「福山雅治」の記事一覧(3 / 6ページ)

侵入された福山雅治マンション、警備体制に不備?「通常、コンシェルジュに合鍵は……」

<p> 福山雅治の住むマンションのコンシェルジュが、合鍵を使って部屋に侵入した事件で、芸能記者たちがガッカリしている。報道陣の間では特定できていた新居から引っ越すことは間違いなく、「転居先を探すのに、また苦労する」というわけだ。問題のマンション前には福山ファンとみられる見物人も現れ始めており、「すでに夫妻は自宅に出入りしていない状況」と週刊誌記者が明かす。</p>

<p>「これまでもソックリさんの影武者を用意して、カムフラージュ用のマンションや車まであったほど福山はプライベートを隠すことに力を注いでいましたから、次はさらに手の込んだ形で新居に入るでしょう」(同)<br />
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福山雅治宅の住居侵入女、大相撲「福山は悪霊に!」ビラまき事件との関係は……

<p> 5月6日の夜、東京都渋谷区にある福山雅治の自宅マンション居室に侵入したとして、住居侵入容疑で同マンションのコンシェルジュ・宮本万里子容疑者が逮捕された。</p>

<p> 高級住宅街にある同マンションは、福山が女優・吹石一恵と結婚後に入居したところ。宮本容疑者は福山の不在を知り、業務後、一旦帰宅して帽子を深くかぶるなど変装、管理用の合鍵を使って侵入した。しかし、妻の吹石と鉢合わせになって逃走。事件発覚は17日で、逮捕までに宮本容疑者の名前はマスコミ関係者にも漏らされていて、渋谷駅近い容疑者宅周辺には、記者の姿も見受けられた。22日になって警視庁が逮捕を発表。宮本容疑者は「ギターを見に行った」と、犯行を認めている。</p>

2話連続6.8%ショック! 月9ワーストタイの『ラヴソング』ナイナイ岡村のテコ入れも当然、実らず……

<p> フジテレビ月9『ラヴソング』第7話は、視聴率6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回とまったく同じ数字で、ワーストタイです。ここまでのワーストであり、単話視聴率として月9史上ワースト。前回は「と……途中でおっきい地震もあったし……みんなNHKに変えたし……(震え声)」という言い訳も立ちましたが、今回は無理だー。実質、また下げてます。</p>

<p> 危機感もあったのでしょう、先週の『めちゃ×2イケてるッ!』で大番宣大会を繰り広げた上に、ナインティナインの岡村隆史が「E村P」として出演するかも!? なんて前フリを入れていました。このドラマって、ここまでなんとかフォローしてる視聴者は、わりと「骨太感」「本格派っぽい雰囲気」「真面目に描いてる」みたいなところで頑張ってる感じですけど、なんなんすかね、「E村P」が出るかも! って。バカなんじゃないかと思いました。<br />
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フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」とあきれ声

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 また、フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。

 フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時~)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。

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得をしたのは藤原さくらだけ! 『ラヴソング』が“月9”史上ワースト更新で福山赤っ恥!

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 低迷する福山雅治主演ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)が、完全に泥沼にはまってしまった。

 5月16日に放送された第6話の平均視聴率は、まさかの6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2014年4月期『極悪がんぼ』(尾野真千子主演)第10話の7.8%を大きく下回り、フジ“月9”史上ワースト視聴率(単話)を更新したのだ。

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迷走続く『ラヴソング』視聴率6.8%ショック! 「福山萌え」ゴリ押しで5%割れも……

<p> フジテレビ月9『ラヴソング』は第6話。視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。前回が8.4%なので、ちょっと考えられないくらいの“爆下げ”ですね。歴史に名を残す作品になりそうです。</p>

<p> さて、そもそもこのドラマは「第26回フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した倉光泰子さんの脚本ですよ、というのも作品の売りのひとつとして打ち出されていましたが、前回の第5回では、あっさり神森万里江さんに差し替え、今回また倉光さんに戻っています。演出も『ガリレオ』チームの西谷弘さんから『HERO』の平野眞さんへと、いつの間にか変更になっていますね。このあたりの迷走ぶり、まさしく今のフジテレビ、今の月9を現しているようで切ないです。<br />
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『ラヴソング』惨敗中の福山雅治が『ガリレオ』続編を拒否! フジテレビに絶縁宣言か!?

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 フジテレビの連ドラが軒並み大爆死中だ。福山雅治『ラヴソング』、芦田愛菜『OUR HOUSE』、松下奈緒『早子先生、結婚するって本当ですか?』、伊藤英明『僕のヤバイ妻』と、いずれも目も当てられないほどの低空飛行。

「中でも『OUR HOUSE』は平均視聴率3%を切りそうな大惨事となっており、ネット民が面白がって『史上最低視聴率にしよう』と煽っています。芦田をはじめ、出演タレントの価値は急落、そのダメージは計り知れません。実際、7月期、10月期まではなんとかキャスティングが決まりましたが、『落ち目のフジには出たくない』と、出演を拒否する事務所が続出。来年1月期のキャスティングが,
まったく進まない状況です」(ドラマ関係者)

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藤原さくらに“ビジネスキス”させた『ラヴソング』 またまた最低視聴率記録更新で……

<p> フジテレビの月9『ラヴソング』第5話は視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。またまた最低記録を更新してしまいました。まず、前回はゴールデンウィークでお休みだったので第4話を3行で振り返ってみます。</p>

<p>・神代(福山雅治)、ヒモ生活を卒業してひとり暮らしを始める。<br />
・さくら(藤原さくら)、レコード会社と契約するチャンスが空一(菅田将暉)のポカで飛ぶ。<br />
・反省する空一、慰めるさくらに、いきなりキッス!</p>

福山雅治、芦田愛菜が「なんとかしろ!」って!? 主演ドラマ大惨敗でフジテレビ担当者は地獄の日々

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 “視聴率男”福山雅治主演のフジテレビ系連続ドラマ『ラヴソング』が、月9ドラマ史上最低記録を更新しそうだ。同ドラマの初回視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、続く第2話で9.1%と1ケタ台に転落。第3話で9.4%とわずかに持ち直したものの、5月2日の第4話で8.5%と下落した。

 ここまでの4話の平均視聴率は9.4%で、これは月9ドラマでは最低ペース。これまでの最低記録は前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、全10話の平均視聴率は9.7%だった。

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フジテレビが『ラヴソング』爆死で調査会社に“敗因分析”を緊急依頼! 結果は「設定が悪い」

<p> 福山雅治が3年ぶりに主演している月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ)の視聴率が低迷、関係者がその分析を依頼したという話まで聞かれる。</p>

<p> ビデオリサーチ調べの視聴率は、関東平均で初回10.6%だったが、第2回9.1%、第3回9.4%と1ケタに。局内からは「このままでは月9史上最低の数字となるかもしれない」という話すら聞かれ、定例会見で「もっと数字をとってほしかった」とこぼしたフジ亀山千広社長には、退任説までささやかれる始末だ。</p>

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