「週刊誌スクープ大賞」の記事一覧(2 / 12ページ)

「狭山湖畔霊園」は空っぽだった!? 死後25年、尾崎豊をめぐる“2つの骨壺”のミステリー

<p> 今週は文春、新潮、フライデー、女性セブンが合併号。これという大スクープはないが、そこそこ面白い記事は満載。そこで今週は順位なしで18本紹介しよう。ようやく春らしくなってきた陽光の下で、レモンティーでも飲みながら読んでください。</p>

<p> まずは文春の舛添要一前都知事の近況。世田谷の自宅でガーデニングにいそしんでいるようだ。文春が直撃すると、「一切、もう発信しませんので。すみませんけど、もう普通の人ですから……」。あんなに目立ちたがり屋の舛添が、このまま静かになるとは思えないのだが。</p>

<p> お次は福岡県最大の繁華街・天神で白昼堂々、現金3億8,400万円が奪われた。都内の貴金属関連会社に勤務する男性(29)が、金塊取引のため銀行で現金を引き出した直後に、2人組の男にスーツケースを奪われた。</p>

“禁酒法”時代の再来!?「アルコール健康障害対策推進室」の目的は税収増加か

<p> まずは、あの清原の記事から。フライデーは清原和博(49)の弟分といわれる人間が突然自殺してしまったと報じている。<br />
 彼は43歳。六本木でサパークラブをしていたが、清原が釈放されたときに運転手をやり、清原が宮古島に潜伏していたときも同行していた。<br />
 その直前までお客と飲んでいたのに、家に帰って首を吊ってしまった</p>

老人を木に縛って焼き殺し、5歳女児の喉をナイフで切り裂く──ミャンマー政府軍「ロヒンギャ虐殺」の現実

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「籠池泰典独白 60分」(「週刊文春」3/30号)</p>

<p>同・第2位<br />
「ミャンマー 語られざる民族浄化」(「ニューズウイーク日本版」3/28号)</p>

<p>同・第3位<br />
「安倍ゴッドマザー洋子氏が激怒 日本の恥 昭恵は総理夫人失格です」(「週刊現代」4/8号)</p>

「週刊文春はスクープを忘れたか」元・名物編集長が“いただけない”週刊誌に喝!

<p><small><strong>今週の注目記事・1位<br />
「スクープ撮!! もしかして 秘めた同棲6年。亡父にも紹介したキレキレの美女 中居正広の結婚観を変えた女」(「女性セブン」3/30・4/6号)</p>

<p>同・2位<br />
「安倍晋三記念小学校“財務省の三悪人”」(「週刊文春」3/23号)</p>

<p>同・3位<br />
「小池百合子 激白 石原慎太郎のウソを告発する!」(「週刊文春」3/23号)</p>

「事故の可能性を認めることに……」NHK水野解説委員が明かした、原発が探査ロボット試作品を置かなかったワケ

<p><small><strong>今週の注目記事・1<br />
「NHK『水野さん』が語るいま福島で起きていること」(「週刊現代」3/18号)</p>

<p>同・2<br />
「メディアはなぜ、こんなに信用されないのか」(「週刊現代」3/18号)<br />
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嵐・櫻井翔とテレ朝『報ステ』小川彩佳アナの熱愛発覚 事務所も親も“半公認”で……

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「嵐・櫻井翔と『恋人』テレ朝女子アナ[熱愛追跡11日間の全写真]」(「週刊ポスト」3/10号)</p>

<p>同・第2位<br />
「妻・昭恵の『暴走』で安倍『退場』?」(「週刊現代」3/11号)</p>

<p>同・第3位<br />
「安倍官邸が掴んだ『金正恩はもう死んでいる』」(「週刊現代」3/11号)<br />
「金正男の遺体から消えた『虎と竜の入れ墨』のナゾ」(「フライデー」3/10・17号)<br />
「金正男の息子[金ハンソル]が金正恩から北朝鮮“主席”を奪う日」」(「週刊ポスト」3/11号)<br />
「金正男の『暗殺』」(「週刊文春」3/2号)<br />
「『金正男』暗殺は『金正恩の指令』に疑義あり」(「週刊新潮」3/2号)</p>

連続強姦社員を放置、組織的な受信料詐欺……“公共放送”NHK会長の謝罪・辞職はまだか

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「~『NHKの大罪』スペシャル~『連続強姦記者』を野放しにしたNHK無責任上司」<br />
「私はNHK『受信料サギ』に手を染めた 徴収員の告白」(「週刊文春」2/23号)</p>

<p>同・第2位<br />
「素朴な疑問は『幸福の科学』信者1200万人なのになぜ落選? 勝手に出家『清水富美加』が不幸にした人」(「週刊新潮」2/23号)<br />
「芸能界と『宗教』-隠され続ける禁断の信者リスト-」(「週刊ポスト」3/3号)<br />
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下着を被り、靴の匂いを嗅ぎ……警察庁“国家機密”おもらし官僚の意外な性癖って!?

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「愛人が告発!『警察庁高級官僚がベッドで漏らした国家機密』(「フライデー」2/24号)</p>

<p>同・第2位<br />
「小池百合子を次の総理に」(「週刊現代」2/25号)<br />
「絶好調! 小池百合子都知事の愛犬の名は『ソーリ』」(「週刊ポスト」2/24号)<br />
「ビートたけしの『21世紀毒談』ダメ出し特別編」(「週刊ポスト」2/24号)<br />
「小池VS.石原ファミリー おとり潰し大作戦」(「週刊文春」2/16号)<br />
「豊洲移転 きっかけは『小池派区長説』を追う」(「週刊朝日」2/17号)</p>

“各界の北朝鮮”が生んだ遅咲きの新横綱・稀勢の里「風俗店には兄弟子たちと……」

<p>「こいつ、本物のバカかもしれない トランプ日本口撃が怖すぎる」(「週刊現代」2/11号)<br />
「反トランプの正体、親トランプの素顔」(「週刊新潮」2/2号)<br />
「トランプに会談を蹴られた安倍首相の“逃げ恥”」(「週刊ポスト」2/10号)</p>

<p>同・2<br />
「前川喜平事務次官に退職金5610万円」(「週刊現代」2/11号)</p>

<p>同・3<br />
「これから始まる一流企業『大合併』実名ですべて書く」(「週刊現代」2/11号)</p>

<p>同・4</p>

「尖閣は大丈夫なのか」自衛隊将官が官舎で3P!? 本人は直撃取材に突然笑いだし……

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「吉原の『超高級店舗』待合室にいた安倍総理のお友達の元大臣」(「週刊新潮」1/26号)</p>

<p>同・第2位<br />
「狩野英孝『17歳現役女子高生と淫行疑惑!』-またも下半身スキャンダル」(「フライデー」2/3号)</p>

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