネット上では“犯人探し”がスタート。「日本を代表するテレビ局勤務」「看板番組のキャスター」「ミスコン経験あり」など、限られたヒントを頼りに特定作業は過熱している。

 

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いったい誰だ!? 「フライデー」女子アナSEX写真スクープの“真相”とは――

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『フライデー 2015年9月18日号』(講談社)

 業界に激震が走っている。4日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)が、「あの人気女子アナの不倫SEX写真大量流出を発見!」と題した袋とじスクープを掲載しているのだ。

 そこには女子アナXと男性のラブラブ写真のほか、全裸で行為に励むXのあられもない姿がバッチリ収まっている。

 Xと男性の顔にはモザイクが厚くかけられ、実名も伏せられているため、早速マスコミ各社は“特定作業”を大展開。ネット上でも「誰だ?」と大騒ぎになっている。

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脊山麻理子、長すぎた離婚協議の背景にダブル不倫の代償…女性層に嫌われ「脱ぎ路線」に

※イメージ画像:『脊山麻理子/永遠の青春白書35夏』イーネット・フロンティア  今年7月に離婚していたことを公表した元日本テレビアナウンサーでタレントの脊山麻理子(35)が、4日に放送された朝の情報番組『白熱ライブビビット』(TBS系)にVTR出演し、破局の理由を明かした。  …

離婚した元TBS雨宮塔子アナ、元夫の“再婚妻”と知り合いだった?「略奪婚の可能性も……」

<p> 今年3月に離婚した元TBSアナウンサー雨宮塔子の元夫、パリ在住のパティシエ、青木定治氏が、わずか半年足らずで元デパート広報の30代女性Nさんと再婚していたことが伝えられた。このNさん、なんと前妻の雨宮アナと面識があると話す知人がいてビックリだ。</p>

<p>「雨宮さんはパリにかなり入れ込んでいますけど、Nさんも負けず劣らずのパリ好きで、雨宮さんが著書で紹介していた店や人物に、Nさんの知り合いが多数出てくるんです」</p>

<p> こう話すのは、青木氏の知人で福岡在住の日本人実業家女性だ。Nさんは福岡のデパート、岩田屋三越の広報を務めており、昨年11月、デパート内に青木氏の『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』がオープンした際も同職に就いていた。</p>

フリー転向のウワサが絶えない加藤綾子アナ、有吉にフジへの恩返しを促されて思わず胸チラ

※イメージ画像:フジテレビ・アナマガ「加藤綾子」公式プロフィールより  9月いっぱいでフジテレビを退社することが報じられた加藤綾子アナウンサー(30)。報道直後にはフジの社長・亀山千広氏が「まったくありません」と完全否定し、本人もそれに同調したが、その後も一部メディアは「9月に…

日本テレビ“ホステス訴訟”の笹崎里菜アナ『シューイチ』初レギュラーも、局員「使いづらい……」

<p> 過去のホステス歴から「清廉性がない」と内定を取り消されたものの、法廷闘争で入社を勝ち取った日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが、中山秀征、片瀬那奈がMCを務める日曜朝の情報番組『シューイチ』で初レギュラー出演することになったが、局内での評価は決して明るいものではないようだ。</p>

<p>「そりゃ、会社とモメて入ってきた人ですから、積極的に使いたいという人はいなかったですよ。一時的に視聴率を稼げるかもしれませんが、“何かあれば弁護士を立てて争ってくるような人”というイメージから『説教しただけで“パワハラ”とか言われそうで怖い』なんて声が聞こえたり、仕事はやりにくい。でも、こんな話は局内ではできませんから、表向きはニコニコ大歓迎ってフリをしていますけどね」(日テレ局員)</p>

<p> というのも、笹崎アナは法廷での和解条件に「この訴訟の影響で不平等を受けないよう、日テレに確認」「仮に不平等が起きて笹崎さんが局内のコンプライアンス部門などに訴えた場合、同局が改善する」というものが入っている。つまりは、笹崎アナが仕事環境に不満があった場合、改善させることができるというもので、受け入れた側は、ちょっとした爆弾を抱えたようにもとれる話だ。<br />
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“女松崎しげる” 岡副麻希ד健康美”前田有紀「スポーツ万能アナ論」

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セントフォース公式サイトより

 女子アナといえば、清楚や可憐というイメージが主流である。そのためか、どちらかといえば気品を感じさせる色白のお嬢様的なルックスが目立つ。しかし、最近はセントフォースの岡副麻希アナが健康的な小麦色の肌で「黒すぎる女子アナ」として人気を集めている。そこで今回は、そんな従来のステレオタイプとは異なる女子アナの魅力を考察してみたい。

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ようやく初レギュラーの日テレ笹崎里菜アナ「まだまだ社内では“特別待遇”」のワケとは

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日本テレビ アナウンス部公式サイトより

 ホステスのアルバイト経験を理由に一度は内定を取り消されたものの、裁判を経て和解し、今年4月に入社した、日本テレビの笹崎里菜アナウンサー。9月から日曜朝の情報番組『シューイチ』で、初レギュラーを務めることが決定した。

 入社後、笹崎アナの初単独インタビューが掲載された17日のスポーツニッポンによると、担当するのは、エンタメ情報コーナー「SHOWBIZ」。入社3年目の先輩、安村直樹アナとともに芸能情報を伝えるという。

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サッカー東アジア杯、フジテレビ・永島優美アナ親子共演に“暑苦しい”と苦情の声が殺到!?

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フジテレビ「アナマガ」公式サイトより

 中国・武漢で開催されたEAFF東アジアカップ。女子は3位、男子に至っては大会史上初となる最下位という不甲斐ない結果を残して幕を閉じたのだが、その男子チームの最終戦となった9日の中国戦に関しては、選手や監督以外にも批判を浴びている人たちがいる。

「猛暑が続いているっていうのに、見てるだけで暑苦しくなる」
「フジの嫌がらせ?」
「あの親子に加えて、ジョン・カビラだもんな。大して話題にもならないんだから、わざわざ親子共演させる必要ないだろ」

 批判を浴びている“親子”とは、フジテレビアナウンサーの永島優美と、サッカー解説者の永島昭浩の親子のことだ。ラテンの血が流れているのではないか、とウワサされるほどに濃い顔の2人に加えて、これまた顔もキャラも濃いジョン・カビラがスタジオMCを務めたとあって、音声抜きで画面を見ていると、南米からの中継ではないかと錯覚すら覚えてしまう、と冗談交じりに指摘する声もあるほど。

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フジ・山崎夕貴アナ、すっぴん&地味すぎる私生活公開! “女子力”的要素の欠落ぶりが話題に

※イメージ画像:フジテレビオフィシャルサイト「アナマガ 山崎夕貴」より  フジテレビアナウンサーの山崎夕貴(本来の表記はタツザキ/28)が、13日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、“女子アナらしくない一面”を明かして話題を呼んでいる。  この日の番組では、芸能人の…

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