「有吉弘行」の記事一覧

清水あいり、沖縄空手の強面恩師に「童貞を殺す空手」披露! 清水流空手の師範代に!?

 バラエティでも大活躍しているHカップグラドルの清水あいり(27)が、4日放送の人気バラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。自身の琉球沖縄空手の恩師に「童貞を殺す空手」で謝罪した。

「お金はないけど性欲はある」奈良歩実、剛毛で臭うアンダーヘア事情とコンドームの爆買いを告白

 6日深夜放送の『有吉の真夜中の保健室4』(日本テレビ系)で、グラビアアイドルの奈良歩実(25)が衝撃発言を連発して注目を集めている。この番組は、有吉弘行(44)が先生に、指原莉乃(26)らが常連患者に扮して女性医師とともに美女たちの「カラダの悩み」を診断・解決する不定期放送のバラエティだ。

夏目三久とのスキャンダルの代償か……有吉弘行の“イジリ芸”がつまらなくなった?

<p> 以前の有吉弘行は、恋のウワサが絶えなかった。実際のところはわからないが、有吉と女性タレントが仲むつまじげにしている様子を見ただけで「あの2人、アヤシイんじゃない?」と、視聴者が勝手に勘繰っていただけなのだが。</p>

<p> 有吉の“彼女候補”としてウワサされた女性は、これまで数名いる。『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の水卜麻美アナ、『有吉AKB共和国』(TBS系)の小嶋陽菜、『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)の生野陽子アナなどだ。</p>

<p> これを見ると、ただ単に有吉と共演する女性を列挙しただけのように感じられなくもない。しかし、どの女性からも有吉への好意が見て取れたからこそ、そんなウワサが流布されたのだ。「火のないところに煙は立たない」と言われるが、火に見えるようなサムシングが女性陣のまなざしから垣間見えたのは事実である。要するに、有吉はモテるのだ。</p>

マツコ&有吉の勢いを蘇生させるダークホース!? 「カラコン」「ガム」に続く、久保田直子アナの珍一面

<p> テレビ番組に華を添える「アシスタント」という存在。進行に徹したサブ的役割を担い、番組でメインを務める芸能人を引き立て、必要以上に前へは出ない。このポジションには女性タレントが収まることが多く、それどころか局アナが起用されることも多々だ。</p>

<p> それでいて、番組への影響度は“サブ”に収まらない。『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)の初代アシスタントである大江麻理子キャスターが番組を卒業したのは2013年だが、正直、同番組のピークはその頃までだった。彼女がいなくなって以降、当時の熱を取り戻すことは難しく、要するに“大江ロス”がいまだ続いているのだ。</p>

<p> そして、やはり『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)である。今年3月まで放送されていた同番組だが、初代アシスタント(総裁秘書)である夏目三久アナウンサーの存在は偉大すぎた。2代目アシスタント(庶務)には青山愛アナウンサーが就き、傍若無人な物言いで頑張ってはいたものの、視聴者が受けた“夏目ロス”のダメージは大きく、初期の勢いを取り戻すことはかなわなかった。<br />
</p>

木村拓哉、ドラマへの入れ込みぶりで思い出す、有吉弘行がつけたあの「あだ名」

kimuratakuy0115.jpg

 元SMAPの木村拓哉が1月11日、都内で行われたソロ活動第1弾となる主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の試写会に出席。グループ解散後、元メンバーで初めてファンの前に姿を見せた。

 木村は6日のラジオ番組で“再出発”の心境を「新人」と表現していたが、今回は「やるべきことをやるのみ。全力で」と、あらためて意気込みを語った。

 一連のグループ解散騒動の中で“裏切り者”のレッテルを貼られてしまっているだけに、今回のドラマに懸ける木村の入れ込みようは周囲がドン引きするほどだという。

「これまでも主要なキャストの起用に口を挟んできましたが、今回は脇役にまで注文をつけるほど強硬姿勢だったため、膨大な制作費がかかることに。さらに、スタッフやキャストが集った顔合わせ会でも、木村は主演なのに、たったひと言で挨拶を終わらせ、一人ピリピリした空気を発していたといいます」(芸能関係者)

