「神楽坂文人」の記事一覧(6 / 13ページ)
2021年7月24日 [AV, AV女優, AV女優インタビュー, SOD, インタビュー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
オシャレとかわいいものが好きだけど、本当はもっとエッチが好き! そんなファッション誌のようなエロを追及している「KMHR(キミホレ)」からアンニュイな雰囲気漂う美少女・本田のえるちゃんがデビューした。 ファッションモデルのような清楚な顔立ちと、未発達の肉体、でも、エッチへの好奇心があふれているのえるちゃんにデビュー作秘話からプライベート話まで深掘りし語ってもらった。 【本田のえる Noeru Honda】 生年月日:2000年6月17日 身長:163cm 3サイズ:Cカップ・W59・H86 出身地:神奈川県 趣味:メイク研究、映画鑑賞 公式Twitter (@noeru_honda) 公式Instagram(@noeruhonda) デビュー作:『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut 本田のえる』 【本田のえるデビュー作インタビュー】 ――デビュー作の内容はどんな感じですか? 「オナニーしたり、初めてのセックスをしたり、オモチャをあてられたりしました。最初はオナニーからエッチをしたんです」 ――撮影現場には知らない人がたくさんいますが、裸になってどうでしたか? 「緊張したし恥ずかしかったけど、男優さんに見られて興奮しました」 ――オナニーを男優に見せるんですね。オナニーは普通、人に見せないから恥ずかしくなかったですか? 「セックスよりも恥ずかしかったです。でも、見られていたからいつもよりも気持ちよくなっちゃいました」 ――見られて感じるタイプなんですね。さらに、そこからセックスに発展するんですけど、初エッチの感想はありますか? 「優しくリードしてくれたので気持ちよかったです。でも、緊張していてイクことはできませんでした」 ――いきなりイケたら大物ですよ。初エッチはどこに精液をかけられましたか? 「顔かな、プライベートでも何度かかけられたこともあったけど、今回は温かくて気持ちよかったです」 ――プライベートでも顔射経験があるんですか! これは逸材ですね。さらにどういうシーンを体験しましたか? 「オモチャをオマ〇コにあてられながら、チ〇チンを舐めました」 ――これこそプライベートではできないプレイですよね? 「どっちを楽しんでいいのか最初は分かりませんでした(笑)」 ――上と下を比較するとどっちに夢中になりましたか? 「舐めるのもしないといけないし、下半身も気持ちよかったしどっちも夢中になりました」 ――ダブルで夢中ですか。最後は男優をイカせたし、自分もイキましたか? 「はい、WINWINの関係になりました」 ――みんな気持ちよくて最高の展開ですね。バイブはプライベートで使っていましたか? 「オナニーする時に使っていました」 ――他にはどんなオモチャを使っていましたか? 「ローターを使っていました」 ――かわいい顔していろいろ体験していますね。そして最後は普通のセックスですか? 「夢中で詳しい内容は忘れちゃったけど、お互いに求め合いました。最後は緊張と気持ちよさで頭が真っ白になっちゃいました」 ――それくらい気持ちよかったんですね。おすすめのヌキどころシーンはどこですか? 「オモチャをあてられながらのフェラチオです。セックスはみんなしているけど、こういうシチュエーションはプライベートでやったことがなかったので、そういうシーンでヌイてほしいです」 『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut』SPキャプチャー 【本田のえるのプライベートエロエピソード】 AVデビューのきっかけは? 「デビューのきっかけは有名になりたかったからです。前はそういう欲は特にはなかったんですけど、AVで上に行きたいです。デビューしてその思いはまだ全然満たされていないです。もっともっと作品に出て名前を売りたいです。これまでAVは瑠川リナちゃんや最近ではひなたまりんちゃんが好きで観ていました。