サッカー日本代表“バラエティー枠”は槙野と乾の取り合いか!?
サッカーロシアW杯日本代表MF・乾貴士の“トーク力”に、バラエティー番組関係者が熱視線を送っている。
20日、乾はダウンタウンがMCを務めるトークバラエティー『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。日本代表やワールドカップ本大会の舞台裏を赤裸々に明かした。また、サムライブルーの“素顔”にも触れ、岡崎慎司が「エロい」という話や、キャプテンを務めた長谷部誠の人格者ぶりなどを…
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サッカーロシアW杯日本代表MF・乾貴士の“トーク力”に、バラエティー番組関係者が熱視線を送っている。
20日、乾はダウンタウンがMCを務めるトークバラエティー『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。日本代表やワールドカップ本大会の舞台裏を赤裸々に明かした。また、サムライブルーの“素顔”にも触れ、岡崎慎司が「エロい」という話や、キャプテンを務めた長谷部誠の人格者ぶりなどを…
2018FIFAワールドカップ ロシア大会が盛り上がる中、エンタメ業界では次世代の“サッカー選手タレント”に注目が集まっている。
「元サッカー選手でバラエティー番組に多数出演していたタレントというと、元日本代表FWの武田修宏がいます。2年ほど前までは、天然キャラと独身キャラで引っ張りだこでしたが、ここ最近はちょっとした不祥事もあって、だいぶ仕事が減っています」(テレビ局関係者…
高梨臨オフィシャルブログより早期ゴールインもウワサされた女優・高梨臨と、サッカーJ1浦和レッズDF・槙野智章との結婚が、一時“お預け”となる可能性が高くなったようだ。
昨年9月に熱愛が報じられた2人だが、槙野の結婚願望が強いことから、結婚秒読みともいわれてきた。槙野は、来年ロシアで開催されるFIFAワールドカップでの日本代表入りを目指しており、そのためにも「早く身を固めて、サッカーに専念したい」と周囲に話しているという。
高梨は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でブレーク。その後、各局から引っ張りだことなり、『まっしろ』(TBS系)、『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)、『レッドクロス~女たちの赤紙~』(TBS系)、『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)、『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)、『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)などに立て続けに出演。しかし、昨年4月期の『不機嫌な果実』以降、ドラマへの出演がパッタリ止まってしまった。
「売れっ子女優と遠征の多いサッカー選手とでは、すれ違いが多く、なかなか会うことができません。そこで高梨が仕事をセーブし、会う時間を作っていたようです。そのため“結婚準備か?”と、早期ゴールイン説が飛び交ったんです」(スポーツ紙記者)
ところが、ここにきて状況が一転。高梨が再び仕事に力を入れるようになってきたのだ。この4月期、高梨は『恋がヘタでも生きてます』(日本テレビ系)で1年ぶりの連ドラ出演を果たし、約4年ぶりの主演を務めている。
さらに、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演も決定。同ドラマでは、主人公の西郷隆盛(鈴木亮平)が年貢を徴収する役人の補佐として働く中で出会う、貧しい農民の娘・ふき役を演じる。今夏にクランクインする予定だが、大河の撮影はハードとあって、その間に結婚する可能性は低いだろう。
「高梨がまた多忙になったことで、破局説も出ていますが、今のところそれはなさそうです。高梨は大河ドラマ初出演で、せっかく巡ってきたチャンスを棒に振りたくはなかったのでしょう。芸能界の常識として、大事な仕事を抱えている最中の電撃結婚は考えがたく、大河の撮影が終わったら、一気に結婚に向けて加速する可能性はありそうです」(同)
当分すれ違いが続きそうな高梨と槙野に、果たして春は訪れるのだろうか?
