「00芸能」の記事一覧(30 / 447ページ)
2017年3月15日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, ベッキー, メイプル超合金, 最新芸能ニュース]

3月に入り、各テレビ局で4月の改編番組が次々と発表された。そんな中、特に注目されているのが、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーだ。
カズレーザーといえば、金髪に赤い服というド派手な外見とは対照的に、同志社大学出身という高学歴が話題を呼び、人気を博しているが、今回の改編では、なんとレギュラーでメーンMCを務める2番組が始まるというのだ。
ひとつ目は、水曜午後10時のバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)。バカリズム、劇団ひとり、ハライチ・澤部佑とともに、愛ある毒舌を交えてゲストの有名人をイジるトーク番組だ。
そしてもう1本は、火曜深夜放送に『絶対!カズレーザー』(テレビ朝日系)。こちらは毎回、カズレーザーのためだけの企画に本人が挑戦していく番組だ。
大抜擢が続く理由について、芸能関係者は「所属するサンミュージックはベッキーの不倫騒動のせいで収支状況が厳しく、社員の給料も下がってしまいました。そのため、人気急上昇中のカズレーザーをフル回転させています。各所に迷惑をかけまくったこともあり、当然『メイプル超合金のギャラを上げてくれ』などと言えるはずもなく、1本当たりの単価が抑えられている。だから使いやすいんです」と声をひそめる。
昨秋にはバラエティ番組で月給113万円であることを自ら暴露したが、確かに出演本数からするとギャラは安い。
「カズレーザー本人は、もともと仕事を楽しんでやるタイプ。お金に無頓着でそこまで執着しないし、いまだに1万7,000円の家賃のアパートに住んでますが、十分満足している様子です。そんな調子ですから、まだまだ事務所に低ギャラで酷使される日々が続きそうですよ」(同)
ベッキーの完全復帰こそが、カズレーザーのギャラアップにつながる唯一の道なのかもしれない。

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2017年3月15日 [00芸能, SMAP, ジャニーズ, 中居正広, 最新芸能ニュース]

このところ、元SMAP・木村拓哉と仁義なき“差し入れ対決”を繰り広げている中居正広が、今度は「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の侍ジャパンに、太っ腹なプレゼントを贈った。
今月5日のオリックスとの強化試合の際、全選手のロッカールームに高品質で知られる「BOSE」のワイヤレスヘッドホンが突如、置かれていたという。
ヘッドホンには背番号と名前入りで、1セットあたり4万円以上。選手は“侍ジャパン公認サポートキャプテン”を務める中居からの差し入れと聞き、「すごい!」と喝采。今では、球場入りの際にほとんどのナインがそのヘッドホンを装着しているという。
中居といえば、昨年12月に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回で、番組スタッフ全員約200人にネーム入りのスニーカー「ナイキ・エアマックス」をプレゼントしたことで有名。テレビ関係者は「ほかにもバラエティ番組の現場に、高級寿司や焼肉弁当などを100個単位で差し入れしています」と話す。
今秋にも、ジャニーズ事務所からの独立がウワサされる中居。高額な差し入れは、フリー転身後を見越しての“先行投資”ともみられているが、中居を知る人物はそれを否定する。
「そんなことしなくても、彼はもう芸能界で確固たる地位を築いている。では、なぜ高額差し入れを? ぶっちゃけ、ほかにお金を使うところがないんです(笑)。趣味といったら、草野球とパチンコくらい。物欲もないので、お金は貯まる一方です。税金で取られるくらいなら、使っちゃおうということでしょう」
一説には、中居は複数の大手銀行に億単位の貯金があり、合計額は「20億円以上」とも……。
芸能プロ関係者は「家庭を持つ気もないから、(お金を)使う場所がない。このあたりが木村さんとは違う。これからも、数々の差し入れ伝説を残してくれるでしょう」と話す。
芸能界の“差し入れおじさん”と呼ばれる日も近そうだ。

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2017年3月15日 [00芸能, 01ジャニーズ, KAT-TUN, ジャニーズ, 亀梨和也, 山下智久, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]

