「神楽坂文人」の記事一覧(6 / 13ページ)

唯井まひろデビュー3周年インタビュー|思い出の3作品を本人がチョイス&詳細解説

 これまで当サイトでは本人執筆の「パンチラ連載」やインタビュー、イベントなど様々な機会でかかわりを深く持った唯井まひろちゃんが、晴れてデビュー3周年を迎えた!  透き通るような純粋さを持った美少女は、ちょっぴりと大人にな

AV女優・天国るる本人監修プロフィールインタビュー|はんなり京都弁美女が新生AVデビュー

 配信特化型次世代AVメーカーの『FALENO』から、またまた新たなセクシー女優が生まれた! 愛くるしい表情、人懐っこい関西弁、おっとりした性格の天国るるちゃんが新生デビューしたのだ。 デビュー作ではパイパン姿を披露し、恥ずかしいところから大量潮吹きをして感じまくり、いきなり3Pにもチャレンジ。2本の大きなチ〇チンを相手に上の口も下の口も満たされ大昇天を繰り返したのだ。  これまでの殻を破り、新たに生まれ変わったるるちゃんの決意に大注目だ! 【天国るる Ruru Amakuni】 生年月日:1997年12月25日 身長:160センチ スリーサイズ:B85(Fカップ)・W55・H 57 出身地:京都府 趣味:怪談を聞くこと 特技:クラシックバレエ 公式Twitter (@ruru_amakuni) デビュー作:『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』 【天国るるデビュー作インタビュー】 ――今回、新生デビューしたということでAVのタイトルはなんでしょうか? 天国:タイトルは『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』です。 ――ズバリのタイトルですね。タイトル通り新しいことにチャレンジしましたか? 天国:普通のカラミと3Pとフェラチオをしました。あとは監督さんに潮をぶっかけました(笑)。プライベートではあまり吹かないんですけど、監督さんが寄っていた時にピシャってかけました。偶然ですけど、人にかけたのは初めてでした。 ――久しぶりのセックスはどうでしたか? 天国:最近はエッチをしていなかったから楽しかったし、気持ちよかったです。 ――イクことはできましたか? 天国:数えていないんですけど何度もイキました。 ――久しぶりにエッチをすると体はどんな変化がありましたか? 天国:いっぱいイッたので充実した疲労感がありました。あまり難しいことは考えないで身を任せました。 ――3Pは久しぶりに経験すると肉体の方はどうなりましたか? 天国:1対1とは違う気持ちよさがありました。下を触られながらおっぱいを触られたり、キスをしたりで世界に入り込めました。 ――気持ちよさも倍増ですか? 天国:はい(笑)。何も考えられないくらい集中しました。 ――3Pではどこに精液を出されましたか? 天国:口元です。撮影でしかかけられないから生温かかったです。私、精子が出る瞬間を見るのが好きなんです。 ――面白い性癖ですね。 天国:ゴムに入った後の精子の量を見ちゃうんです(笑)。あと、この人はどんなトロみかも観察しますし、口内で受けた時は味もみます。苦いと漢方を飲んでいるのかなとか、甘いと体が大丈夫なのかなとか気にします。 ――精液診断士として開業できそうな勢いです(笑)。今回『新生』と言うくらいですから見どころはどこですか? 天国:緊張も解けてリラックスしていたので集中してエッチができ素も出せました。多分、涙が出ていると思うんです。 ――どういう思いの涙ですか? 天国:セックス中に気持ちが昂って涙が出るくらい集中し感じた涙です。一番、素の私が撮れています。 ――再生してよかったですか? 天国:よかったです。やっぱりやっていて楽しいです。 ――エッチが好きだと実感しましたか? 天国:自分ではそんなに好きとは思っていなかったんですけど、好きなんでしょうね。きっと(笑)。 『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』SPギャラリー 【天国るるのプライベートエロエピソード】 芸名の由来とAVに出たきっかけは? 「天国と書いて『あまくに』って読みます。自分で決めました。とりあえずインパクトがあることと、私自身がワクワク楽しいことをしたいので、自分も周りの人もファンも楽しくしたいんです。AVに出たのはそれこそ『新生』です。新しい自分がいま一番楽しく幸せに思えるよう生きていくためにAVに出ました」 好きな男性のタイプは? 「超甘やかしてくれる人がよくて、笑いの感性の合う人が好きです。お笑い芸人だとチョコレートプラネットさんが好きです。