「韓国」の記事一覧(45 / 74ページ)

採用の条件は「Cカップ以上」!? 韓国で物議を醸した“おバカすぎる”求人広告とは

<p> 韓国のとあるベンチャー企業の求人広告が、物議を醸している。</p>

<p> 問題の広告の内容は、こうだ。</p>

<p>「今回の求人では“運営/マーケティング”ポジションの募集となります。若く、大きな夢を持っていて覇気のある多くの人の支援を、お願いいたします」</p>

<p> 業務内容としては、コンテンツ企画・作成、バイラルマーケティングなどで、特に問題となる点は見当たらない。しかし、就職活動中、転職活動中の人であれば、業務内容とともに気になるのは応募資格だろう。この求人広告では、4つの応募資格が挙げられている。</p>

観客に媚びすぎ! 新人K-POPアイドルグループが“ハミ尻”ホットパンツで猛アピール

YouTubeより

 KARAの“ヒップダンス”や、RAINBOWの“めくり上げダンス”など、新曲ごとにエロスをにじませる傾向があるK-POPガールズグループだが、今度は「Pocket Girls」というグループが話題になっている。

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コカイン逮捕の高部あい、韓国で再デビューへ!? 「韓国向けの新しい芸名も……」

<p> コカイン所持と使用で2度逮捕され、処分保留で釈放された女優・高部あいに、韓国での再デビュープランが浮上中だ。所属事務所を解雇され、麻薬に関する捜査も終わってはいない中で、一体どういうことか。</p>

<p> 韓国の芸</p>

強姦に脅迫……韓国・相次ぐ不良僧侶たちの悪行に「韓国に寺は不要!」の大合唱

<p> 2015年も終わりに近づく中、韓国で重大事件が起こった。</p>

<p> パク・クネ政権に対する大規模デモを主導して指名手配されたハン・サンギュン全国民主労働組合総連盟委員長が、韓国仏教最大宗派である曹渓宗の総本山・曹渓(チョゲ)寺に潜伏。同氏の身柄引き渡しを求める韓国警察と、国家権力の介入を拒む曹渓宗の対立が激化し、事態がどう動くかに多くの注目が集まっている。</p>

駅前留学ならぬ“パソ前”留学!? NMB48みるきー似のセクシー英語講師が、下ネタ全開で……

YouTubeより

 韓国ではここ数年、インターネット上にアップされた英語講座を見て、自宅で英語のレッスンを受けるサービスがはやっている。そんな中、“お色気”路線に走った、とある英語講座動画が注目を集めているという。

 12月9日付の「国民日報」ウェブ版で、「ビキニ着た英語講師…学習効果は?」とのタイトルで、ある1本の動画を紹介している。この動画は「ありふれたインターネット講義」というタイトルで、今年6月にYouTube上にアップされたもの。NMB48の渡辺美優紀似の、20代前半と思われる水着を着た女性が講師を務め、彼女はまずこう切り出す。「大韓民国で初めて、ビキニモデルのストーリーテリングを通して英語教育をします」。おバカな前置きだが、彼女は「単語をむやみに覚える退屈で非効率な方法を脱した、新しい単語学習のコンセプトを持ってきました」と続ける。

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エロジジイの“ヘルパーセクハラ”も急増中! 「100歳時代」に突入した韓国・高齢者の性問題にどう対処する!?

<p> 韓国には“トルボミ”という職業がある。日本語に置き換えると、ヘルパーや、家政婦、ベビーシッターなど幅広い職業を意味する言葉で、家事の手伝いや身の回りの世話をする人たちのことを指す。韓国では最近、このトルボミたちの労働環境が問題視されつつある。というのも、高齢者の身の回りの世話するトルボミ女性たちの多くが、勤務先でセクハラやストーキング被害に遭っているという事実が明らかになったからだ。<br />
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パリ同時多発テロの真似事か……韓国で中学生がミュージカル公演中にBB弾乱射!

<p> 韓国でミュージカル公演中に、前代未聞のトンデモ事件が起きた。客席から舞台に向けて、数発のBB弾が発射されたのだ。しかも、犯人は中学1年生の男子たち。先月発生したパリ同時多発テロを想起させるタチの悪いイタズラに、国内では辛らつな批判が相次いでいる。</p>

<p> 事件当日の12月7日、劇場はもともと休演日だったが、中学生の団体観覧のために特別公演が行われ、2校合わせて約1,000人の生徒が集まった。</p>

ぷるんぷるんのおっぱいが大暴れ! 韓国「ヌーブラ美女」動画が再フィーバー中

<p> 韓国のネット上で、あるセクシー動画が話題になっている。YouTubeにアップされたその動画のタイトルは、「NuBra(ヌーブラ)着用前と着用後の比較」。人気動画サイト「afreecaTV」でも流れた同映像の冒頭には、タイトなコバルトブルーのミニワンピに身を包んだ美女が登場。豊満な胸元と腰を悩ましげに揺らしながら、セクシーダンスを披露している。</p>

<p>「まるでポカリスエットのように爽快で鮮やか。ポカリ女だ!」「セクシーすぎる」と視聴者が興奮気味に反応を示すと、美女は「この服がセクシー? どこがセクシーかわからない。今日は装備(ヌーブラ)もつけてないのに」と言って、自分がセクシーだと思う過去動画をインサートした後、「じゃ、今日は装備を着用しましょうか」と視聴者を挑発。「装備してくるので待っててね。鼻血が飛び出しても知らないから!!」と言い残し、席を立つ。</p>

「ヘル朝鮮」は韓国版・今年の流行語大賞? 韓国人による“韓国ディス”が止らない!! 

<p> 韓国では今年、“地獄朝鮮(ヘル朝鮮)”という言葉が大流行した。意味は字面の通り。韓国人が、自分たちの国を「まるで“地獄(Hell)”のようだ」と風刺した言葉である。</p>

<p> もともとこの言葉は、2012年頃にインターネット上に登場した新造語なのだが、若者やSNS上で流行するだけにとどまらず、最近ではメディアや文化人が頻繁に取り上げる言葉になった。ネット上には「hellkorea.com」「hellkorea.net」など、自国の惨状を赤裸々に議論する掲示板サイトも乱立し始めている。またヘル朝鮮という切り口から社会問題に触れた書籍『ヘル朝鮮にハンマーを投げつけろ!』や『Hell 朝鮮? Heal朝鮮!』なども発売されている。</p>

韓国の大学で150人が緊急避難!……迷惑すぎる「偽爆弾騒動」の真相とは

<p> 11月23日に起きた“靖国神社トイレ爆発事件”だが、最近になって現場に残された爆発物の乾電池が韓国製だったことや、不審な韓国人男性が目撃されてたことがわかった。今のところ、犯人が韓国人だと断定されているわけではないが、韓国国内でも事件に関する報道が急増している。さらになんの偶然か、爆発物関連の事件も多発している。</p>

<p> 12月1日、韓国の京畿道にある大学に爆発物らしきものが置かれ、学生と職員約150人が緊急避難。爆発物処理チームが出動する事件が発生している。幸い、被害が出ることもなく事件は当日のうちに解決したのだが、真相はなんともくだらない。</p>

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