「河鐘基」の記事一覧(7 / 11ページ)

Facebookで金髪美女にほだされた韓国人男性、1,000万円だまし取られる

<p> SNS上で結婚詐欺に遭うという前代未聞の珍事件が、韓国で起きた。同事件の被害者となったのは、日本で会社員として働く韓国人男性A氏(56歳)。</p>

<p> 昨年6月、A氏はFacebook上で知り合った韓国在住の女性B(34歳)と、メッセージを頻繁に交わす仲になった。なお、Bのプロフィールには、金髪の美しい女性の写真が掲載されていたそうだ。メッセンジャーでやりとりをし始めてからしばらくすると、BはA氏に対して、次のような話を切り出したという。</p>

<p>「父親が私に金塊120㎏を遺産として残した。その金塊はアフリカ・ガーナにある。それを韓国に搬入してあなたと一緒に暮らしたいのだけれど、持ち出しに費用がかかるの」<br />
</p>

“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち

00069964_xs.jpg

 韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。

 韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。

続きを読む

子どもの成績に悩む人妻を塾講師が誘惑! 勉強に集中できる“ビタミン剤”の中身とは

<p> 出身校の名前が、その後の人生の大半を左右する超学歴社会・韓国。そんな社会情勢を反映してか、子どもを持つ母親たちの教育熱や競争意識が、異常なレベルに達しているという。韓国の生活番組で、教育ママたちの驚くべき行動が明らかにされた。</p>

<p> 舞台は、とある高級住宅街、有名校が軒を連ねる文教エリアだ。</p>

<p> Aさんには、大学受験を控えた息子がいた。ただ、息子は勉強が好きではなく、成績が伸び悩んでおり、ママ友の間で子どもの話が出るたびに、肩身の狭い日々を過ごしていた。夫は放任主義で、教育熱心ではなく、むしろ子どもを叱りつけるAさんの言動に腹を立てるような始末だった。</p>

子どもの成績に悩む人妻を塾講師が誘惑! 勉強に集中できる“ビタミン剤”の中身とは

<p> 出身校の名前が、その後の人生の大半を左右する超学歴社会・韓国。そんな社会情勢を反映してか、子どもを持つ母親たちの教育熱や競争意識が、異常なレベルに達しているという。韓国の生活番組で、教育ママたちの驚くべき行動が明らかにされた。</p>

<p> 舞台は、とある高級住宅街、有名校が軒を連ねる文教エリアだ。</p>

<p> Aさんには、大学受験を控えた息子がいた。ただ、息子は勉強が好きではなく、成績が伸び悩んでおり、ママ友の間で子どもの話が出るたびに、肩身の狭い日々を過ごしていた。夫は放任主義で、教育熱心ではなく、むしろ子どもを叱りつけるAさんの言動に腹を立てるような始末だった。</p>

「更生施設内で職員も乱用!?」“ヒロポン大国”韓国が、麻薬輸出入ルートの新たな中継地に

<p> 昨年、韓国に約240万人分の麻薬が密輸されていたという統計が発表された。日本円に換算すると、約210億円相当となる。カート(覚醒植物)や大麻、合成麻薬などさまざまな種類があったが、特に多かったのはヒロポン(覚せい剤の一種)で、その摘発量は2004年以降、11年ぶりに最大を記録したという。13年の摘発件数は254件で、14年には308件、そして昨年には325件と増加傾向にある。</p>

<p>「これまで、中国や東南アジアから日本へ向かうルートが一般的だった。しかし最近では、アフリカやヨーロッパ、中東から韓国を中継し、米国、カナダ、台湾に密輸されるルートが増え始めている」(韓国麻薬捜査関係者)</p>

関係者が内情暴露! 韓国芸能界で暗躍する売春ブローカーたち「芸能人の卵が自ら接触するケースも……」

<p> 2月13日、韓国で放送されたテレビ番組『それが知りたい』(SBS)が、大きな波紋を呼んでいる。同番組は韓国の社会問題を追跡するドキュメンタリーで、この日のテーマは「韓国芸能界で暗躍する売春ブローカー」だった。</p>

<p> 先日、韓国ではガールズグループ「TAHITI」のメンバー・ジスが、売春ブローカーから勧誘を受けたとネット上で暴露し、炎上騒ぎになったばかり</p>

韓国社会の深すぎる闇……1日で、赤の他人3人にレイプされた少女

<p> 韓国で、1日に3人の男性に性的暴行を受けた少女の話が物議を醸している。事件の主人公はチソニ(仮名)。15歳の中学2年生だ。</p>

<p> 昨年4月、チソニが家に帰ってこないことを心配した父親が、警察に通報。翌朝、それまで消えていたチソニの携帯電話の電源が突如としてオンになった。警察がGPS機能を手掛かりに居場所を突き止め、現場に急行したのだが、チソニが見つかったのは自宅から約50キロ離れたワンルームマンションだった。</p>

「未来のための合理的な選択」!? 国籍を放棄して、米軍に入隊する韓国の若者たち

<p> 格差が広がり、若者が生きづらいとされる韓国社会で、あるニュースがあらためて人々の注目を集めている。それは、多くの若者が韓国国籍を放棄し、米国籍を獲得するため、米軍に続々と入隊しているというものだ。</p>

<p> 現在、米軍にはMAVNI(Military Accessions Vital to the National Interest)というプログラムがある。これは、米軍内で不足している言語に詳しい兵士と、医療系兵士を補充する目的で、外国人を募集するプログラム。2009年、LAタイムスの報道によれば、その中のいわゆる“語学特技者”として米軍に入隊した外国人兵士のうち、約30%が韓国人であり、他国に比べ圧倒的に多いという。<br />
</p>

襲われたくなければ、短髪&重ね着を!? 韓国警察「性暴力犯を撃退する方法」がひどすぎる!

<p> 韓国警察が公式ブログに書き込んだ「性暴力犯を撃退する方法」が、ひどすぎると話題になっている。<br />
 <br />
 1月末、韓国警察は公式ブログ「ポーリンラブ(polinlove)」に、「彼女が危険にさらされた理由は?」というタイトルの記事を掲載した。これは、警察庁が過去に起きた女性に対する性暴力の事例を挙げ、予防策を伝えようというもの。一見、とてもよい試みのようにも見えるのだが……。その中には、まるで冗談としか思えない内容がつづられていた。</p>

アイドル顔負けの人気っぷり! 急成長中の韓国ウェブマンガ界に「4大美しすぎるマンガ家」降臨

yondaimanga.jpg
写真左上から『恋愛革命』の232さん、『今日の夜は暗闇が怖いの』のキム・ジンさん、『トランプ』のイ・チェウンさん、『未熟な友達はG球人』のチェ・ピプピャプさん(マネートゥデイ放送より)

 紙の出版文化が日本ほど強くない韓国では、日本の書籍が大人気。毎年、ベストセラーランキングには、日本の書籍が必ずといっていいほど登場する。無論、マンガも例外ではなく、韓国の書店に行けば日本のマンガ作品の翻訳本や原書が所狭しと並んでいる。

 そんな韓国で、独自のマンガ文化が根付きつつある。縦スクロールで読むウェブマンガ、いわゆるウェブトゥーンだ。ウェブトゥーンサービスとしては、日本でも有名なLINEの親会社・NAVERが運営する「NAVERウェブトゥーン」などがある。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