「福山雅治」の記事一覧

工藤静香のしわしわ生脚に驚愕の声、真野恵里菜結婚に関ジャニ∞ファンが動揺!?……週末芸能ニュース雑話

■工藤静香が生脚披露も、しわしわ肌に驚愕の声!

記者H 歌手の工藤静香がInstagramに投稿した写真が話題を振りまいていたんですが、知ってますか?

デスクT え? Koki,じゃなくて静香の方?

記者H そうですよ。今回は母親の方ですよ。7月11日に工藤は愛犬との2ショットを投稿。生脚を披露していたんですが、あま…

続きを読む

福山雅治がラジオで掟破りの“自分のナマモノBL”朗読 腐女子は「ありがた迷惑」と言いつつ黙認?

福山雅治がラジオで掟破りの自分のナマモノBL朗読 腐女子は「ありがた迷惑」と言いつつ黙認?の画像1

 BL、つまりボーイズラブといえば、人知れずひっそり楽しむ趣味とされている。「腐女子」と呼ばれるBL好きの女性は、普段はそんな趣味があるということは一切明かさず生活を送り、いざ腐女子が集まればリビドーを解放する。

 さらには、実在する人物を題材とした“ナマモノ”と呼ばれるジャンルにおいて、少なくとも題材にされた人物や関係者の視界に入らないように配慮するのが鉄則とされている。

 しかし、そんな腐女子たちをざわつかせているのが、福山雅治だ。福山は自身のレギュラーラジオ番組『福山雅治 福のラジオ』(TOKYO FM)で、リスナーから福山自身と実在する俳優を題材としたBL小説を募集し、こともあろうか自ら朗読したのだ。

 そんな福山に対し、ネット上では「思いのほか、BLとがっぷり四つしててオオ……と思う」「さいほうそうー激希望!」「福山雅治のBLとか神じゃん」と賛辞の声もあるが、なんとも表現しがたい感情を抱く腐女子も少なくない。30代の女性Aさんは、心情をこう吐露する。

「イケメン俳優が自らBLのネタになってくれるというのは、これ以上ない幸せではあるんですが、ヘタにナマモノを表舞台に上げてほしくないという気持ちも強いです。オフィシャルなものにされてしまうと、今までひっそり楽しんでいたものがダメになってしまうかもしれない。正直、内心ドキドキですよ。ありがた迷惑って感じです」

 一方、20代の女性Bさんは、強い口調で苦言を呈する。

「福山ファンのミーハーたちが、BLのルールもよく知らないくせに、土足で荒らしてきそうで本当にイヤ! こっちに来ないでほしい。福山が題材にしてたのって、有名なイケメン俳優ばかりじゃないですか、なんだか安直でつまらないですよね……。もっといい題材になる人もいるのに(苦笑)」

 とはいうものの、福山はそれほどネットで叩かれていない。一体どうしてなのか? 芸能関係者は、こう分析する。

「福山さんが番組で、BLについてしっかり勉強していこうという真摯な姿勢を見せたのが大きいと思います。福山さんはそもそも、腐女子に人気があるタイプではないんですよ。彼女たちにしてみれば、眼中にない福山さんが何を言おうと関係ない、という感じなのでは? これがもし人気男性声優だったりしたら、とんでもない騒ぎになっていたかもしれないですけどね」

 ひとまず、福山のBLは、腐女子の皆さんからは「黙認」という方向で落ち着きそうだ。

ジリ貧・福山雅治は「キザな役しか当たらない」!? 『そして父になる』コンビ復活も、また無表情エリート役

<p> 俳優の福山雅治が、第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した主演映画『そして父になる』(2013年)を手掛けた是枝裕和監督と、再びタッグを組むことがわかった。</p>

<p> 是枝監督のオリジナル脚本で描く法廷心理劇で、9月公開予定(タイトル未定)。福山が演じるのは、エリート弁護士・重盛。ある時、殺人の前科がある三隅の弁護をやむを得ず引き受けるが、動機が希薄なため、接見するたびに重盛の中で「本当に三隅が殺したのか?」と核心が揺らいでいく……というストーリー。なお、三隅役を演じるのは、日本映画界の名優・役所広司。これが初共演だという2人の、迫真の会話劇が注目されそうだ。<br />
</p>