顔の好みはオードリーの春日さんや川崎麻世さんみたいにくっきりはっきりした感じです。おじさん世代も好きで清潔感があれば何歳でも大丈夫です。50歳でも60歳でも全然いけます」 趣味と特技は? 「最近、ネットで『怪談のシーハナ聞かせてよ。』っていう番組があるので、それを聞きながら寝るのにハマっています。寝る前ですけど慣れてきたら怖くなくて、毎日、聴きながら寝ているので怪談話にハマっています。特技はあまりなくて見つけたいんです。子どもの頃はクラシックバレエとピアノをしていたんですけど、クラシックバレエを披露するところってないですよね。しかも、もう体が硬くなっているんです」 AVメーカー『FALENO』のイメージは? 「『FALENO』さんは知っていましたし、配信系で新しいメーカーさんのイメージです。AVはいろんなサイトで観ています。ジャンル的には新人のかわいい子を探したり、このシチュエーションはエッチだなっていう作品を探したり、企画の変わった作品を探したりしています。ぶっかけをされたことがないから、怖いもの見たさでぶっかけ作品を『ウワ!』って言いながら観ています。精子が好きな女優さんもいると聞いて『すごいなあ』って思ながら観ています。オナニー用に観ているんですけど、企画の変わったシチュエーションの方がヌケます」 初オナニーは? 「オナニーは物心ついた時からしていたんですけど、それがオナニーとは知らずにしていました。好きなアニメのキャラクターがいて、そのキャラクターを想像してオナニーをしてました。当時はただ触って気持ちいいだけなんです。オナニーって自覚していない時もあまりよくない行為だとは思っていて、親にはバレないようにしていました。中学生の時はエロいものを観てオナニーをしていたから、そのくらいからオナニーという行為を自覚したのかもしれないです。熱を出して学校を休んだ時、おばあちゃんがエロい漫画とは知らずに漫画本を買ってきてくれたんです。それを読んでオナニーしたのは覚えています」 初体験は? 「初めて男性と付き合ったのは高校1年生の時で相手は同級生でした。初体験もその人で、公園でイチャイチャしていて、お互いガマンできず公園の隣にあったガレージの車の横で立ちバックでしました。最初は公園の誰からも見られない遊具の中でイチャイチャしていたんです。でも、そこが狭すぎたからガレージに移動した記憶があります。イチャイチャしていた時は近所のおじさんが窓から見ていたんですけど、高校生の時だから怖いものは全然ないんです。外だからと言ってプラスアルファの興奮はなかったですけど、最初から気持ちよかったです。初体験後に帰宅する時や自転車に乗った時は痛かったです。初体験からこれまでプライベートの経験人数は5人です」 プライベートでの変わった性体験 「高校生の時に友達の彼氏を寝取ったことがあるんです…。好きとか奪いたいとかそういう気持ちがあったわけではないんです(笑)。最初は私と友達とその友達の彼氏と3人で遊んでいたんです。友達が先に帰ったので、私は友達の彼の家に行って、なんとなくしちゃったんです」 性癖と性感帯は? 「Mと思っていたんですけど、Sも楽しいと思いました。男性の乳首を責めるのが好きになりました。もっといろいろ経験していったらSもできるのかなって思ったんです。あとフェラチオは好きで、特にタマタマが大好きです。ヘアのないツルツルでプニョプニョのタマが好きで重点的に舐めます。お気に入りのタマだったらずっと舐めています(笑)。ちょっと柔らかいタマがいいですね。私が責められて好きなところはアソコの中の上の部分と乳首です。乳首は舐められると感じちゃいます。オモチャはあまり合わないんです。愛撫は優しめの方が焦らされる感じで好きです」 AVで今後やってみたいことは? 「変わったシチュエーションや面白そうな企画をやりたいです。プレイ的には大人数をさばけるようになってきたから、大人数は楽しそうですね。撮影後は性欲も感度も変わりました。だいぶ上がりました。体が開発されていくんだって思いました。乳首もアソコの中もクリトリスも気持ちよくなったし、もとからイケていたんですけど、連続でイケるようになり、しかも、イク感覚が短くなったから開発されている自覚があります」 読者へメッセージ 「新しく生まれました!(笑)。私もファンの方も楽しく天国へ行きましょう! これからも天国るるを応援してください」 ■インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=FALENO(公式サイトはコチラ/公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=エイトマン(公式Twitterはコチラ)