目標にしている特定の女優さんはいないですけど、自分の名前でブランドを展開している女優さんに憧れていますし、私もAVを通して何か他のことにつながることを目指しています」 趣味は? 「映画鑑賞でホラーやサスペンスが好きです。特に好きな作品はブラッド・ピットの『セブン』です。内容は犯人を殺したら七つの大罪が完成する感じだったと思います。でも、殺すか殺さないかガマンするみたいな感じでしたよね。他は山田孝之さんが出ていた『凶悪』や北野武監督の『アウトレイジ』も好きです」 特技は? 「特技と言えるものはないです。スポーツもやっていなかったんです。料理は作ろうと思えば作れます。得意料理は簡単なものですけど炒めたら完成するものです。特技はこれからいろいろ模索していきます」 好きな男性のタイプは? 「性格は優しくて怒らない人で、外見は清潔感がある人で顔は塩系が好きです。年齢は35歳くらいまでです。それ以上だと父親になっちゃうので(笑)。芸能人に例えると誰かなあ・・・、う~ん田中圭さんかなあ」 初オナニーは? 「いつだろう? 中学1年生くらいの時になんとなくアソコを触っていたら気持ちよくなっちゃいました。当時のおかずは特になくて妄想でした。最初は指でイジっていてイクことが分からなかったんです。アソコの中には指を入れなくてクリトリスをちょっと触るくらいでした。イクことを最初に知ったのは高校1年生くらいでした。オナニーはそんなにはしていないですけど月に2回くらいでした。そもそも性に目覚めたのはエッチなものをテレビで観たんです。あと恵比寿マスカッツも観ていました。そこで瑠川リナちゃんを知ったんです」 初体験は? 「中学2年の14歳で相手はネットで知り合いました。昔、ア〇ーバピグてっていう仮想空間があったんです。そこでたまたま知り合って連絡先を交換して会いました。付き合ってはいなかったんですけど、2年間くらいはたまに会っていて、会ってから2回目でエッチしました。初めてエッチした感想は愛撫もされたけど痛かったです。気持ちよさを覚えたのはイクことを覚えてからでした。そこからデビューまで10人くらい経験して、そのうち彼氏は4人で、他の6人はアプリで出会いました」 プライベートでの変わった性体験 「普通のご飯屋さんのトイレでしたことはあります。お店がすいていて個室部屋にトイレがついていたんです。個室だから成り行きで盛り上がりました(笑)。全裸にはなれないから着衣でしちゃいました。でも、ドキドキして濡れちゃいました。相手はすぐにイッたから、私はイキませんでした(笑)。あとは車の中でしたこともあります。場所は大型量販店の駐車場でした。広い駐車場で誰もいなかったんです。2人で車の中にいたら盛り上がって彼がガマンできなくなったんです」 好きな体位は? 「寝バックかな。密着感があるし好きです。横の寝バックなんですけど、普通にどこも気持ちいいです」 性癖は? 「言葉責めとか、ちょっとSMみたいな感じが好きです。上から目線でエッチな言葉を言われると濡れちゃうんです。それはSっぽい元カレに強く言われてからついた性癖だと思います。肉体的に好きな性癖は奉仕している感じになれるのでフェラチオが好きかな。フェラチオは裏筋を舐めるのが得意です」 AVで今後やってみたいことは? 「寝取られ系のドラマがやりたいです。AVで観ていたことがあるから憧れているのと、私の中にあるMな気持ちがくすぐられるんです。プレイでやってみたいことはちょっと手を縛られたり、手錠をされたりするソフトSMをやりたいです。プライベートでは全くそういう経験がないんです」 読者へメッセージ 「デビューして人生の新たな一歩を踏み出したと思うので、私を観ておかずにしていただけたら嬉しいです。あと、いろんな世代の方に観ていただけたら嬉しいです。デビュー作はもしかしたらAVっぽくはないかもしれないけど、ちゃんとエッチなことはしているので楽しんでください」 最新作『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』 『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』SPキャプチャー ■撮影・インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=ソフト・オン・デマンド(公式サイトはコチラ) カプセルエージェンシー(公式サイトはコチラ)