 そんなキムタクの言動を見て思い出されるのが、有吉弘行にブチギレた、あのエピソードだ。週刊誌記者が振り返る。

「2010年、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の『ビストロSMAP』に有吉がゲスト出演したときのことです。当時の有吉は、あだ名をつける芸風でブレークしていたことから、その流れでSMAPメンバー全員にあだ名をつけることになりました」

 台本にない展開だったため、有吉が熟考の末、アドリブで思いついたのは、「稲垣吾郎=寿命短め」「香取慎吾=マヨネーズビール」「草なぎ剛=エラ呼吸」「中居正広=ニセSMAP」。

「そして、木村には『月9バカ』と言ってから『ドラマバカ』と言い直したのですが、それに対して木村がマジギレ。有吉をスタジオ裏に連れ出して説教したといいます。番組では木村が有吉に蹴りを見舞うシーンも、かすかに映り込んでいました」(前出・週刊誌記者)

 天下のキムタクを激怒させれば、芸能界から干される危険もあるだけに、有吉は顔面蒼白。しかし、そこから月日は流れ、いまや2人の立場は逆転した感すらある。木村がかつての人気を取り戻すためには、有吉が言うように「ドラマバカ」になるしかなさそうだ。

あのスキャンダル潰しへの“ご褒美”か? タモリが一部スポーツ紙のみにSMAP宛の直筆メッセージを寄稿した理由

smap0104

 国民的人気グループ・SMAPが昨年12月31日に解散、今月1日からソロ活動に入っているが、メンバーが芸能界で最も慕い、昨年で放送が終了した冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後の共演者でタレントのタモリがSMAPへの思いを直筆でつづったメッセージが、1日付のスポーツニッポンに掲載された。

 タモリは「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」「誰でもみんな『ありがとう』という感謝の言葉しかないんじゃないかな」などと、芸能界に残してきた偉大なる“功績”をたたえた。

 最後の文章は「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」と、5人のソロ活動を後押しする形で締めた。

「タモリといえば、大みそかには『紅白歌合戦』にマツコ・デラックスと共に出演。しかし、スタジオ内には入らず、スタジオ外であれこれ“仕掛け”をしてそれをカメラが追うという、首をかしげたくなるような“出演”だった。NHKホールのロビーからの中継もあり、待機していた報道陣たちはSMAPについてのコメントが欲しくてNHKサイドに掛け合ったようだが、タモリサイドはNG。スポニチにメッセージを寄稿しているのに、コメントを出せるはずがなかった」(芸能デスク)

 では、なぜ、スポニチのみにメッセージを寄稿したのか?

 その理由は、同じ事務所に所属する女子アナの、昨夏のスキャンダル報道に起因していたようだ。

「昨年8月末、日刊スポーツが、タレントの有吉弘行と、フリーアナ夏目三久の交際・妊娠を報じた。夏目はタモリと同じ田辺エージェンシー所属で、彼女を寵愛していた事務所社長が激怒。さっそく、日刊のライバル紙のスポニチに夏目アナの反論を掲載し、見事に“火消し”に成功した。その際の“ご褒美”として、今回の直筆メッセージ寄稿となったようだ」(芸能プロ関係者)

 毎年、元日にはそれなりのスクープを入れてくるスポニチだが、SMAPに関しては世間の関心度が高かっただけに、今年はタモリの直筆メッセージが、これ以上ないスクープとなったようだ。

有吉弘行、激減! 理想はバナナマンと、おぎやはぎ!? 「テレビ番組出演ランキング」徹底分析

ariyoshi1215

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが13日、「2016年テレビ番組出演本数ランキング」を発表した。1~3位はTOKIO国分太一(659本)、バナナマン設楽統(621本)、ハライチ澤部佑(480本)と、昨年からの3強は変わらず。一方、ベスト20圏外から5位に大躍進したのが、ハリセンボン近藤春菜(457本)だ。