新人AV女優・本田のえる本人監修プロフィールインタビュー|モデル系のちょっとエッチな美少女がAVデビュー

 オシャレとかわいいものが好きだけど、本当はもっとエッチが好き! そんなファッション誌のようなエロを追及している「KMHR(キミホレ)」からアンニュイな雰囲気漂う美少女・本田のえるちゃんがデビューした。  ファッションモデルのような清楚な顔立ちと、未発達の肉体、でも、エッチへの好奇心があふれているのえるちゃんにデビュー作秘話からプライベート話まで深掘りし語ってもらった。 【本田のえる Noeru Honda】 生年月日:2000年6月17日 身長:163cm 3サイズ:Cカップ・W59・H86 出身地:神奈川県 趣味:メイク研究、映画鑑賞 公式Twitter (@noeru_honda) 公式Instagram(@noeruhonda) デビュー作:『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut 本田のえる』 【本田のえるデビュー作インタビュー】 ――デビュー作の内容はどんな感じですか? 「オナニーしたり、初めてのセックスをしたり、オモチャをあてられたりしました。最初はオナニーからエッチをしたんです」 ――撮影現場には知らない人がたくさんいますが、裸になってどうでしたか? 「緊張したし恥ずかしかったけど、男優さんに見られて興奮しました」 ――オナニーを男優に見せるんですね。オナニーは普通、人に見せないから恥ずかしくなかったですか? 「セックスよりも恥ずかしかったです。でも、見られていたからいつもよりも気持ちよくなっちゃいました」 ――見られて感じるタイプなんですね。さらに、そこからセックスに発展するんですけど、初エッチの感想はありますか? 「優しくリードしてくれたので気持ちよかったです。でも、緊張していてイクことはできませんでした」 ――いきなりイケたら大物ですよ。初エッチはどこに精液をかけられましたか? 「顔かな、プライベートでも何度かかけられたこともあったけど、今回は温かくて気持ちよかったです」 ――プライベートでも顔射経験があるんですか! これは逸材ですね。さらにどういうシーンを体験しましたか? 「オモチャをオマ〇コにあてられながら、チ〇チンを舐めました」 ――これこそプライベートではできないプレイですよね? 「どっちを楽しんでいいのか最初は分かりませんでした(笑)」 ――上と下を比較するとどっちに夢中になりましたか? 「舐めるのもしないといけないし、下半身も気持ちよかったしどっちも夢中になりました」 ――ダブルで夢中ですか。最後は男優をイカせたし、自分もイキましたか? 「はい、WINWINの関係になりました」 ――みんな気持ちよくて最高の展開ですね。バイブはプライベートで使っていましたか? 「オナニーする時に使っていました」 ――他にはどんなオモチャを使っていましたか? 「ローターを使っていました」 ――かわいい顔していろいろ体験していますね。そして最後は普通のセックスですか? 「夢中で詳しい内容は忘れちゃったけど、お互いに求め合いました。最後は緊張と気持ちよさで頭が真っ白になっちゃいました」 ――それくらい気持ちよかったんですね。おすすめのヌキどころシーンはどこですか? 「オモチャをあてられながらのフェラチオです。セックスはみんなしているけど、こういうシチュエーションはプライベートでやったことがなかったので、そういうシーンでヌイてほしいです」 『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut』SPキャプチャー 【本田のえるのプライベートエロエピソード】 AVデビューのきっかけは? 「デビューのきっかけは有名になりたかったからです。前はそういう欲は特にはなかったんですけど、AVで上に行きたいです。デビューしてその思いはまだ全然満たされていないです。もっともっと作品に出て名前を売りたいです。これまでAVは瑠川リナちゃんや最近ではひなたまりんちゃんが好きで観ていました。目標にしている特定の女優さんはいないですけど、自分の名前でブランドを展開している女優さんに憧れていますし、私もAVを通して何か他のことにつながることを目指しています」 趣味は? 「映画鑑賞でホラーやサスペンスが好きです。特に好きな作品はブラッド・ピットの『セブン』です。内容は犯人を殺したら七つの大罪が完成する感じだったと思います。