4月からスタートするKAT-TUN亀梨和也主演のドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に、山下智久が出演することが発表された。
さらには、亀梨と山下のスペシャルユニット「亀と山P」が結成され、主題歌を担当するという。
かつて「青春アミーゴ」でミリオンヒットを飛ばしたユニット「修二と彰」以来、12年ぶりとなる2人のコンビに、ジャニーズファンも大いに盛り上がった。
しかし、一方で充電期間に入っているKAT-TUNが復活するのでは? との期待も高まっていたため、一部のファンからは落胆の声も聞かれた。業界関係者がその舞台裏を明かす。
「現在、ジャニーズ事務所は亀梨を“ポスト・キムタク”にすべく各所に猛プッシュをかけていますが、裏を返せばKAT-TUNというグループには存在価値を感じていない。このまま解散するとの話も流れていましたが、その前に山下をメンバーに加入させる“プランB”も検討されていたといいます。ところが、亀梨がそれに難色を示したことで、結局立ち消えになりました」
05年に放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)では、亀梨と山下はW主演という扱いだったが、今回の主演は亀梨。山下は“脇”を固める立場になった。
「ジャニーズの派閥騒動時、山下はSMAPの元マネジャー飯島三智女史派だった。つまり、現在は事務所内の“傍流”となり、冷や飯を食わされている。本人もそれがわかっており、『2番手でも、なんでもやります』と言って、事務所に忠誠を誓ったといいます。とはいえ、山下のほうが入所は2年早い先輩ですから、相当屈辱だったと思いますよ」(同)
『野ブタ~』から10数年を経て、2人の立場は“対等”ではなくなってしまったようだ。

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2017年3月15日 [00芸能, 015嵐, 01ジャニーズ, ジャニーズ, ドラマ, フジテレビ, 嵐, 最新芸能ニュース, 月9, 相葉雅紀, 貴族探偵]

低迷する「月9」の救世主となれるのか?
4月から嵐・相葉雅紀の主演でスタートする、フジテレビの月9ドラマ『貴族探偵』。このところ“ワースト視聴率”しか話題にならない「月9」だけに、これ以上の爆死は許されない。相葉のほかにも武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵など主演級のキャストが脇を固め、3月1日から初回放送日まで、数十パターンのPRスポットを放送する気合の入れようだ。
「同ドラマは、麻耶雄嵩氏の本格推理小説『貴族探偵』と、続編の『貴族探偵対女探偵』が原作。相葉が演じるのは、趣味で探偵をしている貴族だが、自分では何ひとつ捜査も推理もしない。自分が事件関係者の女性たちを口説いている間に、執事やメイド、運転手たちに推理をさせ、最後に事件を解決するというおいしい部分だけを持っていく設定。月9枠なのに恋愛要素がないことでも、注目を浴びています」(テレビ誌ライター)
同ドラマのプロデューサーは「『貴族探偵』は、今まで見たことのない新鮮な面白さが詰まったドラマ」と胸を張るが、スタッフたちはどうにもモヤモヤした気持ちを抱えているという。フジテレビ関係者が明かす。
「“今まで見たことがない作品”どころか、むしろ昨年10月期のドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)や、11年放送の『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)にそっくりすぎでしょう。視聴者も“どこかで見たな”と既視感を持つはず。ストーリーやあらすじも、あらかた想像がつくでしょうし、正直不安しかありませんよ」
『IQ246』では、織田裕二演じる貴族の末裔がひとりで事件を解決するが、「貴族」という設定はまったく同じ。一方の『謎解き』も、財閥令嬢で刑事のお嬢様らの推理はほぼ当たらず、執事役の嵐・櫻井翔が代わりに事件を解決するという話。確かに、『貴族探偵』の設定と似通っている。
「『絶対に負けられない』と鼻息を荒くしていたフジの上層部に向かって、若手社員が『織田さんと櫻井さんのドラマを足して割ったような話ですよね』とKY発言をしてしまった。誰もが思っていたことなんですが、“タブー”に触れてしまったことで、その場の空気は一変。シーンと静まり返りました。いずれにせよ、合格点は視聴率15%。万が一、10%割れとなれば、さすがに月9ドラマの撤廃が検討されるはず。そうなったら、おそらくは制作費があまりかからない情報番組になるでしょうね。スタッフもそれがわかっているため、“本当にこんなパクリみたいなドラマに命運を懸けるの?”と、シラけた空気になっているというわけです」(同)
フジテレビがなぜこのドラマを選んだのか、その謎を解き明かしてくれる探偵はいないだろうか?