「新人AV女優・本田のえる本人監修プロフィールインタビュー|モデル系のちょっとエッチな美少女がAVデビュー」の続きを読む
2021年7月23日 [AV, AV女優インタビュー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
「処女」、「元生徒会副会長」という新人AV女優らしいキャッチコピーでデビューした戸田真琴(まこりん)ちゃんが6月でデビュー5周年を迎えた。 この5年間、セクシー女優として絶えずトップランナーとして走り続け、さらにAV
「戸田真琴デビュー5周年インタビュー|AVの枠を超えたスターの実像に迫る」の続きを読む
2021年7月19日 [AV, AV女優, AV女優インタビュー, SOD, インタビュー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
元売れっ子グラビアアイドルが衝撃のAVデビューを果たし話題沸騰中だ! Gカップの美巨乳をあらわにしイキまくる元グラドルの名は天宮花南ちゃん。愛くるしい見た目と激しいセックスのギャップは見るものを興奮させ虜にすること間違
「AV女優・天宮花南本人監修プロフィールインタビュー|現役清楚系ナンバーワングラドルがAVデビュー」の続きを読む
2021年7月6日 [SSI JAPAN, アダルトグッズ, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載では人気AV女優にSSI JAPANの超イチオシアイテムを手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。 今回は、3Dボーンシステムがさらに進化して、肋骨と背骨のリアルな感触が体感できる魅惑のラブドール『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン』をピックアップ! AVはもちろんストリッパーとしても活躍している笠木いちかちゃんに、スポーティなロシアっ娘のリアルでエッチなボディの揉み心地を味わってもらった。 ――今回は男性用のアダルトグッズ『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン』です。 メーカー広報:これはドールとオナホールが合体している、いわゆる大型オナホールやラブドールのジャンルのグッズです。今回はロシア娘のアーニャ・キリヤンちゃんというキャラクターをイメージしています。 笠木いちか(以下、笠木):かわいい! ――撮影でオナホールを使ったことがありますか? 笠木:使ったことも見たこともないです。 ――今回は貴重な体験になりますよ。まずはボディを触ってみますか。 笠木:(お腹の部分を触ると)めちゃくちゃ気持ちいいです。幸せ~。 メーカー広報: 日本の工場で一体、一体、丁寧に作られているので高品質なんです。さらに素材も舐めても大丈夫なほど安全性にこだわって作りました。 笠木:ベタつかないからずっと揉んでいられます。 ――このドールの特徴のひとつである釣り鐘状のロケットおっぱいも触ってみてください。 笠木:めっちゃ気持ちいいです。つかみやすく揉みやすいロケット型で“白玉”みたいなモチモチ感があります。レズ作品の練習になります(笑)。 ――白玉は絶妙な例えですね。美味しそうです(笑)。乳首も摘まんでみますか。 笠木:(乳首を摘まむと)ああ、伸びる~! 乳首も柔らかくてリアルです。 ――いちかちゃんはレズ作品にも出演していますが、人間とどちらがいいですか? 笠木:人間もいいですけど、こっちもいいです。おっぱいに挟まれて眠りたい(笑)。私はおっぱいがこんなに大きくないのでめちゃくちゃ憧れますし、男の人の気持ちになれますね。 メーカー広報:メーカー広報:日本製は、乳首の色が乳白ピンクになって、よりリアルでえっちにリニューアルしています。 笠木:かわいいピンク色! 口に入れても安全なのもいいですね。 ――おっぱいを堪能した後は女性器を見ましょう。 笠木:見た目がリアル! 実際にこんな感じです(笑)。 ――おっ。さっそく、股間をクパァしましたね(笑)。 笠木:(クパァさせて)いや~! 中の色もリアル! ――何色ですか? 笠木:きれいな赤です。もう、中の様子が気になります。 ――ガマンできませんか(笑)。では、指を挿入しましょう。 笠木:(指を挿入して)中も柔らかくてリアル~。入り口にボコボコがあって気持ちいいです。 ――奥まで届きますか? 笠木:はい。途中のポツポツした部分もいいですね。 ――それらがチ〇ポを刺激するんですよ。 笠木:絶対に気持ちいいですよ、コレ! 締まりも最高です! ――見事な手マンをしますね。アーニャ・キリヤンちゃんがイッちゃいそうですよ(笑)。イク前に今度はアナルを堪能しますか。 笠木:(アナルに指を入れて)入った! メーカー広報:お尻の方が手前に溝を感じると思います。 笠木:確かにボコボコした部分がオマ〇コよりも多い気がします。中は人間と同じでオマ〇コよりもキツキツです。 ――指だけでも気持ちよさそうですね。チ〇ポをアナルに挿入したらどうなりそうですか? 笠木:絶対にイッちゃうでしょ! 上も下も大満足ですよ。 メーカー広報:またボディには「3Dボーンシステム」という本物の骨格に似せたボーンを内蔵しているんです。 笠木:本当だ! 骨がある! ――その骨のおかげでいろんな体位ができるんですよ。 笠木:すごい! 抱きしめたくなっちゃう。 ――いちかちゃんが男性ならどの体位で抱きますか? 笠木:やっぱり仰向けにして正常位ですね。私は正常位が好きなので。 ――正常位でガンガンと突いたら、お尻にも入れたくなりませんか? 笠木:せっかくなんで両方フルで楽しみたいです! ――後ろ向きにすればバックも楽しめます。 笠木:ああ、できる! できる!(ドールをうつ伏せにする)これ一体でめっちゃくちゃ楽しめます。 ――VR作品を観ながらこのドールと遊んだらものすごい臨場感がありますよ! 笠木:VRを観ながら同じ体位になったり、触ったりできますよね。 ――いちかちゃんもVRに出ているので、出演作品を観ながら楽しんでほしいですか? 笠木:でも、私はこんなにおっぱいがないからなあ(笑)。 ――そんなことないですよ。いちかちゃんを抱いている気分になれます。 笠木:人間を超えられそうで怖いです。この子が気持ちよすぎるみたいな(笑)。 ――みなさん必ずそう言います(笑)。 笠木:作品を観ながらセットで楽しんでほしいですね。 ――そうすれば2倍、3倍以上楽しめるし、気持ちよさも半端ないです。 笠木:楽しめますね! ――インタビュー中も触りまくりですしね(笑)。 笠木:ずっと触っちゃう! ――しかも、中出しし放題です! 笠木:えっ! そうなんですか? メーカー広報:はい、オナホールだと使い捨ての商品が多いのですが、こちらは中も水で洗えるので、何度でも楽しめます。一緒にお風呂に入る方もいますよ。 笠木:女性でも人肌が寂しい時にもいいですし、ボディがひんやりしているから夏にももってこい。本当に欲しいです! ――ぜひ、一家に一体揃えましょう。 (撮影=石川真魚 インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ) ■SSI JAPAN『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン』 【笠木いちか】 生年月日:1997年4月9日 身長:154cm スリーサイズ:80(C)・58・82(cm) 公式Twitter(@kasagiichika) 公式Instagram(@kasagiichika)
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2021年7月1日 [SSI JAPAN, アダルトグッズ, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載では人気AV女優に、SSI JAPANの超イチオシアイテムを手に取ってもらい、
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2021年6月16日 [AV, AV女優, AV女優インタビュー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
明るくて可愛い女の子のハツラツとしたエッチは最高だ。その上、悦びに正直で快感に敏感となれば言うことない。そんな素晴らしい逸材がAV界に舞い降りた。それは6月19日にAVメーカー・ディープスの専属女優としてデビューする合