「やはり、帯のレギュラーを持っているタレントは強い。国分と設楽の出演本数は群を抜いていますからね。その点、帯を持たない澤部が昨年に続き3位と、その安定感は大したものです。近藤は女性部門でも、昨年1位だった小島瑠璃子(413本、全体8位)をかわしてトップに立ちました」(テレビ情報誌記者)

 ベスト20を見渡すと、やはりバラエティ番組などへの出演機会が多いお笑い芸人のランクインが目立つ。7位の加藤浩次(421本)、9位のくりぃむしちゅー上田晋也(411本)、10位のオアシズ大久保佳代子(410本)、13位のオードリー春日俊彰(399本)、14位のサバンナ高橋茂雄(393本)など、常連組がズラリ。圏外からランクインしたのは11位のバナナマン日村勇紀(408本)、15位のおぎやはぎ矢作兼(391本)、17位のアンジャッシュ渡部建(388本)といった面々だ。

「常連組で気になるのは、昨年6位だった有吉弘行が今年は15位タイと大きく順位を下げていること。例の夏目三久との熱愛・妊娠騒動で、業界のドンと称される田辺エージェンシーの田邊昭知社長の逆鱗に触れ、今後干されるのでは、との臆測も流れているので、来年はさらに露出が減るかもしれません」(同)

 また、ランクインした人気芸人たちのコンビとしての出演本数に目を向けると、興味深い事実が明らかになる。

「帯のピン仕事で出演本数を稼いでいるように見える設楽ですが、実はバナナマンとしての出演本数のほうが345本と多い。実際、テレビで彼らを見ない日はないほどで、コンビとして絶大な人気を誇っているという前提があるわけです。矢作もおぎやはぎとしての出演本数が295本と、ピン出演に比べて圧倒的に多い。一方、澤部のハライチはわずか56本、大久保のオアシズは50本、高橋のサバンナは99本、渡部のアンジャッシュが77本と、コンビ出演に対して極端にピン出演が突出しています。本人たちの人気に比べて、コンビとしてはそれほどでもないと言えるかもしれません。いずれにせよ、コンビ間の格差が心配になりますよね」(同)

 そう考えると、理想的な状態にあるのがバナナマンとおぎやはぎ。特にバナナマンは出演本数に限れば、当代随一の人気コンビといえそうだが、実はこれを上回るのがブレークタレントにも選出されているトレンディエンジェルの355本。思わぬ伏兵の登場だが、一過性のブームで終わるのか、それともこの勢いがそのまま続くのか、来年のランキングが見ものである。

『SMAP×SMAP』最終回は6時間特番か、ANRI初イベントの中身、Zeebra嫁が愚痴爆発……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 日刊スポーツが24日に、3カ月前の有吉弘行と夏目三久の交際・結婚・妊娠報道を「事実と異なるところがありました」っておわびしたね。でもさあ、「夏目さんには深刻かつ多大なご迷惑をおかけいたしました」って謝ってるけど、なんで有吉には謝らないのかなあ? おっかしいよねえ~? ねえ、なんでだと思う?</p>

<p>記者H ちょっと、その話題いろいろ怖すぎるので、もうやめてもらっていいですか? それより、24日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が、独自に集計した「好きな・嫌いな夫婦」ランキングを発表。嫌いな夫婦の1位は、ぶっちぎりでSMAP・木村拓哉&工藤静香に輝きました。ちなみに2位は石田純一&東尾理子、3位は片岡愛之助&藤原紀香となっています。<br />
</p>

櫻井翔VS有吉弘行TBS『ゼウス』に、またまたヤラセ疑惑……ジャニーズ勝たせるため“得点操作”か

<p> 24日に放送された3時間のバラエティ特番『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍 究極バトル“ゼウス”』(TBS系)に、ヤラセを指摘する声が相次いでいる。</p>

