萩原聖人のキナ臭さが半端ない! 好調キープ『ヒガンバナ』最大の弱点とは?
<p> 掘北真希さん主演の『ヒガンバナ 警視庁捜査七課』(日本テレビ系)も4話目。そろそろ来宮渚(堀北)の過去や謙人(DAIGO)との関係も明らかになっていくのかな……。</p>
<p> 雪乃(檀れい)は、図書館で、同じミステリー小説に手を出した男性・三岡と運命的な出会いを果たし、一人恋する女性になっておりました(乙女ではないのが悲しい)。この三岡を演じるのが、芸能界イチの麻雀ファイター・萩原聖人さんなんですが、最近の萩原さんの役柄って悪役が多かったような……すでにキナ臭いぜ!</p>
<p> そんな中、ある夜、公園で池が爆発! なぜか池に入っていて吹っ飛ばされた曜子(月船さらら)が遺体となって発見されます。現場に行った渚は、その場で被害者の感情に“シンクロ”。「このお金で幸せになれる…」という言葉をつぶやいていつも通り気絶するのです。<br />
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