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2021年6月15日 [イベントレポート, エロカルチャー, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
架乃ゆら、トークイベントで昭和歌謡愛爆発 当サイトで昭和歌謡を熱く語るコラム『架乃ゆらの美徳のゆらめき』を絶賛連載中のS1女優・架乃ゆらちゃんが6月11日、東京・阿佐ヶ谷ロフトAで「架乃ゆらと聴く昭和歌謡&シティポップの夕べ」を開催。会場は超満員となった。 イベントを主催したのはライターの成松哲さんで、ゆらちゃんの連載を読みイベントを即決。今回の開催に至ったのだ。 また、ゲストとして、数多くのアイドルに楽曲を提供している作曲家で編曲家の吉田哲人さんを招き、ゆらちゃんセレクトの昭和歌謡をプロの音楽家のスタンスで解説してくれた。 「そもそも何故、昭和歌謡が好きなのか」と聞かれたゆらちゃんは、「父と母が昭和歌謡を聞いていて、車の中でもサザン(オールスターズ)やユーミン(松任谷由実)を流していたので耳なじみがあるんです。YouTubeでうしろ髪ひかれ隊を観て、めちゃくちゃかわいいと思い、それから調べるようになった」とコメント。そんなゆらちゃんが出演したイベントは、彼女の選曲をもとに熱い解説を3人が行っていく構成ではじまった! 1曲目はSugarの『ウエディング・ベル』が会場に響き渡った。この楽曲は1981年発売なのでゆらちゃんが生まれる17年前にもなるのだ。 同曲の魅力を「YouTubeの『あなたへのおすすめ』で出会いました。かわいいと思い再生をしたら、歌声が柔らかいけど歌詞が毒っぽくギャップがあり衝撃を受けた」と語るゆらちゃん。かわいいけど毒っぽいところに惹かれるところがゆらちゃん独自の感性なのだ。 2曲目はゆうゆ(岩井由紀子)の隠れた名曲『天使のボディーガード』をチョイスしたゆらちゃん。 作詞が秋元康氏、作曲が後藤次利氏とおニャン子クラブの夫同士による黄金コンビの楽曲なのだが、編曲家がいることに気が付くと編曲家論を熱く語りだす3人であった。 また、「ゆうゆはリアルタイムで観たことがあるか」と聞かれたゆらちゃんは、「YouTubeで当時の姿を観ています。テレビでゆうゆを観たことがない」と世代間ギャップが浮き彫りになった。 そして、「おニャン子クラブでは誰が好きなのか」と聞かれると、「ゆうゆと福永恵規さん。かわいいのがゆうゆで、かっこいいのが福永恵規さん」とキュートなゆうゆとボーイッシュな福永恵規という両極端な2人をあげるところがマニアックだ。 大好きなゆうゆの話ということで暴走機関車のごとくコメントを連発するゆらちゃんだが、「次行きましょう」と促され、「まだ、しゃべらしてください」と懇願する姿が印象的だった。 3曲目は小泉今日子の『水のルージュ』を選曲。「作詞の松本隆さんがめちゃめちゃ好きで、それまで(小泉今日子は)かわいい曲だったが、この曲で大人のセクシーさが出てきた。オシャレじゃないですか」と力説した。 小泉今日子を取材したことがあるという成松さん曰く「くそ美人」とのこと。 リアルタイムで観ていた世代はもちろんのこと、ゆらちゃんの世代まで浸透しているアイドルの革命家・小泉今日子は偉大なのだ。 4曲目はこれまでと毛色が違いなんと坂本龍一と忌野清志郎がコラボレーションし話題を呼んだ『い・け・な・いルージュマジック』をピックアップしたゆらちゃん。 楽曲を聞きながら「教授(坂本龍一)も好きだし、忌野清志郎さんも好き。2人のタイプが全然、違うのにこんなにかわいい曲になった。化粧品のCMソングを男性が歌うのもよかった」と熱弁をふるった。 また、「忌野清志郎さんとの出会いは?」と聞かれると、「何かのきっかけで『雨上がりの夜空に』を聴いて、アルバムをあさっていて名前を知っている」とコメント。数々のアーティストに影響を与えた忌野清志郎はゆらちゃんにも影響を与えているのだった。 ここで折り返し地点の5曲目に入るのだが、まだまだゆらちゃんは疲れ知らず。いや、ますますその弁舌はスパークし、時間がいくらあっても足りないくらい。 5曲目は大瀧詠一の『君は天然色』を選曲した。これについては「NHKFMの『松本隆三昧』でこの曲を聴きました。