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2017年3月14日 [00芸能, 011テレビ, DAIGO, SMAP×SMAP, フジテレビ, 後藤輝基, 最新芸能ニュース, 田中みな実]
<p> 昨年終了した『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の13日放送分が、平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。自己最低だった先月27日と並ぶ数字となった。</p>
<p>「開始当初は、スタジオに登場した同ジャンルの芸能人2人がイメージ調査で競い合う内容だったものの、今やなんでもありのVTR中心の番組に。この大幅なテコ入れによって、視聴率は上がるどころか、むしろ下がっています」(テレビ誌記者)</p>
<p> 同番組は当初、芸能人が自覚している自身のイメージとパブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”としてスタート。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。レギュラー出演者にフット</p>

「フジ『もしズレ』最低視聴率タイ……日テレ『今夜くらべてみました』の“パクリ番組”に退化か」の続きを読む
2017年3月14日 [00芸能, 014お笑い, バナナマン, 日村勇紀, 最新芸能ニュース]

バナナマンといえば、コンビとして全曜日にレギュラー番組を持つだけでなく、それぞれ単独でレギュラーを2本ずつ抱える、当代随一と言っていい人気お笑いコンビ。だが、今春の番組改編で、そんな彼らのレギュラーが4本終了するというのだ。
終了するのは『モシモノふたり~タレントが“おためし同居生活”してみました~』『そんなバカなマン』『優しい人なら解ける クイズやさしいね』(いずれもフジテレビ系)、『万年B組ヒムケン先生』(TBS系)。特に、後者の2番組は日村の単独レギュラーだけに、10日放送のラジオ番組『バナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、日村は「めちゃめちゃ終わるよぉ、俺。もうヤバイよ」と嘆いてみせた。
「まあ、半分は冗談交じりでしたから、それほど危機感はないのでは? 4本終わるといっても、もともと彼らはコンビ、単独出演合わせて14本もレギュラーがありますからね。さらに、準レギュラーや不定期出演の番組も抱えているので、いくらなんでも忙しすぎですよ。新番組だって始まりますしね。それに『モシモノふたり』と『クイズやさしいね』の低調ぶりはフジの企画力のなさが原因であって、バナナマンの2人に責任はないでしょう」(お笑いに詳しい芸能ライター)
一方、番組終了を惜しむ声が大きいのが、深夜に放送されている『バカなマン』と『ヒムケン先生』。
「特に、イジられキャラの日村が、バイきんぐの小峠英二と三四郎の小宮浩信を従え、MCとして番組を仕切る『ヒムケン先生』は、視聴者の評判がいいですからね。この番組はいわゆる素人イジりがキモなのですが、強烈なキャラを持つ素人出演者たちに対して、日村は従来のタレントのように突っ込むことで笑いを取るのではなく、決して彼らを否定せずにひたすら寄り添うことで新たな笑いを生み出しています。そんな日村の新境地が見られるだけに、『ヒムケン先生』は業界でも評価が高いんですよ」(同)
だが、そこまで評価が高く、評判もいい番組が終了してしまうのには、昨今のテレビ業界の事情がある。
「深夜番組が担う役割が、従来と変わってきているんです。以前なら、深夜番組はスポンサーがつきにくいため視聴率を気にせず、純粋に面白い番組や実験的な番組を制作することができました。しかし、昨今は視聴率を取れるコンテンツが不足しているために、深夜番組にはゴールデン・プライム帯への昇格を前提にしたパイロット版であることが求められています。なので、どんなに評判がよくても早い時間帯への進出が厳しいと判断されると、容赦なく打ち切りに遭ってしまう傾向があるんです。『バカなマン』も『ヒムケン先生』も、テレビ局側にとってはゴールデン・プライム帯には不向きだということなのでしょう」(同)
単独レギュラーがすべて終了してしまうのは、日村にとって無念かもしれないが、4月から始まるバナナマンの新番組でリベンジを果たしてもらいたいものだ。

「“レギュラー4本終了”のバナナマン、業界評高い『ヒムケン先生』打ち切りの裏にある「深夜番組」の現在」の続きを読む
2017年3月14日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 山村隆太, 最新芸能ニュース, 突然ですが、明日結婚します, 西内まりや]
<p> 月9枠史上最低視聴率になることがほぼ確定した『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第8話。最終回のひとつ前ですが、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調なまま。全話平均で7%に届かない目算となっています。</p>
<p> 前回のレビュー(<a href=”http://www.cyzo.com/2017/03/post_31826.html”target=”_blank”>記事参照</a>)では、予告編で本編にないセリフを捏造していたことを指摘しましたが、今回も同様の事例がありました。</p>
<p> 高梨あすか(西内まりや)と神谷さん(山崎育三郎)が居酒屋で並んで座っているシーンで、周囲の人間が「結婚すんだっぺ?」と質問し、あすかがうれしそうに「はい♪」と答えるシーンです。実際には、「結婚すんだっぺ?」に対しては神谷さんが「高梨さんは会社の同僚だよ」と答え、あすかが「はい♪」と答えた質問は「(神谷が)東京じゃカッコつけてんでしょ?」というものでした。質問に対して、別の答えを編集でつないでいます。</p>

