「片岡愛之助」の記事一覧(2 / 6ページ)

藤原紀香が白無垢姿でアクセス荒稼ぎ中! 梨園デビュー後も“炎上ブログ”続行確定か

fujiwaranorika0728.jpg

 23日に歌舞伎俳優・片岡愛之助と挙式した女優・藤原紀香が24日、自身のブログで喜びを綴った。

 紀香は、「こんな素敵な男性は他にいませんし、私にはもったいないほどのご縁だと思います」「この広い宇宙の中の八十億人の中から結ばれたこの出逢い、このご縁に感謝です」とのろけ、白無垢姿の自身と愛之助のツーショット写真を投稿。文章の最後では、「10月は、新橋演舞場。歌舞伎初めての方も、歌舞伎好きな方も『GOEMON~石川五右衛門』ぜひ、ご覧になってくださいませ 劇場でお待ちしております」と、自身の“梨園の妻デビュー”の場となる舞台のアピールも忘れなかった。

 なお、26日にも、「総て手創りの本手描き友禅で品位と格式を求めました」などと、挙式で羽織った着物についての説明を書き連ねており、数日にわたり余韻に浸っていることが読み取れる。

「28日に帝国ホテルで披露宴を行う紀香ですが、ブログへのアクセスが集中している24日以降の複数のエントリーを、“アメンバー限定”に設定している。これは、紀香のブログを購読しないと閲覧できない記事で、固定読者を増やすのに効果的。梨園デビュー直前のタイミングで読者を増やそうとしているということは、今後も変わらず続けるつもりなのかもしれません」(芸能ライター)

 紀香のブログといえば、7月に「変わり果てた姿のノーブリー君」と、愛犬の死体写真を投稿。「非常識」としてバッシングに遭ったほか、熊本地震発生後の投稿では、「火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします」などと綴り、「熊本の人が、神に罰を与えられてるとでも言いたいのか?」「被災者に失礼」と批判が相次ぐなど、“炎上ブログ”としておなじみだ。

「一部関係者からは、市川海老蔵の妻・小林麻央に倣い、披露宴が行われる28日を最後にブログを止める(小林は今月再開)ものと思われていた。これまでも『慎ましさが求められる梨園の妻には、向かない』と言われ続けてきた紀香ですが、炎上ネタに事欠かない彼女のブログは、そんな声を助長させそう」(同)

“出しゃばらず、賢い女性”が求められるという梨園の妻。持ち前の我の強さがにじみ出た紀香のブログは、これまでの全く新しい“梨園の妻像”を作り上げるかもしれない。

“トリプルスリー男”山田哲人と交際報道の熊切あさ美、逆転ならず!?「どうしても愛人臭が……」

yamada0830
『山田哲人 東京ヤクルトスワローズ (スポーツアルバム No. 51)』(ベースボールマガジン社)

 プロ野球界の“トリプルスリー男”こと東京ヤクルトスワローズの山田哲人との交際が報じられたタレントの熊切あさ美が、やはり案の定な結果に終わってしまったようだ。

 25日発売の「女性セブン」(小学館)が山田との“お泊まり愛”をスクープ。前カレの歌舞伎俳優・片岡愛之助を女優の藤原紀香に略奪されるなど、とことん男運のない彼女だけに「9回ウラ2アウトから起死回生の大逆転」を期待する声も多かったが……。

 小説家でタレントの室井佑月は、24日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』でこの話題に触れ「(熊切は)最後の最後で、またしくじる気がする」と予言。事実、その通りで、熊切に近い関係者によると「女性セブンの報道後、熊切は山田選手とは以前から知り合いで『本当にただの友達』と強調していました。実際は、狙ってみたけど、うまくいかなかったというのが真相のようです」と明かす。

 スキャンダラスなイメージの強い熊切だが、素顔は極めて家庭的な女性。

「気配りができ、手料理もうまい。男性を必ず立てるので、初対面で彼女を気に入る男性は驚くほど多い。ただ、そこから先がなかなか進まない」(同)