ビールのCMで知っていたけど、ラジオであらためて聴いたら歌詞がめちゃめちゃ好き。女って歌詞ツイートをするじゃないですか(笑)。それをしたくなる歌詞」と解説。 巨匠である大瀧詠一の曲であることに「我々が大瀧詠一をうんぬんできない」と成松さんが言えば、吉田さんも「知識合戦が始まる曲」とコメント。それだけ様々な解釈があり、多くの人に語り継がれている曲であるのだ。 そして、ゆらちゃんが歌詞派であることを知った吉田さんは「男は歌詞を気にしないけど、女性は歌詞を気にする」と言うと、しばらく歌詞話で盛り上がる3人。歌詞論の極めつけは「オタクって歌詞が好きで学校に歌詞カードを持っていく」との名言がゆらちゃんから飛び出し、会場を沸かせたのだ。 そして、この日ゆらちゃんの思いが一番爆発し興奮状態に陥ったのが桑名正博の『セクシャルバイオレットNo.1』だ。ちなみにこの曲もゆらちゃんが敬愛する松本隆作詞であり、その振り幅の広さにはあらためて感心するしかないのだった。 成松さんも「この曲を選んだことに一番ビックリした」と言うと、「ここでゴツッとした曲を入れないと舐められる」と選曲理由を語るゆらちゃん。 続けて「直径3メートルくらい男性ホルモンが出ている。『セクシャル』、『バイオレット』、『No.1』とひとつもひらがながないし、『No.2』はいるのか気になる」とものすごい勢いで解説し、「男性の胸毛がモジャモジャ出ているイメージと昭和のパワー、パッションを感じる。曲調は演歌だけどもみあげが太くて、腕も太そう。いまの曲はすかしているけど、昭和の高度経済成長の曲を聴くと元気が出る!」と当サイトのコラムのごとく、息継ぎをする暇もなく、桑名正博、そして同曲への思いを一生懸命ぶつけたのだ。 この曲を解説する姿はこの日のハイライトで、生のゆらちゃんを観たことがない人には昭和愛溢れる、一人高度経済成長期と言ってもいい姿をぜひ見てほしい! これぞAVでは観られない、もう一人のゆらちゃんが本性を現した瞬間なのだった。 あまりに熱い解説にタイムアップが迫り、ここからは駆け足で楽曲を紹介することになった(笑)。 7曲目は松任谷由実の『中央フリーウェイ』を「いちばんシティポップっぽい」と語り、8曲目は斉藤由貴の『卒業』を「イントロがかわいい。斉藤由貴さんは顔がかわいくて好きと思った。この曲を聴くといつも卒業式のことを思い出す」とコメント。 9曲目は松田聖子の『天国のキッス』を「歌詞の内容を自分で分かっている感じが好きで選んだ」と再び歌詞について言及。そして、松本隆好きを公言するだけに、同氏の曲を選ぶ比率が多いゆらちゃんだった。 最後に選んだのは松山千春の『長い夜』。同曲はそれまで人気歌番組『ザ・ベストテン』で12週連続1位を記録し続けていた寺尾聡の『ルビーの指環』を破ったことでも有名だ。ちなみに『ルビーの指環』の作詞も松本隆であることが、なんとも劇的な選曲ではないだろうか。 この曲を聴きながら「歌が上手い人だなあ」とつぶやき、「最初は『Apple Music』で流れてきていい曲だなと思った。今日のイベントで最後に聴くとみんなも気持ちよく帰れるかなと思った」と帰宅の演出も考えてのチョイスとはなんともにくいイベントだ。 「めちゃくちゃ面白い青春映画のエンディングみたいでスカッとする」と最後に語りイベントを見事に締めてくれたゆらちゃんだった。 会場は超満員、集まったファンはゆらちゃん、吉田さん、成松さんのトークの面白さと、知識量の豊富さに引き込まれあっという間の1時間30分だった。この時間内で10曲しゃべり倒したゆらちゃんはまだまだしゃべり足りない様子を見せたので、次回は2、3時間確保してじっくりと昭和歌謡の世界に浸りたいものだ。 ゆらちゃんの魅力と昭和歌謡のすばらしさをたっぷりと引き出してくれた吉田さんと成松さんに感謝し、同イベントが末永く続くことを今後も期待したい! 【架乃ゆら(KANO YURA)】 身長:156cm スリーサイズ:B84(D)・W55・H86 生年月日:1998年12月28日 趣味・特技:昭和歌謡、特撮ヒーロー鑑賞 ツイッター:@kano_yura インスタグラム:@kano__yura 公式ブログ:架乃ゆらオフィシャルブログ YouTube:かのちゃんねる <写真・取材=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)>