<p> 3回目の放送となる同番組は、嵐・櫻井翔率いる“櫻井ジャニーズ軍”と、有吉弘行率いる“有吉芸人軍”が、体を張ったゲームでチーム戦を行い、負けたチームが全員で土下座をするという内容。今回も冒頭から「たとえアイドルでも一切容赦されない、真剣勝負の舞台」とガチンコ勝負をうたっていた。</p>

<p> また、過去2回の放送共に、芸人軍が総合勝利を収めていることから、有吉は「今回芸人が勝ったら、この番組はもう終わりです」と宣言。番組はその後も、繰り返し「ジャニーズ軍が負けたら番</p>

夏目三久との交際“なかったこと”で、有吉弘行の業界評が急落!「偉そうなこと言ってても……」

ariyoshi1008.jpg

 ベッキーに続き、交際が発覚したほのかりんが芸能活動の危機に立たされる中、何食わぬ顔で活動を続けるゲスの極み乙女。の川谷絵音。「女性を守らない男」としてバッシングされているが、テレビ業界では有吉弘行にも冷ややかな視線が投げ続けられている。

「有吉さんと親しかった某女子アナも『偉そうなことを言っていても、ああいうときに逃げちゃうのにはガッカリした』って言ってましたし、女性スタッフの間でも、有吉さんを見る目はすっかり変わってしまいましたよ」(女性テレビディレクター)

 有吉は8月、夏目三久との交際・妊娠が報じられたが、夏目を溺愛する所属事務所のトップが「事実無根」と各所に圧力をかけ、ウワサそのものが世間から一掃された。ただ、業界人の間では2人が交際していたことはよく知られており、夏目が有吉との共演番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)を降板したのも、結婚を見据えたものだったとみられている。

 この騒動で辛酸を舐めたのは有吉より夏目のほうで、報道番組『あさチャン!』(TBS系)のキャスターを務めながら報道当日に一切この件に触れなかったため、同局はもちろん、各局の情報番組ではこのニュースの扱いに困り、「夏目本人は何も説明しないのか」という批判が飛び交った。対する有吉はといえば、Twitterで「これを狐につままれたような気分というのか。。。」と書いて肯定も否定もしなかったため、むしろその異様な空気が漏れ伝わった格好だ。少なくとも、いつもの毒舌はすっかり鳴りを潜め、逃げ姿勢にすら見えた。

「夏目さんの事務所トップが交際に反対なのもわかっている話なわけですから、あのとき有吉さんが出てきて、『交際は事実です。各方面に迷惑かけるなら、どんな処分も受けます』と言えばカッコよかった。そこまでできなくても、もう少し踏み込んだ話をしてれば……。おかげで、キャスターをやっている夏目さんが、矢面に立たされちゃったんですから」(前出ディレクター)

 有吉は報道から4日後に「まったくないことなので、なんとも言いようがない」と自らのラジオ番組で否定したが、それ以前に多くのメディアが夏目サイドに気を使い、「事実がどうあっても扱わない」ことで一致。日刊スポーツだけが報じた熱愛報道は、一部週刊誌がそれを裏付ける続報を伝えたものの、まるで「なかったこと」になってしまった。

「結局、有吉さんは、夏目さんより自分の立場が大事だったってこと。一時の売れない時期から這い上がったから、また転落はしたくなかったんでしょうけど、結婚を決めようとした女性が追い詰められたのに何もしなかったのは、ドン引きです。夏目さんは芸能界を引退する覚悟でいたはずなのに、ハシゴを外された気分だったでしょうね。女子アナやテレビ界で有吉さんの人気って高かったんですけど、この件ですっかり変わった感じですよ」(同)

 有吉への厳しい言葉は続くが、世間的には交際自体がガセネタ扱い。今後も「身に覚えのないゴシップで迷惑した」というフリを続けていくのだろう。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

サブコンテンツ

このページの先頭へ