「また予告と違う……“最低”確実な月9『突然ですが、明日結婚します』フジテレビに巣食う病巣の正体」の続きを読む
2017年3月14日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, ドラマ, 又吉直樹, 最新芸能ニュース]

ピース・又吉直樹の芥川龍之介賞受賞小説を原作とした連続ドラマ『火花』に、酷評が相次いでいる。
同ドラマは昨年、有料動画サイト・Netflixのオリジナル配信ドラマとして映像化されたもの。先月26日からは、この再編集版がNHK総合の日曜午後11時から放送されている。
同作は、売れないお笑いコンビ・スパークスの徳永(林遣都)が、営業で出会った先輩コンビあほんだらの神谷(波岡一喜)に弟子入りを懇願。2人は、純粋に笑いに向き合う時間を共有するも、コンビとして少しずつ売れていく徳永と、すべてがうまくいかない神谷の歯車が噛み合わなくなっていく、というストーリー。キャストは、林、波岡、門脇麦、田口トモロヲ、小林薫、NMB4・山本彩ほか。監督は、寺島しのぶ主演映画『ヴァイブレータ』 (2003)で数々の映画賞を受賞した廣木隆一氏。
再編集版とはいえ、NHKで気軽に見られるとあり、放送前には大きな話題となっていた同放送。初回は4.8%とNHKの深夜帯にしてはまずまずの結果だったが、第2話で2.9%まで急落。さらに、12日放送の第3話は1.5%まで落ち込んでしまった。
現在、ネット上では「キャストの声が小さくて聞き取れない」「物語の展開が遅い」「映像が退屈で、途中で寝ちゃう」「小説は読んでませんが、内容が無いし、全然面白くない」といった批判的な意見が殺到している。
「最近は、福士蒼汰と有村架純がダブル主演した『ストロボ・エッジ』(2015)をヒットさせるなど、おしゃれな空気感に定評のある廣木監督ですが、長回しや引きの画が特徴。廣木監督は『火花』の映像化について『この作品は空気感が肝』と明言しており、万人に伝わるよう配慮されたテレビドラマとは別物。テレビを見慣れている視聴者の中には、声が聞き取りづらかったり、画が地味だったりと、不親切さを感じてしまった人も多いようです」(テレビ誌記者)
今年11月には、菅田将暉と桐谷健太がダブル主演を務め、板尾創路が監督・脚本を担当する映画版の公開を控えている『火花』。キャストを見る限り、こちらはNetflix版より万人ウケしそうな予感だ。

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2017年3月14日 [00芸能, 011テレビ, テレビ朝日, プロレス, 最新芸能ニュース]
<p> 12日深夜0時13分からオンエアされた『現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙』(テレビ朝日系)が平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。この時間帯では大健闘した。</p>
<p> もともと同番組は、午後8時58分からの放送が予定されていた。ところが、前番組『2017 WBC第2次ラウンド 日本対オランダ』が4時間46分に及ぶ死闘を繰り広げ、今大会最高の25.2%の高視聴率を獲得。『プロレス総選挙』は3時間15分も繰り下げての放送という異常事態になったが、そのままチャンネルを替えない視聴者も多かったようで、深夜番組としては上々の視聴率を記録した。</p>

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2017年3月14日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, フジテレビ, 小雪, 最新芸能ニュース, 観月ありさ]
<p> フジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(日曜午後9時~)の12日放送の最終回が平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまった。</p>
<p> 同作は、女優の小雪演じる二児のシングルマザーが、度重なる災難により一文無しになってしまうオリジナルのヒューマンコメディー。伊藤淳史、滝藤賢一、奥田瑛二、ジャニーズWEST・神山智洋、成田凌らが出演していた。</p>
<p> 初回7.7%で発進した同作だが、第2話で4.4%まで急落。全10話中7話が4%台で、期間平均は4.9%だった。</p>
<p>「同枠前クールの玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署</p>

「『大貧乏』大コケのフジ、次クール観月ありさ『櫻子さん』予告映像もヤバすぎ……」の続きを読む