(文=田中七男)
スターダスト公式サイトより2014年にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演してトップ女優の仲間入りを果たした高梨臨が、Jリーグ浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章との結婚に向け大きく前進、2017年にも婚約する方向で話が進んでいるという。
2人は昨年5月に合コンで知り合い、夏ごろから交際に発展。直後から、高梨が槙野の住むさいたま市内の超高級マンションに頻繁に訪れ、遠征時以外は半同棲状態に。槙野が右太もも裏を痛め、日本代表を離脱した際には献身的に支えたという。
また、同時期に高梨がインスタグラムで突然、蜂蜜を使ったしょうが焼きや玄米料理を披露し「おうちごはんにハマっています」と公表。誰もがうらやむような仲むつまじい様子で、愛を育んできた。
そんなサポートもあってか、槙野は浦和レッズの主力選手として年間順位1位を獲得。残念ながら、Jリーグチャンピオンシップで鹿島アントラーズに敗れたが、充実の1年を送った。
シーズン後には、中国1部リーグで6連覇中の名門・広州恒大から「年俸は言い値」という破格の待遇のオファーを受けたが、なんとそれを断ってもいる。
サッカー関係者は「中国に行けば、とんでもないお金が手に入る代わりに、離れ離れの生活になってしまう。お金より、高梨と一緒にいたいということでしょう。すでに結婚を視野に入れており、順調にいけば、このまま婚約となりそうです」と明かす。
広州恒大の監督には現在、ブラジル代表監督を務めた名将ルイス・フェリペ・スコラーリ監督もおり、槙野は監督から直々に「中国に来てほしい」と口説かれていた。
「男らしい決断ですよ。お金ではなく、日本のファン、そして大切な人を選んだとということ。交際についても、すでにお互いの友人ら周囲には報告済み。今後は、お互いの親族にも挨拶に行くことも考えているそうです」(前出のサッカー関係者)
槙野といえば、これまで、じゅんいちダビットソンら芸能人とも連れだって飲み歩いていたことでも知られている。14年に水沢アリーとの熱愛が発覚、堂々交際宣言をしたが、翌年の6月に破局していた。派手な生活をテレビ番組で特集されることもあり、プレーボーイのイメージが定着していたが、いよいよ身を固め、年貢を納める方向に進み始めたようだ。
浦和レッズオフィシャルサイトより先月29日、ベストアメニティスタジアムで行われたサガン鳥栖vs浦和レッズの試合、日本代表で浦和のMF柏木陽介がボールボーイにブチ切れたことが話題になっている。
「サガン鳥栖U-15が務めたこの日のボールボーイは、ラインを割って浦和ボールになるたびに時間稼ぎをし、やっと渡したかと思えば、わざと選手の手前に転がして取りにこさせるなど姑息な手を使っていました。おそらくは鳥栖のコーチ陣に指示されたのでしょうね。試合終了間際、業を煮やした柏木がボールボーイに対して『おまえ、いいプロになれんのか!』と怒鳴っている声をハッキリとマイクが拾っているんです。柏木がこれほど怒るなんて珍しいですよ。しかし、確かにボールボーイは卑怯な行為をしましたが、Jリーグ一怖いと評判のレッズサポーターの前で堂々と遅延行為をするなんて、なかなか度胸のある少年ですよね。両チームと関係のないファンの間では『普通大人でもできないよ』『もしかしたら大物になるかもな』『ボールの転がし方絶妙! 練習したんじゃないか?』と、評判になっていることも確かです」(スポーツライター)
浦和レッズオフィシャルサイトより先月29日、ベストアメニティスタジアムで行われたサガン鳥栖vs浦和レッズの試合、日本代表で浦和のMF柏木陽介がボールボーイにブチ切れたことが話題になっている。
「サガン鳥栖U-15が務めたこの日のボールボーイは、ラインを割って浦和ボールになるたびに時間稼ぎをし、やっと渡したかと思えば、わざと選手の手前に転がして取りにこさせるなど姑息な手を使っていました。おそらくは鳥栖のコーチ陣に指示されたのでしょうね。試合終了間際、業を煮やした柏木がボールボーイに対して『おまえ、いいプロになれんのか!』と怒鳴っている声をハッキリとマイクが拾っているんです。柏木がこれほど怒るなんて珍しいですよ。しかし、確かにボールボーイは卑怯な行為をしましたが、Jリーグ一怖いと評判のレッズサポーターの前で堂々と遅延行為をするなんて、なかなか度胸のある少年ですよね。両チームと関係のないファンの間では『普通大人でもできないよ』『もしかしたら大物になるかもな』『ボールの転がし方絶妙! 練習したんじゃないか?』と、評判になっていることも確かです」(スポーツライター)