 その原因は、彼女から漂う“愛人臭”だ。芸能プロ幹部によると「結婚相手ではなく『愛人関係として最高』と思われてしまう。どうやら彼女自身も愛人体質のようで、過去には妻子持ち芸人と長年、ただならぬ関係を続けていた」という。

 今回の山田は独身だが、なにせ遊び人。熊切に落ち着くより、彼女をキープしつつ、ほかの女性にも手を出したいはずだ。

「山田さんは、合コンに頻繁に顔を出しては“お持ち帰り”する様子が目撃されている」とはフリーカメラマン。熊切に、春は訪れるのか――。

元彼・片岡愛之助は“恐怖LINE”にビビリまくり! 熊切あさ美が“球界のスター”ゲットで……

kumakiri0827.jpg
『記憶 mind』(イーネット・フロンティア)

 昨年の春、同棲していた歌舞伎俳優の片岡愛之助との破局騒動で一躍“悲劇のヒロイン”となったタレントの熊切あさ美だが、今度は球界のスターをゲットした。

「女性セブン」(小学館/9月1日号)によると、熊切がゲットしたのは昨年、打率3割・30本塁打・30盗塁の「トリプルスリー」を達成したプロ野球・東京ヤクルトスワローズの山田哲人内野手。

 熊切は知人の紹介で3カ月ほど前に山田と知り合い、たちまち親密な仲に発展。先月末には、東京ドームでの試合後、山田が友人らと都内の高級和食店で食事を楽しんでいたところに熊切が合流。その後、2人は時間差で店を出て、熊切が山田のマンションにお泊まり。今月上旬の深夜にも熊切は山田のマンションを訪問し、翌日の昼ごろまで滞在していたというのだ。

「世間的には“野球ひと筋”のイメージの山田だが、まだ若いだけに遊びたい盛りで、かなりハメを外している。そんな中、ひと回りほど年上で、百戦錬磨の男性遍歴で、さらには徹底的に男性に尽くす熊切に出会ってしまったらイチコロ。熊切にハマりすぎて、プレーに影響しないかが心配される」(週刊誌記者)

 山田は今シーズンも、史上初の2年連続トリプルスリーを達成しそうな勢い。いまや、ヤクルトのみならず、日本球界を代表するスター選手となっただけに、球団や対戦するセ・リーグ球団の営業面ではかなりの痛手。おまけに、熊切との交際発覚で、女性のファン離れが危惧されるが、球団関係者ら山田の周辺は熊切について情報収集を重ね、不安を募らせているというのだ。

「各方面から熊切の情報を収集し、なんとかきれいに別れさせる方法を探している。というのも、昨年、破局騒動の際、愛之助はなかなか熊切との破局を明言しなかったが、どうやら、熊切は愛之助に自殺をほのめかすLINEを送り、プレッシャーをかけていたようだ。山田がもし愛之助と同じような状態に陥ったら、プレーどころではなくなるだろう」(芸能プロ関係者)

 とはいえ、大物選手に“姉さん女房”が多いプロ野球界。熊切がこの先、がっちり山田のハートをつかんでいられるかが注目される。

“披露宴直前”の藤原紀香「ニンマリ」!? 熊切あさ美がヤクルト・山田哲人と“お泊まり愛”報道

<p> 片岡愛之助(44)との泥沼破局騒動で注目されたタレントの熊切あさ美(36)が、東京ヤクルトスワローズの若手スター選手・山田哲人内野手(24)との“お泊まり愛”を18日発売の「女性セブン」(小学館)に報じられた。</p>

<p> 2人が知り合ったのは、3カ月ほど前。同誌は、7月末と8月上旬に、山田の自宅マンションを訪れる熊切の姿をキャッチ。8月の逢瀬では翌日まで“自宅デート”を楽しんでいたという。これに、2人の所属事務所及び球団広報は、「友人の1人」とコメントしている。<br />
</p>

