「真矢ミキ」の記事一覧

「反省している。だが、ツアーはやる!」川谷絵音の“見せかけ自粛”に真矢ミキも怒り「ウツボカズラみたい」

<p> 川谷絵音が3日、12月3日に行われるゲスの極み乙女。の全国ツアーファイナルをもって、同バンドと、もうひとつの所属バンド・indigo la Endの活動を当面、自粛すると発表した。</p>

<p> 川谷はマスコミ宛てのファクスで、19歳の恋人・ほのかりんと「飲酒を共にした」ことを認め、「深く反省し、ゲスの極み乙女。、indigo la End両バンドとも現在ご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛させて頂く事に致しました」と報告し、謝罪。さらに、自身のTwitterでもこれを報告し、「必ず戻ってくるので、待っていてください」とファンにメッセージを</p>

「文春への手紙」で復帰計画が白紙に!? ベッキーを悩ませる“炎上エンドレス”

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 ベッキーの復帰計画が、暗礁に乗り上げてしまった。「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫報道で芸能活動を休止したベッキーが「週刊文春」(文藝春秋)で、謝罪の手紙を公開。当初のもくろみでは、その手紙は今夏復帰の第一歩となるはずだったが、手紙の内容をめぐり、芸能界でまたも激論が繰り広げられてしまったのだ。

 口火を切ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦で、先月27日放送のTBS系『白熱ライブ ビビット』の中で、文春宛ての手紙は「あざとく感じる」とバッサリ。これにMCの真矢ミキが「最低限の礼は尽くしてる」とフォローし、不倫したことを公的に認めるべきだという中田に「あっちゃん、私たち何も被害被ってないし」と諭した。

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「朝からセクシーすぎる」 真矢ミキ、低迷続く『ビビット』で豊満なバストが話題に

※イメージ画像:真矢ミキ オフィシャルブログ「Have fun!」より  女優の真矢ミキ(51)とTOKIOの国分太一(40)がダブルMCを務める朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)。今年春の番組スタートから視聴率の低迷が叫ばれ続けているが、ここ最近ネット上でにわか…

元AKB・河西智美が6万5,000円バスツアー、板野友美はウソが大嫌い、真矢ミキ『ビビット』のギャラ……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。</p>

<p>■元AKB48・河西智美の6万5,000円バスツアーの中身とは?</p>

<p>デスクT いや~、元フィギュアスケート選手の高橋大輔と、フードファイターの小林尊って、やけに仲良いよね~。最近、アメリカで頻繁につるんでるみたいだし、数日前にもニューヨークの小林宅でスヤスヤと眠る高橋の寝顔が、小林のインスタグラムにアップされてたよ~。アメリカ全州で同性婚が合法になったばかりだし、高橋にキスを迫った橋本聖子参議も、今頃、妬いてるんじゃない?</p>

<p>記者H ちょっと何を言ってるか、わからないんですけど。それより、元AKB48・河西智美の1泊2日6万5,000円(別途手数料)の高額バスツアーが話題になってますね。開催は8月28日で、定員40名、最少催行人数30名。都内を出発し、富士急ハイランドで遊んで、温泉宿で一泊。2日目は、お土産屋さんに立ち寄り、果物狩りを楽しんだ後、バーベキューをして解散だそうです。</p>

TOKIO・国分太一TBS『ビビット』のセットで「目がチカチカ」!? 過剰な“紫世界”は大失敗か

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TBS『白熱ライブ ビビット』公式サイトより

 先月30日よりスタートしたワイドショー『白熱ライブ ビビット』(TBS系/月曜~金曜、8時~9時54分)の平均視聴率が早くも2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、窮地に立たされている。

 TBSは昨年3月、同枠で17年にわたり続いた生活情報番組『はなまるマーケット』を終了させ、TOKIO・国分太一がMCを務める情報番組『いっぷく!』をスタート。途中、内容に大幅なリニューアルが行われたものの、視聴率は1%台にまで落ち込み、わずか1年で打ち切りに。これに続く『ビビット』は、続投の国分と、女優の真矢ミキによるダブルMCをウリにしている。

 しかし、初回から3.0%と『いっぷく!』の初回視聴率を下回り、その後も上向き傾向はみられない。今後、『いっぷく!』の二の舞になる可能性も高く、局内では溜め息が漏れているという。

 一方、ネット上では『ビビット』の目が覚めるようなスタジオセットに悪評が立っている。

「この春、各局のワイドショーがセットを一新する中、一際目を引くのが『ビビット』の紫の背景。壁や床、テロップの色までが紫一色で、特に床は紫と白の幾何学模様が並び、朝のワイドショーにしては奇抜なデザイン。画面全体に押し迫ってくるような威圧感があり、目線が定まらない。また、出演者は黒やグレー、薄い黄色など地味な衣装を着ていることが多く、背景に出演者が埋もれてしまっているような印象です」(テレビ誌記者)

 このセットに対し、ネット上では「見てると気持ち悪くなる」「ニュースが頭に入ってこない」「目がチカチカする」「心が休まらない」「出演者の存在が薄く感じる」「紫と(曜日レギュラーの)泉谷しげるの組み合わせが、なんか嫌だ」といった声も。

 そこで裏番組のセットの色調をうかがうと、『スッキリ!!』(日本テレビ系)は白と落ち着いたオレンジ、『モーニングバード』(テレビ朝日系)は白と淡いピンク、『とくダネ!』(フジテレビ系)はベージュといった具合だ。

「番組のイメージカラーは、視聴率をも左右する重要なもの。少しでも長くチャンネルを合わせてもらうため、他局がさわやかな白や、安らぐ暖色などをもってきているのに対し、『ビビット』はインパクト重視の印象。ただ、紫は“情緒不安定な色”“欲求不満の色”などと思われがちですが、色彩心理学上では心身のバランスを整える“癒しの色”といわれている。といえど、視聴者の声をうかがうと、多くの人が実際にストレスを感じているのですから、『ビビット』のセットは大失敗といえるかもしれませんね」(カラーセラピーに詳しいライター)

 セットの派手さばかりが話題の『ビビット』。今後、視聴者に定着する日はくるのだろうか?

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