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2021年6月15日 [AV女優, AV女優インタビュー, インタビュー, ニュース, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
Jカップの美巨乳とロリ顔のギャップでファンを魅了し大人気の松本菜奈実ちゃんが、7月1日に浅草ロック座でストリップデビューするというビッグニュースが舞い込んだ! それを聞きつけた「メンズサイゾー」は本人に
「乳神様・松本菜奈実が浅草ロック座デビュー! 「初日から100%出し切ります」と宣言 【ストリップデビュー直撃インタビュー】」の続きを読む
2021年6月3日 [SSI JAPAN, アダルトグッズ, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心が旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載ではSSI JAPANの超イチオシアイテムを人気AV女優に手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。 今回も大人気美巨乳女優・佐知子ちゃんに登場してもらい、極上プロポーションの『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム グラマラスボディ優尤醤(ユウ・ユウジャン)』を触ってもらった。 ――今回紹介するアダルトグッズはリアルボディのオナホール『日本製リアルボディ+3Dボーンシステム グラマラスボディ優尤醤(ユウ・ユウジャン)』です。佐知子さん、オナホールは知っていますか? 佐知子:はい、知ってます。 ――いまはオナホールを日常的に使っている男性は多いんですが、こちらはボディと一体化したタイプです。 佐知子:すごい! メーカー広報:大型オナホールと言いまして、穴がふたつあり、おっぱいもついています。今回は「優 尤醤(ユウ・ユウジャン)」ちゃんという、パッケージに描かれたイラストの子をイメージして作られています。 佐知子:初めて見ました! ――触り心地はいかがですか? 佐知子:すごく気持ちいいです(笑)。男性がおっぱいを触りたがる気持ちがわかるかも。 ――変な話、イヤらしい気持ちで触りたいんじゃないんですよね。 佐知子:はい、感触が気持ちいいから触りたいんです(笑)。 ――柔らかさは人間と同じくらいですか? 佐知子:とても柔らかくて、おっぱいはすごく人間に近いです。 メーカー広報:日本製なので食品レベルで安心です。舐めてもOKです。 佐知子:すごい!それは嬉しいですね。 ――佐知子さんと言えば美巨乳ですけど、自分のおっぱいと比べてどうですか? 佐知子:私の方が柔らかいけど、こっちは人間ではない柔らかさと気持ちよさがあります。 ――実際に自分のおっぱいを触って、比べていただきありがとうございます(笑)。では続いてアソコに指を入れてみましょう。 佐知子:(女性器部分に指を入れると)入り口が狭くて、中のヒダがリアルです。 ――佐知子さんの愛撫は中指派ということが判明しました! 佐知子:ははは(笑)。 ――膣の中間に空洞があるようですが、どうなっていますか? 佐知子:手前より少し奥に空間があります。 ――さらに奥に入れられますか? 佐知子:ああ、指が届かないです。結構、深いです。 ――そんなに奥が深いと楽しめますね。中をイジってみてどうですか? 佐知子:いい締まりって感じで、手に吸いつきます。 メーカー広報:今回は完全に日本で作った製品です。なので、入り口も精巧にリアルに作られています。 ――そのリアルな見た目はどうですか? 佐知子:プックリ感がリアルです(笑)。 ――プックリ感が処女っぽいですよね。イケないことをしている感じになります。続いてはお尻の方も挿入しますか! 佐知子:お尻も触ると気持ちいいです。 ――女性器とは違いがありますか? 佐知子:(お尻の方に指を入れるのは)初体験です。女性器よりもキツいです。指を入れても動かしづらいです。 ――なるほど。男性器を入れたらガマンできないくらいの狭さですか? 佐知子:ヤバそうですね(笑)。入れたらすぐにギュッとなりそうです。 ――佐知子さんはどっちが好きですか? 佐知子:女性器の方がヒダがあって気持ちよさそうです。 ――そこに気が付くとはさすがです。断面図を見るとお尻の方はヒダヒダやイボイボのギミックがあまりないんです。 メーカー広報:あとは3Dボーンシステムといって本物の骨格に似せたパーツが入っていまして、背骨や肋骨のコリコリした感触を味わえます。 佐知子:(肋骨を触ると)すご~い! この骨のおかげでしっかりしているので、正常位でも楽しめそうです。後ろからおっぱいを揉みながらバックでやるのもいいですね(笑)。 ――思わずやっちゃいますよね。乳首はどうですか? 佐知子:ピンク色で男性が思い描く理想の乳首です。 ――乳首をビヨ~ンって伸ばしてみますか。 佐知子:結構、伸びて気持ちいいです。 ――その感覚を例えて言うならなんですか? 佐知子:え~? スライム! ――分かりやすいです! ゴムっぽさがないですよね。 佐知子:ちぎれない、柔らかいスライムみたいです。 メーカー広報:素材が悪いと油が出てきたり、匂いがついたりするんですけど、日本製の高品質エラストマー素材なので、その心配がありません。 ――以前のアダルトグッズはゴム臭がすごくて、しかもベタベタしたんですが、ここ数年で改善されました。 佐知子:へ~~! すごいですね。 ――ちなみに佐知子さんが男性ならどういう体位で使いますか? 佐知子:正常位で使いたいです。 ――いきなり挿入ですか!? 佐知子:まずはおっぱいから触ります(笑)。そこから乳首を触って舐めたいです。 ――佐知子さんがいつもしている必殺技はやらないですか? 佐知子:あ~! 挟みたい! この大きさだと挟めますね。 ――実際、リアルなセックスでパイズリは要求しにくいから、こういうリアルボディだとやり放題です。 佐知子:確かに。AVのパイズリができそうですね。 ――そのパイズリで大きくなったチ〇チンを佐知子さんなら正常位で挿入ですね。 佐知子:そうですね(笑)。 ――お尻も味わいますか? 佐知子:お尻は味わったことがないから、絶対に入れちゃいますね。 ――しかも、中出ししても大丈夫ですから。 佐知子:そうなんですか!? ――洗えるので大丈夫です。 佐知子:お尻だとバックの体位もできますね。 ――あと、背骨があるので…。 佐知子:座位もできる! メーカー広報:いろんな体位ができます。 佐知子:私はやっぱり最終的におっぱいを掴みながらバックでしたいです(笑)。 ――そこは譲れないですか(笑)。でも、こういうグッズがあると女性としては困らないですか? 佐知子:確かに。こっちの方が気持ちいいっていう男性が最近多いですよね。 ――そういう時には佐知子さんの作品を観ながら楽しむといいかもしれないです。 佐知子:そうですね! 私の作品を観ながら楽しんでくれると嬉しいです。 ――佐知子さんはVR作品も出ていますからね。 佐知子:確かに! VRを観ながらパイズリのシーンは、こっちでもパイズリをやってほしいです。 ――佐知子さんとのプレイをさらに高いレベルで疑似体験できますね! 佐知子:私がやっているパイズリを真似してやってほしいです。ふふふ(笑)。 ――ぜひ、みなさん試しましょう! (インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ) ■SSI JAPAN 『リアルボディ +3Dボーンシステム グラマラスボディ優尤醤』 【佐知子】 生年月日:1999年8月8日 公式Twitter(@sachiko_all) 公式Instagram(@sachiko_allpro)
「佐知子「おっぱいを掴みながらバックで!」 理想のプロポーションを実体化したボディオナホが激アツ!!」の続きを読む
2021年6月2日 [SSI JAPAN, アダルトグッズ, 最新芸能ニュース, 神楽坂文人]
“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心が旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載ではSSI JAPANの超イチオシアイテムを人気AV女優に手に取ってもらい
「佐知子、『ニップルドーム専用固定ハーネス』に大興奮! 「男性にも着けてさせて遊びたい」痴女プレイ願望告白!?」の続きを読む