でも、殺すか殺さないかガマンするみたいな感じでしたよね。他は山田孝之さんが出ていた『凶悪』や北野武監督の『アウトレイジ』も好きです」 特技は? 「特技と言えるものはないです。スポーツもやっていなかったんです。料理は作ろうと思えば作れます。得意料理は簡単なものですけど炒めたら完成するものです。特技はこれからいろいろ模索していきます」 好きな男性のタイプは? 「性格は優しくて怒らない人で、外見は清潔感がある人で顔は塩系が好きです。年齢は35歳くらいまでです。それ以上だと父親になっちゃうので(笑)。芸能人に例えると誰かなあ・・・、う~ん田中圭さんかなあ」 初オナニーは? 「いつだろう? 中学1年生くらいの時になんとなくアソコを触っていたら気持ちよくなっちゃいました。当時のおかずは特になくて妄想でした。最初は指でイジっていてイクことが分からなかったんです。アソコの中には指を入れなくてクリトリスをちょっと触るくらいでした。イクことを最初に知ったのは高校1年生くらいでした。オナニーはそんなにはしていないですけど月に2回くらいでした。そもそも性に目覚めたのはエッチなものをテレビで観たんです。あと恵比寿マスカッツも観ていました。そこで瑠川リナちゃんを知ったんです」 初体験は? 「中学2年の14歳で相手はネットで知り合いました。昔、ア〇ーバピグてっていう仮想空間があったんです。そこでたまたま知り合って連絡先を交換して会いました。付き合ってはいなかったんですけど、2年間くらいはたまに会っていて、会ってから2回目でエッチしました。初めてエッチした感想は愛撫もされたけど痛かったです。気持ちよさを覚えたのはイクことを覚えてからでした。そこからデビューまで10人くらい経験して、そのうち彼氏は4人で、他の6人はアプリで出会いました」 プライベートでの変わった性体験 「普通のご飯屋さんのトイレでしたことはあります。お店がすいていて個室部屋にトイレがついていたんです。個室だから成り行きで盛り上がりました(笑)。全裸にはなれないから着衣でしちゃいました。でも、ドキドキして濡れちゃいました。相手はすぐにイッたから、私はイキませんでした(笑)。あとは車の中でしたこともあります。場所は大型量販店の駐車場でした。広い駐車場で誰もいなかったんです。2人で車の中にいたら盛り上がって彼がガマンできなくなったんです」 好きな体位は? 「寝バックかな。密着感があるし好きです。横の寝バックなんですけど、普通にどこも気持ちいいです」 性癖は? 「言葉責めとか、ちょっとSMみたいな感じが好きです。上から目線でエッチな言葉を言われると濡れちゃうんです。それはSっぽい元カレに強く言われてからついた性癖だと思います。肉体的に好きな性癖は奉仕している感じになれるのでフェラチオが好きかな。フェラチオは裏筋を舐めるのが得意です」 AVで今後やってみたいことは? 「寝取られ系のドラマがやりたいです。AVで観ていたことがあるから憧れているのと、私の中にあるMな気持ちがくすぐられるんです。プレイでやってみたいことはちょっと手を縛られたり、手錠をされたりするソフトSMをやりたいです。プライベートでは全くそういう経験がないんです」 読者へメッセージ 「デビューして人生の新たな一歩を踏み出したと思うので、私を観ておかずにしていただけたら嬉しいです。あと、いろんな世代の方に観ていただけたら嬉しいです。デビュー作はもしかしたらAVっぽくはないかもしれないけど、ちゃんとエッチなことはしているので楽しんでください」 最新作『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』 『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』SPキャプチャー ■撮影・インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=ソフト・オン・デマンド(公式サイトはコチラ)           カプセルエージェンシー(公式サイトはコチラ)

戸田真琴デビュー5周年インタビュー|AVの枠を超えたスターの実像に迫る

 「処女」、「元生徒会副会長」という新人AV女優らしいキャッチコピーでデビューした戸田真琴(まこりん)ちゃんが6月でデビュー5周年を迎えた。  この5年間、セクシー女優として絶えずトップランナーとして走り続け、さらにAV