公私ともに絶不調の福山雅治が、ついに風水に頼り始めた!?「不動産を買いあさっている?」

fukuyama1102.jpg

 公私の不調ぶりを、福山雅治が本気で悩んでいるという。

 今年4月期の主演ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)は月9歴代ワースト視聴率を記録、5月には自宅マンションにコンシェルジュが侵入、9月のライブでは演出の事故で女性スタッフが眼球破裂、10月公開の映画『SCOOP!』も興収10億円に届くかどうかという大コケ……と、まったくいいとこなし。挙げ句に、昨年結婚した妻・吹石一恵の“サゲマン説”までささやかれている始末だ。

「それは福山の耳にも入っているようですが、彼は、それだけは絶対に認めようとしません」(業界関係者)

 しかし、人気が急落しているのは事実。そこで福山は運気を上昇させようと、ある行動に出たという。

「風水にハマっているそうですよ。知人に紹介された風水師に相談した結果、『井の頭線沿線で、緑のあるところに住むのがいい』と言われ、さっそく井の頭公園近辺の不動産を見に行ったんだとか。来年生まれてくる子どものことを考えても、ちょうどいい環境なのでは?」(業界関係者)

 福山神話は崩壊したものの、年収は今でも5億円は下らないといわれている。そんな彼の趣味といえば、不動産購入だ。芸能記者が語る。

「福山の祖父が不動産の仕事をしていた影響で、子どもの頃から“不動産好き”だったそうです。時間があると、『Yahoo!不動産』で物件を調べる熱の入りよう。コンシェルジュに侵入された渋谷区の億ション以外に、都心や海外にいくつか物件を所有しているという情報もあります。井の頭公園付近のマンションも、彼ならサクッと購入してしまうかもしれませんね」

 さっそく風水の効果があったのか、放送中の月9ドラマ『カインとアベル』が大爆死。歴代ワースト視聴率の汚名だけは、Hey! Say! JUMP山田涼介にバトンタッチできそうだ。

4位発進の『SCOOP!』隠れた見どころは福山雅治と二階堂ふみの「乳首」!?

scoop1008.jpg
『SCOOP!』公式サイトより

 10月1日・2日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、福山雅治が主演を務めた『SCOOP!』は初登場4位発進となった。

 映画は写真週刊誌の舞台裏を描き、福山演じる中年パパラッチが、コンビを組むことになった新人記者(二階堂ふみ)と共にスクープを連発していくさまを描いた痛快作だ。映画ライターが語る。

「福山といえば、これまでカッコいい役ばかりこなしてきましたが、今回はいきなりのカーセックスシーンから始まり、『処女うんちく』『早朝ソープ』『デカいイチモツ』『乳首責め』など、公の場で声を大にして下ネタを連発。お下劣中年ながらも、やるときはやる実力派カメラマンを見事に演じ切っていました。おっぱいパブで女の胸をもみしだいたり、吉田羊との濃厚キスなど、おいしい役どころでしたね」

 これまでの福山のイケメン演技とは180度違うだけに、ファンはあまりのゲスっぷりに衝撃を受けたことだろう。しかし、そこは映画『モテキ』で長澤まさみをエロ開花させた大根仁監督。福山ファン、ならびに男性客へのサービスシーンがしっかり盛り込まれている。

「二階堂と絡むシーンで、福山は上半身裸で乳首を長時間出しっぱなし。ほどよい大きさの、あずき色でした(笑)。中年らしいおなかのたるみ具合や、パンツに乗っかったぜい肉が、逆にエロかったですね」(女性誌ライター)

 一方の二階堂には、「乳首見えた」論争まで勃発している。

「二階堂はこれまでにも、映画で生尻ヌードやバストをもみしだかれる過激シーンに挑んでいます。今回も、福山とのベッドシーンでカラダをまさぐられ、耳をかまれて悶えまくり。バストは意外と豊満で、Dカップはありそうでした。その際、ブラの端から一瞬、乳首が見えたようなアングルがあり、ネット上では『間違いなく乳首だった』『俺は見逃さなかった』など、『見えた』と主張する人が続出しています。それを確認するリピーターが大勢いそうですね(笑)」(前出・映画ライター)

 最近は「住居侵入事件」「月9爆死」「ライブで事故」など散々だった福山。作品としては「面白かった」という声が多いだけに、2週目以降も客足が伸びれば、「復活」の声も聞かれそうだ。

福山雅治『SCOOP!』エンドロールに、あの“スキャンダル女子アナ”の名が!

