「日本テレビ」の記事一覧(18 / 25ページ)

ほかのメンバー存在感薄すぎだけど……『ヒガンバナ』が後半の“序章”に突入

<p>『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は第6話。いよいよ後半戦ということで、物語の核心に迫っていきます。</p>

<p> 都内のある住宅の物置小屋で火災が発生。住人の夏子(酒井美紀)が意識不明の重体で発見された。同じ場所からは、損傷のひどい男性の遺体も発見されたんですが……。<br />
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視聴率1ケタ、KAT-TUN充電でも……『怪盗 山猫』で亀梨和也が見せつける気合い

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『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ系)

 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)も中盤戦の5話に突入、なんですが……。

 13日、亀梨さんが所属するKAT-TUNがグループとして「充電期間」に入ることを発表。「充電」とはいえ、ファンからすれば「このままKAT-TUNなくなっちゃうの!?」といったところでしょうか。亀梨さんも元気ないんじゃないか、なんて声もあります。

 ただ、この『怪盗 山猫』では、そんな部分は微塵もありません! 5話も最初からハイテンションでございました!

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日テレ『NEWS ZERO』の新キャスターは無名の大学助教 その思惑とは?

<p> 日本テレビ系の看板報道番組『NEWS ZERO』(月~木曜午後11時~/金曜午後11時30分~)の新サブキャスター(月~木)に、元NHK新潟放送局アナウンサーで、「2003年ミス東大」にも輝いた獨協医科大助教の小正裕佳子(こまさ・ゆかこ)氏(32)が起用されることがわかった。</p>

<p> 現在、月~木曜のサブキャスターを務める久野静香アナは、同じ曜日のニュース担当に降格する。MC・村尾信尚キャスター(月~金)、金曜サブキャスター・杉野真実アナ、曜日キャスターの櫻井翔(月)、桐谷美玲(火)は、そのまま留任となる。新体制のスタートは、3月28日月曜から。<br />
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好調日テレが苦戦する「金曜夜7時枠」の魔物

※イメージ画像:『日本テレビ『沸騰ワード10』公式サイト』より  2015年の年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)において、午前6時~翌日午前0時までの全日帯、午後7~10時のゴールデン帯、午後7時~11時のプライム帯で、いずれもトップに立ち、2年連続で視聴率3冠…

フジテレビが“悪夢”の「日9」ドラマ枠を復活! 日テレ、TBSとの視聴率戦争再び……

<p> フジテレビが4月改編で、「日9」ドラマ枠を復活させることがわかった。</p>

<p> 同局は2013年3月まで、『ドラマチック・サンデー』と称してドラマを放送していたが、視聴率低迷のため、バラエティー枠に変更した。</p>

<p> 同枠で12年4月期にオンエアした『家族のうた』(オダギリジョー主演)は、第4話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均で3.92%の大爆死。今世紀にプライム帯(午後7時~11時)で放送された民放の連続ドラマ(テレビ東京を除く)では、単話、平均とも史上最低視聴率を記録(後に『夫のカノジョ』=TBS=13年10月期=が更新)。これは、まさに“悪夢”ともいえた事態で、その後、同枠は廃止へと追いやられた。</p>

“ラブホ援交動画”流出騒動の高崎聖子、事務所退社で「MUTEKIデビュー」の可能性は?

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『高崎聖子 2016年 カレンダー』(ハゴロモ)

 元「日テレジェニック」でグラビアアイドルの高崎聖子が1月末をもって、所属事務所を退社した。高崎といえば昨年9月、パトロンと思しき男性とラブホテルへ向かう様子など、援助交際と疑われる動画が出回り騒動に発展したのは記憶に新しいところ。

「高崎は動画について一部、自分自身であることは認めたものの、援交を思わせるシーンについては“捏造”と全否定していました。騒動によって日テレジェニックを辞退せざるを得ませんでしたが、それでも気丈に仕事を続けていたのですが……。騒動から一定期間を置いて、所属事務所を退社したのは援交疑惑の影響ではない、ということにしたかったのでしょうね。しかし、だからこそ疑惑は真実だったのでは、とも受け取れます」(スポーツ紙記者)