AV女優・天宮花南本人監修プロフィールインタビュー|現役清楚系ナンバーワングラドルがAVデビュー

 元売れっ子グラビアアイドルが衝撃のAVデビューを果たし話題沸騰中だ! Gカップの美巨乳をあらわにしイキまくる元グラドルの名は天宮花南ちゃん。愛くるしい見た目と激しいセックスのギャップは見るものを興奮させ虜にすること間違

笠木いちか「レズ作品の練習になります!」スポーティ美女をリアルに再現したボディオナホが激アツ

“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載では人気AV女優にSSI JAPANの超イチオシアイテムを手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。  今回は、3Dボーンシステムがさらに進化して、肋骨と背骨のリアルな感触が体感できる魅惑のラブドール『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン』をピックアップ!   AVはもちろんストリッパーとしても活躍している笠木いちかちゃんに、スポーティなロシアっ娘のリアルでエッチなボディの揉み心地を味わってもらった。     ――今回は男性用のアダルトグッズ『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン』です。 メーカー広報:これはドールとオナホールが合体している、いわゆる大型オナホールやラブドールのジャンルのグッズです。今回はロシア娘のアーニャ・キリヤンちゃんというキャラクターをイメージしています。 笠木いちか(以下、笠木):かわいい! ――撮影でオナホールを使ったことがありますか? 笠木:使ったことも見たこともないです。     ――今回は貴重な体験になりますよ。まずはボディを触ってみますか。 笠木:(お腹の部分を触ると)めちゃくちゃ気持ちいいです。幸せ~。 メーカー広報: 日本の工場で一体、一体、丁寧に作られているので高品質なんです。さらに素材も舐めても大丈夫なほど安全性にこだわって作りました。 笠木:ベタつかないからずっと揉んでいられます。 ――このドールの特徴のひとつである釣り鐘状のロケットおっぱいも触ってみてください。 笠木:めっちゃ気持ちいいです。つかみやすく揉みやすいロケット型で“白玉”みたいなモチモチ感があります。レズ作品の練習になります(笑)。     ――白玉は絶妙な例えですね。美味しそうです(笑)。乳首も摘まんでみますか。 笠木:(乳首を摘まむと)ああ、伸びる~! 乳首も柔らかくてリアルです。 ――いちかちゃんはレズ作品にも出演していますが、人間とどちらがいいですか? 笠木:人間もいいですけど、こっちもいいです。おっぱいに挟まれて眠りたい(笑)。私はおっぱいがこんなに大きくないのでめちゃくちゃ憧れますし、男の人の気持ちになれますね。     メーカー広報:メーカー広報:日本製は、乳首の色が乳白ピンクになって、よりリアルでえっちにリニューアルしています。 笠木:かわいいピンク色! 口に入れても安全なのもいいですね。 ――おっぱいを堪能した後は女性器を見ましょう。     笠木:見た目がリアル! 実際にこんな感じです(笑)。 ――おっ。さっそく、股間をクパァしましたね(笑)。 笠木:(クパァさせて)いや~! 中の色もリアル! ――何色ですか? 笠木:きれいな赤です。