「それでもやる!」藤原紀香・片岡愛之助、逆風の中で披露宴中継“強行”の狙い

norika0609

 女藤の藤原紀香と歌舞伎俳優・片岡愛之助の結婚披露宴が今秋、東京・帝国ホテルで行われると「女性自身」(光文社)が報じている。

 紀香にとっては前夫・陣内智則の時に続いて2度目。愛之助は初婚だが、隠し子がいることは広く知られた話だ。

続きを読む

藤原紀香との結婚も“お近づき作戦”!? 片岡愛之助の「バーニングへの憧れ」が痛すぎる!

norika0529.jpg

 軽率な発言で底が見えた!? 3月に女優の藤原紀香と結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助が、カン違いしているようだ。

 20日発売の「フライデー」(講談社)は、愛之助の激怒事件を詳報。5月中旬、産婦人科帰りの紀香と愛之助を同誌記者が張り込んでいたところ、それに気付いた愛之助が「オイ、何してんだ!」と激高。紀香の産婦人科通いについて聞かれ「行ったけど、それがなんや?」と、チンピラ顔負けの迫力ですごんだという。

続きを読む

“自殺考えた”熊切あさ美に同情の嵐! 愛之助&紀香夫妻の嫌われっぷりがマックスに

fujiwara0523.jpg

 片岡愛之助と藤原紀香の交際報道から1年が経過した今月26日、愛之助との泥沼破局騒動で注目されたタレントの熊切あさ美がブログを更新。この1年の間に、自殺を考えていたことを明かした。

 26日のブログで、「いろいろなことあり」と1年を振り返った熊切。「本当にあの時死ななくて良かったと思う」と自殺を思いとどまったことを告白。現在の心境については「生きてるだけで幸せ 本当にそうだと思う」と綴り、元気であることをアピールしている。

続きを読む

藤原紀香のせいで……片瀬那奈との“破局宣言”をさせられた溝端淳平の災難

mizobata0519

 片岡愛之助と結婚した藤原紀香が、10日に行われた「COTTON USA AWARD2016」授賞式に登場。多くの報道陣が詰めかけたが、そこに同席していた溝端淳平が、紀香に巻き込まれる形で“破局宣言”をさせられるハメになってしまったという。

 溝端といえば、2013年7月に「女性セブン」(小学館)で片瀬那奈とのデートが報じられ、翌14年8月の日刊スポーツでは関係者が「このままいけば……」と、結婚も視野に入っているのではとも証言していた。しかし、15年1月の「女性セブン」では破局が報じられ、同年12月「フラッシュ」(光文社)で片瀬に新恋人報道が出ることに。それでも、双方の口からこの過去の交際への言及がなされることはなかった。

続きを読む

「掘り下げられても困るんです」陣内智則、前妻・藤原紀香を祝う気もない態度にマスコミ失笑

jinnai0511.jpg

 藤原紀香の元夫・陣内智則が3日、「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」イベントに登場。紀香が今年3月30日に片岡愛之助と入籍して以来、陣内にとって初となる公の場とあってマスコミが大挙したが、紀香のことを祝う気もない陣内の態度に、記者たちはあきれ返っていたという。

 陣内は、2007年2月に紀香と結婚し、同5月には豪華披露宴をするも、わずか2年後の09年3月に離婚。離婚直後の会見では、自身が複数の女性と浮気していたことが原因だったと説明していた。

続きを読む

芸能プロ幹部も「どうせ別れる」“炎上の神様”藤原紀香の行く末は予見されていた!?

norika0426

 女優の藤原紀香がフルボッコ状態だ。熊本地震をめぐり、16日のブログで「どうかこれ以上、被害が広がりませんように 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください」と記し、大炎上。慌てて問題箇所を削除したものの、批判は収まらず、まさに“炎上の神様”となっている。

 梨園からも、さっそくバッシングが飛び出した。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、今年1月の大阪松竹座公演では、土足厳禁の楽屋をヒールの細いブーツで闊歩。廊下は、役者以外は端を歩くのが慣習となっているが、紀香は廊下の真ん中をズカズカと歩いていたという。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