「韓国」の記事一覧(36 / 74ページ)

炭鉱の町に小エロを投入「鉄岩炭鉱歴史村」

<p> ディープスポット愛好者にとって、はずせないのが炭鉱だ。こちら韓国にも、かつて炭鉱町として栄えたものの、いまや衰退してしまった町がいくつかあり、当時の様子を人形で再現した博物館や、廃坑を活用したギャラリーなど、香ばしいスポットが複数存在する。</p>

<p> 今回足を運んだのは、太白(テペク)市に位置する「鉄岩(チョラム)炭鉱歴史村」。前回訪れたサンタ村から、風光明媚な渓谷の間を走る列車に乗って、小一時間程度の距離にある。</p>

「不気味すぎる」から一転、話題沸騰! お堅い韓国役所が広報キャラクターに“ヤンデレ娘”を採用!?

<p> 最近、韓国のSNSで、とある2次元キャラクターが話題になっている。「リサイクル少女」の異名を持つ「ソン・ジヨン」ちゃんだ。いまや韓国サブカル界のアイドルになりつつある。</p>

<p> もともとジヨンちゃんは、城南(ソンナム)市によるリサイクル・キャンペーンのために制作された広報キャラクター。いかにも日本アニメっぽいキャラデザインはさておき、彼女が有名になった理由はズバリ、「目が死んでいる」からだ。瞳にハイライトが入っていない、いわゆる“ベタ目”のところが、アニメや漫画好きの間で大きな反響を呼んだのだ。</p>

子どもの成績に悩む人妻を塾講師が誘惑! 勉強に集中できる“ビタミン剤”の中身とは

<p> 出身校の名前が、その後の人生の大半を左右する超学歴社会・韓国。そんな社会情勢を反映してか、子どもを持つ母親たちの教育熱や競争意識が、異常なレベルに達しているという。韓国の生活番組で、教育ママたちの驚くべき行動が明らかにされた。</p>

<p> 舞台は、とある高級住宅街、有名校が軒を連ねる文教エリアだ。</p>

<p> Aさんには、大学受験を控えた息子がいた。ただ、息子は勉強が好きではなく、成績が伸び悩んでおり、ママ友の間で子どもの話が出るたびに、肩身の狭い日々を過ごしていた。夫は放任主義で、教育熱心ではなく、むしろ子どもを叱りつけるAさんの言動に腹を立てるような始末だった。</p>

子どもの成績に悩む人妻を塾講師が誘惑! 勉強に集中できる“ビタミン剤”の中身とは

<p> 出身校の名前が、その後の人生の大半を左右する超学歴社会・韓国。そんな社会情勢を反映してか、子どもを持つ母親たちの教育熱や競争意識が、異常なレベルに達しているという。韓国の生活番組で、教育ママたちの驚くべき行動が明らかにされた。</p>

<p> 舞台は、とある高級住宅街、有名校が軒を連ねる文教エリアだ。</p>

<p> Aさんには、大学受験を控えた息子がいた。ただ、息子は勉強が好きではなく、成績が伸び悩んでおり、ママ友の間で子どもの話が出るたびに、肩身の狭い日々を過ごしていた。夫は放任主義で、教育熱心ではなく、むしろ子どもを叱りつけるAさんの言動に腹を立てるような始末だった。</p>

「俺たちの聖域が……」韓国で女子大生清掃員の男性トイレ“ドッキリ”が大不評!

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 韓国ネット上で、猛反発を受けている動画がある。

 タイトルは「男性化粧室に、女子大生の清掃員が入ってきたら?」(https://www.youtube.com/watch?v=VwGDl4jOjwc)。ミニスカートをはいた女子大生風の女性が清掃員になりすまし、トレイに入ってくる男性たちの様子を隠しカメラでウォッチするという動画だ。その映像は滑稽で、トイレに入ってくるなり当惑して出ていってしまう男性や、用を足す最中に清掃員からちょっかいを出されて困り果てる男性の様子などが収められており、さらに清掃員が個室の中でうめき声を上げてドッキリさせるシーンまである。一見、よくあるイタズラ動画なのだが、ネット民の間では「この動画を撮った者たちは、いったい何を考えているんだ!?」「イタズラにも限度がある。明らかに性犯罪だ」「逆に女性トイレに男性がいたらどうだ? 不愉快すぎる」と、かなり不評を買っているのだ。