<p> 10月1日、映画『SCOOP!』が公開され、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた初日舞台挨拶に、主演の福山雅治、ヒロインの二階堂ふみらが登壇。福山は「こんなにカッコいい映画を観に来たあなたのその気持ちが最高。自信を持ってお届けできる映画です」と胸を張った。</p>

<p> 本作は写真週刊誌の舞台裏を描くエンタテインメント作品で、福山が中年パパラッチを、二階堂がコンビを組む新人記者を演じている。映画を観た週刊誌記者が語る。<br />
</p>

トホホ……不祥事起こしたわけでもないのに、福山雅治の好感度が大暴落!

fukuyamamasaharu1001.jpg

 ミュージシャンで俳優の福山雅治の株が、大暴落していることが明らかになった。

 視聴率調査でおなじみのビデオリサーチ社が「テレビタレントイメージ調査」(2016年8月度)の結果を発表したが、「男性タレント」部門で、福山は半年前の前回調査(同2月度)の6位から、一気に16位まで急降下したのだ。

 調査の結果、「男性タレント」部門のトップ5は、1位=阿部寛、2位=イチロー(マイアミ・マーリンズ)、3位タイ=明石家さんま、マツコ・デラックス、5位=所ジョージの順。

「女性タレント」部門のトップ5は、1位=綾瀬はるか、2位=浅田真央、3位=天海祐希、4位=DREAMS COME TRUE、5位=杏の順。男女とも、1位は前回調査と変わりはなく、「女性タレント」部門では、1~4位まで前回調査と同じ順位だった。

 そんな中、大きく順位を上げたのは、MLB通算3,000安打の偉業を達成したイチローで、前回の14位からジャンプアップ。逆に大きく順位を下げたのが、福山だった。

 福山は、この調査で常に上位に顔を出しており、15年8月度は3位にランクインしていた。同9月28日、女優・吹石一恵との結婚を発表し、多くの女性ファンは悲しみに暮れたが、それでも前回順位は6位で、さしたる影響はなかった。

 ところが、この半年で好感度が暴落してしまったのだ。

 女性タレントでは、今年1月、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫報道でイメージダウンしたベッキーが、15年8月度の7位から、今年2月度で50位圏外に転落した例があるが、それは当然の結果といえる。不祥事を起こしたわけでもないのに、好感度が一気に下がった福山に、何が起きたのか?

 今年4月期、福山はフジ月9『ラヴソング』で、3年ぶりに連ドラの主演を務めたが、視聴率は全話平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。月9史上、ワースト視聴率を更新するオマケがついた。

 同ドラマでは、同じアミューズ所属の無名シンガーソングライター・藤原さくらがヒロインに抜擢され、“ゴリ押し”とバッシングされたが、実年齢で27歳差のラブストーリーに、視聴者は閉口した模様。

 気がつけば、福山はもう47歳。世間でいえば、いいオジサンだ。ここから好感度を再び上げるのは至難のワザ。さしあたって、3年ぶりの主演映画『SCOOP!』が公開中だが、役どころは芸能スキャンダル専門の中年パパラッチで、イメージアップを図れるかは疑問。私生活では第1子も誕生する福山が、好感度を上げるためには、「良き夫」「良き父」をアピールしていくしかないか?
(文=田中七男)

福山雅治、完成披露試写会での下ネタ押しで女性ファン離れが急加速!

fuku0926

 4月期に主演した『ラヴソング』がフジテレビ月9史上ワースト視聴率を記録した福山雅治。10月公開の主演映画『SCOOP!』で汚名返上といきたいところだが、女性ファン離れがさらに加速しそうな気配だ。

 9月18日に行われた同映画の完成披露試写会に、福山をはじめ、出演者の二階堂ふみ、吉田羊、滝藤賢一、リリー・フランキーが登壇。本作は、元スターカメラマンで、現在は借金まみれの中年パパラッチ(福山)が、写真週刊誌「SCOOP!」の新人記者(二階堂)と組む中でスクープをつかみ、次第に大きな事件を追っていくことになるという物語だ。