もう、中の様子が気になります。 ――ガマンできませんか(笑)。では、指を挿入しましょう。 笠木:(指を挿入して)中も柔らかくてリアル~。入り口にボコボコがあって気持ちいいです。 ――奥まで届きますか? 笠木:はい。途中のポツポツした部分もいいですね。       ――それらがチ〇ポを刺激するんですよ。 笠木:絶対に気持ちいいですよ、コレ! 締まりも最高です! ――見事な手マンをしますね。アーニャ・キリヤンちゃんがイッちゃいそうですよ(笑)。イク前に今度はアナルを堪能しますか。 笠木:(アナルに指を入れて)入った! メーカー広報:お尻の方が手前に溝を感じると思います。     笠木:確かにボコボコした部分がオマ〇コよりも多い気がします。中は人間と同じでオマ〇コよりもキツキツです。 ――指だけでも気持ちよさそうですね。チ〇ポをアナルに挿入したらどうなりそうですか? 笠木:絶対にイッちゃうでしょ! 上も下も大満足ですよ。 メーカー広報:またボディには「3Dボーンシステム」という本物の骨格に似せたボーンを内蔵しているんです。 笠木:本当だ! 骨がある!     ――その骨のおかげでいろんな体位ができるんですよ。 笠木:すごい! 抱きしめたくなっちゃう。 ――いちかちゃんが男性ならどの体位で抱きますか? 笠木:やっぱり仰向けにして正常位ですね。私は正常位が好きなので。 ――正常位でガンガンと突いたら、お尻にも入れたくなりませんか? 笠木:せっかくなんで両方フルで楽しみたいです! ――後ろ向きにすればバックも楽しめます。 笠木:ああ、できる! できる!(ドールをうつ伏せにする)これ一体でめっちゃくちゃ楽しめます。     ――VR作品を観ながらこのドールと遊んだらものすごい臨場感がありますよ! 笠木:VRを観ながら同じ体位になったり、触ったりできますよね。 ――いちかちゃんもVRに出ているので、出演作品を観ながら楽しんでほしいですか? 笠木:でも、私はこんなにおっぱいがないからなあ(笑)。 ――そんなことないですよ。いちかちゃんを抱いている気分になれます。 笠木:人間を超えられそうで怖いです。この子が気持ちよすぎるみたいな(笑)。 ――みなさん必ずそう言います(笑)。 笠木:作品を観ながらセットで楽しんでほしいですね。 ――そうすれば2倍、3倍以上楽しめるし、気持ちよさも半端ないです。 笠木:楽しめますね!     ――インタビュー中も触りまくりですしね(笑)。 笠木:ずっと触っちゃう!  ――しかも、中出しし放題です! 笠木:えっ! そうなんですか? メーカー広報:はい、オナホールだと使い捨ての商品が多いのですが、こちらは中も水で洗えるので、何度でも楽しめます。一緒にお風呂に入る方もいますよ。 笠木:女性でも人肌が寂しい時にもいいですし、ボディがひんやりしているから夏にももってこい。本当に欲しいです! ――ぜひ、一家に一体揃えましょう。   (撮影=石川真魚 インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ) ■SSI JAPAN『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン』 【笠木いちか】 生年月日:1997年4月9日 身長:154cm スリーサイズ:80(C)・58・82(cm) 公式Twitter(@kasagiichika) 公式Instagram(@kasagiichika)