 笑いを取るためのイタズラ動画ながら、ネット民がここまで反発するのにはワケがある。近年、韓国では男性トイレの掃除を女性清掃員が行っていることを否定的に捉える意見が多いのだ。金融監督院の局長で詩人でもあるヤン・ヒョングン氏も、こんな詩を発表している。

「我らだけの聖地 男性化粧室で壁に張り付く便器に尿を発射中(中略)
突然なぜかモップが足元にそっと忍び寄ってくる
驚いて振り返ってみると、掃除のおばさんが一生懸命に床を拭いている(中略)
おばさんは言葉なく、我らの聖地に足を踏み入れ、ひたすら隅々にモップをかけている」

 この詩は男性たちの複雑な心境を物語っているが、清掃をする女性たちにとっても苦痛で、目のやり場に困るという意見も多く、2014年夏にはこの事実を問題視する国会議員も現れた。この議員は、“環境美化員法”制定を発議。環境美化員とは公共施設の掃除などを担当する従事者のことで、その制定案には彼らの雇用安定はもちろん、「公衆トイレや公衆浴場など、性別で区分し利用される施設の環境美化業務は、同じ性別の環境美化員がしなければならない」という内容も盛り込まれた。別名「男性トイレの女性清掃員掃除禁止法」とまでいわれ、メディアでも大きく取り上げられた。

 それだけに、今回の動画もネット民たちの間で議論の的になったわけだ。果たして、韓国の男性トイレが男性だけの聖地になる日は訪れるのだろうか?

暴行、獣姦に“乳首ファイアー”まで……韓国「お騒がせユーザー」の暴走が止まらない!?

<p> 韓国ネット民の間で最近、“ペブクスター”と呼ばれるユーザーの暴走がたびたび問題となっている。この単語は、“Facebookスター”のハングル読みでの略語。Facebook上で有名になった一般ユーザーを指す言葉だ。</p>

<p> ペブクスターが目指すのは、フォロワー数と「いいね!」の数。その頂点に立とうと、彼らの争いが日に日にエスカレートしている。2月だけでも、以前紹介した「ハツカネズを生で食い、汚物のシャワーを浴びた男性」(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/02/post_26682.html”target=”_blank”>参照記事</a>)に負けない、お騒がせユーザーが次々とネットを騒がしているのだ。</p>

「3.1運動」記念日に触発!? 韓国で“ザ・従軍慰安婦映画”が大ヒット中!

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くだんの映画ポスター

 韓国で“国民的映画”が誕生した。タイトルは、直訳すると『帰郷』。2月24日に公開されると、同28日午後5時時点で観客動員数100万人を突破し、1日に30万人以上も動員したという報道も見受けられる。まさに、韓国でいま最もヒットしている映画だ。

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「10年レッスンを続けて、残ったのは借金だけ……」韓国ガールズグループの敗北者たちの残酷物語

<p> まるで雨後のタケノコのように、ガールズグループがデビューしている韓国芸能界。最近も、韓国人と中国人の混合の「宇宙少女」が華々しく登場し、注目を集めている。同グループは、日本でも人気の高い「EXO」の女性版ともいえそうな12人組だ。</p>

<p> 韓国メディアによると、2009~14年までの5年間でデビューしたアイドルグループの数は、270にもなるという。単純計算で、年間50組以上になる。しかもこの数字は、インターネット・ポータルサイト「Daum」の総合ミュージカルサイトに、「アイドル」として分類されたデータを参考にしたもの。「Daum」に登録されずに消えたグループがあることも考えると、「最低でもこの数」ということ</p>

ややこしすぎ! 2つの「数え年」と「満年齢」が併用される、韓国の“複雑”年齢事情

<p>「この子の誕生日は2015年12月27日です」<br />
「では、今は2歳ですね」</p>

<p> 日本の常識で考えると何を言っているのかまったく理解できないが、上の会話が成立してしまう国がある。お隣・韓国だ。</p>

<p> 韓国は現在も年齢に「数え年」を使っており、しかも年齢が1歳加算されるのは誕生日ではなく、元旦。つまり冒頭の会話のように、昨年12月に生まれた子どもは生後1週間であっても、今年1月1月には「2歳」となるわけだ。<br />
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「前科者集まれ!?」掲示板で気軽に共犯者募集……韓国で“ネット発窃盗団”相次ぐ

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イメージ画像(Thinkstockより)

 日本では、SNSを通じて知り合った3人の少女による、仲間への集団リンチ動画が物議を醸したが、お隣・韓国でも、インターネットを通じて知り合った犯罪者集団が相次いで逮捕されている。

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