「薬物」の記事一覧(5 / 8ページ)

薬物疑惑の大物俳優Xが“匿名記事”に抗議した仰天理由「シルエットが似ているから……」

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 覚せい剤取締法違反容疑で元プロ野球選手の清原和博氏が逮捕されて以降、各メディアやネット上では、清原が取り調べで漏らした芸能人の名前をめぐって、さまざまな憶測報道が飛び交っている。

 そんな中、ある大物俳優が薬物報道に神経をとがらせているという。芸能ライターが語る。

「春先に発売された週刊誌で、清原氏が取り調べで供述した情報をもとに、警察が大物俳優Xの内偵を進めていること、そして逮捕の可能性まであることを報じました。記事によると、Xには以前から薬物疑惑が持ち上がっており、風俗嬢の乳首を噛み切ろうとしたり、キャバクラ嬢に常識では考えられないようなレベルのセクハラをしたりといった奇行が目立っていたという。さらには、Xと取引した売人のコメントまで紹介されていました。それを受けて、ネット上では浮上していたXの名前がさらに拡散したことで、Xの代理人の弁護士から出版社宛てに抗議文書が送られてきたそうです」

 Xは「主演したシリーズものの作品が大ヒット、映画やドラマ、CMと幅広い分野で活躍する大御所俳優」などと書かれているものの、誌面には実名はなく、こうした匿名記事で弁護士から抗議文書が届くのは異例ともいえる。

「弁護士によると、なんと記事に使用されたシルエットがXを想起させるとのこと。今後、憶測を呼び起こす記事を掲載しないよう勧告してきたといいます。とはいえ、シルエットが似ているからと当事者が抗議してくるなんて、聞いたことがありません。やましいことがなければ、これほど神経質になることはなく、リアクションを起こしたことで逆に信ぴょう性が高まったともいえます」(同)

 果たして、Xは清原の「シャブ仲間」なのか? 今後の展開が気になるところだ。

元チェッカーズ武内享の長男、また薬物逮捕……「親しかった有名俳優の娘」とは?

<p> 元チェッカーズのギタリスト、武内享(54)の長男・武内健太容疑者(22)が今年6月、大麻所持の疑いで再逮捕されていたことがわかった。健太容疑者は昨年9月に逮捕され、懲役6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けている。そのため、今回は実刑判決となる可能性が高い。</p>

<p> そんな中、一部記者の間でひそかにささやかれているのが健太容疑者の交友関係で、ある有名俳優の娘とも親しかったという。</p>

高知東生と離婚発表の高島礼子が“モテモテ”状態! 言い寄る会社社長、業界人、映画監督たち……

<p> 高知東生被告が覚せい剤取締法違反の罪で逮捕・起訴されたことで、今月1日に離婚を発表した女優・高島礼子だが、早くも“手を差し伸べる”男たちがいるという。</p>

<p>「高島さんは現在、ドラマ『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)の撮影中ですが、会社社長や業界人の男たちから激励の名目で食事に誘う話が続々来ているそうで、高島本人も『私、こんなにモテるんだね』と苦笑していたとか」と週刊誌記者。</p>

<p> 反応が早すぎるのは、おそらく業界内でかねてから高島夫妻が友人のような距離感になっていたことが知られていたからだろう。実際、高島は高知被告が逮捕された直後の会見で、夫のことを「同志、親友のような気持ちでいた」としており、少なくとも、毎夜ベッドを共にするようなベタベタな夫婦関係ではなかったとみられる。それだけに離婚の決断は、ほかの男性にとっては晴れて「独身・高島礼子」にアプローチできるきっかけになっているようだ。<br />
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夫婦の実態暴露も!? 高島礼子は、本当に高知東生被告と離婚できるのか

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 覚せい剤取締法違反の罪で起訴、追起訴された元俳優の高知東生被告が29日、警視庁湾岸署から保釈された。

 東京地裁が同日午後、保釈を許可し、高知被告は保釈金500万円を即日納付。湾岸署の正面玄関から出てくると、報道陣に向かって深々と頭を下げ「このたびは多くの方々にご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 発売中の週刊誌「女性セブン」(小学館)では、高知被告が今月半ば、妻で女優の高島礼子に署名、押印入りの離婚届を送ったと報じられたばかり。報道陣から「離婚届は出されましたか?」と聞かれると、同被告は涙目で「(妻に)早く会いたいです」と、はっきりとした口調で答えた。

 高島は現在、テレビ朝日系ドラマ『女たちの特捜最前線』の撮影で京都滞在中。保釈に関して高島の所属事務所は「特にコメントはありません」。離婚問題についても「プライベートなことなのでコメントはしません」と答えている。

 関係者によると、同ドラマの撮影がクランクアップした後、高島は東京に戻り、高知サイドと離婚の協議を進めるとみられるが……。

「高島さんの所属事務所である太田プロが離婚を強烈に勧めており、マスコミ報道もそれに沿ったものとなっている。高島さん本人は、周囲の説得に耳を傾けているが、踏ん切りがつかない部分もあるようだ」とは事情を知る関係者。

 高島が離婚という決断をしても誰も責めはしないだろうが、夫婦を知る人物は「こう言っちゃなんだけど、彼女は典型的な“だめんず好き”。以前、2人を見かけたときは、子どものように無邪気にはしゃぐ彼を高島さんは母親のような目で見ていた。そこにあるのは愛というより母性。離婚となれば高知さんは路頭に迷う。母性の強い高島さんだけに『私がなんとかしないと……』と考えても仕方がない」と話す。

 一方で、こんな話も聞かれる。

「高知さんは彼女の全てを知っている。事件後の記者会見で高島さんの株は上がっているが、夫婦生活の実態は見えてこなかった。離婚後、しばらくして高知さんがどこかでそれをしゃべるとも限らない。当然バラされたらヤバイ話も1つや2つはある。そうしたリスクを考え、離婚には至らないと見る向きもある」