笠木いちか、感度上昇を実感!? クリトリス絶頂ラブアロマに大興奮!!

“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載では人気AV女優に、SSI JAPANの超イチオシアイテムを手に取ってもらい、

【合原槻羽インタビュー】エッチなハツラツ美少女のAVデビュー記念インタビュー

 明るくて可愛い女の子のハツラツとしたエッチは最高だ。その上、悦びに正直で快感に敏感となれば言うことない。そんな素晴らしい逸材がAV界に舞い降りた。それは6月19日にAVメーカー・ディープスの専属女優としてデビューする合

架乃ゆら、昭和歌謡愛炸裂のセクシャルバイオレットなイベントリポート

架乃ゆら、トークイベントで昭和歌謡愛爆発  当サイトで昭和歌謡を熱く語るコラム『架乃ゆらの美徳のゆらめき』を絶賛連載中のS1女優・架乃ゆらちゃんが6月11日、東京・阿佐ヶ谷ロフトAで「架乃ゆらと聴く昭和歌謡&シティポップの夕べ」を開催。会場は超満員となった。  イベントを主催したのはライターの成松哲さんで、ゆらちゃんの連載を読みイベントを即決。今回の開催に至ったのだ。  また、ゲストとして、数多くのアイドルに楽曲を提供している作曲家で編曲家の吉田哲人さんを招き、ゆらちゃんセレクトの昭和歌謡をプロの音楽家のスタンスで解説してくれた。  「そもそも何故、昭和歌謡が好きなのか」と聞かれたゆらちゃんは、「父と母が昭和歌謡を聞いていて、車の中でもサザン(オールスターズ)やユーミン(松任谷由実)を流していたので耳なじみがあるんです。YouTubeでうしろ髪ひかれ隊を観て、めちゃくちゃかわいいと思い、それから調べるようになった」とコメント。そんなゆらちゃんが出演したイベントは、彼女の選曲をもとに熱い解説を3人が行っていく構成ではじまった!  1曲目はSugarの『ウエディング・ベル』が会場に響き渡った。この楽曲は1981年発売なのでゆらちゃんが生まれる17年前にもなるのだ。  同曲の魅力を「YouTubeの『あなたへのおすすめ』で出会いました。かわいいと思い再生をしたら、歌声が柔らかいけど歌詞が毒っぽくギャップがあり衝撃を受けた」と語るゆらちゃん。かわいいけど毒っぽいところに惹かれるところがゆらちゃん独自の感性なのだ。  2曲目はゆうゆ(岩井由紀子)の隠れた名曲『天使のボディーガード』をチョイスしたゆらちゃん。  作詞が秋元康氏、作曲が後藤次利氏とおニャン子クラブの夫同士による黄金コンビの楽曲なのだが、編曲家がいることに気が付くと編曲家論を熱く語りだす3人であった。  また、「ゆうゆはリアルタイムで観たことがあるか」と聞かれたゆらちゃんは、「YouTubeで当時の姿を観ています。テレビでゆうゆを観たことがない」と世代間ギャップが浮き彫りになった。  そして、「おニャン子クラブでは誰が好きなのか」と聞かれると、「ゆうゆと福永恵規さん。かわいいのがゆうゆで、かっこいいのが福永恵規さん」とキュートなゆうゆとボーイッシュな福永恵規という両極端な2人をあげるところがマニアックだ。  大好きなゆうゆの話ということで暴走機関車のごとくコメントを連発するゆらちゃんだが、「次行きましょう」と促され、「まだ、しゃべらしてください」と懇願する姿が印象的だった。  3曲目は小泉今日子の『水のルージュ』を選曲。「作詞の松本隆さんがめちゃめちゃ好きで、それまで(小泉今日子は)かわいい曲だったが、この曲で大人のセクシーさが出てきた。オシャレじゃないですか」と力説した。  小泉今日子を取材したことがあるという成松さん曰く「くそ美人」とのこと。  リアルタイムで観ていた世代はもちろんのこと、ゆらちゃんの世代まで浸透しているアイドルの革命家・小泉今日子は偉大なのだ。  4曲目はこれまでと毛色が違いなんと坂本龍一と忌野清志郎がコラボレーションし話題を呼んだ『い・け・な・いルージュマジック』をピックアップしたゆらちゃん。  楽曲を聞きながら「教授(坂本龍一)も好きだし、忌野清志郎さんも好き。2人のタイプが全然、違うのにこんなにかわいい曲になった。化粧品のCMソングを男性が歌うのもよかった」と熱弁をふるった。  また、「忌野清志郎さんとの出会いは?」と聞かれると、「何かのきっかけで『雨上がりの夜空に』を聴いて、アルバムをあさっていて名前を知っている」とコメント。数々のアーティストに影響を与えた忌野清志郎はゆらちゃんにも影響を与えているのだった。  ここで折り返し地点の5曲目に入るのだが、まだまだゆらちゃんは疲れ知らず。いや、ますますその弁舌はスパークし、時間がいくらあっても足りないくらい。  5曲目は大瀧詠一の『君は天然色』を選曲した。これについては「NHKFMの『松本隆三昧』でこの曲を聴きました。ビールのCMで知っていたけど、ラジオであらためて聴いたら歌詞がめちゃめちゃ好き。