 そこで、映画のタイトルにかけて、それぞれの“SCOOP!”ネタを披露することになり、福山はそれにこう答えた。

「セリフがほぼ下ネタなんです。そういうセリフがいっぱいあるもんだから、台本に書かれてもいないのに下ネタを言いたくなるんです。吉田さんとの居酒屋のシーンでは、シモイアドリブを入れたり……。何テイクか撮ったんですが、楽しくなっちゃって最後には体をこすりつけて撮らせていただきました」

 この福山の「下ネタ押し」には、幻滅した女性たちが多かったようで、ネット上で福山はフルボッコ状態。「“下ネタ言ってるオレ、かっこいいだろ”っていう齢ではなくなったことに気づくべき」「シモイとかこすりつけるとか変質者みたいな下ネタしか話すことがない人って可哀想」「47にもなって気持ち悪いおじさん」「ただのセクハラオヤジです、昔は笑えたのに……」「ただただキモイ」といった辛らつなコメントが連打されている。

「福山はキャスターを務めたリオ五輪でも、開会式で男子マラソンカンボジア代表の猫ひろしが映ったときに、『銀座を歩いている時に、ばったり猫さんと会ったことがある』と場にそぐわない薄っぺらいコメントし、引き出しの少なさを日本中に露呈していました。もともと知性派ではないだけに、下ネタを封印されたらトークができないのでしょう」(芸能記者)

 9月28日にはマツコ・デラックスの『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)特番に福山がゲスト出演し、映画をPRすることが決まっているが、そこでもまた下ネタが飛び出すようだと、いよいよ女性たちの足が映画館から遠のきそうだ。

住居侵入被害の福山雅治、初公判で異例の「懲役刑を」発言と“ストーカー予備軍”の存在

fukuyama0916.jpg

 歌手で俳優の福山雅治の自宅マンションに侵入したとして、住居侵入罪に問われた同マンションの元コンシェルジュ・宮本万里子被告の初公判が8日、東京地裁で行われた。だが、裁判の過程で明らかになった、被告に対する福山の態度に違和感を覚える向きもある。

 裁判で被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予を求めたが、検察側が読み上げた供述調書の中で、福山は「きちんと懲役刑を受けてほしい」と強く求めていたのだ。

「犯行中の被告と自宅で遭遇した、妻の吹石一恵の恐怖は察するに余りありますが、とはいえ犯行はファン心理が高じてのこと。被告は福山のファンだっただけに、本音はともかく、『寛大な処分を』とか『しっかり罪を償って』といった、穏当な表現にとどめるものとみられていた。懲役刑を強く求めるような厳しい言い回しをするのは極めて異例で、福山の強い意思表明のように感じられる」(スポーツ紙記者)

 福山といえば、熱愛スキャンダルの発覚など、身辺の情報が漏れそうになると、その都度自宅を引っ越して相手女性との連絡も一切絶ってしまうほどの、細心のプライベート管理で知られてきた。

「それも、自身を支えてくれる女性ファンをおもんばかってのことだと考えられていましたが、福山には長年にわたって応援し続けている熱心なファンが多数存在しています。その中には、ストーカーまがいの迷惑行為に走る者も少なくないといい、福山自身が周囲に相談していたという話も聞きました。今回、こうした強い表現を用いたのも、そうした“ストーカー予備軍”に対するけん制ではないでしょうか?」(同)

 結婚以来、主演した月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が大惨敗を喫するなど、人気面でも陰りが見える福山。まさに、踏んだり蹴ったりといったところだ。

福山雅治、松嶋菜々子に続き……古舘伊知郎も「フジテレビに殺される!?」 日曜激戦枠で冠番組は大丈夫?

<p> フジテレビが日曜夜7時からの2時間枠「日曜ファミリア」を今期で廃止し、10月から古舘伊知郎の冠番組をスタートさせることがわかった。</p>

<p>「日曜ファミリア」といえば、競合ひしめく日曜ゴールデン帯で対抗するため、昨年10月期の改編で新設された大型バラエティ枠。毎回、異なる企画が放送されているが、裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『真田丸』(NHK)が平均視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える中、フジは6%台の低調が続いている。<br />
</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