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こんなに悲しいなんて……『ヒガンバナ』ラストシーンのリアル感が辛くて涙……

<p> 27日放送『ヒガンバナ 警視庁捜査七課』は第3話。今回は主婦たちのカリスマである人気主婦ブロガーに起きた事件を、堀北真希さん演じる来宮渚や「ヒガンバナ」のメンバーが追います。</p>

<p> ある日、カリスマ主婦ブロガーの早紀(紺野まひる)の新刊発売記念サイン会に行った「ヒガンバナ」一行。どうやら凛(高梨臨)がファンのようです。サインを待つ長蛇の列に並んだ一行でしたが、突然早紀が悲鳴を上げます! なんと、サイン用に用意した自分の本に「殺害予告」が書かれていたのです! いきなり物騒ですねえ。</p>

<p> 捜査の中で、他の有名主婦ブロガー6人にもブログのコメント欄で同じような脅迫文が送られていることを突き止めた「ヒガンバナ」。彼女らの安否確認を進めますが、その中の一人、“いち葉”と名乗る女性だけは素性がわかりません。臨のブログ写真の解析で居住地を突き止めた渚と雪乃(檀れい)はその場所に向かうのですが、その“いち葉”、本名・雅子(安藤玉恵)は頭を強く打って死亡していたのです。</p>

“セクハラ天国”日本テレビの末期状態「2カ月に1度の強制講習」義務付けへ

<p> 野球やプロレスのスポーツ実況を担当してきた新谷保志アナウンサーが昨年末、スポーツ局で働く制作会社の20代女性に交際を迫るセクハラ行為を働いた問題で、自宅謹慎。定期的に社内のセクハラ問題が浮上してきた日本テレビは、ついに「2カ月に1度の強制講習」を制作現場に命じたことがわかった。</p>

<p> 2年前、『NEWS ZERO』の山岸舞彩キャスターへのセクハラ問題で大騒ぎになった日テレだが、ある男性プロデューサーによると「局員だけでなく、制作会社から出向の者も立場に関係なく受講しろという話」だという。</p>

新たな仲間が判明! 今期No.1ドラマ『怪盗 山猫』が絶好調な理由と“謎”

<p> 23日に放送された『怪盗 山猫』(日本テレビ系)。第2話では、さらなる展開が待ち受けておりました。</p>

<p> 第1話では、大泥棒である山猫(亀梨和也)の策略によって、雑誌記者の勝村英男(成宮寛貴)、天才ハッカーの高杉真央(広瀬すず)が仲間(?)となりました。弱きを助け、悪事を働く強者からカネをせしめる“義賊”として活躍する山猫……と思いきや、真央がくるまでハッカーを担当していた細田(塚地武雅)を「カネに目がくらんで裏切った」という理由で、山猫が射殺したかのようなラストで終了。かなり衝撃的でしたね。</p>

<p> そして第2話。翌日、細田の死体が海から上がったことがニュースで報じられますが、山猫は細田を殺したことを否定しました。誰かが犯人を山猫に仕立て上げ、罪を被せようとしていると話すのです。山猫は、細田が半年前に芸能事務所と暴力団の関係を追っていたと明かし、関係者を調べようと動き出します。</p>

冬ドラマは軒並み低調な出足……初回15%超えはテレ朝『スペシャリスト』だけ 日テレはオール2ケタ、TBSは全滅

<p> プライム帯(午後7~11時)の冬ドラマの初回放送が、すべて終了した。</p>

<p> 前クールは、14番組中、『相棒season14』(テレビ朝日系/水谷豊主演)、『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)など12番組が2ケタ台での好スタートを切ったものの、今クールは12番組中、5番組しか2ケタを取れない低調な出足となった。そこで本項では、ランキング形式で冬ドラマの初回を振り返りたい。</p>

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