女って歌詞ツイートをするじゃないですか(笑)。それをしたくなる歌詞」と解説。  巨匠である大瀧詠一の曲であることに「我々が大瀧詠一をうんぬんできない」と成松さんが言えば、吉田さんも「知識合戦が始まる曲」とコメント。それだけ様々な解釈があり、多くの人に語り継がれている曲であるのだ。  そして、ゆらちゃんが歌詞派であることを知った吉田さんは「男は歌詞を気にしないけど、女性は歌詞を気にする」と言うと、しばらく歌詞話で盛り上がる3人。歌詞論の極めつけは「オタクって歌詞が好きで学校に歌詞カードを持っていく」との名言がゆらちゃんから飛び出し、会場を沸かせたのだ。  そして、この日ゆらちゃんの思いが一番爆発し興奮状態に陥ったのが桑名正博の『セクシャルバイオレットNo.1』だ。ちなみにこの曲もゆらちゃんが敬愛する松本隆作詞であり、その振り幅の広さにはあらためて感心するしかないのだった。  成松さんも「この曲を選んだことに一番ビックリした」と言うと、「ここでゴツッとした曲を入れないと舐められる」と選曲理由を語るゆらちゃん。  続けて「直径3メートルくらい男性ホルモンが出ている。『セクシャル』、『バイオレット』、『No.1』とひとつもひらがながないし、『No.2』はいるのか気になる」とものすごい勢いで解説し、「男性の胸毛がモジャモジャ出ているイメージと昭和のパワー、パッションを感じる。曲調は演歌だけどもみあげが太くて、腕も太そう。いまの曲はすかしているけど、昭和の高度経済成長の曲を聴くと元気が出る!」と当サイトのコラムのごとく、息継ぎをする暇もなく、桑名正博、そして同曲への思いを一生懸命ぶつけたのだ。  この曲を解説する姿はこの日のハイライトで、生のゆらちゃんを観たことがない人には昭和愛溢れる、一人高度経済成長期と言ってもいい姿をぜひ見てほしい! これぞAVでは観られない、もう一人のゆらちゃんが本性を現した瞬間なのだった。  あまりに熱い解説にタイムアップが迫り、ここからは駆け足で楽曲を紹介することになった(笑)。  7曲目は松任谷由実の『中央フリーウェイ』を「いちばんシティポップっぽい」と語り、8曲目は斉藤由貴の『卒業』を「イントロがかわいい。斉藤由貴さんは顔がかわいくて好きと思った。この曲を聴くといつも卒業式のことを思い出す」とコメント。  9曲目は松田聖子の『天国のキッス』を「歌詞の内容を自分で分かっている感じが好きで選んだ」と再び歌詞について言及。そして、松本隆好きを公言するだけに、同氏の曲を選ぶ比率が多いゆらちゃんだった。  最後に選んだのは松山千春の『長い夜』。同曲はそれまで人気歌番組『ザ・ベストテン』で12週連続1位を記録し続けていた寺尾聡の『ルビーの指環』を破ったことでも有名だ。ちなみに『ルビーの指環』の作詞も松本隆であることが、なんとも劇的な選曲ではないだろうか。  この曲を聴きながら「歌が上手い人だなあ」とつぶやき、「最初は『Apple Music』で流れてきていい曲だなと思った。今日のイベントで最後に聴くとみんなも気持ちよく帰れるかなと思った」と帰宅の演出も考えてのチョイスとはなんともにくいイベントだ。 「めちゃくちゃ面白い青春映画のエンディングみたいでスカッとする」と最後に語りイベントを見事に締めてくれたゆらちゃんだった。  会場は超満員、集まったファンはゆらちゃん、吉田さん、成松さんのトークの面白さと、知識量の豊富さに引き込まれあっという間の1時間30分だった。この時間内で10曲しゃべり倒したゆらちゃんはまだまだしゃべり足りない様子を見せたので、次回は2、3時間確保してじっくりと昭和歌謡の世界に浸りたいものだ。  ゆらちゃんの魅力と昭和歌謡のすばらしさをたっぷりと引き出してくれた吉田さんと成松さんに感謝し、同イベントが末永く続くことを今後も期待したい! 【架乃ゆら(KANO YURA)】 身長:156cm スリーサイズ:B84(D)・W55・H86 生年月日:1998年12月28日 趣味・特技:昭和歌謡、特撮ヒーロー鑑賞 ツイッター:@kano_yura インスタグラム:@kano__yura 公式ブログ:架乃ゆらオフィシャルブログ YouTube:かのちゃんねる <写真・取材=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)>

乳神様・松本菜奈実が浅草ロック座デビュー! 「初日から100%出し切ります」と宣言 【ストリップデビュー直撃インタビュー】

   Jカップの美巨乳とロリ顔のギャップでファンを魅了し大人気の松本菜奈実ちゃんが、7月1日に浅草ロック座でストリップデビューするというビッグニュースが舞い込んだ!  それを聞きつけた「メンズサイゾー」は本人に

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