 高島の決断はいかに――。

覚せい剤逮捕のプロゴルファー・米倉健太郎、逮捕前に奇声「ママママワッ!」

<p> 福岡県警は7月19日の深夜0時半ごろ、プロゴルファー・米倉健太郎容疑者(40)を覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕したと発表。自宅マンション近くの路上で、警察官の姿を見るや慌てて去ろうとした米倉容疑者を職務質問、財布の中に覚せい剤約1グラムを所持し「自分用に持っていた」と容疑を認めたという。</p>

<p> プロといっても最近は活躍が見られず、企業主催のゴルフレッスンや靴の中敷き開発などに協力して生計を立てていたというが、ある企業の広報担当者によると「昨年末、新たなレッスン企画を電話で相談したところ、様子がおかしかった。その後、連絡が途絶えていた」という。<br />
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ASKAの“盗聴盗撮被害”怪ブログはホンモノ? 熱狂的ファン、心理学者の見識は……

<p> ASKAとみられる人物のブログが注目を浴びている。覚せい剤事件で14年9月に有罪となり、現在は執行猶予中の身だが、その内容は「盗聴盗撮は本物です。巷では横行しています」「退院後、盗聴盗撮集団の行った遠隔操作によって、僕の所有しているパソコン、スマホの全てのパスワードは書き換えられてしまってました」「僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、僕は病気ではありません。精神科の医師たちは、現代のテクノロジーについて行っていないだけ」という奇妙なもの。</p>

<p> さらに投稿した文章が「グーグルやヤフーの検索エンジンには、引っかからず、誰の目にも止まらないよう設定されていました」とし、その原因は「ブログのタイトルに『ASKA』という文字が現れると、そうなるように設定されていた」とまで書いている。</p>

ドラッグ逮捕の人気AV女優・麻生希をクスリ漬けにした“薬局”の存在と、AV業界の闇

<p> 人気AV女優の麻生希(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で逮捕されたことが報じられた。麻生を摘発したのは、先日、元俳優の高知東生を逮捕した厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部とあって、関連を疑う声もある。高知はもともとAV業界出身だけに、麻生容疑者との接点があった可能性もある。</p>

<p>「高知と麻生が直接の知り合いかどうかはわかりませんが、麻生をドラッグ漬けにしたのは交際中の男だというウワサがあって、この男はエステ事業をやっていた人物。高知と共通点が多いのは気になります」(AVライター)<br />
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覚せい剤逮捕の高知東生がマンション物色?「玄関からリビングまで一直線じゃない部屋を……」

<p> 覚せい剤取締法違反などの容疑で元俳優の高知東生と愛人の元タレント・五十川敦子が逮捕された事件で、厚労省の麻薬取締部は2人の周辺人脈にも薬物使用者がいると見て、携帯電話の通話記録などを捜査しているという。</p>

<p> 2人が現行犯逮捕されたのは横浜市内のラブホテルだったが、事件を追っている朝刊紙記者によると、「高知が昨年の秋ごろから、マンションを探していたという話をキャッチした」という。<br />
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高知東生容疑者は「覚せい剤ブローカー」!? 一連の報道に見る“10年前”は偶然の一致か

<p> 覚せい剤取締法違反などで現行犯逮捕された元俳優の高知東生容疑者に、麻薬ブローカー説がささやかれる。押収された覚せい剤が約200回分の使用量に当たる4グラムとあって、捜査関係者は売買目的の所持とみて捜査しているという。</p>

<p>「あれだけの有名人なので、単に麻薬を売りさばく末端の売人とは思えないんですよ。もともとAV業界にいて、裏社会にも精通していたという話も聞きますし、麻薬取引には買い手と売人を引き合わせるブローカー的な存在がいることがあるので、その可能性はありますね」</p>

長渕剛に続いて……高知東生覚せい剤逮捕で、TUBE・前田亘輝が“新潮砲”のエジキに

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「RIDE ON SUMMER」(SMAR)

 またも“新潮砲”が炸裂した。

 元俳優・高知東生容疑者の薬物事件をめぐり、先月30日発売の「週刊新潮」(新潮社)が“高知人脈”のキーマンとして人気バンド「TUBE」のボーカル・前田亘輝の名前を実名報道したのだ。

 同誌といえば、元プロ野球選手・清原和博の覚せい剤事件の時は、“シャブ仲間”のひとりとして歌手・長渕剛の名前を実名報道。業界に大きな波紋を広げたことは、記憶に新しい。

 今回の記事では、高知容疑者と共通の人脈を持つ前田にも薬物疑惑が浮上しているとしている。

 前田は同誌記者の直撃取材に、疑惑を否定しているが……。

「長渕さんの時は即、編集部に内容証明が届いたそうですが、現時点で、前田さんからの抗議は、まだ来ていないそうです。実は、彼の名前は早い段階で挙がっていた。六本木・麻布界隈での奇行は有名ですからね。裏社会と密接な関係があるともウワサされています」(事情通)

 昨年7月にも、こんなことがあった。デビュー30周年を迎えたTUBEの面々が、東武百貨店の池袋本店で1日店長に就任。その時の前田の様子について、取材記者は次のように語る。

「前田さんだけが異常なほど汗をかき、イスから立ち上がるのもひと苦労なほど疲れていた。早朝のイベントだったため、本人は『この時間帯は慣れていないから』と説明していましたが……。1日店長ということでしたが、マスコミ取材が終わるや、そそくさと帰っていきました」

 今月末からは、毎年恒例の夏のツアーがスタートするTUBE。高知容疑者の逮捕に動揺し、おかしなステージにならなければいいが……。

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