広州恒大オフィシャルサイトより近年、サッカー界では中国クラブの“爆買い”が話題になっている。その中でも広州恒大は、その莫大な資金力で各国からスーパースターを集め、スーパーリーグ5連覇中の絶対王者に君臨している。メンバーはコロンビア代表のジャクソン・マルティネス、ブラジル代表のパウリーニョ、リカルド・グラールなど、アジアレベルでは考えられない豪華さだ。おまけに、元ブラジル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリが監督を務め、まさに“金満クラブ”に相応しい陣容だ。
しかし、その金満クラブが今年のアジアチャンピオンズリーグで苦しんでいる。5日に行われたグループリーグ第4節、対浦和レッズ戦ではFW武藤雄樹にゴールを許し、0-1で敗北。4戦2分2敗で勝ち星なしとなった。2試合を残して、グループリーグ突破はかなり厳しい状況だ。
浦和レッズオフィシャルサイトより16日、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)グループステージ第3節、昨年の王者である広州恒大に浦和レッズが挑み、後半終了間際のFW興梠慎三のゴールなどで2-2の引き分けに持ち込んだ。アジア最強といわれる広州に、日本のチームがアウェーで勝ち点を獲得するのは初めてとなり、結果としては上出来とされたが、少し後味の悪い試合となってしまった。
『守りたいから前へ、前へ』(幻冬舎)今月2日、アジアチャンピオンズリーグH組第2戦、浦項スティーラーズ対浦和レッズが浦項スティールヤードにて行われた。試合は、DF槙野智章のハンドによりPKを献上、惜しくも浦和は0-1で敗戦してしまう結果となった。白熱したこのゲームだったが、結果や内容よりも、浦項GKシン・ファヨンの試合後の発言が注目を集めている。
韓国紙「朝鮮日報」によると、シン・ファヨンは「ゴール裏にボールを取りに行った際に、浦和サポーターに唾を吐きかけられた」と発言。さらにシン・ファヨンは「浦和のサポーターが、ここまで低レベルだとは思わなかった」とも語っていたという。確かに浦和サポーターは過去にも、「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて人種差別問題を起こしたり、清水エスパルスの選手が乗るバスに爆竹を投げるなど、過激な問題行動を起こしてきた。今回の事件により、またしても浦和サポーターの悪行の歴史が更新されてしまったかに思われたが、実はこの“唾吐き事件”が韓国人GKの捏造なのではないかと、話題になっている。
『ビッグ・ハート 道を切り拓くメンタルの力』(朝日新聞出版)
Jリーグ・浦和レッズの槙野智章といえば、ピッチ内外を問わないそのサービス精神で、サッカー界を盛り上げてきたきってのお調子者だ。しかし、そのプレースタイルは高い身体能力と闘争心で戦う日本を代表するファイターでもある。そんな槙野が、16日に行われた(明治安田生命)J1リーグ2ndステージ第7節、対湘南ベルマーレ戦で見せたガッツポーズが今話題となっている。
「相手FWの高山薫と試合開始直後からこづいたり、押したり、ずっとやりあってましたね。そして、後半26分に高山がカウンターでゴールを狙おうとすると、槙野が体を入れてそれを阻止したんです。普通、ディフェンスした側はあまり喜びを表に出さないんですけど槙野は、高山の目の前で拳を突き上げ、思いっきりガッツポーズをしながら雄叫びを上げました。これを観ていたファンからは『超むかつく!』『あんなもんヤカラじゃねーか!』という反対意見や『これぐらい闘志を見せてくれた方が面白い!』『日本人にいないタイプ!』といった賛成意見もあり、賛否が別れて盛り上がってますね」(スポーツライター)
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